当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間における我が国経済は、米国を中心とする通商問題の動向や中国経済の先行き懸念など、海外における政治の動向や経済の不確実性により、先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、長引く人手不足による人件費や物流経費の上昇に加え、消費税増税後の国内消費低迷や台風などの自然災害の影響も重なり厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社は「真心第一でお客様にご来店いただこう」を年度スローガンに制定し、具体的な真心の行動として、日本一お見送りを大切にする飲食店を目指してまいりました。また、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上をはかる施策として、「既存店の向上」では「ハッケン酒場」を中心とした業態変更を推進すべく、「ハッケン酒場」3店舗、「餃子食堂マルケン」3店舗、「焼そばセンター」2店舗、「GOTTO酒場」1店舗、合計9店舗の業態変更と「八剣伝」から「ハッケン酒場」へのコンセプト・リニューアル改装7店舗、既存店のリフレッシュ改装3店舗、その他コンセプト・リニューアル改装1店舗、合計11店舗の改装を実施いたしました。
「新規出店」では、第4の柱となる業態に育成すべく、「ハッケン酒場」5店舗、「焼そばセンター」1店舗、「餃子食堂マルケン」1店舗、今期開発しました新業態「とらず」1店舗、合計8店舗の新規出店をいたしました。
「FC事業強化」では、新規出店4店舗と「八剣伝」から「ハッケン酒場」へのコンセプト・リニューアル改装5店舗、その他業態変更3店舗を行い、FC店舗の拡大拡充に努めました。
このような取り組みを行ってまいりましたが、当第3四半期累計期間における経営成績は、売上高は6,530,926千円(前年同期比0.0%減)、営業損失は63,257千円(前年同期は営業利益37,868千円)、経常損失は37,894千円(前年同期は経常利益72,343千円)、四半期純損失は63,057千円(前年同期は四半期純利益23,589千円)となりました。
当第3四半期累計期間におきましては、有形固定資産の取得による支出や配当金の支払いによる現金及び預金337,251千円の減少、新規出店による固定資産154,069千円の増加等により、総資産が前事業年度末に比べ31,711千円減少し、5,116,780千円となりました。
負債は、期末日が休日の影響等により買掛金が109,514千円の増加、新規出店による有形固定資産の購入等に伴う未払金17,931千円の増加等により、前事業年度末に比べ111,368千円増加し、2,347,860千円となりました。
純資産は、配当金の支払や四半期純損失の計上により143,079千円減少し、2,768,919千円となりました。
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針、経営戦略等について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期会計期間で締結した、主な経営上の重要な契約は以下のとおりです。
〔フランチャイズ契約〕