第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2019年7月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、UHY東京監査法人による四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2019年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

172,673

188,768

受取手形及び売掛金

18,744

25,047

割賦売掛金

67,417

79,282

営業貸付金

8,966

8,697

商品及び製品

188,510

200,778

前払費用

7,036

6,988

預け金

12,986

15,068

その他

20,790

18,700

貸倒引当金

717

821

流動資産合計

496,405

542,507

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

262,955

260,669

工具、器具及び備品(純額)

25,471

27,612

土地

318,580

317,989

その他(純額)

7,407

8,762

有形固定資産合計

614,413

615,032

無形固定資産

 

 

のれん

17,216

16,328

その他

20,386

20,093

無形固定資産合計

37,602

36,421

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

16,681

17,885

長期貸付金

2,962

1,308

長期前払費用

6,105

6,026

退職給付に係る資産

6,362

6,791

繰延税金資産

19,668

20,131

敷金及び保証金

80,443

80,540

その他

3,965

4,015

貸倒引当金

2,506

2,484

投資その他の資産合計

133,680

134,212

固定資産合計

785,695

785,665

資産合計

1,282,100

1,328,172

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2019年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

159,064

187,715

短期借入金

123

-

1年内返済予定の長期借入金

※5 19,721

※5 12,493

1年内償還予定の社債

22,816

22,316

債権流動化に伴う支払債務

※6 7,304

※6 6,991

未払金

53,303

58,854

未払費用

22,684

16,388

預り金

19,407

24,440

未払法人税等

9,841

12,842

ポイント引当金

5,227

6,467

その他

22,284

24,684

流動負債合計

341,774

373,190

固定負債

 

 

社債

238,458

237,250

長期借入金

※5 256,777

※5 251,080

債権流動化に伴う長期支払債務

※6 4,703

※6 1,378

資産除去債務

23,083

23,384

負ののれん

180

137

その他

64,825

66,475

固定負債合計

588,026

579,704

負債合計

929,800

952,894

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

22,675

22,912

資本剰余金

15,414

15,653

利益剰余金

290,034

314,023

自己株式

14

14

株主資本合計

328,109

352,574

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

173

894

為替換算調整勘定

554

1,430

退職給付に係る調整累計額

477

454

その他の包括利益累計額合計

250

990

新株予約権

724

219

非支配株主持分

23,217

23,475

純資産合計

352,300

375,278

負債純資産合計

1,282,100

1,328,172

 

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2018年7月1日

 至 2018年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2019年12月31日)

売上高

513,416

858,789

売上原価

377,805

610,996

売上総利益

135,611

247,793

販売費及び一般管理費

105,594

202,680

営業利益

30,017

45,113

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

994

320

負ののれん償却額

43

43

持分法による投資利益

5,728

167

その他

1,893

2,673

営業外収益合計

8,658

3,203

営業外費用

 

 

支払利息

1,760

2,543

社債発行費

1,126

-

債権流動化費用

151

94

その他

308

124

営業外費用合計

3,345

2,761

経常利益

35,330

45,555

特別利益

 

 

固定資産売却益

465

103

店舗閉鎖損失引当金戻入額

-

268

新株予約権戻入益

0

220

その他

-

421

特別利益合計

465

1,012

特別損失

 

 

減損損失

417

1,533

固定資産除却損

36

2,442

店舗閉鎖損失

75

323

災害による損失

307

151

その他

9

143

特別損失合計

844

4,592

税金等調整前四半期純利益

34,951

41,975

法人税、住民税及び事業税

9,500

10,671

法人税等調整額

901

2,145

法人税等合計

10,401

12,816

四半期純利益

24,550

29,159

非支配株主に帰属する四半期純利益

934

269

親会社株主に帰属する四半期純利益

23,616

28,890

 

【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2018年7月1日

 至 2018年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2019年12月31日)

四半期純利益

24,550

29,159

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

133

719

為替換算調整勘定

2,679

1,928

退職給付に係る調整額

-

24

持分法適用会社に対する持分相当額

6

3

その他の包括利益合計

2,540

1,182

四半期包括利益

27,090

27,977

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

26,156

27,651

非支配株主に係る四半期包括利益

934

326

 

(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2018年7月1日

 至 2018年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2019年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

34,951

41,975

減価償却費

9,226

14,149

減損損失

417

1,533

負ののれん償却額

43

43

引当金の増減額(△は減少)

193

4,612

受取利息及び受取配当金

994

320

支払利息

1,760

2,543

持分法による投資損益(△は益)

5,728

166

固定資産除売却損益(△は益)

429

2,452

売上債権の増減額(△は増加)

3,180

6,400

たな卸資産の増減額(△は増加)

16,982

12,306

仕入債務の増減額(△は減少)

26,242

28,618

割賦売掛金の増減額(△は増加)

-

11,866

前払費用の増減額(△は増加)

955

184

未払金の増減額(△は減少)

557

5,213

預り金の増減額(△は減少)

48

5,033

その他

978

206

小計

44,009

65,781

利息及び配当金の受取額

856

110

利息の支払額

1,595

2,483

法人税等の支払額

11,331

9,222

法人税等の還付額

1,515

4,875

災害損失の支払額

216

169

持分法適用会社からの配当金の受取額

-

78

営業活動によるキャッシュ・フロー

33,238

58,970

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

24,805

15,310

有形固定資産の売却による収入

1,126

389

無形固定資産の取得による支出

754

2,043

敷金及び保証金の差入による支出

3,404

2,368

敷金及び保証金の回収による収入

247

876

出店仮勘定の差入による支出

731

500

貸付金の回収による収入

3,836

17

その他

4

243

投資活動によるキャッシュ・フロー

24,481

19,182

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

-

123

長期借入れによる収入

65,000

-

長期借入金の返済による支出

3,672

12,925

社債の発行による収入

138,784

-

社債の償還による支出

1,908

1,708

債権流動化の返済による支出

3,890

3,722

株式の発行による収入

247

188

配当金の支払額

4,271

4,750

非支配株主への配当金の支払額

808

-

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

4,322

-

その他

93

31

財務活動によるキャッシュ・フロー

185,067

23,071

現金及び現金同等物に係る換算差額

864

313

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

194,688

17,030

現金及び現金同等物の期首残高

75,883

185,136

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

4

1,163

現金及び現金同等物の四半期末残高

270,575

203,329

 

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第2四半期連結会計期間において、連結の範囲または持分法適用の範囲の重要な変更はありません

 

(四半期連結貸借対照表関係)

 1 債権流動化による遡及義務

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2019年12月31日)

債権流動化による遡及義務

3,750百万円

3,750百万円

 

 2 当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行48行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

2019年12月31日

当座貸越契約の総額

49,600百万円

51,100百万円

借入実行残高

差引残高

49,600

51,100

 

 3 連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行と貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2019年12月31日)

コミットメントラインの総額

591百万円

582百万円

借入実行残高

差引残高

591

582

 

 4 当社の連結子会社である㈱UCSにおいては、クレジットカード業務に附帯するキャッシング業務等を行っており、当該業務における貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2019年12月31日)

貸出コミットメントの総額

512,423百万円

502,431百万円

貸出実行額

8,792

8,602

差引残高

503,631

493,829

なお、上記の貸出コミットメントにおいては、そのほとんどがクレジットカードの附帯機能であるキャッシングサービスとして㈱UCSの会員に付与しているものであるため、必ずしも貸出未実行額の全額が貸出実行されるものではありません。

 

※5 当社は、72金融機関(総額87,500百万円)とシンジケートローン契約を締結しており、本契約には、連結の貸借対照表の純資産の部の金額より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。

 なお、これらの契約に基づく借入残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2019年12月31日)

シンジケートローン契約による借入残高

74,200百万円

67,300百万円

 

※6 債権流動化に伴う支払債務は、当社の連結子会社である日本アセットマーケティング㈱が計上する予定の賃料収入を流動化したことに伴い発生した債務であります。

 なお、債権流動化に伴う支払債務の残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2019年12月31日)

債権流動化に伴う支払債務

7,304百万円

6,991百万円

債権流動化に伴う長期支払債務

4,703

1,378

12,007

8,369

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前第2四半期連結累計期間

(自  2018年7月1日

  至  2018年12月31日)

 当第2四半期連結累計期間

(自  2019年7月1日

  至  2019年12月31日)

給与手当

39,605百万円

71,759百万円

地代家賃

15,142

26,956

支払手数料

12,779

30,858

減価償却費

7,609

11,964

貸倒引当金繰入額

40

105

退職給付費用

75

802

ポイント引当金繰入額

1,983

5,958

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2018年7月1日

至  2018年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2019年7月1日

至  2019年12月31日)

現金及び預金勘定

258,494百万円

188,768百万円

担保に提供している定期預金

△50

-

流動資産その他に含まれる預け金勘定

12,131

14,561

現金及び現金同等物

270,575

203,329

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2018年12月31日)

1.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2018年9月26日

定時株主総会

普通株式

4,271

27.0

2018年6月30日

2018年9月27日

利益剰余金

 

(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2019年2月5日

取締役会

普通株式

1,583

10.0

2018年12月31日

2019年3月25日

利益剰余金

(注)1株当たり配当額には、当社グループ第1号店の開店30周年記念配当5円が含まれております。

 

2.株主資本の著しい変動

第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社である株式会社リアリット他1社の株式を追加取得したことにより、資本剰余金が5,536百万円減少しております。

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2019年12月31日)

1.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2019年9月25日

定時株主総会

普通株式

4,750

30.0

2019年6月30日

2019年9月26日

利益剰余金

 

(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2020年2月5日

取締役会

普通株式

1,901

3.0

2019年12月31日

2020年3月24日

利益剰余金

 

2.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2018年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ディス

カウントストア

総合

スーパー

テナント

賃貸

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

503,343

-

9,393

512,736

680

513,416

513,416

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,461

-

949

2,410

-

2,410

2,410

504,804

-

10,342

515,146

680

515,826

2,410

513,416

セグメント利益又は損失(△)

29,494

-

1,375

30,869

870

29,999

18

30,017

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社(持株会社)運営に係る費用等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額18百万円は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

「ディスカウントストア事業」セグメント及び「テナント賃貸事業」セグメントにおいて、店舗設備の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては「ディスカウントストア事業」セグメントが276百万円、「テナント賃貸事業」セグメントが141百万円であります。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

 (重要な負ののれんの発生益)

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2019年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ディス

カウントストア

総合

スーパー

テナント

賃貸

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

560,953

260,564

29,705

851,222

7,567

858,789

-

858,789

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,847

2,179

2,037

7,063

3,373

10,436

10,436

-

563,800

262,743

31,742

858,285

10,940

869,225

10,436

858,789

セグメント利益

28,110

10,005

6,741

44,856

43

44,899

214

45,113

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社(持株会社)運営に係る費用、カード事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額214百万円は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

2019年1月4日にユニー株式会社の株式を追加取得し、当社の完全子会社としました。これに伴い前第3四半期連結会計期間より、事業セグメントの追加及び区分方法の見直しを行い、従来の2つの報告セグメント「リテール事業」及び「テナント賃貸事業」から、3つの報告セグメント「ディスカウントストア事業」、「総合スーパー事業」及び「テナント賃貸事業」へ変更しております。

また、主な事業会社の変動として、従来「テナント賃貸事業」に含めていた日本アセットマーケティング㈱及び「その他事業」に含めていた㈱リアリットはディスカウントストア事業の付帯事業であることを考慮し、「ディスカウントストア事業」に変更しております。

なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成したものを開示しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

「ディスカウントストア事業」セグメント、「テナント賃貸事業」セグメント及び各報告セグメントに配分していない全社資産において、店舗設備及び土地の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては「ディスカウントストア事業」セグメントが894百万円、「テナント賃貸事業」セグメントが27百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産が612百万円であります。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

 (重要な負ののれんの発生益)

該当事項はありません。

 

(金融商品関係)

金融商品に関する当第2四半期連結貸借対照表計上額と時価との差額及び前連結会計年度に係る連結貸借対照表計上額と時価との差額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(有価証券関係)

当第2四半期連結会計期間末(2019年12月31日)

有価証券は、企業集団の事業の運営において重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(デリバティブ取引関係)

当第2四半期連結会計期間末(2019年12月31日)

前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められないため、記載を省略しております。

 

(企業結合等関係)

企業結合に係る暫定的な会計処理の確定

2019年1月4日に行われたユニー株式会社との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第2四半期連結会計期間に取得対価の確定及び取得原価の当初配分額に重要な見直しを行っており、会計処理を確定しております。

当該見直しにより、前連結会計年度(2018年7月1日から2019年6月30日)に暫定的に算定された段階取得に係る差益が2,482百万円増加し、3,906百万円となり、負ののれん発生益が3,669百万円減少し、5,646百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益が1,187百万円減少し、47,066百万円となっております。

この結果、前連結会計年度末は、土地が3,533百万円、未払金が3,723百万円流動負債のその他が66百万円、固定負債のその他が931百万円それぞれ増加し、利益剰余金が1,187百万円減少しております。

 

(1株当たり情報)

 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2018年7月1日

至 2018年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

至 2019年12月31日)

(1)1株当たり四半期純利益

37円32銭

45円61銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

(百万円)

23,616

28,890

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

23,616

28,890

普通株式の期中平均株式数(株)

632,812,016

633,477,295

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

37円22銭

45円48銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額

(百万円)

普通株式増加数(株)

1,649,736

1,729,866

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(注)当社は、2019年9月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

(重要な後発事象)

吸収分割による事業承継

当社の連結子会社であるドイト株式会社(以下「ドイト」または「分割会社」といいます。)は、2019年11月29日開催の取締役会において、ドイトが運営するホームセンター事業及びリフォーム事業(以下、総称して「本事業」といいます。)を、会社分割(吸収分割)の方法により、コーナン商事株式会社(以下「コーナン商事」または「承継会社」といいます。)に承継させること(以下「本吸収分割」といいます。)を決定し、ドイトとコーナン商事との間で事業承継に関する契約書(以下「本契約」といいます。)を締結いたしました。また、2019年12月6日付で、ドイトとコーナン商事との間での吸収分割契約書を締結いたしました。なお、ドイト株式会社は、本吸収分割後に「株式会社スカイグリーン」へ商号変更しております。

 

1.本吸収分割の目的

当社グループは、総合小売事業への参入等を含めた事業拡大により成長を続けてきております。もっとも、お客様のニーズに合わせて日々変化する小売業界に柔軟かつ適切に対応するためには、グループ内の経営資源の選択と集中を行うことを含めたさらなる成長が必要となると判断しております。そのような状況において、当社は、本事業を、ホームセンター等を営む企業に承継し、運営していただくことが最良の手段であるとの判断に至りました。承継会社であるコーナン商事は、収益性の高いプライベートブランド商品を数多く取り揃えており、ドイトの注力分野であるプロ顧客向け業態についても豊富な運営ノウハウを有していることから、最も相応しい承継先であると判断したためであります。

 

2.本吸収分割の要旨

(1)  本吸収分割の日程

取締役会決議日、本契約締結日

2019年11月29日

吸収分割契約締結日

2019年12月6日

株主総会決議日

2020年1月31日

本吸収分割実施日(効力発生日)

2020年2月1日

新規記録日(金銭交付日)

2020年2月3日

 

(2)  本吸収分割の方式

ドイトを分割会社とし、コーナン商事を承継会社とする吸収分割です。

 

(3)  本吸収分割に係る割当ての内容

分割会社は、承継会社から本吸収分割の対価として 6,820百万円の金銭の交付を受けます。ただし、承継する資産及び負債の内容等に変動がある場合には、当該対価について変動する可能性があります。

 

(4)  本吸収分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い

該当事項はありません。

 

(5)  本吸収分割により増減する資本金

本吸収分割による分割会社の資本金の増減はありません。

 

(6)  承継会社が承継する権利義務

承継会社は、本事業に係る資産、債務、契約上の地位その他の権利義務のうち、吸収分割契約において定めるものを承継します。

 

(7)  債務履行の見込み

本吸収分割において、効力発生日以降の承継会社が負担すべき債務の履行の見込みに問題はないものと判断しております。

 

3.分割する事業部門の概要

(1)  分割する部門の事業内容

ホームセンター事業及びリフォーム事業

 

(2)  分割する部門の経営成績(2019年6月期)

売上高 14,808百万円

 

(3)  分割する資産、負債の項目及び金額

資産合計:6,465百万円、負債合計:185百万円

2019年6月30日を基準に算定しておりますので、実際に承継する資産・負債の金額は、上記金額に本吸収分割の効力発生日前日までの増減を加味した数値となります。

 

2【その他】

2020年2月5日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(イ)中間配当による配当金の総額

1,901百万円

(ロ)1株当たりの金額

3円00銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日

2020年3月24日

(注)2019年12月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。