当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染者が減少し、経済活動は徐々に正常に向かい景気の回復が見られましたが、感染の再拡大、海外情勢や円安等による原材料価格の高騰が続いており、依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共投資は堅調に推移し、民間工事においても緩やかに回復してきておりますが、新規工事の着工が遅延する地域があり不安定な状況でありました。
また、原材料の高騰による仕入価格への影響が続き、加えて価格競争も激しく経営環境は厳しい状況であります。新型コロナウイルス感染症による業績への影響については引き続き軽微でありました。
この様な状況下、新商品の取り扱い数を増加して受注獲得に注力し、仕入価格の抑制、迅速な商品供給ができるよう努力してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高2,415百万円(前年同期比5.8%減)、営業利益122百万円(前年同期比37.6%減)、経常利益121百万円(前年同期比37.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益74百万円(前年同期比40.5%減)となりました。
②財政状態
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比較して125百万円減少し12,051百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金の減少217百万円、受取手形及び売掛金の増加44百万円、商品及び製品の増加18百万円、建物及び構築物の減少13百万円、リース資産の増加79百万円であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較して31百万円減少し5,534百万円となりました。この主な要因は、借入金の増加58百万円、リース債務の増加81百万円、未払法人税等の減少227百万円であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部は、前連結会計年度末と比較して93百万円減少し6,517百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益74百万円、配当金の支払162百万円であります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の総額は、66千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。