○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)当四半期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………………

4

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

5

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

7

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

7

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

8

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

9

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

11

(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

11

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) ……………………………………………………

13

(収益認識に関する注記) …………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

なお、前第3四半期連結累計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定したため、前年同四半期連結累計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、底堅い企業業績を背景に前年度から続く賃上げの動きの広がり等により、雇用・所得環境の改善が進み、個人消費は堅調に推移いたしました。一方、米国及び日本の政策金利は、前年度の引き下げ後の水準を維持しつつも、日本国内における物価上昇圧力等により、日米金利差は依然として縮小傾向にあります。また、米国関税政策に起因するリスクやイスラエル・パレスチナ情勢、ロシア・ウクライナ情勢などの地政学的リスク等による影響が引き続き見られるとともに、エネルギーや原材料価格は依然として高い水準で推移しており、不確実性の高い経済環境が続いております。

当社グループはこのような環境下においても、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、各事業分野においてお客様のありがとうを集める活動を展開してまいりました。

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

①国内外食事業

国内外食事業におきましては、27店舗の新規出店と12店舗の撤退を行い、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は507店舗となりました。国内外食事業における売上高は28,008百万円(前年同期比110.7%)、セグメント利益は1,792百万円(前年同期比152.3%)の増収増益となりました。

 

②宅食事業

宅食事業におきましては、当第3四半期連結会計期間末の営業拠点数は506ヶ所となりました。調理済み商品の累計お届け数は41,342千食(前年同期比93.5%)となっております。在宅需要の減少により調理済み商品のお届け数が前年を下回ったこと等の影響により、宅食事業における売上高は30,912百万円(前年同期比99.9%)、セグメント利益は3,580百万円(前年同期比92.2%)の減収減益となりました。

 

③海外事業

海外事業におきましては、14店舗の新規出店と4店舗の撤退を行い、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は80店舗となりました。海外事業における売上高は8,150百万円(前年同期比109.4%)、セグメント損失は17百万円(前年同期は214百万円の利益)の増収減益となりました。

 

④環境事業

環境事業におきましては、電力小売事業を中心に展開しております。減収となりましたが、仕入単価の減少により増益となりました。その結果、売上高は1,479百万円(前年同期比82.7%)、セグメント利益は218百万円(前年同期比134.1%)となりました。

 

⑤農業

農業におきましては、有機農産物の生産販売、酪農畜産、乳製品の販売を行っております。売上高は579百万円(前年同期比127.2%)、セグメント損失は8百万円(前年同期は90百万円の損失)となりました。

 

当第3四半期連結累計期間における当社グループの成果は、売上高は69,348百万円(前年同期比104.9%)となり、営業利益は4,181百万円(前年同期比104.9%)、経常利益は5,233百万円(前年同期比103.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,162百万円(前年同期比104.1%)となりました。

営業利益の増加の主な要因は、国内外食事業の客数の増加による増収増益によるものであります。

経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、為替変動(USD:前第3四半期連結累計期間:151.40円→158.17円、当第3四半期連結累計期間:149.53円→156.54円)等の影響により、増加しております。

 

国内外食事業は、様々な経済環境の変化、顧客ニーズの変化に対応するべく、「ミライザカ」、「鳥メロ」などの居酒屋業態、「焼肉の和民」、「かみむら牧場」などの焼肉業態、「オリーブチキン」などのテイクアウト・デリバリー業態、「TGIフライデーズ」等「ハレの場」を提供する業態、そして前年度より開始したSUBWAY事業の展開など、様々な業態を展開し、成長基盤の整備を強力に進めるとともに、生産性向上、固定費削減等の継続した取り組みを進めた結果、増収増益となりました。

 

宅食事業においては、健康意識の高まりに対応し、冷凍惣菜の販売による在宅勤務者などを対象にした拡販の実施、テレビショッピング放映による広範囲にわたる購買層の宅食需要の取込みをしましたが、米価格の高騰等による宅配需要業績が減少したことにより、減収減益となっております。

そこで、2025年10月6日に、高齢者向けの新商品「好い日の御膳」をリリースしました。この商品は、特に75歳以上の後期高齢者の方を対象にしており、健康を意識した栄養バランスに配慮した調理済み宅配弁当です。管理栄養士監修のもと、栄養バランスが考慮された、日替わりの献立が組まれており、調理に手をかけることで家庭の味を再現するなど、健康及び味へのこだわりを大切にしております。また、高品質の商品を低価格でお届けするため、コスト削減の工夫として仕入や製造、物流を見直し、効率を追求することで、安価でありながら高い品質を維持しております。

物価高が続いており、2025年10月には3,000品目以上の飲食料品が値上げされております。この影響を受け、特に年金生活を送る高齢者にとって、健康的な食事を続けることは難しい状況です。このような厳しい経済環境の中、ワタミは「好い日の御膳」を手頃な価格で提供することにより、たくさんのありがとうを集め、食数増加につなげてまいります。

 

これら外食事業及び宅食事業の仕組みを支える商品開発・仕入・物流・製造などのMD体制につきましては、継続的な見直し及び改善を行い、他社との差別化並びに収益構造の改革に取り組み、リスクに対応した業態ポートフォリオの構築を重要と考え、進めてまいります。

 

海外事業では、日本の国内外食事業と商品開発体制などの連携を強化した新業態の開発と出店、短期間で変化する収益環境に応じて戦略的なスクラップアンドビルドを実行し、増収減益となっております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)比1,019百万円減少の70,472百万円となりました。流動資産は、現金及び預金の減少等により、前期末比7,895百万円減少の48,512百万円となりました。固定資産は、前期末比6,876百万円増加の21,960百万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、国内外の外食店舗設備等の設備投資等により前期末比970百万円増加の7,131百万円となりました。無形固定資産は、新規取得やソフトウエアの償却等により前期末比250百万円減少の1,857百万円となりました。投資その他の資産は、投資有価証券の増加等により前期末比6,156百万円増加の12,971百万円となりました。

当第3四半期連結会計期間末の負債の合計は、前期末比3,244百万円減少の41,113百万円となりました。流動負債は、買掛金、未払金等の増加により前期末比1,384百万円増加の20,348百万円、固定負債は、長期借入金等の減少により前期末比4,628百万円減少の20,764百万円となりました。このうち有利子負債(短期借入金、長期借入金、社債及びリース債務の合計額)は、前期末比5,296百万円減少の23,782百万円となりました。

当第3四半期連結会計期間末の純資産の部は、親会社株主に帰属する四半期純利益4,162百万円、配当金の支払による利益剰余金の減少882百万円及び為替変動による為替換算調整勘定の減少1,141百万円等により前期末比2,224百万円増加の29,359百万円となりました。これらの要因により、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は41.2%となり、前期末比3.69%ポイント増加するとともに、流動比率は238.4%と一定の財務安全性の水準を確保しております。

 

 

(3)当四半期のキャッシュ・フローの概況

当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末13,946百万円に比べて3,383百万円減少し、10,563百万円となりました。

各キャッシュ・フローの状況については下記のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は4,778百万円(前年同期は5,170百万円の収入)となりました。主な内訳は税金等調整前四半期純利益が5,095百万円、減価償却費が1,748百万円、賞与引当金の減少額が306百万円、仕入債務の増加額が540百万円、法人税等の支払額が1,132百万円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は1,124百万円(前年同期は4,284百万円の支出)となりました。主な内訳は有形固定資産の取得による支出が2,195百万円、定期預金の預入・払戻の純収入が4,121百万円、投資有価証券の取得による支出が4,596百万円、投資有価証券の償還による収入が1,735百万円であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出した資金は6,974百万円(前年同期は5,931百万円の支出)となりました。主な内訳は長期借入金の返済による支出が4,918百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出が870百万円であります。

 

「(1)当四半期の経営成績の概況」に記載のとおり、前連結会計年度より推進した固定費削減、顧客ニーズに対応した業態(居酒屋業態、焼肉業態、テイクアウト・デリバリー業態、ハレの場を提供する業態)の展開、外食事業の回復により、営業損益は大きく改善しております。

なお、当第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益が4,162百万円(前年同期は3,996百万円の利益)となり増益となりました。営業利益は4,181百万円(前年同期は3,986百万円の利益)と増益となりましたが、当第3四半期連結累計期間におけるその他の流動資産の増加等により、営業活動によるキャッシュ・フローは減少しております。また、投資活動によるキャッシュ・フローは、グループ連結の営業活動によるキャッシュ・フローの範囲内で行うという原則に準拠しております。長期借入金などの返済も進んだ結果、当第3四半期連結会計期間末に保有している現金及び預金37,718百万円は、前期末より8,034百万円減少しておりますが、有利子負債(短期借入金、長期借入金、社債及びリース債務の合計額)23,782百万円を大きく上回る水準にあります。これらの施策により手元流動性が向上するとともに、調達した資金を成長戦略へ投資することにより、厳しい環境下においても確実な成長と業績の改善に取り組んでまいります。

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年11月12日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

45,753

37,718

売掛金及び契約資産

4,395

5,296

有価証券

375

1,064

商品及び製品

1,424

1,584

仕掛品

607

282

原材料及び貯蔵品

326

456

その他

3,570

2,178

貸倒引当金

△47

△69

流動資産合計

56,408

48,512

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

3,055

3,689

機械装置及び運搬具

889

1,252

土地

323

327

リース資産

1,044

986

建設仮勘定

254

136

その他

593

738

有形固定資産合計

6,161

7,131

無形固定資産

 

 

のれん

681

561

その他

1,425

1,296

無形固定資産合計

2,107

1,857

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

686

6,910

差入保証金

4,683

4,522

繰延税金資産

801

838

投資固定資産

1

2

その他

816

872

貸倒引当金

△176

△176

投資その他の資産合計

6,814

12,971

固定資産合計

15,083

21,960

資産合計

71,491

70,472

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,554

4,082

短期借入金

6,560

6,163

リース債務

964

649

未払金

2,793

4,990

未払法人税等

602

596

未払費用

2,365

2,415

賞与引当金

640

352

役員賞与引当金

20

-

販売促進引当金

9

22

その他

1,451

1,077

流動負債合計

18,964

20,348

固定負債

 

 

長期借入金

21,000

16,479

リース債務

552

490

資産除去債務

1,653

1,655

その他

2,186

2,138

固定負債合計

25,392

20,764

負債合計

44,357

41,113

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,910

4,910

資本剰余金

15,633

15,618

利益剰余金

3,242

6,522

自己株式

△3,600

△3,540

株主資本合計

20,186

23,511

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

49

86

為替換算調整勘定

6,560

5,418

その他の包括利益累計額合計

6,609

5,504

非支配株主持分

338

344

純資産合計

27,134

29,359

負債純資産合計

71,491

70,472

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

66,126

69,348

売上原価

28,490

30,654

売上総利益

37,636

38,694

販売費及び一般管理費

33,650

34,513

営業利益

3,986

4,181

営業外収益

 

 

受取利息

558

616

有価証券利息

157

97

設備賃貸収入

99

139

持分法による投資利益

-

2

助成金収入

55

37

為替差益

466

542

雑収入

253

341

営業外収益合計

1,590

1,777

営業外費用

 

 

支払利息

345

400

設備賃貸費用

79

123

持分法による投資損失

3

-

雑損失

97

200

営業外費用合計

526

724

経常利益

5,050

5,233

特別損失

 

 

固定資産除却損

22

15

減損損失

144

123

特別損失合計

167

138

税金等調整前四半期純利益

4,883

5,095

法人税、住民税及び事業税

854

935

法人税等調整額

△11

△12

法人税等合計

843

923

四半期純利益

4,039

4,171

非支配株主に帰属する四半期純利益

43

9

親会社株主に帰属する四半期純利益

3,996

4,162

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

4,039

4,171

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

35

36

為替換算調整勘定

333

△1,142

その他の包括利益合計

369

△1,106

四半期包括利益

4,409

3,065

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

4,365

3,056

非支配株主に係る四半期包括利益

43

8

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

4,883

5,095

減価償却費

1,658

1,748

減損損失

144

123

のれん償却額

194

96

賞与引当金の増減額(△は減少)

△351

△306

販売促進引当金の増減額(△は減少)

13

13

受取利息及び受取配当金

△715

△714

支払利息

345

400

為替差損益(△は益)

△784

△771

固定資産除却損

22

15

差入保証金償却額

14

19

売上債権の増減額(△は増加)

△730

△906

棚卸資産の増減額(△は増加)

△133

23

立替金の増減額(△は増加)

83

△67

未収入金の増減額(△は増加)

59

4

未収消費税等の増減額(△は増加)

17

△26

仕入債務の増減額(△は減少)

556

540

未払金の増減額(△は減少)

△81

195

未払費用の増減額(△は減少)

54

68

未払消費税等の増減額(△は減少)

△59

△111

預り金の増減額(△は減少)

51

63

その他

501

183

小計

5,746

5,686

利息及び配当金の受取額

827

612

利息の支払額

△344

△401

法人税等の支払額

△1,059

△1,132

法人税等の還付額

0

13

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,170

4,778

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,016

△2,195

有形固定資産の売却による収入

607

-

無形固定資産の取得による支出

△117

△129

資産除去債務の履行による支出

△36

△54

定期預金の預入による支出

△40,806

△44,540

定期預金の払戻による収入

36,708

48,662

投資有価証券の取得による支出

△968

△4,596

投資有価証券の償還による収入

2,506

1,735

差入保証金の差入による支出

△356

△222

差入保証金の回収による収入

349

340

貸付けによる支出

△4

△53

貸付金の回収による収入

30

18

事業譲受による支出

△883

-

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△265

-

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

-

△2

その他

△31

△85

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,284

△1,124

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

15

1

短期借入金の返済による支出

△108

-

長期借入れによる収入

900

-

長期借入金の返済による支出

△4,761

△4,918

社債の償還による支出

△50

-

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△1,048

△870

自己株式の取得による支出

△0

△0

配当金の支払額

△878

△885

非支配株主への配当金の支払額

-

△301

財務活動によるキャッシュ・フロー

△5,931

△6,974

現金及び現金同等物に係る換算差額

28

△62

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△5,017

△3,383

現金及び現金同等物の期首残高

13,469

13,946

現金及び現金同等物の四半期末残高

8,452

10,563

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

 四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)

合計

調整額

四半期連結

損益計算書

計上額

 

国内

外食

宅食

海外

環境

農業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本

25,059

30,959

-

1,788

455

58,262

176

58,438

-

58,438

東南アジア

-

-

7,151

-

-

7,151

-

7,151

-

7,151

米国

240

-

295

-

-

536

-

536

-

536

顧客との契約から

生じる収益

25,300

30,959

7,446

1,788

455

65,950

176

66,126

-

66,126

その他の収益

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

25,300

30,959

7,446

1,788

455

65,950

176

66,126

-

66,126

セグメント間の内部

売上高又は振替高

1

-

-

523

165

689

388

1,078

△1,078

-

25,301

30,959

7,446

2,311

621

66,640

564

67,205

△1,078

66,126

セグメント利益又は損失(△)

1,177

3,884

214

162

△90

5,348

3

5,352

△1,365

3,986

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、農業テーマパーク事業及び労働者派遣事業等を含んでおります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

5,348

その他

3

全社費用(注)

△1,365

四半期連結損益計算書の営業利益

3,986

(注)全社費用は、主にグループ全体の管理業務に係る費用であります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 撤退予定等の店舗資産に係る減損損失を「国内外食」セグメントにおいて94百万円、「海外」セグメントにおいて50百万円、それぞれ計上しております。

 なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては144百万円であります。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 「海外事業」セグメントにおいて、連結子会社であるWatami US Corp及びWatami US Nevada LLCの2社がSONNY SUSHI COMPANYの資産取得に伴い、のれんを計上しております。当第3四半期連結累計期間において、当該事象によるのれんの増加額は、403百万円であります。

 なお、当該のれんの金額は企業結合に係る暫定的な会計処理の確定に伴う見直し後の金額であります。

 

(重要な負ののれん発生益)

 記載すべき事項はありません。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額

四半期連結

損益計算書

計上額

 

国内

外食

宅食

海外

環境

農業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本

27,724

30,912

-

1,479

579

60,697

143

60,840

-

60,840

東南アジア

-

-

7,712

-

-

7,712

73

7,786

-

7,786

米国

283

-

438

-

-

721

-

721

-

721

顧客との契約から

生じる収益

28,008

30,912

8,150

1,479

579

69,131

217

69,348

-

69,348

その他の収益

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

28,008

30,912

8,150

1,479

579

69,131

217

69,348

-

69,348

セグメント間の内部

売上高又は振替高

0

14

-

637

184

837

103

941

△941

-

28,009

30,927

8,150

2,116

764

69,969

321

70,290

△941

69,348

セグメント利益又は損失(△)

1,792

3,580

△17

218

△8

5,565

15

5,581

△1,399

4,181

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、農業テーマパーク事業及び労働者派遣事業等を含んでおります。

2.前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額により開示しております。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

5,565

その他

15

全社費用(注)

△1,399

四半期連結損益計算書の営業利益

4,181

(注)全社費用は、主にグループ全体の管理業務に係る費用であります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 撤退予定等の店舗資産に係る減損損失を「国内外食」セグメントにおいて41百万円、「海外」セグメントにおいて82百万円、それぞれ計上しております。

 なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては123百万円であります。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 記載すべき事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

 記載すべき事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

連結の範囲の重要な変更

 第1四半期連結会計期間において、Watami US Franchise LLC及びH&W Hospitality Partners, LLCを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。

 

(収益認識に関する注記)

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等の注記)」に記載のとおりであります。