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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(偶発債務) ………………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが2類相当から5類感染症へ移行されたことから、経済活動正常化の動きが加速し、大企業を中心とした賃金増も後押しとなり、景気は緩やかに回復してきております。一方で、円安や原材料価格・エネルギーコストの高騰、賃金増を上回る物価の上昇などにより依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、インバウンド消費は拡大しているものの、原材料価格や光熱費、物流費などの高騰や人手不足によるコストアップが継続し、厳しい経営環境が続いております。また、新型コロナウイルス感染症を契機としたライフスタイルの変化により、多様な価値観が生まれてきております。
このような状況の中、当社におきましては、「お客様の喜びが私たちの喜びです」という社是のもと、「一皿100円(税込110円)」商品を100種以上に拡充する価格訴求に取り組んでまいりました。また、厳選したネタを販売するフェアを実施し、切付・接客技術の向上(切付マイスター制度・接客マイスター制度)や、リーダー人材育成に注力することで、価値訴求を進めております。
設備投資については、当第3四半期に5店舗の改装を行った結果、当第3四半期連結累計期間において、既存店舗の改装投資は50店舗となりました。改装店舗においては、フルオーダー化や自動案内システム、セルフレジ、ご自身のスマートフォンがタッチパネル替わりになる「スマホオーダー」、テイクアウト専用ロッカーを導入し、顧客の利便性向上と店舗の省力化につながるサービスを強化しております。
コストアップの継続に対しては、生産性を向上させる設備の積極的な導入や、切付技術の向上などによる食材歩留まりの改善を進めることで対応してまいりました。
サステナビリティの取り組みとしては、環境負荷軽減につながる食材「大豆ミート」を使用した商品や、日本産水産物の消費促進に向けた対応として「長万部漁港水揚げほたて」を販売し、地球環境や地域・社会への貢献を行ってまいりました。また、多様な従業員が長期にわたって活躍できる環境づくりとして健康経営及び女性活躍を推進しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は541億49百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は9億73百万円(前年同期は営業損失13億41百万円)、経常利益は10億17百万円(前年同期は経常損失13億45百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億6百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失16億1百万円)となりました。
次に事業の種類別セグメントの概況をご報告申し上げます。
<回転寿司事業>
回転寿司事業におきましては、大切りの「とろびん長」「とろサーモン」を「一皿100円(税込110円)」で提供するお得感・贅沢感が満載の「かっぱの厳選100円祭り大切りネタ100円」などのフェアの開催や、一部店舗でランチセットを500円(税込550円)から販売する価格訴求に取り組んでまいりました。また、「大とろ」「かに」などの高級食材ネタを堪能するフェアの開催や、大阪・京橋の名店「鮓 きずな」監修の第6弾「名店レシピ」4商品の販売などを通じて、価値訴求を進めてまいりました。更には、「うに」「のどぐろ」「中とろ」の高級ネタを一皿100円(税込110円)で販売し、価値と価格を同時に訴求するフェアなども開催してまいりました。これらの情報については、タレントを起用したテレビCMなどを通じて発信してまいりました。
また、スイーツブランド「ごちCAFE」では「シェ・シバタ」監修の「チョコレートスイーツ」、「本格ラーメンシリーズ」では第27弾・札幌味噌拉麺専門店「けやき」監修ラーメンを販売いたしました。その他に、「トミカ」などのお子様に人気があるキャラクターとタイアップしたアプリ会員向けオリジナルグッズプレゼントキャンペーンの実施、アプリ会員限定「生ビールほぼ半額キャンペーン」を定期的に期間限定で開催することなどで、多様な消費者ニーズへの対応を進めてきております。
なお、当第3四半期連結会計期間末での店舗数は292店舗となります。
以上の結果、回転寿司事業の売上高は435億74百万円(前年同期比4.0%増)となりました。
<デリカ事業>
デリカ事業におきましては、当第3四半期に入り売上高が前年同四半期を上回る推移を示しております。取引先と市場ニーズに沿った商品開発を行っており、特に一昨年より取引を開始した新規取引先の売上高向上が大きく寄与し、新しいカテゴリーである冷凍食品に関しても取引高を徐々に伸長させております。
また、工場の運営においては生産性の改善やロスの削減を実施し、収益性の改善を進めてまいりました。引き続きコロワイドグループのシナジー効果を活かし、原材料コストの低減やデザート製品の製造・販売拡大など、さらなる成長に向けた取り組みを進めてまいります。
以上の結果、デリカ事業の売上高は105億74百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は317億89百万円となり、前連結会計年度末に比べ28億51百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が12億3百万円増加、機械装置及び運搬具が7億66百万円増加、工具、器具及び備品が10億72百万円増加、敷金及び保証金が2億10百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は222億86百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億45百万円増加いたしました。これは主に、未払金が3億11百万円増加、長期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が23億10百万円増加、社債及び1年内償還予定の社債が2億90百万円減少、長期未払金及び未払金が1億75百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は95億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億5百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益8億6百万円により利益剰余金が増加したことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2023年5月11日の「2023年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
7,518 |
8,721 |
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売掛金 |
3,387 |
3,661 |
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商品及び製品 |
421 |
579 |
|
原材料及び貯蔵品 |
391 |
558 |
|
その他 |
796 |
904 |
|
貸倒引当金 |
△1 |
△1 |
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流動資産合計 |
12,514 |
14,424 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
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|
建物及び構築物 |
26,014 |
26,106 |
|
機械装置及び運搬具 |
6,334 |
7,100 |
|
工具、器具及び備品 |
8,104 |
9,176 |
|
土地 |
1,645 |
1,645 |
|
リース資産 |
1,283 |
1,170 |
|
建設仮勘定 |
- |
15 |
|
減価償却累計額 |
△32,332 |
△32,891 |
|
有形固定資産合計 |
11,049 |
12,324 |
|
無形固定資産 |
172 |
155 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
851 |
854 |
|
敷金及び保証金 |
3,660 |
3,449 |
|
繰延税金資産 |
563 |
510 |
|
その他 |
110 |
62 |
|
貸倒引当金 |
△2 |
△2 |
|
投資その他の資産合計 |
5,184 |
4,875 |
|
固定資産合計 |
16,406 |
17,354 |
|
繰延資産 |
|
|
|
社債発行費 |
17 |
10 |
|
繰延資産合計 |
17 |
10 |
|
資産合計 |
28,938 |
31,789 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
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前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) |
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負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
3,418 |
3,831 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,380 |
1,980 |
|
1年内償還予定の社債 |
580 |
580 |
|
未払金 |
2,449 |
2,760 |
|
未払費用 |
1,556 |
1,540 |
|
リース債務 |
15 |
- |
|
未払法人税等 |
189 |
133 |
|
賞与引当金 |
84 |
51 |
|
販売促進引当金 |
135 |
209 |
|
店舗閉鎖損失引当金 |
111 |
4 |
|
その他 |
944 |
1,047 |
|
流動負債合計 |
10,865 |
12,139 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
590 |
300 |
|
長期借入金 |
4,170 |
5,880 |
|
長期未払金 |
3,007 |
2,520 |
|
資産除去債務 |
1,506 |
1,318 |
|
その他 |
102 |
128 |
|
固定負債合計 |
9,375 |
10,147 |
|
負債合計 |
20,241 |
22,286 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
100 |
100 |
|
資本剰余金 |
11,001 |
8,585 |
|
利益剰余金 |
△2,391 |
835 |
|
自己株式 |
△65 |
△60 |
|
株主資本合計 |
8,645 |
9,460 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△2 |
△0 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△18 |
△32 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
△21 |
△33 |
|
非支配株主持分 |
72 |
75 |
|
純資産合計 |
8,696 |
9,502 |
|
負債純資産合計 |
28,938 |
31,789 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
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前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
|
売上高 |
52,590 |
54,149 |
|
売上原価 |
26,074 |
26,135 |
|
売上総利益 |
26,515 |
28,014 |
|
販売費及び一般管理費 |
27,857 |
27,040 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
△1,341 |
973 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
23 |
16 |
|
受取配当金 |
50 |
75 |
|
受取家賃 |
178 |
169 |
|
自動販売機収入 |
27 |
23 |
|
協賛金収入 |
6 |
7 |
|
雑収入 |
42 |
47 |
|
営業外収益合計 |
329 |
339 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
114 |
133 |
|
社債利息 |
12 |
6 |
|
賃貸収入原価 |
158 |
135 |
|
雑損失 |
48 |
20 |
|
営業外費用合計 |
332 |
295 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
△1,345 |
1,017 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
1 |
|
店舗閉鎖損失引当金戻入額 |
- |
30 |
|
受取補償金 |
95 |
- |
|
特別利益合計 |
95 |
31 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
163 |
54 |
|
特別損失合計 |
163 |
54 |
|
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) |
△1,414 |
994 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
144 |
133 |
|
法人税等調整額 |
47 |
52 |
|
法人税等合計 |
192 |
185 |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
△1,606 |
808 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△5 |
2 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△1,601 |
806 |
|
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|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
△1,606 |
808 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
0 |
2 |
|
繰延ヘッジ損益 |
33 |
△14 |
|
その他の包括利益合計 |
34 |
△12 |
|
四半期包括利益 |
△1,572 |
796 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
△1,566 |
794 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△5 |
2 |
該当事項はありません。
当社は、2023年5月22日開催の取締役会において、欠損を填補し、早期の財務体質の強化を図るとともに今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、剰余金の処分が決議され、同日付で処分を実施致しました。この結果、当第3四半期連結累計期間において、その他資本剰余金が24億20百万円減少し、利益剰余金が24億20百万円増加しております。
(訴訟等)
当社は、元役員及び社員による競合会社の営業秘密に係る不正競争防止法違反の疑いに関して、2022年10月21日に元役員及び社員と共に同法の両罰規定に基づき起訴されており、元役員については、2023年5月31日に有罪判決が言い渡され、同判決が確定しております。当社及び社員は犯罪の成立を争っており、本件については、今後の推移によって当社の将来の連結業績に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点でその影響額を合理的に見積もることが困難であるため、四半期連結財務諸表には反映をしておりません。