当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策に支えられ、雇用や所得環境に緩やかな景気回復の兆しが見えているものの、イギリスのEU離脱や中国経済の失速をはじめとした海外経済の減速により、先行きは不透明な状況で推移しております。小売業界におきましては、政府による消費税増税の延期等がありましたが、業種・業態の垣根を越えた企業間競争も激化し、厳しい経営環境が続いております。
このような事業環境のなかで、当社グループは「売上確保、粗利率アップ、在庫コントロール、経費コントロール」のグループ方針のもとに、人づくり、組織づくりの再構築を図り、国内外の事業基盤の構築へ向けて経営体制の強化に取り組みました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は 26,124百万円(前年同期比 12.0%増)、営業利益は 648百万円(前年同期比 6.3%増)、経常利益は 679百万円(前年同期比 3.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 361百万円(前年同期比 40.1%減)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
オートバックス・車関連事業につきましては、オートバックスにおいて、主力商品であるタイヤ・ホイールの売上が前年度の冬季タイヤ販売の不調による夏タイヤへの履き替え需要が低調であったこと、また、ナビゲーションの販売数の減少もあり、売上が前年を下回りました。出店につきましては、兵庫県に「バイクワールド」を1店舗(伊川谷店)オープンしました。これにより、売上高は 7,353百万円(前年同期比4.6%減)となり、利益面におきましては、主力商品の売上低迷により、営業損失は 45百万円(前年同期は営業利益 95百万円)となりました。
業務スーパー・こだわり食品事業につきましては、業務スーパーおよび精肉販売のテラバヤシが堅調に推移しました。また、こだわり食品事業が新規取引先の開拓や付加価値の高い厳選商材の販売等により、好調に推移しました。出店につきましては、「業務スーパー」および「テラバヤシ」を兵庫県に1店舗(新高砂店)、埼玉県に2店舗(日高原宿店、川越広栄店)、千葉県に1店舗(天王台店)、オープンしました。これにより、売上高は 17,300百万円(前年同期比 18.0%増)となり、営業利益は 660百万円(前年同期比 21.1%増)となりました 。
その他事業につきましては、アグリ事業の農産物販売方法を前年6月に買取販売方式に変更したことに伴い売上は伸長しました。出店につきましては、「めぐみの郷」を兵庫県に1店舗(新高砂店)、千葉県に1店舗(天王台店)、焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TALT」を京都府に1店舗(京都寺町店)オープンしました。これにより、売上高は 1,471百万円(前年同期比53.2%増)となり、営業損失は 9百万円(前年同期は営業損失 35百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。