第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

   当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

 (1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高は396億22百万円(前年同期比0.0%減)、営業利益は11億73百万円(同50.2%減)、経常利益は12億22百万円(同49.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は82百万円(同93.2%減)となりました。

 当第3四半期連結累計期間において新規出店を19店舗、ブランド変更を2店舗、改装を8店舗行い、不採算店8店舗、契約終了により2店舗及び道路拡張に伴い1店舗を閉鎖、FC契約終了により1店舗減少し、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は492店舗(直営店475店舗、FC店17店舗)となりました。

 

 各セグメントの概要は以下の通りです。

 

①レストラン事業

 レストラン事業につきましては、新店16店舗(「ステーキ宮」7店舗、「カルビ大将」6店舗、「にぎりの徳兵衛」2店舗、「かつ時」1店舗)をオープンし、改装を7店舗(「味のがんこ炎」4店舗、「ステーキ宮」2店舗、「にぎりの徳兵衛」1店舗)、不採算店2店舗(「ステーキ宮」1店舗、「がんこ亭」1店舗)及び道路拡張に伴い1店舗(「ステーキ宮」)の閉鎖を行い、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は287店舗となりました。

 以上の結果、レストラン事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は、262億94百万円(前年同期比3.3%増)、セグメント利益は20億77百万円(同22.0%減)となりました。

②居酒屋事業

 居酒屋事業につきましては、新店3店舗(「いろはにほへと」3店舗)をオープンし、ブランド変更を2店舗(「暖や」から「寧々家」へ2店舗)、改装を1店舗(「いろはにほへと」)、不採算店6店舗(「いろはにほへと」3店舗、「寧々家」1店舗、「NIJYU-MARU」1店舗、「暖」1店舗)及び契約終了により1店舗(「寧々家」)の閉鎖を行い、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は157店舗となりました。

 以上の結果、居酒屋事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は、107億87百万円(前年同期比6.6%減)、セグメント利益は7億27百万円(同32.0%減)となりました。

③エンターテインメント事業

 エンターテインメント事業につきましては、契約終了により1店舗(「時遊館」)の閉鎖を行い、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は31店舗となりました。

 以上の結果、エンターテインメント事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は、19億57百万円(前年同期比
6.6%減)、セグメント利益は4億48百万円(同18.8%減)となりました。

④その他の事業

 その他の事業につきましては、FC契約終了により1店舗(「えちぜん」)減少し、当第3四半期連結会計期間末の店舗数はFC店17店舗となりました。

 以上の結果、その他の事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は、5億84百万円(前年同期比7.0%増)、セグメント利益は2億96百万円(同7.4%増)となりました。

 (2)キャッシュ・フローの状況

 当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は34億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億77百万円減少いたしました。

 当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

  営業活動の結果得られた資金は18億23百万円(前年同四半期比59.7%減)となりました。
これは主に減価償却費の計上(18億43百万円)によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は16億78百万円(前年同四半期比41.6%減)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出(17億50百万円)によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は7億22百万円(前年同四半期比68.7%減)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出(17億49百万円)、配当金の支払額(4億49百万円)及び短期借入金の純増額(15億70百万円)によるものであります。

 

 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題の状況に重要な変更はありません。

 

 (4)研究開発活動

 該当事項はありません。