平成30年3月期通期業績予想につきましては、売上が当初見込みから下振れしたことに加え、台風や長雨による低温で野菜の生育が悪くなったため、仕入価額が高騰し製造原価が上昇したことで、収益面で厳しい状況となっております。販売管理費においては、各種施策を実行し経費削減に努めており、前年対比減となる見込みではありますが、粗利利益率低下の影響が想定以上に大きく、営業収益及び経常収益段階の今期黒字化は困難となる見込みとなりました。
また、当社グループは継続的に営業損失を計上しているため、共用資産である本社及び工場についても帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
個別業績予想についても、連結業績予想と同様の理由により前回予想を修正致します。
減損損失の計上について
前述のとおり、当期営業損失の計上(2期連続の営業損失の計上)となる可能性が高いことから、当社の保有する固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、その収益性などを総合的に検討した結果、当第4四半期連結会計期間において、減損損失として4億20百万円を特別損失として計上することといたしました。