当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券
報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
該当事項はありません。
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は,企業の設備投資や雇用環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調にあるものの個人消費は力強さに欠け、また、海外政治情勢への懸念による不確実性の高まりなど、先行きに不透明な状況が続きました。
外食業界におきましても、食材価格の高騰、人材確保の競争の激化、食の安全・安心に対する社会的関心の高まりに加え、消費者の節約志向の影響から、経営環境はより一層厳しさを増しております。
このような状況の中、店舗改装(14店舗)や新規ロゴへの看板変更(一部店舗を除く)を行うなど、新規顧客の獲得及びリピーターの増加を目指してまいりました。
新規出店については、本年4月に一関店、6月に安中店の計2店舗をオープンいたしました。
このような環境下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は194億20百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益は1億93百万円(前年同四半期は営業損失2億26百万円)、経常利益は2億42百万円(前年同四半期は経常損失2億41百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億29百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億16百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
〈回転寿司事業〉
回転寿司事業におきましては、北海道産ボタンエビや三陸産生銀鮭などの国産ブランド食材をはじめとする、「かっぱ寿司」でしか味わえない素材にこだわった新鮮で魅力ある旬のネタの提供や、サイドメニューの強化として麻婆油そばやラムネ氷パフェの販売などを行ってまいりました。加えて、6月中旬より一部店舗において、平日14時から17時の時間帯で「食べ放題」を実施し、お客様の来店動機の強化に取り組んでまいりました。また、店舗のオペレーションの観点におきましては、お客様により良い商品・サービスをご提供すべく、調理マニュアルの見直しやスピード向上のための取り組みを行っております。さらには、従来は「かっぱ寿司」全店を8営業部で統括しておりましたが、12営業部に細分化し、より極め細やかな管理・教育ができる体制とし、店舗オペレーションの強化と共に事業構造改革は順調に推移しております。
海外では韓国で回転寿司を6店舗運営しております。メニューの定期的な見直しを中心とした、商品力・サービスの向上に注力し、改善を進めております。
以上の結果、回転寿司事業の売上高は、163億6百万円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は2億2百万円(前年同四半期は営業損失2億5百万円)となりました。
〈デリカ事業〉
デリカ事業におきましては、コンビニエンスストアを中心とした寿司弁当、調理パン等の新規取引先の拡大及び既存顧客の販売強化に取り組んでおります。
以上の結果、デリカ事業の売上高は31億14百万円(前年同四半期比8.5%増)、営業損失は11百万円(前年同四半期は営業損失24百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間におきまして、当社グループの対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。