当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞により、企業収益や雇用環境は大幅に悪化し、政府による緊急事態宣言の解除後は、徐々に回復の兆しがみられるものの、感染症の再拡大が懸念される中、厳しい経営環境が続いております。
食品業界におきましては、コロナ禍における不要不急の外出自粛やテレワークの拡大などによる内食需要・巣ごもり消費の高まりが売上を押し上げる要因となった一方で、個人所得の減少や雇用環境の悪化による消費マインドの低下、節約志向の強まりなど、先行き不透明な状況が続いております。
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、不動産の売却を行ったことにより、有形固定資産が減少し、前連結会計年度末に比べ1億94百万円減少の46億71百万円になりました。
負債につきましては、短期借入金が増加しましたが、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む。)が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2億29百万円減少の41億38百万円になりました。
純資産につきましては、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ34百万円増加の5億32百万円となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間におきましては、コロナ禍における内食需要・巣ごもり消費の影響もあり、主力のメニュー商品売上高は31億15百万円(前年同四半期比101.2%)、特売商品売上高については、1億50百万円(前年同四半期比90.2%)になりました。
また、販売費及び一般管理費は営業所の統廃合により、人件費や賃借料が削減でき、前年同四半期より66百万円減少し、12億27百万円になりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が32億65百万円(前年同四半期比100.6%)、営業利益は58百万円(前年同四半期比237.9%)、経常利益は69百万円(前年同四半期比237.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は38百万円(前年同四半期比29.8%)になりました。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、7億11百万円になりました。
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果、増加した資金は1億11百万円(前年同四半期は82百万円の減少)になりました。この主な内訳として、税金等調整前四半期純利益58百万円、未払消費税等の増減額64百万円等によるものであります。
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果、増加した資金は4億15百万円(前年同四半期は6億24百万円の増加)になりました。この主な内訳として、有形固定資産の取得による支出32百万円がありましたが、有形固定資産の売却による収入4億28百万円等により資金が増加したことによるものであります。
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果、減少した資金は3億78百万円(前年同四半期は3億98百万円の減少)になりました。この主な内訳として、短期借入金の純増加額1億14百万円、長期借入金の返済による支出4億50百万円、リース債務の返済による支出42百万円により資金が減少したことによるものであります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、10百万円であります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。