(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、8つのセグメントを今後の成長性・収益性の拡大を担う「グロース領域」と、安定した収益性・継続性・社会性を主眼においた「サステナブル領域」の2つにグルーピングをし、それぞれに適した経営資源の配分、事業展開を図っております。当社グループは、「プロパティ事業」「化粧品健康食品事業」「グルメ事業」「ナース関連事業」「呉服関連事業」「アパレル・雑貨事業」「その他の事業」「データベース活用事業」の8つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
グロース領域
|
|
① プロパティ事業
|
不動産事業(オフィスビル等の賃貸・開発・販売)、ホテル事業、太陽光発電事業、地熱発電事業、ゴルフ場運営事業、飲食店事業
|
② 化粧品健康食品事業
|
化粧品通販(オージオ・なちゅライフ)、健康食品通販(リフレ)
|
③ グルメ事業
|
食品通販、日本酒通販、ワイン通販
|
④ ナース関連事業
|
看護師向け通販(ナースリー・アンファミエ)、看護師人材紹介(ナースキャリアネクスト・JOB STUDIO)
|
サステナブル領域
|
|
⑤ 呉服関連事業
|
和装店舗(BANKANわものや・さが美・東京ますいわ屋)、大学生の卒業式袴等衣裳レンタル事業(マイム)
|
⑥ アパレル・雑貨事業
|
ミセス層中心のカタログ・ネット通販(総合通販)、ネット専門通販(ミン・アイシーネット・丸長・セレクト)、アパレル店舗(ベルーナ)
|
⑦ その他の事業
|
卸売事業、宿泊予約事業等
|
⑧ データベース活用事業
|
封入・同送サービス事業(ベルーナダイレクト)、通販代行サービス(BBS)、会員向けファイナンス事業(ベルーナノーティス)、物流3PL事業(BGL・レーベル)
|
(3)報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、㈱エルドラドにて行っている飲食店事業・ゴルフ場運営事業について、報告セグメントを「その他の事業」から「プロパティ事業」に区分を変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
グロース事業
|
サステナブル事業
|
データ ベース 活用 事業
|
調整額 (注1)
|
連結財 務諸表 計上額 (注2)
|
プロパティ事業
|
化粧品 健康食品 事業
|
グルメ 事業
|
ナース 関連 事業
|
呉服関連 事業
|
アパレル ・雑貨 事業
|
その他の 事業
|
売上高
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財
|
29,992
|
14,716
|
32,106
|
12,975
|
23,172
|
74,116
|
2,626
|
11,321
|
-
|
201,028
|
顧客との契約から 生じる収益
|
29,992
|
14,716
|
32,106
|
12,975
|
23,172
|
74,116
|
2,626
|
11,321
|
-
|
201,028
|
その他の収益
|
1,911
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
5,358
|
-
|
7,269
|
外部顧客への売上高
|
31,903
|
14,716
|
32,106
|
12,975
|
23,172
|
74,116
|
2,626
|
16,679
|
-
|
208,298
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高
|
80
|
1
|
332
|
0
|
75
|
134
|
49
|
46
|
△721
|
-
|
計
|
31,984
|
14,718
|
32,438
|
12,975
|
23,248
|
74,251
|
2,676
|
16,725
|
△721
|
208,298
|
セグメント利益(又は セグメント損失△)
|
4,263
|
926
|
1,091
|
481
|
1,357
|
△2,992
|
△272
|
5,150
|
△218
|
9,787
|
セグメント資産
|
130,479
|
8,299
|
14,991
|
8,143
|
12,670
|
81,088
|
2,233
|
41,368
|
1,416
|
300,691
|
その他の項目
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費(注3)
|
2,750
|
112
|
275
|
116
|
146
|
1,850
|
9
|
260
|
-
|
5,521
|
のれんの償却額
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
499
|
499
|
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注3)
|
11,193
|
45
|
1,352
|
69
|
300
|
3,715
|
10
|
256
|
13
|
16,964
|
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益(又はセグメント損失△)の調整額は、セグメント間の連結消去仕訳280百万円とのれん償却費△499百万円であります。
(2) セグメント資産の調整額は、当社の福利厚生施設371百万円、のれんの当期末残高1,044百万円であります。
2.セグメント利益(又はセグメント損失△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用と同費用にかかる償却額が含まれております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
グロース領域
|
サステナブル領域
|
データ ベース 活用 事業
|
調整額 (注1)
|
連結財 務諸表 計上額 (注2)
|
プロパティ事業
|
化粧品 健康食品 事業
|
グルメ 事業
|
ナース 関連 事業
|
呉服関連 事業
|
アパレル ・雑貨 事業
|
その他の 事業
|
売上高
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財
|
33,334
|
13,845
|
31,652
|
12,623
|
22,824
|
74,662
|
2,770
|
11,646
|
-
|
203,360
|
顧客との契約から 生じる収益
|
33,334
|
13,845
|
31,652
|
12,623
|
22,824
|
74,662
|
2,770
|
11,646
|
-
|
203,360
|
その他の収益
|
2,060
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
5,435
|
-
|
7,495
|
外部顧客への売上高
|
35,395
|
13,845
|
31,652
|
12,623
|
22,824
|
74,662
|
2,770
|
17,081
|
-
|
210,856
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高
|
546
|
1
|
420
|
0
|
73
|
173
|
57
|
37
|
△1,310
|
-
|
計
|
35,941
|
13,847
|
32,073
|
12,623
|
22,897
|
74,836
|
2,827
|
17,118
|
△1,310
|
210,856
|
セグメント利益(又は セグメント損失△)
|
5,256
|
719
|
1,252
|
405
|
1,250
|
△1,696
|
△399
|
5,161
|
△61
|
11,887
|
セグメント資産
|
153,220
|
8,447
|
14,908
|
8,251
|
12,600
|
67,288
|
2,261
|
42,432
|
3,051
|
312,462
|
その他の項目
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費(注3)
|
3,188
|
71
|
432
|
98
|
181
|
1,914
|
30
|
150
|
-
|
6,067
|
のれんの償却額
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
354
|
354
|
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注3)
|
14,131
|
17
|
168
|
18
|
380
|
439
|
17
|
54
|
-
|
15,228
|
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益(又はセグメント損失△)の調整額は、セグメント間の連結消去仕訳292百万円とのれん償却費△354百万円であります。
(2) セグメント資産の調整額は、当社の福利厚生施設368百万円、のれんの当期末残高2,682百万円であります。
2.セグメント利益(又はセグメント損失△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用と同費用にかかる償却額が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
|
日本
|
その他
|
合計
|
121,983
|
14,925
|
136,909
|
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
|
日本
|
その他
|
合計
|
131,360
|
14,593
|
145,954
|
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
グロース領域
|
サステナブル領域
|
データ ベース 活用 事業
|
全社・ 消去
|
合計
|
|
プロパティ事業
|
化粧品 健康食品事業
|
グルメ 事業
|
ナース 関連事業
|
呉服関連 事業
|
アパレル ・雑貨 事業
|
その他の 事業
|
減損損失
|
3,380
|
-
|
-
|
-
|
13
|
39
|
-
|
-
|
-
|
3,433
|
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
グロース領域
|
サステナブル領域
|
データ ベース 活用 事業
|
全社・ 消去
|
合計
|
|
プロパティ事業
|
化粧品 健康食品事業
|
グルメ 事業
|
ナース 関連事業
|
呉服関連 事業
|
アパレル ・雑貨 事業
|
その他の 事業
|
減損損失
|
67
|
-
|
-
|
6
|
9
|
77
|
-
|
-
|
-
|
160
|
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
グロース領域
|
サステナブル領域
|
データ ベース 活用 事業
|
全社・ 消去
|
合計
|
|
プロパティ事業
|
化粧品 健康食品事業
|
グルメ 事業
|
ナース 関連事業
|
呉服関連 事業
|
アパレル ・雑貨 事業
|
その他の 事業
|
当期償却額
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
499
|
499
|
当期末残高
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
1,044
|
1,044
|
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
グロース領域
|
サステナブル領域
|
データ ベース 活用 事業
|
全社・ 消去
|
合計
|
|
プロパティ事業
|
化粧品 健康食品事業
|
グルメ 事業
|
ナース 関連事業
|
呉服関連 事業
|
アパレル ・雑貨 事業
|
その他の 事業
|
当期償却額
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
354
|
354
|
当期末残高
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
2,682
|
2,682
|
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
種類
|
会社等の 名称又は 氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (百万円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (百万円)
|
科目
|
期末残高 (百万円)
|
その他の 関係会社(当該その他の関係会社の親会社を含む)
|
㈱フレンドステージ(注1)
|
埼玉県 上尾市
|
50
|
印鑑 販売等
|
(被所有) 間接 42.8
|
役員の 兼任
|
役務の提供 (注2)
|
59
|
その他 流動資産
|
6
|
保険料仲介 (注3)
|
104
|
その他 流動資産
|
29
|
(注) 1.役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社でもあります。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
役務の提供については、業務内容を勘案し、両者協議の上で決定しております。
3.取引条件及び取引条件の決定方針等
保険料の支払については、一般的な保険料と同等の条件であります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
種類
|
会社等の 名称又は 氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (百万円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (百万円)
|
科目
|
期末残高 (百万円)
|
その他の 関係会社(当該その他の関係会社の親会社を含む)
|
㈱フレンドステージ(注1)
|
埼玉県 上尾市
|
50
|
印鑑 販売等
|
(被所有) 間接 42.8
|
役員の 兼任
|
役務の提供 (注2)
|
59
|
その他 流動資産
|
7
|
保険料仲介 (注3)
|
69
|
その他 流動資産
|
26
|
(注) 1.役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社でもあります。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
役務の提供については、業務内容を勘案し、両者協議の上で決定しております。
3.取引条件及び取引条件の決定方針等
保険料の支払については、一般的な保険料と同等の条件であります。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
種類
|
会社等の 名称又は 氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (百万円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (百万円)
|
科目
|
期末残高 (百万円)
|
その他の 関係会社(当該その他の関係会社の親会社を含む)
|
㈱フレンドステージ(注1)
|
埼玉県 上尾市
|
50
|
印鑑 販売等
|
(被所有) 間接 42.8
|
役員の 兼任
|
ホテル施設 保証金(注2)
|
-
|
投資その他の資産
|
1,772
|
ホテル施設 賃借料(注3)
|
1,191
|
―
|
-
|
飲食店賃借料
|
12
|
―
|
-
|
(注) 1.役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社でもあります。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設保証金は、取引相場等を勘案して決定しております。
3.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設賃借料は、不動産鑑定士の鑑定額を参考の上で決定しております。
4.取引条件及び取引条件の決定方針等
飲食店賃借料は、取引相場等を勘案して決定しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
種類
|
会社等の 名称又は 氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (百万円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (百万円)
|
科目
|
期末残高 (百万円)
|
その他の 関係会社(当該その他の関係会社の親会社を含む)
|
㈱フレンドステージ(注1)
|
埼玉県 上尾市
|
50
|
印鑑 販売等
|
(被所有) 間接 42.8
|
役員の 兼任
|
ホテル施設 保証金(注2)
|
-
|
投資その他の資産
|
1,772
|
ホテル施設 賃借料(注3)
|
1,104
|
―
|
-
|
飲食店賃借料
|
38
|
―
|
-
|
(注) 1.役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社でもあります。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設保証金は、取引相場等を勘案して決定しております。
3.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設賃借料は、不動産鑑定士の鑑定額を参考の上で決定しております。
4.取引条件及び取引条件の決定方針等
飲食店賃借料は、取引相場等を勘案して決定しております。
(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
種類
|
会社等の 名称又は 氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (百万円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (百万円)
|
科目
|
期末残高 (百万円)
|
役員及び その近親者が議決権の過半数を所有している会社等
|
㈱リボ ワール
|
東京都 港区
|
38
|
不動産 賃貸等
|
―
|
役員の 兼任
|
ホテル施設 保証金(注1)
|
112
|
投資その他の資産
|
634
|
ホテル施設 賃借料(注2)
|
310
|
―
|
-
|
建設協力金の 差入 (注3)
|
-
|
長期貸付金
|
484
|
役員
|
安野清
|
-
|
-
|
当社代表取締役 社長
|
(被所有) 直接 3.0
|
ホテル施設の賃借
|
ホテル施設 賃借料(注2)
|
79
|
―
|
-
|
(注) 1.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設保証金は、取引相場等を勘案して決定しております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設賃借料は、不動産鑑定士の鑑定額を参考の上で決定しております。
3.取引条件及び取引条件の決定方針等
建設協力金は、取得価額に基づいて算出した価格により交渉の上、決定しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
種類
|
会社等の 名称又は 氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (百万円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (百万円)
|
科目
|
期末残高 (百万円)
|
役員及び その近親者が議決権の過半数を所有している会社等
|
㈱リボ ワール
|
東京都 港区
|
38
|
不動産 賃貸等
|
―
|
役員の 兼任
|
ホテル施設 保証金(注1)
|
-
|
投資その他の資産
|
628
|
ホテル施設 賃借料(注2)
|
394
|
―
|
-
|
建設協力金の 差入 (注3)
|
-
|
長期貸付金
|
491
|
役員
|
安野清
|
-
|
-
|
当社代表取締役 社長
|
(被所有) 直接 3.0
|
ホテル施設の賃借
|
ホテル施設 賃借料(注2)
|
79
|
―
|
-
|
(注) 1.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設保証金は、取引相場等を勘案して決定しております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設賃借料は、不動産鑑定士の鑑定額を参考の上で決定しております。
3.取引条件及び取引条件の決定方針等
建設協力金は、取得価額に基づいて算出した価格により交渉の上、決定しております。
(ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
種類
|
会社等の 名称又は 氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (百万円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (百万円)
|
科目
|
期末残高 (百万円)
|
その他の関係会社の子会社
|
㈱FSY101(注1)
|
東京都 渋谷区
|
8
|
不動産 賃貸等
|
―
|
―
|
ホテル施設 保証金(注2)
|
-
|
投資その 他の資産
|
15
|
ホテル施設 賃借料(注3)
|
18
|
―
|
-
|
(注) 1.役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社の子会社でもあります。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設保証金は、取引相場等を勘案して決定しております。
3.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設賃借料は、不動産鑑定士の鑑定額を参考の上で決定しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
種類
|
会社等の 名称又は 氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (百万円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (百万円)
|
科目
|
期末残高 (百万円)
|
その他の関係会社の子会社
|
㈱FSY101(注1)
|
東京都 渋谷区
|
8
|
不動産 賃貸等
|
―
|
―
|
ホテル施設 保証金(注2)
|
-
|
投資その 他の資産
|
15
|
ホテル施設 賃借料(注3)
|
18
|
―
|
-
|
(注) 1.役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社の子会社でもあります。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設保証金は、取引相場等を勘案して決定しております。
3.取引条件及び取引条件の決定方針等
ホテル施設賃借料は、不動産鑑定士の鑑定額を参考の上で決定しております。