第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益の改善を背景とした個人消費の持ち直しをはじめ、全体として緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、米国政権の政策運営や保護主義の高まりに加え、米中貿易摩擦の拡大、金融資本市場の変動の影響により、先行きは依然として不透明な状態が続いております。

このような経営環境下において、当社としましては、コーポレート・ビジョンである「Diversity with Brilliance」を引き続き忠実に推進し、ジュエリーチェーンのパイオニアとしての豊富な実績を基に、お客様にご満足いただける質の高い接客技術の向上、顧客ニーズにあった魅力的な商品開発力の強化、粗利率の改善などへの積極的な取組みにより、いかなる環境の変化にも対応できる強固な事業基盤の構築に努めております。

以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は6,161百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は506百万円(前年同期比10.1%増)、経常利益は491百万円(前年同期比3.5%増)、四半期純利益は456百万円(前年同期比54.0%増)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

 当第3四半期会計期間末における総資産は8,555百万円となり、前事業年度末と比べ39百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少によるものであります。

(負債)

 当第3四半期会計期間末における負債合計は2,857百万円となり、前事業年度末と比べ53百万円減少いたしました。これは主に、未払金等の減少によるものであります。

(純資産)

 当第3四半期会計期間末における純資産合計は5,698百万円となり、前事業年度末と比べ13百万円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。