当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大は、今後の経過によっては、当社の財政状態、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大とそれに対応する緊急事態宣言の発令により景気が急速に悪化し、極めて厳しい状況で推移しました。緊急事態宣言解除後は経済活動も段階的に再開され、一部持ち直しの動きがありましたが、感染の再拡大により2021年1月に2回目の緊急事態宣言が11都府県に発出されるなど、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せず極めて不透明な状況となっております。
このような経営環境下において、当社としましては、コーポレート・ビジョンである「Diversity with Brilliance」を引き続き忠実に推進し、ジュエリーチェーンのパイオニアとしての豊富な実績を基に、お客様にご満足いただける質の高い接客技術の向上、顧客ニーズにあった魅力的な商品開発力の強化、粗利率の改善などへの積極的な取組みにより、いかなる環境の変化にも対応できる強固な事業基盤の構築に努めております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は5,259百万円(前年同四半期比10.7%減)、営業利益は618百万円(前年同四半期比31.1%増)、経常利益は610百万円(前年同四半期比32.5%増)、四半期純利益は395百万円(前年同四半期比7.1%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、8,407百万円となり、前事業年度末と比べ569百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金の増加によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、2,768百万円となり、前事業年度末と比べ171百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、5,638百万円となり、前事業年度末と比べ398百万円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものであります。
この結果、自己資本比率は67.1%(前事業年度末は66.9%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。