当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当社は、平成29年4月10日の取締役会において、株式会社CrownTradingの株式を取得し子会社化することについて決議を行い、平成29年4月17日付で連結子会社であるG7 INTERNATIONAL PTE. LTD.と株式譲渡契約を締結しました。
なお、平成29年5月1日付で株式を取得しております。
詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載の通りであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用環境の改善が見られるなど緩やかな回復基調で推移したものの、米国や欧州の不安定な政治動向や中国経済をはじめ新興国経済の減速懸念など不安材料も多く、先行きは不透明な状況で推移しております。小売業界におきましては、消費者の節約志向が続くなか、業種・業態を超えた企業間競争に加え、人材確保が困難な状況になるなど厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境のなかで、当社グループは「売上確保、粗利率アップ、在庫コントロール、経費コントロール」のグループ方針の実践を継続し、人づくり、組織づくりの再構築を図り、国内外の収益力強化に取り組みました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は 28,324百万円(前年同期比 8.4%増)、営業利益は 852百万円(前年同期比 31.5%増)、経常利益は 902百万円(前年同期比 32.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 566百万円(前年同期比 56.6%増)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
オートバックス・車関連事業につきましては、主力商品であるタイヤ・ホイールを中心にカー用品の拡販や、車検・板金等のカーメンテナンスを拡充してまいりました。また、国内タイヤメーカーにおいて6月からのタイヤの値上げによる駆け込み需要が発生しました。これにより、売上高は 8,220百万円(前年同期比 11.8%増)となり、営業利益は 209百万円(前年同期は営業損失 45百万円)となりました。
業務スーパー・こだわり食品事業につきましては、食材を低価格で提供する業務スーパーおよび精肉販売のテラバヤシが堅調に推移しました。また、こだわり食品事業につきましても新規取引先の開拓や厳選食材の発掘等により、好調に推移しました。出店につきましては「業務スーパー」を福岡県に1店舗(あけぼの店)、東京都に1店舗(武蔵小山店)、北海道に1店舗(清田店)、「テラバヤシ」を東京都に1店舗(武蔵小山店)、北海道に1店舗(清田店)、兵庫県に2店舗(西新町店・樽屋町店)オープンしました。これにより、売上高は 18,557百万円(前年同期比 7.3%増)となりましたが、営業利益は新店の出店経費等の増加により 643百万円(前年同期比 2.5%減)となりました。
その他事業につきましては、アグリ事業におきまして農産物直売所「めぐみの郷」とスーパーを併設した「激安スーパーめぐみのさと」を兵庫県に3店舗(西新町店・樽屋町店・枝吉店)、スイーツ事業ではBAKEのシュークリーム専門店「Zクロッカンシューザクザク」を埼玉県に1店舗(イオンモール浦和美園店)、大型コインランドリー「マンマチャオ」を兵庫県に1店舗(NEW土山店)、たい焼専門店「やまや本舗」を兵庫県に2店舗(ひよどり台店・枝吉店)オープンしました。これにより、売上高は 1,546百万円(前年同期比 5.1%増)となり、営業損失は 30百万円(前年同期は営業損失 9百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。