文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、円高や株安を受け景気は足踏み状態が続いております。また、個人消費についても雇用環境が改善しているものの弱含みで推移しております。
このような環境下におきまして、当社グループは引き続きポートフォリオ経営の強化に取り組んで参りました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は37,193百万円(前年同期比9.2%増)となりました。営業利益は総合通販事業やソリューション事業での増益などにより2,411百万円(同30.6%増)となる一方、為替相場の変動による利益が前年とは逆にマイナスとなったため、経常損失は1,377百万円(前年同期は経常利益2,369百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,084百万円(前年同期は四半期純利益1,567百万円)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
〔総合通販事業〕
衣料品の売上が伸び悩み、売上高は20,442百万円(同0.6%増)となりました。また、セグメント利益は物流費率の改善などにより1,354百万円(同24.7%増)となりました。
〔専門通販事業〕
丸長㈱の売上が寄与したことなどで、売上高は9,841百万円(同22.6%増)となりました。また、セグメント利益は㈱アンファミエの収益改善などで290百万円(同63.2%増)となりました。
〔店舗販売事業〕
アパレル店舗事業に加えて、和装店舗事業も順調に売上を伸ばしたことで、売上高は3,077百万円(同27.3%増)となりましたが、セグメント利益は新規に株式取得した㈱マイムの季節要因などにより101百万円の損失(前年同期はセグメント利益31百万円)となりました。
〔ソリューション事業〕
封入・同送サービス事業に加え、通販代行サービス事業も順調に売上を伸ばし、売上高は1,479百万円(同29.2%増)、セグメント利益は736百万円(同71.8%増)となりました。
〔ファイナンス事業〕
国内消費者金融事業の貸付金残高を伸ばしたことにより、売上高は746百万円(同7.9%増)、セグメント利益は195百万円(同27.9%増)となりました。
〔プロパティ事業〕
ホテル事業の売上が伸び悩み、売上高は754百万円(同0.2%減)となりましたが、セグメント利益は48百万円(同62.2%増)となりました。
〔その他の事業〕
卸売事業などで売上を伸ばし、売上高は1,076百万円(同24.6%増)となりましたが、セグメント利益は27百万円の損失(前年同期はセグメント利益16百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。