通期業績につきまして、売上高は、当初見込んでいた通信機器部門および電子機器部門の受注が期後半において伸び悩み、計画を下回る見込みとなりました。
営業利益、経常利益につきましては、原価率の低減により粗利益率が改善したことに加え、業務効率化やコスト削減により販売管理費が減少したものの、売上高の減少をカバーするにはいたらず計画を下回る見込みとなりました。当期純利益につきましては、平成28年度税制改正に伴う実効税率の引き下げによる繰延税金資産の一部取崩しにより税金費用が増加したことにより、業績予想値を大幅に下回る見込みとなりました。
当期の配当につきましては、公表しているとおり1株当たり年間8円(うち中間4円含)の配当を実施する予定であります。
(注)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいて算定しておりますが、多分に不確定な要素を含んでおりますことをご承知おきください。