当第3四半期会計期間で締結した、主な経営上の重要な契約は以下のとおりです。
業態名 | 契約内容 | 契約期間(年) | 加盟料 | 加盟保証金 | マニュアル | ロイヤリティ | パッケージ料 | 契約 |
八剣伝 | 1.店名、商号・商標、情報、知識、ノウハウの提供 2.サービス等の一定地域における独占権 3.経営指導 | 5 | 1,200 | 800 | 50 | 売上高の 一定料率 | ― | 5 |
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に企業収益や雇用・所得環境等は緩やかに回復傾向にあるものの、中国をはじめ世界経済の減速懸念等により外部環境は根強く先行き不透明な状況で推移しました。
外食業界におきましては、円安に伴う物価の上昇や労働需給の逼迫による人件費の上昇等により、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境のもと、当社は今期「昨年以上のお客様のお越し頂こう!」をスローガンに「既存店の立直しによる業績改善」、「教育による営業力の向上」等の課題に取り組んでおります。
「既存店の立直しによる業績改善」に対しては、各業態店舗において、「冬鍋」フェア、「日本うまいもの紀行 鰤満喫」フェア、「みちのく三陸」フェア等、他社外食店舗との差別化を図ったフェアを実施することで業績改善に努めてまいりました。
また、「教育による営業力の向上」に対しては、今期5月以降継続的に実施している「店長塾」を継続的に実施し、店舗運営におけるマネジメント力や接客力の向上を図ることで営業力の強化に努めてまいりました。
この様な取組みを行った結果、前期からの店舗数の減少等の影響により、当第3四半期累計期間の売上高は、前年同期比4.1%減の74億87百万円となったものの、主に店舗の閉店や営業時間の見直しその他新規出店の見送り等に伴うコスト圧縮の影響等から、営業利益においては前年同期比32.6%増の1億9百万円、経常利益においては前年同期比11.2%増の1億45百万円となりました。なお、店舗設備譲渡等に伴う固定資産売却益2億81百万円を前年同期に計上していたこともあり、四半期純利益は前年同期比67.0%減の1億2百円となりました。
当第3四半期会計期間におきましては、店舗数の減少等の影響により固定資産が1億66百万円減少したものの、期末日が休日による影響で現預金が2億44百万円増加し、総資産が前事業年度末に比べ2億74百万円増加し、64 億39百万円となりました。
負債は、期末日が休日による影響により買掛金が4億62百万円増加したこと等から、前事業年度末に比べ2億73百万円増加し、26億37百万円となり、純資産は主に四半期純利益の計上により、前事業年度末に比べ、1百万円増加し、38億1百万円となりました。
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な事項はありません。
該当事項はありません。