当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間における我が国経済は、輸出を中心に弱さが長引いているものの、堅調な企業収益を背景とした雇用・所得環境の改善が継続し、緩やかな回復基調が続きました。一方で、消費税増税に伴う個人消費への影響や台風などの自然災害の影響、海外においては米中間での貿易摩擦がエスカレートするなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。
このような経営環境下において、当社としましては、コーポレート・ビジョンである「Diversity with Brilliance」を引き続き忠実に推進し、ジュエリーチェーンのパイオニアとしての豊富な実績を基に、お客様にご満足いただける質の高い接客技術の向上、顧客ニーズにあった魅力的な商品開発力の強化、粗利率の改善などへの積極的な取組みにより、いかなる環境の変化にも対応できる強固な事業基盤の構築に努めております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は5,891百万円(前年同期比4.4%減)、営業利益は471百万円(前年同期比6.8%減)、経常利益は460百万円(前年同期比6.3%減)、四半期純利益は425百万円(前年同期比6.6%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、8,234百万円となり、前事業年度末と比べ53百万円減少いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金の減少によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、2,731百万円となり、前事業年度末と比べ210百万円減少いたしました。これは主に、未払金等の減少によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、5,502百万円となり、前事業年度末と比べ156百万円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものであります。
この結果、自己資本比率は66.8%(前事業年度末は64.5%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。