第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

なお、新型コロナウイルス感染症の拡大は、今後の経過によっては、当社の財政状態、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界規模での拡大に伴い、国内外で社会・経済活動が制限される事態となり、急速かつ大幅に悪化し極めて厳しい状況にあります。感染拡大の影響により景気悪化の長期化も懸念される中、未だ終息の見通しが立っておらず、先行きについては極めて不透明な状況が続いております。

このような経営環境下において、当社としましては、コーポレート・ビジョンである「Diversity with Brilliance」を引き続き忠実に推進し、ジュエリーチェーンのパイオニアとしての豊富な実績を基に、お客様にご満足いただける質の高い接客技術の向上、顧客ニーズにあった魅力的な商品開発力の強化、粗利率の改善などへの積極的な取組みにより、いかなる環境の変化にも対応できる強固な事業基盤の構築に努めております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は744百万円(前年同四半期比55.9%減)、営業損失は34百万円(前年同四半期は営業利益28百万円)、経常損失36百万円(前年同四半期は経常利益23百万円)、四半期純損失286百万円(前年同四半期は四半期純利益11百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期会計期間末における総資産は7,005百万円となり、前事業年度末と比べ832百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少によるものであります。

(負債)

当第1四半期会計期間末における負債合計は2,050百万円となり、前事業年度末と比べ546百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少によるものであります。

(純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産合計は4,954百万円となり、前事業年度末と比べ285百万円減少いたしました。これは主に、四半期純損失の計上による利益剰余金の減少によるものであります。

この結果、自己資本比率は70.7%(前事業年度末は66.9%)となりました。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。