【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数  24

主要な連結子会社の名称

アイ・ティー・エックス㈱

㈱アップビート

㈱メディアステーション

ニフティ㈱

ニフティネクサス㈱

ニフティライフスタイル㈱

㈱ノジマステラスポーツクラブ

㈱ビジネスグランドワークス

シグニ㈱

㈱ノジマインフォテック

Nojima Asia Pacific Pte. Ltd.

Courts Asia Ltd.

Nojima (Cambodia) Co., Ltd.

西日本モバイル㈱は、2018年4月1日付で、当社の連結子会社であるアイ・ティー・エックス㈱を存続会社とする吸収合併により解散いたしました。

㈱ノジマ・フィンテックは、2018年4月1日付で、㈱ノジマインフォテックに商号変更しております。

WEB分割準備㈱は、2018年4月1日付で、ニフティライフスタイル㈱に商号変更しております。

㈱メディアステーションは、当社の連結子会社であるアイ・ティー・エックス㈱による2018年7月1日の株式取得に伴い、連結の範囲に含めております。

ニフティネクサス㈱は、2018年8月10日付で、新たに設立したことに伴い、連結の範囲に含めております。

Nojima Asia Pacific Pte. Ltd.は、2018年12月19日付で、新たに設立したことに伴い、連結の範囲に含めております。

当連結会計年度において、Nojima Asia Pacific Pte. Ltd.を通じてCourts Asia Ltd.の株式を取得し、他9社も含め連結の範囲に含めております。なお、みなし取得日を2019年3月31日としております。

 

(2)非連結子会社の名称等

該当事項はありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

持分法適用の関連会社数  1

関連会社の名称

㈱ハスコムモバイル

㈱ベクトルワンは、株式の売却に伴い、同社を持分法適用の範囲から除外しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。

会社名

決算日

㈱メディアステーション

6月30日

Nojima (Cambodia) Co., Ltd.

12月31日

㈱ノジマステラスポーツクラブ

1月31日

 

連結財務諸表の作成にあたっては、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を基礎としております。また、当連結会計年度において、㈱ビジネスグランドワークスは決算日を3月31日に変更し、連結決算日と同一になっております。

なお、その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

イ.時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は部分純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

ロ.時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。なお、投資事業有限責任組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については組合の純資産の持分相当額を計上しております。

② たな卸資産

商品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。ただし、リサイクル商品(中古品)については売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社である㈱ビジネスグランドワークス及びニフティ㈱は定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

国内連結子会社である㈱アップビート及びアイ・ティー・エックス㈱は定額法を採用しております。

在外連結子会社であるNojima (Cambodia) Co., Ltd.及びCourts Asia Ltd.は所在地国の会計基準の規定に基づき、主として定額法を採用しております。ただし、Courts Asia Ltd.は車両運搬具について定率法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物         5~47年

機械装置及び運搬具       2~17年

工具、器具及び備品       2~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

ソフトウエア(自社利用分) 5年

契約関連無形資産      15年または16年

顧客関連無形資産      6年

③ リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等の特定債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

また在外子会社は主として相手先の財政状態を個別に判定して回収不能見込額を計上しております。

② ポイント引当金

顧客の購入実績等に応じて付与するポイント制度に基づき、将来のポイント使用による費用の発生に備えるため、過去の実績を基礎にして将来使用されると見込まれる額を計上しております。

③ 賞与引当金

一部の連結子会社は従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づく要支給額を計上しております。

④ 販売商品保証引当金

販売商品のアフターサービスに対する費用支出に備えるため、保証期間内のサービス費用見込額を過去の実績を基礎にして計上しております。

⑤ 役員退職慰労引当金

役員退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。

⑥ 入会促進引当金

入会促進を目的として実施するキャンペーンに係るキャッシュバックの負担に備えるため、当連結会計年度末以降負担すると見込まれる額を計上しております。

 

(4)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジを採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ会計を適用したヘッジ対象とヘッジ手段は以下のとおりであります。

a.ヘッジ手段…金利スワップ

 ヘッジ対象…借入金

b.ヘッジ手段…通貨スワップ

 ヘッジ対象…外貨建金融負債

③ ヘッジ方針

金利スワップについては、金利リスクの低減並びに金融収支改善のため、対象債務の範囲内でヘッジを目的とした取引を行うこととしております。

また通貨スワップについては、為替相場の変動リスクを回避するため、ヘッジを目的とした取引を行うこととしております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累積を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。

ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

(5)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。なお、一部の連結子会社は給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

数理計算上の差異は、発生年度に費用処理しております。なお、一部の連結子会社は各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(6年または15年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(6年)による定額法により費用処理しております。

③ 小規模企業等における簡便法

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(6)重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(7)のれんの償却方法及び償却期間

発生年度から5年~20年間で均等償却しております。

(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(9)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「リース」(IFRS第16号)

(1) 概要

当該会計基準等は、借手が原則として全てのリースについて資産及び負債を認識する単一の会計モデルを導入するものであります。

 

(2) 適用予定日

2020年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)と当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が33億65百万円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が28億30百万円増加しております。

なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が5億34百万円減少しております。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度まで「営業外収益」の「その他」に含めて表示しておりました「投資事業組合運用益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた866百万円は、「投資事業組合運用益」11百万円、「その他」855百万円として組替えております。

 

前連結会計年度まで「営業外費用」の「その他」に含めて表示しておりました「投資有価証券評価損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた413百万円は、「投資有価証券評価損」0百万円、「その他」413百万円として組替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「投資有価証券評価損益(△は益)」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた3,408百万円は、「投資有価証券評価損益(△は益)」0百万円、「その他」3,407百万円として組み替えております。

 

 

(追加情報)

(財務制限条項)

1.当社が、運転資金を調達するために締結したリボルビング・クレジット・ファシリティ契約には、次の財務制限条項が付されております。

 

(1)各年度の決算期・中間期の末日における連結・単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を、以下のいずれか高い方の金額以上に維持すること。

① 契約締結の直前決算期の末日における連結・単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の80%

② 直前年度の決算期・中間期の末日における連結・単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の80%

(2)各年度の決算期における連結・単体の損益計算書において経常損失を計上しないこと。

 

なお、当該契約の契約金額及び借入残高は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

契約金額

13,500百万円

13,500百万円

借入残高 短期借入金

 

 

2.当社の連結子会社であるアイ・ティー・エックス㈱が、アイ・ティー・エックス㈱(合併消滅前)の株式取得資金及びアイ・ティー・エックス㈱の運転資金を調達するために締結した金銭消費貸借契約(2014年12月24日付締結)を、有利子負債の削減による財務体質の強化を目的として2018年3月27日付にてリファイナンス(借換)し、金銭消費貸借契約を締結しております。このリファイナンス後の契約には、次の財務制限条項が付されております。

 

(1)2018年3月期以降の各事業年度(いずれも直近12ヶ月)における借入人の連結ベースの営業利益が2回連続で赤字とならないこと。

(2)2018年3月期以降の各事業年度(いずれも直近12ヶ月)における借入人の連結ベースでの純資産の部が、直前の各事業年度における借入人の連結ベースでの純資産の部の70%以上であること。

 

なお、当該契約の借入残高は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

借入残高 1年内返済予定の長期借入金 

3,800

3,800

     長期借入金 

34,200

30,400

 

 

3.当社の連結子会社であるCOURTS (Singapore) Pte Ltd(以下、「CSPL」という。)、COURTS (Malaysia) Sdn Bhd(以下、「CMSB」という。)、PT COURTS Retail Indonesia (以下、「PTCRI」という。)では、各社ごとに次の財務制限条項が付されております。

(1)CSPLは、子会社を通じた債権流動化を目的として借入契約を締結しております。この契約には次の財務制限条項が付されております。

①3ヶ月超の延滞債権の比率が3ヶ月平均で1.5%以下であること

②6ヶ月超の延滞債権の比率が3ヶ月平均で1.0%以下であること

③デフォルト率が3ヶ月平均で1.8%以下であること

④債権平均回収率が3ヶ月平均で94%以上であること

⑤正常債権の加重平均回収期間が25ヶ月以内であること

 

なお、当該契約の契約金額及び借入残高は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

契約金額

―百万円

12,282百万円

借入残高 長期借入金 

6,747

 

 

 

(2)CMSBは、シンジケート・ローン契約を締結しております。この契約には次の財務制限条項が付されております。

①CMSBのネットD/Eレシオが1.4倍以下であること

②3ヶ月超の延滞債権の比率が3ヶ月平均で17.7%以下であること

③6ヶ月超の延滞債権の比率が3ヶ月平均で12.1%以下であること

④四半期ごとの債権平均回収率が90%以上であること

⑤月次の貸倒率が6ヶ月平均で3%以下であること

⑥延滞債権の比率が3ヶ月平均で15%以下であること

⑦四半期営業利益が3回連続でマイナスの場合、Courts Asia Ltd.による保証を付すこと

 

なお、当該契約の契約金額及び借入残高は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

契約金額

―百万円

14,613百万円

借入残高 長期借入金 

8,108

 

 

(3)PTCRIはインドネシア・ルピー建てのタームローン契約を締結しております。この契約には次の財務制限条項が付されております。

①PTCRIのネットD/Eレシオが5倍以下であること

 

なお、当該契約の契約金額及び借入残高は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

契約金額

―百万円

608百万円

借入残高 短期借入金 

608

 

 

(4)PTCRIは、シンガポール・ドル建てのタームローン契約を締結しております。この契約には次の財務制限条項が付されております。

①保証人であるCSPLの自己資本が5,732百万円を上回ること

②保証人であるCSPLのEBITDA/金利費用が1.5を上回ること

 

なお、当該契約の契約金額及び借入残高は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

契約金額

―百万円

1,638百万円

借入残高 1年内返済予定の長期借入金 

410

     長期借入金 

1,230

 

 

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、中長期的な企業価値を高めること及び従業員への福利厚生を目的として、従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。

1.取引の概要

当社は、中長期的な企業価値を高めること及び従業員への福利厚生を目的として、「従業員持株ESOP信託」(以下「本制度」という。)を2017年5月に導入しております。本制度では、「ネックス社員持株会」(以下「当社持株会」という。)へ当社株式を譲渡していく目的で設立する従業員持株ESOP信託口が、2017年5月以降3年間にわたり当社持株会が取得する規模の株式を予め一括して取得し、当社持株会へ売却を行います。

2.信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度962百万円、548千株、当連結会計年度593百万円、338千株であります。

3.総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

前連結会計年度982百万円、当連結会計年度546百万円

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

現金及び預金

―百万円

1,816百万円

売掛金

33,571

商品及び製品

2,314

建物及び構築物

9

314

機械装置及び運搬具

1

工具、器具及び備品

106

土地

27

27

関係会社株式(注)

40,835

18,321

敷金及び保証金

384

前払保険料

336

41,257

56,810

 

(注)上記の関係会社株式は連結財務諸表上、相殺消去しております。

 

担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

1年内返済予定の長期借入金

4,798百万円

3,837百万円

長期借入金

41,204

45,326

46,002

49,164

 

 

※2  減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。

 

※3  非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

投資有価証券(株式)

622百万円

685百万円

 

 

4 当社グループは、運転資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、主要取引金融機関と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

借入枠

29,900百万円

59,305百万円

借入実行残高

79

17,350

差引借入未実行残高

29,820

41,954

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

965

百万円

972

百万円

 

 

※2  減損損失

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

前連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

場所

用途

種類

当社
アイ・ティー・エックス㈱

㈱アップビート

 店舗(神奈川県、東京都、静岡県他)

店舗設備等

建物及び構築物
工具、器具及び備品他

ニフティ㈱
本社(東京都)

事業用資産

ソフトウエア

 

当社グループは、原則として、継続的に損益の把握を実施している店舗等をグルーピングの基本単位としております。

営業活動から生じる損益が継続してマイナスで、資産グループの固定資産簿価を全額回収できる可能性が低いと判断した店舗等について、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,640百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物529百万円、工具、器具及び備品94百万円、ソフトウエア961百万円、その他54百万円であります。

当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により測定しております。使用価値により測定する場合は将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスのため回収可能価額をゼロとして評価しており、また、正味売却価額により測定する場合は、固定資産税評価額等を基礎として評価しております。

 

当連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

場所

用途

種類

当社
アイ・ティー・エックス㈱
㈱アップビート
店舗(神奈川県、千葉県、埼玉県他)

店舗設備等

建物及び構築物
工具、器具及び備品他

ニフティ㈱
本社(東京都)

事業用資産

ソフトウエア

 

当社グループは、原則として、継続的に損益の把握を実施している店舗等をグルーピングの基本単位としております。

営業活動から生じる損益が継続してマイナスで、資産グループの固定資産簿価を全額回収できる可能性が低いと判断した店舗等について、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(916百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物507百万円、工具、器具及び備品207百万円、ソフトウエア192百万円、その他9百万円であります。

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

368百万円

△149百万円

組替調整額

△16

税効果調整前

368

△166

税効果額

△112

43

その他有価証券評価差額金

255

△122

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

△12

6

為替換算調整勘定

△12

6

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

58

△605

組替調整額

△3

税効果調整前

58

△609

税効果額

52

退職給付に係る調整額

58

△557

持分法適用会社に対する
持分相当額:

 

 

当期発生額

37

持分法適用会社に対する持分相当額

37

その他の包括利益合計

339

△673

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
 株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)1

49,534

1,306

50,841

合計

49,534

1,306

50,841

自己株式

 

 

 

 

当社が所有する普通株式(注)2

130

180

310

ESOP信託口が
保有する当社の普通株式(注)3、4

11

685

148

548

合計

142

865

148

859

 

(注)1.普通株式の発行済株式の増加株式数は、ストック・オプションの行使によるものであります。

2.当社が所有する普通株式の増加株式数は、自己株式の取得179千株及び単元未満株式の買取0千株によるものであります。

3.ESOP信託口が保有する当社の普通株式の増加株式数は、市場からの買付けによるものであります。

4.ESOP信託口が保有する当社の普通株式の減少株式数は、市場への売却及び当社持株会への売却によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(千株)

当連結会計年度末残高
(百万円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社

2013年ストック・オプションとしての新株予約権

14

提出会社

2014年ストック・オプションとしての新株予約権

24

提出会社

2015年ストック・オプションとしての新株予約権(注)

252

提出会社

2016年ストック・オプションとしての新株予約権(注)

298

提出会社

2017年ストック・オプションとしての新株予約権(注)

196

合計

786

 

(注)2015年ストック・オプションとしての新株予約権、2016年ストック・オプションとしての新株予約権及び2017年ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2017年5月9日
取締役会

普通株式

642

13

2017年3月31日

2017年5月31日

2017年10月31日
取締役会

普通株式

753

15

2017年9月30日

2017年12月6日

 

(注)1.2017年5月9日取締役会決議による配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口が保有する当社株式に対する配当金0百万円が含まれております。

2.2017年10月31日取締役会決議による配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口が保有する当社株式に対する配当金9百万円が含まれております。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年5月8日
取締役会

普通株式

808

利益剰余金

16

2018年3月31日

2018年6月1日

 

(注)2018年5月8日取締役会決議による配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口が保有する当社株式に対する配当金8百万円が含まれております。

 

当連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
 株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)1

50,841

448

51,289

合計

50,841

448

51,289

自己株式

 

 

 

 

当社が所有する普通株式(注)2

310

757

146

921

ESOP信託口が
保有する当社の普通株式(注)3

548

210

338

合計

859

757

356

1,259

 

(注)1.普通株式の発行済株式の増加株式数は、ストック・オプションの行使に伴う新株発行によるものであります。

2.当社が所有する普通株式の増加株式数は、自己株式の取得757千株及び単元未満株式の買取0千株によるものであります。また、当社が所有する普通株式の減少株式数は、ストックオプションの行使に伴う自己株式の処分によるものであります。

3.ESOP信託口が保有する当社の普通株式の減少株式数は、当社持株会への売却によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(千株)

当連結会計年度末残高
(百万円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社

2014年ストック・オプションとしての新株予約権

11

提出会社

2015年ストック・オプションとしての新株予約権

236

提出会社

2016年ストック・オプションとしての新株予約権(注)

450

提出会社

2017年ストック・オプションとしての新株予約権(注)

461

提出会社

2018年ストック・オプションとしての新株予約権(注)

291

合計

1,453

 

 

(注)2016年ストック・オプションとしての新株予約権、2017年ストック・オプションとしての新株予約権及び2018年ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年5月8日
取締役会

普通株式

808

16

2018年3月31日

2018年6月1日

2018年10月30日
取締役会

普通株式

853

17

2018年9月30日

2018年12月6日

 

(注)1.2018年5月8日取締役会決議による配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口が保有する当社株式に対する配当金8百万円が含まれております。

2.2018年10月30日取締役会決議による配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口が保有する当社株式に対する配当金7百万円が含まれております。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月7日
取締役会

普通株式

856

利益剰余金

17

2019年3月31日

2019年5月31日

 

(注)2019年5月7日取締役会決議による配当金の総額には、従業員持株ESOP信託口が保有する当社株式に対する配当金5百万円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

現金及び預金勘定

11,028百万円

20,798百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△64

△65

エスクロー口座(入出金が制限された口座)への振替

△0

△0

現金及び現金同等物

10,963

20,733

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

株式の取得により新たにニフティ株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにニフティ株式会社の取得価額とニフティ株式会社のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。

流動資産

13,361百万円

固定資産

11,241

のれん

13,090

流動負債

△9,456

固定負債

△2,987

非支配株主持分

△82

 株式の取得価額

25,166百万円

現金及び現金同等物

△2,121

前払金

△25,000

 差引:取得のための支出(△は収入)

△1,954百万円

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

株式の取得により新たにCourts Asia Ltd.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにCourts Asia Ltd.の取得価額とCourts Asia Ltd.取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。

流動資産

42,972百万円

固定資産

5,210

流動負債

△17,373

固定負債

△21,312

非支配株主持分

△396

負ののれん発生益

△682

 株式の取得価額

8,418百万円

現金及び現金同等物

△6,340

 差引:取得のための支出(△は収入)

2,077百万円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①  リース資産の内容

・有形固定資産  主として、キャリアショップ運営事業における店舗設備(その他)及びアイ・ティー・エックス㈱のホストコンピューター(その他)であります。

②  リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

1年内

432

3,529

1年超

1,822

9,527

合計

2,254

13,056

 

 

(貸主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

1年内

703

1,052

1年超

3,018

3,788

合計

3,722

4,841

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に関する取組方針

当社グループは、新たな地域や事業領域への進出、既存事業の強化等を目的とした戦略的投資計画及び店舗展開のための設備投資計画に基づく資金計画に照らして、自己資金及び金融機関からの借入により資金調達しております。デリバティブ取引は、金利変動のリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

(2)金融商品の内容及びリスク

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、賃借物件において預託している敷金及び保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。

営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。

社債は、資金調達手段を多様化し、財務の柔軟性を向上させることを目的としたものであります。

借入金は、主にアイ・ティー・エックス㈱(合併消滅前)の株式取得を目的としたものと、店舗展開のための設備投資を目的としたものであります。

なお、一部の在外連結子会社は借入金の金利変動リスクを回避するため、金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化、通貨スワップ取引を実施して為替変動リスクのヘッジを行っております。

デリバティブ取引については、社内管理規定に基づき、実需の範囲内で行うこととしております。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループ各社の与信管理規定等に従い、営業債権について、各事業部門における経理業務を所管する部署が、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

②  市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社グループは、借入金に係る支払金利の変動及び為替相場の変動リスクを抑制するために、金利スワップ及び通貨スワップ取引を利用しております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1)現金及び預金

11,028

11,028

(2)売掛金

59,021

 

 

   貸倒引当金(※1)

△255

 

 

 

58,765

58,765

(3)未収入金

6,817

6,817

(4)投資有価証券

1,969

1,969

(5)敷金及び保証金

11,218

11,064

△153

資産計

89,792

89,638

△153

(1)買掛金

56,263

56,263

(2)短期借入金

904

904

(3)未払金

9,479

9,479

(4)未払法人税等

4,886

4,886

(5)未払消費税等

2,231

2,231

(6)社債

15,000

14,974

△25

(7)長期借入金

(1年内返済予定のものを含む)

57,297

57,298

0

負債計

146,063

146,038

△25

 

(注)1.売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。

2.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資産

(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収入金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4)投資有価証券

投資有価証券の時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

(5)敷金及び保証金

敷金及び保証金の時価の算定は、合理的に見積りした返還予定時期に基づき、その将来キャッシュ・フローを国債の利率で割り引いた現在価値により算定しております。

負債

(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金、(4)未払法人税等、(5)未払消費税等

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(6)社債

当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(7)長期借入金(1年内返済予定のものを含む)

長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1)現金及び預金

20,798

20,798

(2)売掛金

91,658

 

 

   貸倒引当金(※1)

△4,686

 

 

 

86,972

86,972

(3)未収入金

7,085

7,085

(4)投資有価証券

7,550

7,550

(5)敷金及び保証金

11,990

11,892

△97

資産計

134,397

134,299

△97

(1)買掛金

59,279

59,279

(2)短期借入金

2,202

2,202

(3)未払金

11,877

11,877

(4)未払法人税等

6,328

6,328

(5)未払消費税等

2,342

2,342

(6)社債

(1年内返済予定のものを含む)

15,025

15,003

△21

(7)長期借入金

(1年内返済予定のものを含む)

70,058

70,067

8

負債計

167,114

167,101

△13

 

(注)1.売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。

2.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資産

(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収入金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4)投資有価証券

投資有価証券の時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

(5)敷金及び保証金

敷金及び保証金の時価の算定は、合理的に見積りした返還予定時期に基づき、その将来キャッシュ・フローを国債の利率で割り引いた現在価値により算定しております。

負債

(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金、(4)未払法人税等、(5)未払消費税等

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(6)社債(1年内返済予定のものを含む)

当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(7)長期借入金(1年内返済予定のものを含む)

長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

区分

前連結会計年度
(2018年3月31日)

(百万円)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

(百万円)

非上場株式

858

760

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

11,028

売掛金

59,021

未収入金

6,817

敷金及び保証金(注)

294

合計

77,161

 

(注)敷金及び保証金については、回収予定が確定しているもののみ記載しており、回収期日を把握できないもの(10,924百万円)については、回収予定額には含めておりません。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

20,798

売掛金

73,896

17,762

未収入金

7,085

敷金及び保証金(注)

128

合計

102,291

17,802

 

(注)敷金及び保証金については、回収予定が確定しているもののみ記載しており、回収期日を把握できないもの(11,862百万円)については、回収予定額には含めておりません。

 

4.長期借入金及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

904

長期借入金

7,676

7,649

7,238

7,024

8,631

19,077

社債

10,000

5,000

合計

8,580

7,649

17,238

7,024

13,631

19,077

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

2,202

長期借入金

8,996

17,924

15,118

6,929

5,833

15,256

社債

10

10,010

5

5,000

合計

11,209

27,934

15,123

11,929

5,833

15,256

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

1,761

1,171

589

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

 ―

②  社債

③  その他

(3)その他

小計

1,761

1,171

589

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

208

221

△12

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3)その他

小計

208

221

△12

合計

1,969

1,392

576

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額858百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

593

248

345

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3)その他

小計

593

248

345

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

6,956

7,127

△170

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3)その他

小計

6,956

7,127

△170

合計

7,550

7,376

174

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額760百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

(1)株式

122

20

8

(2)債権

 

 

 

①  国債・地方債

②  社債

③  その他

(3)その他

合計

122

20

8

 

 

当連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

(1)株式

273

111

(2)債権

 

 

 

①  国債・地方債

②  社債

③  その他

(3)その他

合計

273

111

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

金利関連

前連結会計年度(2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

種類

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超

(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

金利オプション取引

 

 

 

 

買建

 

 

 

 

マレーシア

リンギット

693

693

0

0

シンガポールドル

5,731

0

0

合計

6,425

693

0

0

 

(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利関連

前連結会計年度(2018年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

キャッシュ・フローヘッジ

金利スワップ取引

長期借入金

1,637

409

0

 

(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、退職一時金制度及び確定拠出年金制度を設けております。

退職一時金制度では退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

退職給付債務の期首残高

5,497

9,787

勤務費用

998

1,113

利息費用

22

18

数理計算上の差異の発生額

665

△408

退職給付の支払額

△922

△617

過去勤務費用の発生額

204

事業分離の影響による増減額

△26

企業結合による増加額

3,552

32

退職給付債務の期末残高

9,787

10,129

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

年金資産の期首残高

2,908

期待運用収益

66

66

数理計算上の差異の発生額

87

△1,012

事業主からの拠出額

161

124

退職給付の支払額

△342

△95

企業結合による増加額

2,904

その他

30

22

年金資産の期末残高

2,908

2,014

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

3,326

2,852

年金資産

△2,908

△2,014

 

418

838

非積立型制度の退職給付債務

6,460

7,277

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

6,878

8,115

 

 

 

退職給付に係る負債

6,878

8,115

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

6,878

8,115

 

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

勤務費用

967

1,090

利息費用

22

18

期待運用収益

△66

△66

数理計算上の差異の費用処理額

636

175

過去勤務費用の費用処理額

34

確定給付制度に係る退職給付費用

1,560

1,251

 

 

(注)企業年金基金に対する従業員拠出額を「勤務費用」から控除しております。

 

(5)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

過去勤務費用

170

数理計算上の差異

58

△727

合計

58

△557

 

 

(6)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

未認識過去勤務費用

170

未認識数理計算上の差異

59

△668

合計

59

△498

 

 

(7)年金資産

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

債権

50%

34%

保険資産(一般勘定)

22%

36%

株式

22%

19%

現金及び預金

4%

10%

その他

2%

1%

合計

100%

100%

 

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

割引率

0.0%~0.5%

0.0%~0.4%

予想昇給率

0.0%~3.8%

0.0%~3.8%

長期期待運用収益率

1.2%~2.5%

1.2%~2.5%

 

 

3.確定拠出制度

連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度53百万円、当連結会計年度16百万円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

販売費及び一般管理費  (百万円)

466

743

 

 

2.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

新株予約権戻入益(百万円)

4

10

 

 

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

会社名

株式会社ノジマ

株式会社ノジマ

 

2013年ストック・オプション

(第11回新株予約権)

2014年ストック・オプション

(第12回新株予約権)

付与対象者の区分及び人数

当社取締役及び執行役   20名
当社従業員          1,243名

当社取締役及び執行役  20名

当社子会社の取締役  4名

当社従業員         1,005名

株式の種類別のストック・
オプションの数(注)

普通株式  1,366,600株

普通株式  1,600,000株

付与日

2013年10月10日

2014年9月11日

権利確定条件

権利行使時において当社又は子会社の取締役、執行役または従業員であること。

権利行使時において当社又は子会社の取締役、執行役または従業員であること。

対象勤務期間

自  2013年10月10日
至  2016年9月17日

自  2014年9月11日
至  2017年8月19日

権利行使期間

自  2016年9月18日
至  2018年9月17日

自  2017年8月20日
至  2019年8月19日

 

 

 

会社名

株式会社ノジマ

株式会社ノジマ

 

2015年ストック・オプション

(第13回新株予約権)

2016年ストック・オプション

(第14回新株予約権)

付与対象者の区分及び人数

当社取締役及び執行役  17名

当社子会社の取締役  4名

当社従業員         1,185名

当社子会社の従業員    17名

当社取締役及び執行役  17名

当社子会社の取締役  4名

当社従業員         1,039名

当社子会社の従業員    93名

株式の種類別のストック・
オプションの数(注)

普通株式  1,295,000株

普通株式  1,376,100株

付与日

2015年9月10日

2016年8月12日

権利確定条件

権利行使時において当社又は子会社の取締役、執行役または従業員であること。

権利行使時において当社又は子会社の取締役、執行役または従業員であること。

対象勤務期間

自  2015年9月10日
至  2018年8月18日

自  2016年8月12日
至  2019年7月19日

権利行使期間

自  2018年8月19日
至  2020年8月18日

自  2019年7月20日
至  2021年7月19日

 

 

 

会社名

株式会社ノジマ

株式会社ノジマ

 

2017年ストック・オプション

(第15回新株予約権)

2018年ストック・オプション

(第16回新株予約権)

付与対象者の区分及び人数

当社取締役及び執行役  18名

当社子会社の取締役  11名

当社従業員         1,017名

当社子会社の従業員   187名

当社取締役及び執行役  17名

当社子会社の取締役  7名

当社従業員         1,245名

当社子会社の従業員   178名

株式の種類別のストック・
オプションの数(注)

普通株式  1,539,400株

普通株式  1,566,500株

付与日

2017年8月8日

2018年7月31日

権利確定条件

権利行使時において当社又は子会社の取締役、執行役または従業員であること。

権利行使時において当社又は子会社の取締役、執行役または従業員であること。

対象勤務期間

自  2017年8月8日
至  2020年7月18日

自  2018年7月31日
至  2021年7月17日

権利行使期間

自  2020年7月19日
至  2022年7月18日

自  2021年7月18日
至  2023年7月17日

 

(注)株式数に換算しております。

 

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2019年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

会社名

株式会社ノジマ

株式会社ノジマ

 

2013年
ストック・オプション

(第11回新株予約権)

2014年
ストック・オプション

(第12回新株予約権)

権利確定前(株)

 

 

前連結会計年度末

 ―

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後(株)

 

 

前連結会計年度末

264,800

508,400

権利確定

権利行使

166,800

252,200

失効

98,000

6,600

未行使残

249,600

 

 

会社名

株式会社ノジマ

株式会社ノジマ

 

2015年
ストック・オプション

(第13回新株予約権)

2016年
ストック・オプション

(第14回新株予約権)

権利確定前(株)

 

 

前連結会計年度末

1,134,800

1,264,500

付与

失効

22,600

70,900

権利確定

1,112,200

未確定残

1,193,600

権利確定後(株)

 

 

前連結会計年度末

権利確定

1,112,200

権利行使

176,400

失効

20,000

未行使残

915,800

 

 

会社名

株式会社ノジマ

株式会社ノジマ

 

2017年
ストック・オプション

(第15回新株予約権)

2018年
ストック・オプション

(第16回新株予約権)

権利確定前(株)

 

 

前連結会計年度末

1,496,000

付与

1,566,500

失効

92,900

67,200

権利確定

未確定残

1,403,100

1,499,300

権利確定後(株)

 

 

前連結会計年度末

権利確定

権利行使

失効

未行使残

 

(注)2015年7月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

②  単価情報

会社名

株式会社ノジマ

株式会社ノジマ

 

2013年
ストック・オプション

(第11回新株予約権)

2014年
ストック・オプション

(第12回新株予約権)

権利行使価格(円)

373

339

行使時平均株価(円)

2,451.88

2,429.38

付与日における公正な評価単価(円)

53.62

47.82

 

 

会社名

株式会社ノジマ

株式会社ノジマ

 

2015年
ストック・オプション

(第13回新株予約権)

2016年
ストック・オプション

(第14回新株予約権)

権利行使価格(円)

1,629

1,355

行使時平均株価(円)

2,363.15

付与日における公正な評価単価(円)

258.44

425.06

 

 

会社名

株式会社ノジマ

株式会社ノジマ

 

2017年
ストック・オプション

(第15回新株予約権)

2018年
ストック・オプション

(第16回新株予約権)

権利行使価格(円)

1,762

2,294

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

592.29

778.66

 

(注)1.2012年及び2013年ストック・オプションについては、2013年12月4日を払込期日とする一般募集による新株発行、2013年12月4日を払込期日とする一般募集による自己株式の処分及び2013年12月18日を払込期日とする第三者割当増資に伴い、権利行使価格を調整し記載しております。

2.2015年7月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割の影響を加味して記載しております。

 

(3)ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

 

 当連結会計年度において付与された2018年ストック・オプションについての公正な評価単価の見積方法は次のとおりであります。

 ①使用した評価技法      ブラック・ショールズ式

 ②主な基礎数値及び見積方法

 

2018年ストック・オプション

株価変動性(注)1

49.74%

予想残存期間(注)2

3.97年

予想配当(注)3

31円/株

無リスク利子率(注)4

△0.10%

 

(注)1.株価の将来の変動率として、予想残存期間に対応する日次ヒストリカル・ボラティリティを採用しております。

 2.評価日である2018年7月31日から権利行使期間の中間点である2022年7月17日までとしております。

 3.2018年3月期の配当実績によっております。

 4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。

 

(4)ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

繰延税金資産

(百万円)

(百万円)

未払事業税

337

394

商品評価損

329

393

資産除去債務

449

423

ポイント引当金

909

983

賞与引当金

443

541

仕入割戻繰延

78

91

資産調整勘定

4,662

3,493

貸倒引当金

88

886

役員退職引当金否認

99

178

退職給付に係る負債

1,747

2,047

投資有価証券評価損

112

186

販売商品保証引当金

1,165

1,186

減損損失

1,661

1,640

前受収益

1,445

1,733

その他

713

1,426

繰延税金資産小計

14,244

15,608

評価性引当額 (注)1

△6,358

△5,214

繰延税金資産合計

7,885

10,393

繰延税金負債

 

 

その他有価証券評価差額金

186

151

土地圧縮積立金

63

63

固定資産圧縮積立金

24

23

特別償却準備金認容額

96

64

契約関連無形資産

16,882

15,544

顧客関連無形資産

1,586

1,240

その他

61

19

繰延税金負債小計

18,902

17,108

評価性引当金

△36

繰延税金負債合計

18,865

17,108

繰延税金負債純額

10,979

6,714

 

(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、資産調整勘定の減少に係る評価性引当額の減少であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

法定実効税率

30.8%

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

評価性引当額の増減

△11.0

住民税均等割額

1.0

所得拡大促進税制特別控除

△2.1

交際費等永久に損金不算入の項目

0.4

のれん償却額

4.7

新株予約権

0.7

その他

△0.4

税効果会計適用後の法人税等の負担率

24.1

 

 

 

(企業結合等関係)

(取得による企業結合)

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及び事業内容

①名称

Courts Asia Ltd.

②事業内容

家電、IT製品及び家具の小売事業

 

(2)企業結合を行った主な理由

Courts Asia Ltd.の株式を取得することにより、東南アジアでの事業基盤を獲得することができ、かつ当社のノウハウを活用し、互いの強みを持ちよりながら付加価値を向上させていくことを目的としております。

(3)企業結合日

2019年2月13日

(4)企業結合の法的形式

株式取得

(5)結合後企業の名称

Courts Asia Ltd.

(6)取得した議決権比率

95.8%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

現金を対価とした株式取得により、被取得企業の議決権の95.8%を取得したことによります。

 

2.連結財務諸表に含まれる被取得企業又は取得した事業の業績の期間

連結業績につきましては、2019年3月31日をみなし取得日としておりますので、当連結会計年度には含まれておりません。

 

3.被取得企業の取得原価及びその内訳

取得の対価

(現金)

8,418百万円

 

取得原価

 

8,418百万円

 

 

 

4.主要な取得関連費用の内訳及び金額

アドバイザリー費用等

378百万円

(注)

 

(注)アドバイザリー費用等には、取得にあたって支払う手数料、報酬その他の費用等を含みます。

 

5.支払資金の調達方法

自己資金

 

6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生した負ののれんの金額

682百万円

なお、当該株式の取得は、当連結会計年度末直前に行われ、取得原価の配分が完了していないため、現時点で入手可能な合理的な情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。

(2)発生原因

被取得企業の企業結合時の時価純資産額が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しています。

 

7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内容

流動資産

42,972

百万円

固定資産

5,210

百万円

資産合計

48,183

百万円

流動負債

17,373

百万円

固定負債

21,312

百万円

負債合計

38,686

百万円

 

 

8.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

55,622

百万円

営業損失

△335

百万円

経常利益

167

百万円

税金等調整前当期純利益

167

百万円

当期純損失

△1,054

百万円

1株当たり当期純損失

△21.13円

 

 

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、2018年4月1日から2019年3月31日の被取得企業の連結損益計算書を基礎として影響の概算額を算定しております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社グループでは、神奈川県及びその他の地域において、商業施設(店舗使用目的)としての賃貸用の不動産を有しております。なお、賃貸用の不動産の一部につきましては、当社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。

これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

賃貸等不動産

連結貸借対照表計上額

期首残高(百万円)

2,998

2,894

期中増減額(百万円)

△104

542

期末残高(百万円)

2,894

3,436

期末時価

3,247

3,718

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

連結貸借対照表計上額

期首残高(百万円)

5,380

5,254

期中増減額(百万円)

△126

△108

期末残高(百万円)

5,254

5,145

期末時価

6,890

6,781

 

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2.賃貸等不動産の期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は新規賃貸契約(3百万円)であり、主な減少額は減価償却費(94百万円)によるものであります。 当連結会計年度の主な増加額は当連結会計年度末にCourts Asia Ltd.の株式を取得したことに伴う増加(683百万円)であり、主な減少額は減価償却費(86百万円)によるものであります。

3.賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産の期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は新規賃貸契約(6百万円)であり、主な減少額は減価償却費(133百万円)によるものであります。当連結会計年度の主な減少額は減価償却費(111百万円)によるものであります。

4.期末の時価は、主として「固定資産税評価額」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて合理的に調整を行ったものを含む。)であります。

 

また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する損益は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

賃貸等不動産

賃貸収入(百万円)

794

763

賃貸費用(百万円)

502

465

差額(百万円)

291

298

その他(百万円)

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

賃貸収入(百万円)

479

561

賃貸費用(百万円)

120

119

差額(百万円)

359

441

その他(百万円)

 

(注)賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社が使用している部分も含まれるため、当該部分の賃貸収入は、計上されておりません。なお、当該不動産に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料及び租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。