○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

(5)経営上の重要な契約 ………………………………………………………………………………………………

4

(6)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………

15

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

15

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………

15

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………

15

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

16

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

16

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

19

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

20

4.個別財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

21

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

21

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

23

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

24

(4)個別財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

26

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………

26

26

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

26

5.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

27

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、所得環境の改善や訪日外国人観光客の消費拡大による景気の回復が期待されております。しかしながら、各地での紛争、資源価格・物価の上昇、不安定な金融市場など、世界的に不確実性・複雑性・変動性が増しております。また、暖冬、台風や長引く猛暑等、不安定な気候が継続したことにより人流や季節商品の需要が抑制されるなど、厳しい経営環境となりました。

このような状況のもと、主力となるファッション事業においては、新商品の投入や生産体制の再構築により、最大商戦であるフレッシャーズ商戦までは好調に推移しましたが、第2四半期以降は、客単価は前年同月を上回り続けたものの、客数で苦戦いたしました。

「コナカ・フタタ」では、新しい客層を取り込むために、デジタルマーケティングを使って若年層への認知度向上を図ったほか、レディーススーツとフォーマルのブランドを新たに立ち上げて、ワンランク上の商品をご提案し、新規の女性のお客様から好評を得ました。

「SUIT SELECT」では、店舗スタッフの充実を図り、高級素材を用いた既製スーツと『AI SPEED ORDER』をご提案する機会が増加し、客単価の向上に繋がりました。また抽出後のコーヒー豆を染料として再利用した「猿田彦珈琲」とのサステナブルなコラボレーション商品が注目されました。

オーダー専業の「DIFFERENCE」では、イタリアの最高級生地メーカー「Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)」と共同企画した生地が多くのお客様からご好評をいただき、客単価を伸ばしました。また、オーダー需要の高まりに対応するため、新たな海外生産拠点を開設し、納期の安定化とキャパシティ拡大により、機会損失を減少させました。この結果、新たな経営体制のもと、業績改善を推し進める株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの当連結対象期間(2023年9月1日から2024年8月31日)を含め、売上高は592億54百万円(前年同期比6.0%減)となりました。

フードサービス事業につきましては、「かつや」を中心に価格の適正化や期間限定メニューが客数、客単価を押し上げ、売上高は20億6百万円(前年同期比8.1%増)となりました。

教育事業につきましては、「Kids Duo」の生徒数が増加し、売上高は9億56百万円(前年同期比6.5%増)となりました。

グループの店舗数につきましては、サマンサタバサグループを含め、合計34店舗を新規に出店する一方、87店舗を退店し、当社が416店舗、グループ全体で669店舗となりました。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は622億17百万円(前年同期比5.4%減)、営業損失は株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの営業損失11億56百万円を取り込んだ結果、13億48百万円(前年同期は営業損失9億14百万円)、経常損失は11億59百万円(前年同期は経常損失6億85百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は30億62百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1億19百万円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ86億74百万円減少し444億58百万円となりました。

流動資産は、前連結会計年度末と比べ53億94百万円減少し193億69百万円となりました。主な要因は、前連結会計年度末と比べ現金及び預金が37億12百万円、商品及び製品が20億12百万円減少したことによるものであります。

固定資産は、前連結会計年度末と比べ32億79百万円減少し250億89百万円となりました。主な要因は、固定資産の売却や減損損失の計上等により、有形固定資産が31億54百万円減少したことによるものであります。

② 負債

当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ53億89百万円減少し282億24百万円となりました。

流動負債は、前連結会計年度末と比べ127億39百万円減少し159億40百万円となり、固定負債は、前連結会計年度末と比べ73億49百万円増加し122億83百万円となりました。これは主に既存の借入金をシンジケートローンの形式でリファイナンスしたことにより、短期借入金が46億20百万円、1年内返済予定の長期借入金が65億96百万円減少し、長期借入金が68億円増加したことによるものであります。

③ 純資産

当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ32億84百万円減少し162億34百万円となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、21億76百万円と前連結会計年度と比べ33億17百万円減少となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果使用した資金は2億28百万円(前年同期は4億15百万円の獲得)となりました。これは主に減損損失21億3百万円、棚卸資産の減少17億91百万円及び減価償却費8億43百万円の計上がありましたが、税金等調整前当期純損失26億14百万円及び固定資産売却益11億31百万円の計上によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果得られた資金は20億19百万円(前年同期は12億48百万円の獲得)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出12億38百万円がありましたが、有形固定資産の売却による収入38億46百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は48億9百万円(前年同期は27億35百万円の使用)となりました。これは主に長期借入による収入103億64百万円がありましたが、短期借入金の純減額46億20百万円、長期借入金の返済による支出102億48百万円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、国内経済は緩やかに回復しているものの、世界各地の情勢、継続的な物価上昇、金融資本市場の変動等が国内の個人消費に与える影響についてより一層見澄ます必要があります。当社は、前期に引き続き当期も月次の客単価が年間を通して、前年同月を上回り続けましたが、今後は、商品政策と価格政策の重要度が増すと思われます。

更なる成長のために、客数の獲得と一人当たりの生産性の向上が当社の大きな課題となっております。ビジネスシーンやオフィスにおける軽装化・カジュアル化の浸透に対応すべく、当社としては、ビジネスウェアの再定義を行い、時流に合った素材・商品を開発し、新たな客層を開拓いたします。また、一人当たりの生産性を向上させるために、階層別のきめ細やかな教育と、IT投資によるオペレーションの簡素化・効率化を実施いたします。

加えて、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの完全子会社化を契機に、迅速な意思決定、サプライチェーンの更なる強靭化を推し進め、グループ全体の効率化、収益力の向上に努めてまいります。

 

 

(5)経営上の重要な契約

(シンジケートローン契約の締結)

 当社グループは、2024年9月期第2四半期会計期間から継続企業の前提に関する重要な疑義が存在する状況となっており、安定的かつ機動的な資金調達体制の構築、既存借入金のリファイナンスを目的として契約を締結しております。

(1)当社は、2024年5月13日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結いたしました。

① シンジケートローン契約締結の理由

当社の事業展開における資金需要に対して、安定的かつ機動的な資金調達体制の構築、既存借入金のリファイナンスを目的として契約を締結するものであります。

② シンジケートローン契約の概要

アレンジャー

株式会社三井住友銀行

コ・アレンジャー

株式会社みずほ銀行

参加金融機関

株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行

株式会社りそな銀行、株式会社横浜銀行、三井住友信託銀行株式会社

契約締結日

2024年5月13日

トランシェA

組成金額

3,137百万円

適用利率

TIBOR+0.6%

実行日

2024年5月15日

最終弁済期日

2027年5月14日

トランシェB

コミット金額

1,882百万円

適用利率

TIBOR+0.5%

コミットメント期間

2024年5月15日~2025年5月15日

(2027年5月14日まで2回の延長条項)

条件

借入可能金額については、トランシェAとの合算極度額を3,137百万円に設定されております。

トランシェC

コミット金額

4,000百万円

適用利率

TIBOR+0.5%

コミットメント期間

2024年5月15日~2025年5月15日

(2027年5月14日まで2回の延長条項)

 担保提供:株式、不動産(建物・土地)

③ 財務制限条項

上記の契約については、財務制限条項が付されており、下記のいずれかの条項に抵触した場合、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。

(a)連結の経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を計画値の90%以上に維持すること

(b)連結の純資産額を直前期の90%以上に維持すること

(c)第2四半期会計期間末及び事業年度末における単体の総借入額を運転資金の金額以下とすること

なお、財務制限条項は、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドのシンジケートローン契約にも適用されます。

 

(2)当社の連結子会社である株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドは、2024年5月13日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結いたしました。

① シンジケートローン契約締結の理由

株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの事業展開における資金需要に対して、安定的かつ機動的な資金調達体制の構築、既存借入金のリファイナンスを目的として契約を締結するものであります。

② シンジケートローン契約の概要

アレンジャー

株式会社三井住友銀行

コ・アレンジャー

株式会社みずほ銀行

参加金融機関

株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行

株式会社りそな銀行、株式会社横浜銀行

契約締結日

2024年5月13日

トランシェA

組成金額

2,048百万円

適用利率

TIBOR+1.0%

実行日

2024年5月15日

最終弁済期日

2026年5月29日

保証内容

当社による債務保証

トランシェB

組成金額

2,309百万円

適用利率

TIBOR+1.0%

実行日

2024年5月15日

最終弁済期日

2026年5月29日

保証内容

当社による債務保証

トランシェC

組成金額

2,957百万円

適用利率

TIBOR+1.0%

実行日

2024年5月15日

最終弁済日

2026年5月29日

担保提供

不動産(土地・建物)、商品

③ 財務制限条項

上記の契約については、財務制限条項が付されており、下記の条項に抵触した場合、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。

・各四半期累計期間におけるサマンサ連結の経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を計画値の90%以上に維持すること

 

(6)継続企業の前提に関する重要事象等

当社は当連結会計年度において、連結子会社である株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド(以下「STJ」という。)の救済を目的に、2024年7月1日付で当社を株式交換完全親会社、STJを株式交換完全子会社とする株式交換により、借入金を含む資金について親会社及び子会社一体で運用することとなりました。また、当社グループは、当連結会計年度において、5期連続で営業損失及び経常損失を、7期連続で親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。当連結会計年度末時点で流動比率は121.5%と流動資産の額が流動負債の額を上回っているものの、財務制限条項に抵触した金融機関借入金120億12百万円が存在しております。このような状況を踏まえ、当連結会計年度において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。

当該状況を解消するために、当社においては、一人当たりの生産性の向上とビジネスウェアの再定義による新たな客層の開拓に注力してまいります。子会社の事業構造改革につきましては経営統合により、これまでにも増して迅速かつ効率的な意思決定の下、コナカのリソースを活用することによるSTJ本部系の業務効率化の促進と、全方位的かつ抜本的な構造改革施策を速やかに断行し、最速で収益力の改善を達成いたします。

資金面においても資金繰りの検討を行い、手元資金を充実させるべく、あらゆる施策を検討しております。

また、取引金融機関と定期的に協議を行い良好な関係を維持することで、今後も継続的な支援を得られる見通しであることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、今後につきましては、国内外の諸情勢等を踏まえ、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年9月30日)

当連結会計年度

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,894

2,181

売掛金

2,826

2,214

商品及び製品

14,327

12,314

仕掛品

2

0

原材料及び貯蔵品

366

388

預け金

286

597

前渡金

195

810

前払費用

587

491

その他

276

370

流動資産合計

24,764

19,369

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

26,042

22,541

減価償却累計額

△22,272

△19,656

建物及び構築物(純額)

3,769

2,885

機械装置及び運搬具

136

148

減価償却累計額

△126

△130

機械装置及び運搬具(純額)

10

18

工具、器具及び備品

8,109

7,458

減価償却累計額

△7,679

△7,220

工具、器具及び備品(純額)

430

238

土地

9,341

7,273

リース資産

81

69

減価償却累計額

△50

△43

リース資産(純額)

31

26

建設仮勘定

23

9

有形固定資産合計

13,606

10,451

無形固定資産

 

 

商標権

43

1

電話加入権

13

13

その他

498

411

無形固定資産合計

555

426

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,417

4,144

長期貸付金

556

386

敷金及び保証金

9,241

8,598

退職給付に係る資産

699

921

その他

339

233

貸倒引当金

△47

△72

投資その他の資産合計

14,206

14,211

固定資産合計

28,368

25,089

資産合計

53,132

44,458

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年9月30日)

当連結会計年度

(2024年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,709

1,112

電子記録債務

2,331

2,041

短期借入金

12,075

7,455

1年内返済予定の長期借入金

7,652

1,056

未払金

341

159

未払費用

2,314

2,199

未払法人税等

366

298

未払消費税等

286

185

契約負債

896

807

賞与引当金

413

271

その他

291

352

流動負債合計

28,679

15,940

固定負債

 

 

長期借入金

85

6,885

長期未払金

55

55

繰延税金負債

1,041

1,324

退職給付に係る負債

594

581

ポイント引当金

31

28

長期預り保証金

444

428

資産除去債務

2,632

2,939

その他

49

39

固定負債合計

4,934

12,283

負債合計

33,614

28,224

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,305

5,305

資本剰余金

13,253

13,253

利益剰余金

1,712

△1,778

自己株式

△3,120

△2,939

株主資本合計

17,151

13,841

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,840

2,207

為替換算調整勘定

△39

△4

退職給付に係る調整累計額

98

190

その他の包括利益累計額合計

1,898

2,393

非支配株主持分

467

純資産合計

19,518

16,234

負債純資産合計

53,132

44,458

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

65,797

62,217

売上原価

27,661

26,179

売上総利益

38,135

36,038

販売費及び一般管理費

39,049

37,387

営業損失(△)

△914

△1,348

営業外収益

 

 

受取利息

25

34

受取配当金

38

46

不動産賃貸料

357

439

受取補償金

80

為替差益

87

8

賞与引当金戻入額

163

その他

177

163

営業外収益合計

766

856

営業外費用

 

 

支払利息

169

172

支払手数料

214

不動産賃貸費用

74

126

株式交付費

214

アレンジメントフィ―

88

貸倒引当金繰入額

4

12

その他

75

53

営業外費用合計

538

668

経常損失(△)

△685

△1,159

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,030

1,151

投資有価証券売却益

0

11

移転補償金

230

違約金収入

440

その他

41

0

特別利益合計

1,742

1,164

特別損失

 

 

固定資産除却損

52

31

投資有価証券評価損

300

減損損失

1,826

2,103

店舗閉鎖損失

77

141

その他

0

41

特別損失合計

1,958

2,618

税金等調整前当期純損失(△)

△900

△2,614

法人税、住民税及び事業税

286

247

法人税等調整額

△847

147

法人税等合計

△561

395

当期純損失(△)

△339

△3,009

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△220

52

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△119

△3,062

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当期純損失(△)

△339

△3,009

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

358

367

為替換算調整勘定

29

25

退職給付に係る調整額

171

91

その他の包括利益合計

559

484

包括利益

220

△2,524

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

418

△2,567

非支配株主に係る包括利益

△198

43

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,305

13,253

2,553

3,342

17,770

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

39

 

39

会計方針の変更を反映した期首残高

5,305

13,253

2,592

3,342

17,809

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

583

 

583

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

119

 

119

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

177

 

222

45

自己株式処分差損の振替

 

177

177

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

880

222

657

当期末残高

5,305

13,253

1,712

3,120

17,151

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,481

46

73

1,361

665

19,797

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

39

会計方針の変更を反映した期首残高

1,481

46

73

1,361

665

19,836

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

583

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

119

自己株式の取得

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

45

自己株式処分差損の振替

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

358

7

171

537

198

339

当期変動額合計

358

7

171

537

198

318

当期末残高

1,840

39

98

1,898

467

19,518

 

当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,305

13,253

1,712

3,120

17,151

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

292

 

292

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

3,062

 

3,062

自己株式の取得

 

 

 

1

1

自己株式の処分

 

136

 

182

45

自己株式処分差損の振替

 

136

136

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

3,491

180

3,310

当期末残高

5,305

13,253

1,778

2,939

13,841

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,840

39

98

1,898

467

19,518

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

292

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

3,062

自己株式の取得

 

 

 

 

1

自己株式の処分

 

 

 

 

45

自己株式処分差損の振替

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

367

35

91

494

467

26

当期変動額合計

367

35

91

494

467

3,284

当期末残高

2,207

4

190

2,393

16,234

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△900

△2,614

減価償却費

882

843

減損損失

1,826

2,103

貸倒引当金の増減額(△は減少)

4

25

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△13

△13

ポイント引当金の増減額(△は減少)

△6

△2

賞与引当金の増減額(△は減少)

△6

△141

長期貸付金の家賃相殺額

122

118

敷金及び保証金の家賃相殺額

10

6

固定資産売却損益(△は益)

△1,029

△1,131

固定資産除却損

52

31

投資有価証券売却損益(△は益)

△0

△11

投資有価証券評価損益(△は益)

300

助成金収入

△9

受取利息及び受取配当金

△63

△81

支払利息

169

172

違約金収入

△440

為替差損益(△は益)

△2

△7

売上債権の増減額(△は増加)

△280

456

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,088

1,791

前渡金の増減額(△は増加)

△42

△614

仕入債務の増減額(△は減少)

241

△771

未払費用の増減額(△は減少)

△567

△131

未払消費税等の増減額(△は減少)

△283

△91

その他

△81

△63

小計

672

171

利息及び配当金の受取額

49

75

利息の支払額

△167

△171

助成金の受取額

7

違約金の受取額

189

法人税等の支払額

△342

△317

法人税等の還付額

6

12

営業活動によるキャッシュ・フロー

415

△228

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△274

定期預金の払戻による収入

106

62

有形固定資産の取得による支出

△1,045

△1,238

有形固定資産の売却による収入

2,183

3,846

有形固定資産の除却による支出

△160

△172

無形固定資産の取得による支出

△272

△759

有価証券の売却及び償還による収入

8

23

敷金及び保証金の差入による支出

△244

△209

敷金及び保証金の回収による収入

914

502

貸付けによる支出

△15

△5

貸付金の回収による収入

2

5

その他

46

△36

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,248

2,019

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,487

△4,620

長期借入れによる収入

10,364

長期借入金の返済による支出

△658

△10,248

自己株式の取得による支出

△0

△1

配当金の支払額

△581

△292

非支配株主への配当金の支払額

△0

その他

△8

△10

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,735

△4,809

現金及び現金同等物に係る換算差額

18

24

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,053

△2,994

現金及び現金同等物の期首残高

6,547

5,493

連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△323

現金及び現金同等物の期末残高

5,493

2,176

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

前連結会計年度において、連結子会社であったSTL Co.,Limitedは、実質的支配要件から外れることとなったため、持分法の適用と致しました。

また、SAMANTHA THAVASA USA,INC.は清算結了に伴い、連結範囲から除外しております。

 

(会計方針の変更)

(資産除去債務の会計処理の変更)

当社及び一部の連結子会社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務に係る資産除去債務の計上は、従来、当該不動産賃借契約に係る敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっておりましたが、固定資産管理システムを見直したことを契機として、財政状態及び経営成績をより適切に表現するため、当連結会計年度から、原状回復費用を資産除去債務として負債計上し、これに対応する除去費用を有形固定資産に含めて償却する方法へと変更しております。

当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。

この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結貸借対照表においては「建物及び構築物(純額)」が310百万円、「敷金及び保証金」が22億10百万円、「流動負債」の「その他」が39百万円、「繰延税金負債」が26百万円、「資産除去債務」が23億74百万円増加しております。前連結会計年度の連結損益計算書においては、「営業利益」、「経常利益」、「税金等調整前当期純利益」が1百万円、「法人税等調整額」が43百万円減少し、「当期純利益」及び「親会社株主に帰属する当期純利益」がそれぞれ41百万円増加しております。

また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、前連結会計年度の利益剰余金の期首残高は39百万円増加しております。

なお、これらの結果、前連結会計年度の1株当たり純資産額は2円77銭、1株当たり当期純利益は1円44銭増加しております。

 

(会計上の見積りの変更)

(資産除去債務の見積りの変更)

店舗等の不動産賃貸借契約に基づく原状回復義務として計上していた資産除去債務について、直近の原状回復費用実績等の新たな情報の入手に伴い、原状回復費用及び使用見込期間に関して見積りの変更を行っております。この見積りの変更により、資産除去債務は509百万円増加しております。

なお、当該見積りの変更により、当連結会計年度の営業利益は40百万円、経常利益は42百万円、税金等調整前当期純利益が300百万円減少しております。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めていた「預け金」「前渡金」「前払費用」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた1,347百万円は、「預け金」286百万円、「前渡金」195百万円、「前払費用」587百万円、「その他」276百万円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「資産除去債務」は、会計方針の変更を遡及適用したことに伴う影響額を合算すると金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表を組み替えております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「その他」に表示していた2,682百万円は、「資産除去債務」2,632百万円(「会計方針の変更」による遡及適用後)、「その他」49百万円として組み替えております。

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「前渡金の増減額(△は増加)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△124百万円は、「前渡金の増減額(△は増加)」△42百万円、「その他」△81百万円として組み替えております。

 

(追加情報)

(財務制限条項)

1.当社は、借入金6,980百万円について、シンジケートローン契約を締結しておりますが、当該契約には財務制限条項がついており、当該条項は以下のとおりであります。

(1)連結の経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を計画値の90%以上に維持すること

(2)連結の純資産額を直前期の90%以上に維持すること

(3)第2四半期会計期間末及び事業年度末における単体の総借入額を運転資金の金額以下とすること

上記、財務制限条項は、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドのシンジケートローン契約にも適用されます。

なお、当連結会計年度末において、当社は財務制限条項に抵触しておりますが、主要取引銀行と緊密な関係を維持し、定期的に建設的な協議をしていることから、今後も主要取引銀行より継続的な支援が得られるものと考えております。

 

2.当社の連結子会社である株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの借入金5,032百万円については、シンジケートローン契約を締結しておりますが、当該契約には財務制限条項がついており、当該条項は以下のとおりであります。

・各四半期累計期間におけるサマンサ連結の経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を計画値の90%以上に維持すること

 なお、2024年8月末日において、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドは財務制限条項に抵触しておりますが、主要取引銀行と緊密な関係を維持し、定期的に建設的な協議をしていることから、今後も主要取引銀行より継続的な支援が得られるものと考えております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、ファッション事業を中心としており、取扱商品・サービスについて包括的に戦略を構築しております。従って、取扱商品・サービス別にセグメントが構成されており、「ファッション事業」「フードサービス事業」「教育事業」の3つを報告セグメントとしております。なお、「ファッション事業」は、メンズ及びレディス並びに服飾雑貨等の企画・製造・販売、「フードサービス事業」は、かつや、からやま等の運営、「教育事業」は、Kids Duo及びKids Duo International等を運営しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より資産除去債務の会計処理を簡便法から原則法へと変更を行っております。

 前連結会計年度のセグメント情報については、会計方針の変更等に伴い遡及修正が行われたため、遡及修正後の数値を記載しています。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

 

ファッション

フード

サービス

教育

合計

売上高(注)3

 

 

 

 

 

 

重 衣 料

24,311

24,311

24,311

中 衣 料

5,026

5,026

5,026

軽 衣 料

10,091

10,091

10,091

服飾雑貨

23,119

23,119

23,119

そ の 他

493

1,855

856

3,206

3,206

顧客との契約から生じる収益

63,042

1,855

856

65,755

65,755

その他の収益

41

41

41

外部顧客への売上高

63,042

1,855

898

65,797

65,797

セグメント間の内部売上高又は振替高

63,042

1,855

898

65,797

65,797

セグメント利益又は損失(△)

△853

68

△129

△914

△914

セグメント資産

44,857

790

380

46,028

7,104

53,132

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

769

41

19

830

830

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,603

2

69

1,675

1,675

(注)1.セグメント資産の調整額7,104百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。

3.重 衣 料・・・スーツ・フォーマル・イージーオーダー・コート

中 衣 料・・・ジャケット・ボトムス・アウター

軽 衣 料・・・カジュアル・ワイシャツ・ネクタイ・アンダーウェア

服飾雑貨・・・シューズ・バッグ・ジュエリー・アクセサリー

そ の 他・・・サービスの提供等

 

 

当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

 

ファッション

フード

サービス

教育

合計

売上高(注)3

 

 

 

 

 

 

重 衣 料

23,834

23,834

23,834

中 衣 料

5,082

5,082

5,082

軽 衣 料

10,085

10,085

10,085

服飾雑貨

19,686

19,686

19,686

そ の 他

565

2,006

903

3,475

3,475

顧客との契約から生じる収益

59,254

2,006

903

62,164

62,164

その他の収益

53

53

53

外部顧客への売上高

59,254

2,006

956

62,217

62,217

セグメント間の内部売上高又は振替高

59,254

2,006

956

62,217

62,217

セグメント利益又は損失(△)

△1,466

81

36

△1,348

△1,348

セグメント資産

39,197

837

271

40,306

4,151

44,458

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

860

33

21

915

915

持分法適用会社への投資額

510

510

510

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,675

18

24

1,718

1,718

(注)1.セグメント資産の調整額4,151百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。

3.重 衣 料・・・スーツ・フォーマル・イージーオーダー・コート

中 衣 料・・・ジャケット・ボトムス・アウター

軽 衣 料・・・カジュアル・ワイシャツ・ネクタイ・アンダーウェア

服飾雑貨・・・シューズ・バッグ・ジュエリー・アクセサリー

そ の 他・・・サービスの提供等

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2022年10月1日  至  2023年9月30日)及び当連結会計年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

「セグメント情報 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」をご参照ください。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものはありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年10月1日  至  2023年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

合計

 

ファッション

フード

サービス

教育

減損損失

1,745

80

0

1,826

1,826

 

当連結会計年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

合計

 

ファッション

フード

サービス

教育

減損損失

2,071

0

30

2,103

2,103

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年10月1日  至  2023年9月30日)及び当連結会計年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年10月1日  至  2023年9月30日)及び当連結会計年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

 

1株当たり純資産額

651円32銭

1株当たり当期純損失

4円08銭

 

 

1株当たり純資産額

484円20銭

1株当たり当期純損失

101円13銭

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

親会社株主に帰属する

当期純損失(百万円)

119

3,062

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純損失(百万円)

119

3,062

期中平均株式数(株)

29,188,004

30,279,819

 

(重要な後発事象)

(資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分)

当社は、2024年11月14日開催の取締役会において、資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分について決議するとともに、2024年12月24日開催予定の第51期定時株主総会に、資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分について、付議することを決議いたしました。

 

1.資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的

当社は、2024年9月期の財務諸表において5,265百万円の繰越利益剰余金の欠損を計上しております。この欠損を補填し、財務体質の健全化を図るとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保するため、会社法第447条第1項及び第448条第1項並びに第452条の規定に基づき、資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行なうものであります。

なお、本件は、発行済株式総数を変更することなく、資本金及び資本準備金の額を減少するものであるため、株主の皆様が所有する株式数に影響を与えるものではございません。また、今回の資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少によって当社の純資産額及び発行済株式総数にも変更はございませんので、1株当たりの純資産額に変更を生じるものではございません。

 

2.資本金の額の減少の要領

(1)減少する資本金の額

資本金の額5,305,694,000円のうち、5,205,694,000円を減少して、100,000,000円とするものであります。

(2)資本金の額の減少の方法

払い戻しを行わない無償減資とし、発行済株式総数を変更することなく、資本金の額のみを減少し、減少する資本金の額の全額をその他資本剰余金に振り替えるものであります。

 

3.資本準備金の額の減少の要領

(1)減少する資本準備金の額

資本準備金の額15,797,739,660円の全額を減少して0円とするものであります。

(2)資本準備金の額の減少の方法

減少する資本準備金の額の全額をその他資本剰余金に振り替えるものであります。

 

4.利益準備金の額の減少の要領

(1)減少する利益準備金の額

利益準備金の額370,000,000円の全額を減少して0円とするものであります。

(2)利益準備金の額の減少の方法

減少する利益準備金の額の全額を繰越利益剰余金に振り替えるものであります。

 

5.剰余金の処分の内容

上記の資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少の効力発生を条件として、その他資本剰余金21,003,433,660円のうち、4,659,770,936円を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損の一部補填に充当いたします。なお、振替後のその他資本剰余金は16,343,662,724円となります。

 

6.資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分の日程

(1)取締役会決議日

2024年11月14日

(2)株主総会決議日

2024年12月24日(予定)

(3)債権者異議申述公告日

2024年12月26日(予定)

(4)債権者異議申述最終期日

2025年1月27日(予定)

(5)効力発生日

2025年1月31日(予定)

 

4.個別財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2023年9月30日)

当事業年度

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,640

471

売掛金

1,462

1,397

商品及び製品

8,533

8,231

原材料及び貯蔵品

257

308

前渡金

145

768

前払費用

348

337

関係会社短期貸付金

283

307

その他

356

296

流動資産合計

15,028

12,118

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

1,766

1,876

構築物

32

49

工具、器具及び備品

271

190

土地

6,615

6,614

その他

45

29

有形固定資産合計

8,730

8,761

無形固定資産

 

 

借地権

0

0

ソフトウエア

64

402

ソフトウエア仮勘定

137

無形固定資産合計

202

403

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,410

3,626

関係会社株式

5,672

235

長期貸付金

284

252

従業員に対する長期貸付金

0

0

関係会社長期貸付金

2,082

3,332

長期前払費用

41

34

敷金及び保証金

6,828

6,696

前払年金費用

511

596

その他

92

70

貸倒引当金

△486

△1,763

投資その他の資産合計

18,439

13,082

固定資産合計

27,372

22,247

資産合計

42,400

34,366

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2023年9月30日)

当事業年度

(2024年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

21

0

電子記録債務

2,191

2,001

買掛金

705

595

短期借入金

9,166

6,144

1年内返済予定の長期借入金

627

未払金

111

89

未払費用

1,269

1,164

未払法人税等

334

231

契約負債

778

673

前受金

1

0

預り金

99

25

前受収益

70

69

賞与引当金

194

117

その他

238

298

流動負債合計

15,181

12,038

固定負債

 

 

長期借入金

2,196

長期未払金

41

41

繰延税金負債

906

1,231

退職給付引当金

536

534

関係会社事業損失引当金

68

29

資産除去債務

1,772

2,128

長期預り保証金

408

409

その他

59

47

固定負債合計

3,793

6,617

負債合計

18,975

18,655

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,305

5,305

資本剰余金

 

 

資本準備金

14,745

15,797

資本剰余金合計

14,745

15,797

利益剰余金

 

 

利益準備金

370

370

その他利益剰余金

 

 

圧縮記帳積立金

239

235

繰越利益剰余金

4,044

△5,265

利益剰余金合計

4,654

△4,659

自己株式

△3,120

△2,939

株主資本合計

21,585

13,504

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

1,840

2,207

評価・換算差額等合計

1,840

2,207

純資産合計

23,425

15,711

負債純資産合計

42,400

34,366

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

当事業年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

37,498

37,471

売上原価

 

 

商品期首棚卸高

8,719

8,533

当期商品仕入高

14,506

14,742

合計

23,226

23,276

商品期末棚卸高

8,533

8,231

商品売上原価

14,692

15,045

売上総利益

22,805

22,426

販売費及び一般管理費

22,481

22,666

営業利益又は営業損失(△)

324

△240

営業外収益

 

 

受取利息

39

46

受取配当金

37

46

不動産賃貸料

287

389

受取補償金

80

貸倒引当金戻入額

69

その他

128

122

営業外収益合計

572

674

営業外費用

 

 

支払利息

56

68

為替差損

1

不動産賃貸費用

71

123

貸倒引当金繰入額

149

1,346

その他

10

53

営業外費用合計

286

1,592

経常利益又は経常損失(△)

610

△1,159

特別利益

 

 

固定資産売却益

254

投資有価証券売却益

0

11

移転補償金

230

違約金収入

440

特別利益合計

924

11

特別損失

 

 

固定資産除却損

26

7

関係会社株式評価損

1,163

6,526

減損損失

280

558

店舗閉鎖損失

74

28

その他

300

特別損失合計

1,544

7,421

税引前当期純損失(△)

△9

△8,568

法人税、住民税及び事業税

175

153

法人税等調整額

△387

162

法人税等合計

△211

315

当期純利益又は当期純損失(△)

202

△8,884

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

圧縮記帳積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

5,305

14,745

14,745

370

244

4,607

5,221

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

9

9

会計方針の変更を反映した期首残高

5,305

14,745

14,745

370

244

4,598

5,212

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

 

 

4

4

剰余金の配当

 

 

 

 

 

583

583

当期純利益

 

 

 

 

 

202

202

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

177

177

 

 

 

自己株式処分差損の振替

 

 

177

177

 

 

177

177

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4

554

558

当期末残高

5,305

14,745

14,745

370

239

4,044

4,654

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

3,342

21,930

1,481

1,481

23,411

会計方針の変更による累積的影響額

 

9

 

9

会計方針の変更を反映した期首残高

3,342

21,921

1,481

1,481

23,402

当期変動額

 

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

剰余金の配当

 

583

 

583

当期純利益

 

202

 

202

自己株式の取得

0

0

 

0

自己株式の処分

222

45

 

45

自己株式処分差損の振替

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

359

359

359

当期変動額合計

222

335

359

359

23

当期末残高

3,120

21,585

1,840

1,840

23,425

 

当事業年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

圧縮記帳積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

5,305

14,745

14,745

370

239

4,044

4,654

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

 

 

4

4

剰余金の配当

 

 

 

 

 

292

292

当期純利益

 

 

 

 

 

8,884

8,884

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

136

136

 

 

 

 

自己株式処分差損の振替

 

 

136

136

 

 

136

136

株式交換による増加

 

1,052

 

1,052

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,052

1,052

4

9,309

9,313

当期末残高

5,305

15,797

15,797

370

235

5,265

4,659

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

3,120

21,585

1,840

1,840

23,425

当期変動額

 

 

 

 

 

圧縮記帳積立金の取崩

 

 

剰余金の配当

 

292

 

292

当期純利益

 

8,884

 

8,884

自己株式の取得

1

1

 

1

自己株式の処分

182

45

 

45

自己株式処分差損の振替

 

 

株式交換による増加

 

1,052

 

1,052

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

366

366

366

当期変動額合計

180

8,081

366

366

7,714

当期末残高

2,939

13,504

2,207

2,207

15,711

 

(4)個別財務諸表に関する注記

(会計方針の変更)

(資産除去債務の会計処理の変更)

当社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務に係る資産除去債務の計上は、従来、当該不動産賃借契約に係る敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっておりましたが、固定資産管理システムを見直したことを契機として、財政状態及び経営成績をより適切に表現するため、当事業年度から、原状回復費用を資産除去債務として負債計上し、これに対応する除去費用を有形固定資産に含めて償却する方法へと変更しております。

当該会計方針の変更は遡及適用され、前事業年度については遡及適用後の財務諸表となっております。

この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の貸借対照表においては「建物」が207百万円、「敷金及び保証金」が1,644百万円、「流動負債」の「その他」が21百万円、「資産除去債務」が1,772百万円、「繰延税金負債」が26百万円増加しております。前事業年度の損益計算書においては、「営業利益」が1百万円、「経常利益」が0百万円、「税引前当期純利益」が2百万円、「法人税等調整額」が43百万円減少し、「当期純利益」が41百万円増加しております。また、前事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、前事業年度の利益剰余金の期首残高は9百万円減少しております。

なお、これらの結果、前事業年度の1株当たり純資産額は1円1銭、1株当たり当期純利益は1円41銭増加しております。

 

(会計上の見積りの変更)

(資産除去債務の見積りの変更)

店舗等の不動産賃貸借契約に基づく原状回復義務として計上していた資産除去債務について、直近の原状回復費用実績等の新たな情報の入手に伴い、原状回復費用及び使用見込期間に関して見積りの変更を行っております。この見積りの変更により、資産除去債務は424百万円増加しております。

なお、当該見積りの変更により、当事業年度の営業利益は36百万円、経常利益は38百万円、税引前当期純利益は221百万円減少しております。

 

(重要な後発事象)

(資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分)

「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。

 

5.その他

監査役の異動(2024年12月24日付予定)

(1)新任監査役候補

監査役(非常勤)  花家 憲也(現 相鉄ホールディングス株式会社 総務部長)

 

(2)退任予定監査役

監査役(非常勤)  森田 洋一

 

以 上