(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米国の強硬な通商政策に端を発する貿易摩擦の激化のリスクの高まりや、豪雨、台風、地震などの自然災害が発生するなど景気の先行きは、不透明な状況が継続するものと考えられます。
このような経営環境下において、当社といたしましては、コーポレート・ビジョンである「Diversity with Brilliance」を引き続き忠実に推進し、ジュエリーチェーンのパイオニアとしての豊富な実績を基に、お客様にご満足いただける質の高い接客技術の向上、顧客ニーズにあった魅力的な商品開発力の強化、粗利率の改善などへの積極的な取組みにより、いかなる環境の変化にも対応できる強固な事業基盤の構築に努めております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,903百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は280百万円(前年同期比42.1%増)、経常利益は271百万円(前年同期比25.0%増)、四半期純利益は249百万円(前年同期比175.5%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、8,261百万円となり、前事業年度末と比べ334百万円減少いたしました。これは主に、現金預金及び商品在庫等の減少によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、2,761百万円となり、前事業年度末と比べ149百万円減少いたしました。これは主に、未払金等の減少によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、5,499百万円となり、前事業年度末と比べ184百万円減少いたしました。これは主に、配当金の支払いによるものであります。
この結果、自己資本比率は66.6%(前事業年度末は66.1%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ233百万円減少いたしました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は216百万円(前年同四半期は資金の増加479百万円)となりました。これは主に、たな卸資産等の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は15百万円(前年同四半期は資金の減少57百万円)となりました。これは主に、固定資産の取得等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は434百万円(前年同四半期は資金の減少467百万円)となりました。これは主に、配当金の支払いによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。