第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資には底堅さが見られ、雇用・所得環境の改善が続いて個人消費が緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で米中貿易摩擦や米国政策運営の不透明感なども影響し、先行きについては依然として予断を許さない状況が継続するものと考えられます。

このような経営環境下において、当社としましては、コーポレート・ビジョンである「Diversity with Brilliance」を引き続き忠実に推進し、ジュエリーチェーンのパイオニアとしての豊富な実績を基に、お客様にご満足いただける質の高い接客技術の向上、顧客ニーズにあった魅力的な商品開発力の強化、粗利率の改善などへの積極的な取組みにより、いかなる環境の変化にも対応できる強固な事業基盤の構築に努めております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,776百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は60百万円(前年同期比607.4%増)、経常利益56百万円(前年同期は経常損失0百万円)、四半期純利益46百万円(前年同期は四半期純損失10百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期会計期間末における総資産は8,440百万円となり、前事業年度末と比べ154百万円減少いたしました。これは主に、商品在庫等の減少によるものであります。

(負債)

当第1四半期会計期間末における負債合計は2,712百万円となり、前事業年度末と比べ198百万円減少いたしました。これは主に、仕入債務等の減少によるものであります。

(純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産合計は5,728百万円となり、前事業年度末と比べ43百万円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものであります。

この結果、自己資本比率は67.9%(前事業年度末は66.1%)となりました。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。