第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入するとともに、外部のセミナーへ参加しております。また、将来の指定国際会計基準の適用に備え、適用に向けた体制の整備に取り組んでおります。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

14,118

17,117

売掛金

552

1,220

商品及び製品

116

121

原材料

278

347

その他

955

750

貸倒引当金

8

2

流動資産合計

16,013

19,554

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

52,840

53,821

減価償却累計額

40,228

41,646

建物及び構築物(純額)

12,611

12,175

機械装置及び運搬具

5,648

5,972

減価償却累計額

3,586

3,955

機械装置及び運搬具(純額)

2,061

2,017

工具、器具及び備品

6,060

6,387

減価償却累計額

5,104

5,430

工具、器具及び備品(純額)

956

956

土地

※1 20,450

※1 20,461

建設仮勘定

9

187

有形固定資産合計

36,089

35,798

無形固定資産

133

145

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

4,676

5,376

長期貸付金

36

14

退職給付に係る資産

446

249

繰延税金資産

2,339

2,187

差入保証金

4,175

4,174

その他

62

56

貸倒引当金

22

19

投資その他の資産合計

11,714

12,039

固定資産合計

47,937

47,983

資産合計

63,950

67,538

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

2,074

2,071

1年内返済予定の長期借入金

3,040

2,842

未払法人税等

1,936

1,564

賞与引当金

960

979

その他

5,428

6,257

流動負債合計

13,440

13,715

固定負債

 

 

長期借入金

2,129

1,995

再評価に係る繰延税金負債

※1 506

※1 506

資産除去債務

794

812

その他

205

203

固定負債合計

3,637

3,517

負債合計

17,077

17,233

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,166

8,166

資本剰余金

9,204

9,232

利益剰余金

40,809

43,869

自己株式

10,741

10,726

株主資本合計

47,439

50,542

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,688

3,174

土地再評価差額金

※1 3,286

※1 3,286

為替換算調整勘定

17

18

退職給付に係る調整累計額

47

107

その他の包括利益累計額合計

567

237

純資産合計

46,872

50,305

負債純資産合計

63,950

67,538

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

売上高

81,638

85,571

売上原価

24,376

25,423

売上総利益

57,261

60,148

販売費及び一般管理費

 

 

荷造運搬費

2,053

2,099

広告宣伝費

1,132

1,183

販売促進費

3,517

3,793

貸倒引当金繰入額

0

役員報酬

321

358

株式報酬費用

173

128

給料手当及び賞与

11,443

11,779

雑給

※1 12,346

※1 13,301

賞与引当金繰入額

928

943

退職給付費用

223

150

福利厚生費

4,186

4,374

租税公課

335

336

減価償却費

1,865

1,812

賃借料

4,279

4,383

水道光熱費

3,760

3,777

修繕費

1,094

1,109

その他

2,674

2,915

販売費及び一般管理費合計

50,337

52,449

営業利益

6,924

7,698

営業外収益

 

 

受取利息

1

1

受取配当金

52

61

受取地代家賃

64

63

受取保険金

85

86

FC加盟料

※2 96

※2 98

受取機器使用料

36

60

補助金収入

72

69

雑収入

99

74

営業外収益合計

510

515

営業外費用

 

 

支払利息

16

15

賃貸費用

62

80

現金過不足

22

21

災害義援金

13

11

雑損失

7

0

営業外費用合計

123

129

経常利益

7,310

8,084

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 0

※3 97

特別利益合計

0

97

特別損失

 

 

固定資産除却損

※4 83

※4 34

減損損失

※5 621

※5 200

特別損失合計

705

235

税金等調整前当期純利益

6,606

7,946

法人税、住民税及び事業税

2,661

2,627

法人税等調整額

244

7

法人税等合計

2,417

2,634

当期純利益

4,189

5,311

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

4,189

5,311

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

当期純利益

4,189

5,311

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,420

485

為替換算調整勘定

14

0

退職給付に係る調整額

15

155

その他の包括利益合計

※1 1,449

※1 329

包括利益

2,739

5,641

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,739

5,641

非支配株主に係る包括利益

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

8,166

9,031

38,867

10,824

45,240

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,246

 

2,246

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,189

 

4,189

自己株式の取得

 

 

 

1

1

自己株式の処分

 

173

 

85

258

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

173

1,942

83

2,199

当期末残高

8,166

9,204

40,809

10,741

47,439

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

4,108

3,286

3

62

882

46,122

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

2,246

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

4,189

自己株式の取得

 

 

 

 

 

1

自己株式の処分

 

 

 

 

 

258

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,420

14

15

1,449

1,449

当期変動額合計

1,420

14

15

1,449

749

当期末残高

2,688

3,286

17

47

567

46,872

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

8,166

9,204

40,809

10,741

47,439

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,251

 

2,251

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

5,311

 

5,311

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

27

 

16

43

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

27

3,060

15

3,102

当期末残高

8,166

9,232

43,869

10,726

50,542

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,688

3,286

17

47

567

46,872

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

2,251

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

5,311

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

43

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

485

0

155

329

329

当期変動額合計

485

0

155

329

3,432

当期末残高

3,174

3,286

18

107

237

50,305

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

6,606

7,946

減価償却費

2,553

2,508

減損損失

621

200

貸倒引当金の増減額(△は減少)

3

9

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

47

27

受取利息及び受取配当金

54

62

支払利息

16

15

固定資産売却損益(△は益)

0

97

固定資産除却損

83

34

売上債権の増減額(△は増加)

106

667

たな卸資産の増減額(△は増加)

35

73

仕入債務の増減額(△は減少)

95

3

未払消費税等の増減額(△は減少)

169

336

その他

955

573

小計

10,828

10,673

利息及び配当金の受取額

53

62

利息の支払額

16

15

法人税等の支払額

2,082

2,984

営業活動によるキャッシュ・フロー

8,783

7,736

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

1,448

2,243

有形固定資産の売却による収入

1

250

貸付けによる支出

13

15

貸付金の回収による収入

40

52

差入保証金の差入による支出

172

142

その他

2

52

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,595

2,150

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

3,000

長期借入れによる収入

3,420

3,420

長期借入金の返済による支出

3,728

3,753

自己株式の取得による支出

1

0

配当金の支払額

2,246

2,251

財務活動によるキャッシュ・フロー

5,557

2,585

現金及び現金同等物に係る換算差額

9

2

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,622

2,999

現金及び現金同等物の期首残高

12,496

14,118

現金及び現金同等物の期末残高

※1 14,118

※1 17,117

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数 2

主要な連結子会社の名称

王將餐飲服務股份有限公司

株式会社王将ハートフル

 

2.持分法の適用に関する事項

 該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 王將餐飲服務股份有限公司及び株式会社王将ハートフルの決算日は12月31日であります。連結財務諸表を作成するに当たっては各社の決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

…決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

…移動平均法による原価法

 

② たな卸資産

 総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

定額法

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物    10~38年

機械装置及び運搬具  6~10年

 

② 無形固定資産

定額法

 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

 

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

② 賞与引当金

 従業員及びパートタイマーに対して支給する賞与に充てるため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。

 

(4)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

 

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理することとしております。

 

③ 未認識数理計算上の差異の会計処理方法

 未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

 

(5)重要な外貨建ての資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 在外子会社の資産・負債は当該子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

 

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

 企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまでわが国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

(2)適用予定日

 2022年3月期の期首より適用します。

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計 基準委員会)

 

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融機関の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

 企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまでわが国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

(2)適用予定日

 2022年3月期の期首から適用します。

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。

 

 

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)が2003年に公表した国際会計基準(IAS)第1号「財務諸表の表示」(以下「IAS 第1号」)第125項において開示が求められている「見積りの不確実性の発生要因」について、財務諸表利用者にとって有用性が高い情報として日本基準においても注記情報として開示を求めることを検討するよう要望が寄せられ、企業会計基準委員会において、会計上の見積りの開示に関する会計基準(以下「本会計基準」)が開発され、公表されたものです。

 企業会計基準委員会の本会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、個々の注記を拡充するのではなく、原則(開示目的)を示したうえで、具体的な開示内容は企業が開示目的に照らして判断することとされ、開発にあたっては、IAS第1号第125項の定めを参考とすることとしたものです。

(2)適用予定日

2021年3月期の年度末から適用します。

 

 

「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

 「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実について検討することが提言されたことを受け、企業会計基準委員会において、所要の改正を行い、会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準として公表されたものです。

 なお、「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実を図るに際しては、関連する会計基準等の定めが明らかな場合におけるこれまでの実務に影響を及ぼさないために、企業会計原則注解(注1-2)の定めを引き継ぐこととされております。

(2)適用予定日

2021年3月期の年度末から適用します。

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

 前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取機器使用料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた136百万円は、「受取機器使用料」36百万円、「雑収入」99百万円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

 前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「売上債権の増減額(△は増加)は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に「その他」に表示していた848百万円は、「売上債権の増減額(△は増加)」△106百万円、「その他」955百万円として組み替えております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 土地の再評価

 「土地の再評価に関する法律」(1998年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(2001年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、当該再評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、「土地再評価差額金」を純資産の部に計上しております。

再評価の方法

 「土地の再評価に関する法律施行令」(1998年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法(1991年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために、国税庁長官が定めて公表した方法により算出した価額に基づいて、奥行価格補正等合理的な調整を行って算出しております。

再評価を行った年月日 2002年3月31日

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

△5,738百万円

△5,451百万円

(うち、賃貸等不動産に係る差額)

(△105百万円)

(△105百万円)

 

2 保証債務

 下記のフランチャイズ加盟店オーナーの金融機関等からの債務に対して、次のとおり保証類似行為を行っております。

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

(株)マーメイド

10百万円

(株)マーメイド

-百万円

個人オーナー1名

9

個人オーナー1名

2

合計

20

合計

2

 

(連結損益計算書関係)

※1 直営店舗等のパートタイマーに対する給与であります。

 

※2 本報告書の「経営上の重要な契約」に記載するフランチャイズ基本契約及び営業委託契約に基づく加盟料及び加盟更新料等であります。

 

※3 固定資産売却益の内訳

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

機械装置及び運搬具

0百万円

0百万円

工具、器具及び備品

0

土地

97

0

97

 

※4 固定資産除却損の内訳

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

建物及び構築物

5百万円

2百万円

機械装置及び運搬具

0

0

建物等撤去費用

76

31

その他

0

1

83

34

 

※5 減損損失

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 当社グループは以下の減損損失を計上しております。

地域

用途

種類

減損損失

(百万円)

関西地区

店舗5店舗

建物及び構築物

工具、器具及び備品

64

関東地区

店舗7店舗

建物及び構築物

工具、器具及び備品

118

東海地区

店舗2店舗

建物及び構築物

18

中国・四国地区

店舗2店舗

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

工具、器具及び備品

15

九州地区

店舗1店舗

建物及び構築物

工具、器具及び備品

9

関西地区

遊休資産

建物及び構築物

土地

394

合計

621

 資産のグルーピングは、主として店舗単位とし、遊休資産については物件単位としております。このうち、営業損益が悪化している店舗、遊休化した資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失621百万円(建物及び構築物232百万円、機械装置及び運搬具0百万円、工具、器具及び備品28百万円、土地360百万円)を計上しました。なお、店舗用資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、割引率は5%を用いております。また、遊休資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は主として処分見込価額により算定しております。

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 当社グループは以下の減損損失を計上しております。

地域

用途

種類

減損損失

(百万円)

関西地区

店舗2店舗

建物及び構築物

工具、器具及び備品

4

北海道地区

店舗2店舗

建物及び構築物

工具、器具及び備品

17

関東地区

店舗7店舗

建物及び構築物

工具、器具及び備品

130

東海地区

店舗1店舗

建物及び構築物

工具、器具及び備品

27

中国・四国地区

店舗1店舗

建物及び構築物

工具、器具及び備品

11

九州地区

店舗1店舗

建物及び構築物

10

合計

200

 資産のグルーピングは、主として店舗単位としております。このうち、営業損益が悪化している店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失200百万円(建物及び構築物190百万円、工具、器具及び備品10百万円)を計上しました。なお、店舗用資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、割引率は5%を用いております。新型コロナウイルス感染拡大により、2020年4月以降の業績に一定の影響が生じており、感染拡大と収束の状況、さらに政府及び各都道府県からの自粛要請の動向等にも左右されますが、新型コロナウイルスによる経済活動の停滞が1年間当社グループの業績に影響を及ぼし、収束後は新型コロナウイルス感染症が拡大する前の水準まで回復するとの前提で減損損失の計上を行っております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

△2,043

699

税効果調整前

△2,043

699

税効果額

623

△213

その他有価証券評価差額金

△1,420

485

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

△14

△0

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

△49

△162

組替調整額

26

△60

税効果調整前

△22

△223

税効果額

6

68

退職給付に係る調整額

△15

△155

その他の包括利益合計

△1,449

329

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

23,286,230

23,286,230

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,563,626

699

35,870

4,528,455

(変動事由の概要)

 増加数の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取          239株

譲渡制限株式の無償取得        460株

 

 減少数の内訳は、次のとおりであります。

従業員への譲渡制限付株式付与   35,870株

 

3 新株予約権等に関する事項

 該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2018年6月27日

定時株主総会

普通株式

1,123

60

2018年3月31日

2018年6月28日

2018年10月12日

取締役会

普通株式

1,123

60

2018年9月30日

2018年12月3日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月26日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

1,125

60

2019年3月31日

2019年6月27日

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

23,286,230

23,286,230

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,528,455

585

6,800

4,522,240

(変動事由の概要)

 増加数の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取          120株

譲渡制限株式の無償取得        465株

 

 減少数の内訳は、次のとおりであります。

取締役及び執行役員への譲渡制限付株式付与    6,800株

 

3 新株予約権等に関する事項

 該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2019年6月26日

定時株主総会

普通株式

1,125

60

2019年3月31日

2019年6月27日

2019年10月30日

臨時取締役会

普通株式

1,125

60

2019年9月30日

2019年12月3日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月26日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

1,125

60

2020年3月31日

2020年6月29日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

現金及び預金

14,118百万円

17,117百万円

現金及び現金同等物

14,118

17,117

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

 該当事項はありません。

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

1年内

117百万円

80百万円

1年超

261

181

合計

378

261

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握し、明細表を作成する等の方法により管理しており、その内容が取締役会に報告されております。

 差入保証金は、主に賃借店舗の敷金・保証金であり、賃貸人の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、賃貸借契約締結の際に返還請求権を登記して保全に努めるなどして、リスク低減を図っております。

 借入金は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は原則として3年以内であります。変動金利による借入は、金利の変動リスクを有しておりますが、適切な資金計画の作成により対処しております。

 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)について、当社は、各部署からの報告に基づき財務部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性を連結売上高の2ヶ月分相当を目処に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 デリバティブ取引の実行及び管理については、稟議決裁を経て財務部にて行うこととしております。

 

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

(1)現金及び預金

14,118

14,118

(2)投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

4,676

4,676

(3)差入保証金

4,175

 

 

貸倒引当金(※)

△10

 

 

 

4,165

4,150

△14

資産計

22,961

22,946

△14

(1)長期借入金(1年内返済予定含む)

5,170

5,170

0

負債計

5,170

5,170

0

(※) 差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

(1)現金及び預金

17,117

17,117

(2)投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

5,376

5,376

(3)差入保証金

4,174

 

 

貸倒引当金(※)

△10

 

 

 

4,164

4,146

△18

資産計

26,658

26,640

△18

(1)長期借入金(1年内返済予定含む)

4,837

4,837

0

負債計

4,837

4,837

0

(※) 差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(2)投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。

 

(3)差入保証金

差入保証金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算定しております。また、貸倒懸念債権については、担保及び保証による回収見込額等により、時価を算定しております。

 

負 債

(1)長期借入金(1年内返済予定含む)

これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

(注2)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

区分

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

14,118

合計

14,118

差入保証金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額に含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

区分

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

17,117

合計

17,117

差入保証金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額に含めておりません。

 

(注3)短期借入金及び長期借入金の返済予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

長期借入金

3,040

1,702

427

合計

3,040

1,702

427

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

長期借入金

2,842

1,567

427

合計

2,842

1,567

427

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2019年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

4,666

1,076

3,590

債券

9

9

0

小計

4,675

1,085

3,590

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

1

1

△0

債券

小計

1

1

△0

合計

4,676

1,086

3,590

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

5,365

1,076

4,289

債券

小計

5,365

1,076

4,289

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

1

1

△0

債券

9

9

小計

10

10

△0

合計

5,376

1,086

4,289

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度を採用しております。

 確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、勤務期間等に基づいた一時金又は年金を支給しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

退職給付債務の期首残高

2,000

2,189

勤務費用

229

245

利息費用

12

10

数理計算上の差異の発生額

25

△36

退職給付の支払額

△77

△111

退職給付債務の期末残高

2,189

2,298

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

年金資産の期首残高

2,515

2,635

期待運用収益

37

39

数理計算上の差異の発生額

△23

△199

事業主からの拠出額

183

183

退職給付の支払額

△77

△111

年金資産の期末残高

2,635

2,548

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

2,189

2,298

年金資産

△2,635

△2,548

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△446

△249

 

 

 

退職給付に係る資産

△446

△249

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△446

△249

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

勤務費用

229

245

利息費用

12

10

期待運用収益

△37

△39

数理計算上の差異の費用処理額

26

△60

確定給付制度に係る退職給付費用

230

156

 

(5)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

数理計算上の差異

△22

△223

合計

△22

△223

 

(6)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

未認識数理計算上の差異

68

△154

合計

68

△154

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

国内債券

31%

34%

外国債券

10%

14%

国内株式

27%

24%

外国株式

28%

24%

その他

4%

4%

合計

100%

100%

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

割引率

0.5%

0.6%

長期期待運用収益率

1.5%

1.5%

一時金選択率

100%

100%

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

 

当連結会計年度

(2020年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

293百万円

 

298百万円

未払事業税

141

 

126

貸倒引当金

9

 

6

有形固定資産

2,271

 

2,285

減損損失累計額

755

 

656

資産除去債務

241

 

246

投資有価証券

193

 

193

その他

309

 

320

繰延税金資産小計

4,215

 

4,134

評価性引当額(注)1

△610

 

△530

繰延税金資産合計

3,605

 

3,604

繰延税金負債

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△118

 

△119

退職給付に係る資産

△136

 

△76

固定資産圧縮積立金

△100

 

△98

その他有価証券評価差額金

△901

 

△1,114

保険差益積立金

△8

 

△8

繰延税金負債合計

△1,265

 

△1,417

繰延税金資産純額

2,339

 

2,187

(注)1.評価性引当額の減少の主な内容は、当社において減損損失累計額に係る評価性引当額を土地の売却に伴い取崩したことによるものであります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

 

当連結会計年度

(2020年3月31日)

法定実効税率

30.5%

 

30.5%

(調整)

 

 

 

住民税均等割

3.9

 

3.2

交際費等

0.5

 

0.4

評価性引当額の増減

1.7

 

△1.2

その他

0.0

 

0.2

税効果会計適用後の法人税等の負担率

36.6

 

33.1

 

(企業結合等関係)

 該当事項はありません

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

1.当該資産除去債務の概要

 店舗等の土地及び建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。

 

2.当該資産除去債務の金額の算定方法

 使用見込期間を更新不能な契約については当該契約期間、それ以外については20年と見積り、割引率は当該期間に見合う国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

3.当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

期首残高

769百万円

794百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

16

13

時の経過による調整額

9

9

資産除去債務の履行による減少額

△4

期末残高

794

812

 

(賃貸等不動産関係)

 当社では、福岡県その他の地域において、賃貸商業用施設及び賃貸住宅等(土地含む。)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は34百万円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)であります。

当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は30百万円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)、固定資産売却益は97百万円(固定資産売却益は特別利益に計上)であります。

 また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

1,372

1,368

期中増減額

△4

△157

期末残高

1,368

1,210

連結決算日における時価

1,204

1,065

(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額を控除した金額であります。

2 主な変動

(前連結会計年度)

主として減価償却によるものであります。

(当連結会計年度)

主として売却及び減価償却によるものであります。

 

3 時価の算定方法

主な物件については「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 当社グループは、中華事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

1.製品及びサービスごとの情報

 外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 当社グループは、中華事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

1株当たり純資産額

2,498.83円

2,680.94円

1株当たり当期純利益

223.62円

283.10円

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

4,189

5,311

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

4,189

5,311

普通株式の期中平均株式数(株)

18,733,492

18,762,016

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

 

 

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1年以内に返済予定の長期借入金

3,040

2,842

0.27

1年以内に返済予定のリース債務

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

2,129

1,995

0.27

2021年5月

から

2022年10月

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

その他有利子負債

5,170

4,837

(注)1 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

1,567

427

 

【資産除去債務明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期増加額

(百万円)

当期減少額

(百万円)

当期末残高

(百万円)

不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務

794

23

4

812

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高

(百万円)

20,852

42,568

63,921

85,571

税金等調整前四半期(当期)純利益

(百万円)

1,992

4,232

6,373

7,946

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益

(百万円)

1,303

2,782

4,293

5,311

1株当たり四半期(当期)純利益

(円)

69.51

148.31

228.82

283.10

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益

(円)

69.51

78.80

80.45

54.27