第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

   当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

 (1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高は400億32百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は11億29百万円(同3.8%減)、経常利益は11億66百万円(同4.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億74百万円(同110.7%増)となりました。

 当第3四半期連結累計期間において新規出店を4店舗、ブランド変更を4店舗、改装を19店舗行い、不採算店12店舗及び契約終了により1店舗を閉鎖し、FC契約終了により2店舗減少し、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は479店舗(直営店464店舗、FC店15店舗)となりました。

 

 各セグメントの概要は以下の通りです。

 

①レストラン事業

 レストラン事業につきましては、新店4店舗(「ステーキ宮」2店舗、「ステーキとローストビーフ丼のお店 宮」1店舗、「カルビ大将」1店舗)をオープンし、ブランド変更を3店舗(「ステーキ宮」から「カルビ大将」へ2店舗、「ステーキ宮」から「にぎりの徳兵衛」へ1店舗)、改装を15店舗(「にぎりの徳兵衛」5店舗、「ステーキ宮」3店舗、「海鮮アトム」3店舗、「味のがんこ炎」2店舗、「かつ時」2店舗)、不採算店5店舗(「ステーキ宮」2店舗、「味のがんこ炎」1店舗、「カルビ大将」1店舗、「ラパウザ」1店舗)及び契約終了により1店舗(「にぎりの徳兵衛」)の閉鎖を行い、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は283店舗となりました。

 以上の結果、レストラン事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は、269億98百万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は22億47百万円(同8.2%増)となりました。

②居酒屋事業

 居酒屋事業につきましては、ブランド変更を1店舗(「暖や」から「寧々家」)、改装を4店舗(「寧々家」3店舗、「海へ」1店舗)、不採算店7店舗(「いろはにほへと」3店舗、「甘太郎」2店舗、「暖や」1店舗、「寧々家」1店舗)の閉鎖を行い、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は150店舗となりました。

 以上の結果、居酒屋事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は、104億89百万円(前年同期比2.8%減)、セグメント利益は5億80百万円(同20.2%減)となりました。

③エンターテインメント事業

 エンターテインメント事業につきましては、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は31店舗であります。

 エンターテインメント事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は、19億13百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益は4億23百万円(同5.5%減)となりました。

④その他の事業

 その他の事業につきましては、FC契約終了により2店舗(「廻転寿司アトムボーイ」1店舗、「にぎりの徳兵衛」1店舗)減少し、当第3四半期連結会計期間末の店舗数はFC店15店舗となりました。

 以上の結果、ロイヤリティ収入は減少したものの、宮のたれの販売が増加したことにより、その他の事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は、6億30百万円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益は3億38百万円(同14.1%増)となりました。

 (2)キャッシュ・フローの状況

 当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は47億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億20百万円増加いたしました。

 当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

  営業活動の結果得られた資金は27億94百万円(前年同期比53.3%増)となりました。

  これは主に税金等調整前四半期純利益(9億77百万円)及び減価償却費の計上(16億4百万円)によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

  投資活動の結果使用した資金は2億3百万円(前年同期比87.8%減)となりました。

  これは主に有形固定資産の取得による支出(9億11百万円)、預り保証金の返還による支出(3億24百万円)及び有形固定資産の売却による収入(9億60百万円)によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

  財務活動の結果使用した資金は17億70百万円(前年同期比145.1%増)となりました。

  これは主に長期借入金の返済による支出(16億7百万円)によるものであります。

 

 (3)経営方針・経営戦略等

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題の状況に重要な変更はありません。

 

 (5)研究開発活動

 該当事項はありません。