当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大は、今後の経過によっては、当社の財政状態、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大とそれに対応する緊急事態宣言の発令により社会・経済活動が大きく制限され、緩やかな回復傾向から一変して、景気が急速に悪化する厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後は経済活動の再開が見られるものの、感染拡大の収束見通しも立っておらず、景気の先行きは依然として極めて不透明な状況が続いております。
このような経営環境下において、当社といたしましては、コーポレート・ビジョンである「Diversity with Brilliance」を引き続き忠実に推進し、ジュエリーチェーンのパイオニアとしての豊富な実績を基に、お客様にご満足いただける質の高い接客技術の向上、顧客ニーズにあった魅力的な商品開発力の強化、粗利率の改善などへの積極的な取組みにより、いかなる環境の変化にも対応できる強固な事業基盤の構築に努めております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,022百万円(前年同四半期比22.2%減)、営業利益は311百万円(前年同四半期比2.6%増)、経常利益は306百万円(前年同四半期比4.2%増)、四半期純利益は102百万円(前年同四半期比62.3%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、7,716百万円となり、前事業年度末と比べ121百万円減少いたしました。これは主に、売上債権等の減少によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、2,372百万円となり、前事業年度末と比べ224百万円減少いたしました。これは主に、未払金等の減少によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、5,343百万円となり、前事業年度末と比べ103百万円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものであります。
この結果、自己資本比率は69.2%(前事業年度末は66.9%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ19百万円減少いたしました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は129百万円(前年同四半期は資金の増加44百万円)となりました。これは主に、税引前四半期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は144百万円(前年同四半期は資金の減少46百万円)となりました。これは主に、固定資産の取得等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は3百万円(前年同四半期は資金の減少274百万円)となりました。これは主に、配当金の支払いによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。