当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、設備投資の増加や雇用・所得環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続いているものの、米国を中心とする通商問題の動向や中国経済の先行き懸念など、海外における政治動向や経済の不確実性等により、先行き不透明な状況で推移しました。
外食産業におきましては、長引く人手不足と人件費の上昇、食材価格の高騰、根強い節約志向など、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社は「真心第一でお客様にご来店いただこう」を年度スローガンに制定し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上をはかる施策として、「既存店の向上」では「ハッケン酒場」を中心とした業態変更を推進すべく、4店舗の業態変更を実施いたしました。「新規出店」では、第4の柱となる業態に育成すべく、「焼そばセンター」2店舗、「餃子食堂マルケン」3店舗の出店をいたしました。「FC事業強化」では、直営店同様に「ハッケン酒場」へ2店舗の業態変更を行い、店舗網の拡大拡充に努めました。
このような取り組みを行った結果、当第1四半期累計期間における経営成績は、売上高は2,173,589千円(前年同期比3.2%増)、営業損失は47,023千円(前年同期は営業損失25,483千円)、経常損失は37,846千円(前年同期は経常損失15,443千円)、四半期純損失は57,428千円(前年同期は四半期純損失20,470千円)となりました。
当第1四半期会計期間におきましては、主に従業員賞与の支給や配当金の支払いによる現金及び預金168,167千円の減少、FC加盟店の店舗数減少に伴う売掛金33,611千円の減少、新規出店による有形固定資産55,187千円の増加等により、総資産が前事業年度末に比べ116,921千円減少し、5,031,569千円となりました。
負債は、未払金20,973千円の減少等により、前事業年度末に比べ19,024千円減少し、2,217,467千円となりました。
純資産は、主に配当金の支払いや四半期純損失の計上により97,897千円減少し、2,814,102千円となりました。
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期会計期間で締結した、主な経営上の重要な契約は以下のとおりです。
〔フランチャイズ契約〕