当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
第1四半期連結会計期間より、四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いております。設備投資は、企業収益の改善や成長分野への積極的な投資を背景に、増加していくことが期待されます。個人消費は、実質総雇用者所得の増加傾向が続くなかで、持ち直しに向かっております。
なお、当社店舗がドミナント展開している関西圏の景気動向については、引き続き改善の動きが見られます。
設備投資は、企業収益の好転が見込まれる状況下から拡大傾向にあります。また、雇用情勢は着実に改善しており、このもとで個人消費は堅調に推移しております。
そのような中、当社は、2015年度にツインターボ大作戦として掲げたテーマである、既存店の活性化と在庫の削減への取組みを推し進め、計画最終年度にあたる当期においても、当初の計画どおり堅調に推移しており、財務体質の改善は顕著なものとなっております。
店舗拡充の分野では、ホームセンターコーナン2店舗、コーナンプロ4店舗を出店した他、ホームセンターコーナン1店舗を閉店しました。
また、株式会社ビーバートザンの子会社化に伴い、ホームセンタービーバートザン7店舗、ビーバープロ4店舗を新しく加えたため、当第2四半期連結会計期間末現在の店舗数は335店舗(ホームセンターコーナン265店舗、コーナンプロ59店舗、ホームセンタービーバートザン7店舗、ビーバープロ4店舗)となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益161,225百万円、営業利益10,305百万円、経常利益9,770百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,024百万円となりました。
なお、上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、10,143百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは12,679百万円の収入となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益9,038百万円、減価償却費4,666百万円、仕入債務の増加額4,754百万円に対し、たな卸資産の増加額1,748百万円、法人税等の支払額2,495百万円となったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは12,043百万円の支出となりました。これは、主に新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出12,867百万円、差入保証金の差入による支出1,575百万円となったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは3,766百万円の収入となりました。これは、主に短期借入れによる収入17,315百万円に対し、長期借入金の返済による支出13,232百万円となったことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。