当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が見られるなど景気は緩やかな回復基調にあるものの、世界経済における米中貿易摩擦の長期化による海外経済の不確実性等により、先行きは不透明な状況で推移しております。小売業界におきましては、消費者の根強い節約志向や、ライフスタイルの変化による販売チャネルの多様化、業種・業態を超えた競争の激化に加えて、人手不足による人材確保が困難な状況など、厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境のなかで、当社グループは、人づくり、組織づくりの再構築を図ると共に、売上から利益重視の生産性向上を図り、収益力の拡大に取り組みました。 このような経営環境のなかで、当社グループは、人づくり、組織づくりの再構築を図ると共に、売上から利益重視の生産性向上を図り、収益力の拡大に取り組みました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は 31,205百万円(前年同期比 6.9%増)、営業利益は 1,264百万円(前年同期比 36.5%増)、経常利益は 1,334百万円(前年同期比 42.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 839百万円(前年同期比 41.9%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
オートバックス・車関連事業につきましては、安全運転に対する意識の高まりからドライブレコーダーの販売が好調に推移し、それに伴うサービス販売も伸長しました。主力商品であるタイヤ販売につきましても前年同期の駆け込み需要の反動減から回復しました。また車検・整備につきましても店舗での接客力向上に努めたこと等により好調に推移しました。これにより、売上高は 8,685百万円(前年同期比 4.0%増)となり、営業利益は 297百万円(前年同期比 218.9%増)となりました。
業務スーパー・こだわり食品事業につきましては、良質な食材を、お買い得な価格で提供する業務スーパーおよび精肉販売のテラバヤシが堅調に推移しました。出店につきましては、「業務スーパー」を東京都に1店舗(深大寺東町店)、神奈川県に1店舗(逗子店)オープンし、「テラバヤシ」を、福島県に1店舗(福島栄町店)、東京都に1店舗(深大寺東町店)オープンしました。これにより、売上高は 21,347百万円(前年同期比 8.2%増)となり、営業利益は 929百万円(前年同期比 18.3%増)となりました。
その他事業の出店につきましては、ステーキチェーン店「いきなり!ステーキ」を大阪府に1店舗(富田林店)、台湾に1店舗(シティリンク南港店)オープンし、農産物直売所「めぐみの郷」を大阪府に3店舗(平野店、堺東店、羽曳野店)、東京都に1店舗(深大寺東町店)オープンしました。これにより、売上高は 1,173百万円(前年同期比 5.9%増)となりましたが、営業利益は 2百万円(前年同期比 70.8%減)となりました。
財政状態につきましては、次のとおりであります。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ 1,395百万円減少し 43,295百万円となりました。負債につきましては、前連結会計年度末に比べ 1,766百万円減少し 23,422百万円となりました。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ 370百万円増加し 19,873百万円となり自己資本比率は 45.8%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。