第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

  なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第3項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年1月1日から2020年3月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年7月1日から2020年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、UHY東京監査法人による四半期レビューを受けております。

 

 

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

172,673

149,895

受取手形及び売掛金

18,744

20,563

割賦売掛金

67,417

67,350

営業貸付金

8,966

8,711

商品及び製品

188,510

190,305

前払費用

7,036

6,451

預け金

12,986

3,901

その他

20,790

18,577

貸倒引当金

717

882

流動資産合計

496,405

464,871

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

262,955

263,277

工具、器具及び備品(純額)

25,471

29,345

土地

318,580

323,912

その他(純額)

7,407

3,426

有形固定資産合計

614,413

619,960

無形固定資産

 

 

のれん

17,216

16,274

その他

20,386

20,060

無形固定資産合計

37,602

36,334

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

16,681

17,503

長期貸付金

2,962

1,287

長期前払費用

6,105

5,828

退職給付に係る資産

6,362

6,996

繰延税金資産

19,668

20,066

敷金及び保証金

80,443

78,498

その他

3,965

3,731

貸倒引当金

2,506

2,197

投資その他の資産合計

133,680

131,712

固定資産合計

785,695

788,006

資産合計

1,282,100

1,252,877

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

159,064

147,228

短期借入金

123

-

1年内返済予定の長期借入金

※6 19,721

※6 12,537

1年内償還予定の社債

22,816

11,916

債権流動化に伴う支払債務

※7 7,304

※7 5,908

未払金

53,303

53,586

未払費用

22,684

19,481

預り金

19,407

16,171

未払法人税等

9,841

11,591

ポイント引当金

5,227

5,122

その他

22,284

27,866

流動負債合計

341,774

311,406

固定負債

 

 

社債

238,458

226,617

長期借入金

※6 256,777

※6 247,691

債権流動化に伴う長期支払債務

※7 4,703

※7 632

資産除去債務

23,083

23,506

負ののれん

180

115

その他

64,825

66,178

固定負債合計

588,026

564,739

負債合計

929,800

876,145

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

22,675

22,968

資本剰余金

15,414

16,937

利益剰余金

290,034

321,599

自己株式

14

15

株主資本合計

328,109

361,489

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

173

482

為替換算調整勘定

554

60

退職給付に係る調整累計額

477

453

その他の包括利益累計額合計

250

89

新株予約権

724

218

非支配株主持分

23,217

14,936

純資産合計

352,300

376,732

負債純資産合計

1,282,100

1,252,877

 

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2018年7月1日

 至 2019年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2020年3月31日)

売上高

918,990

1,265,759

売上原価

666,873

901,116

売上総利益

252,117

364,643

販売費及び一般管理費

205,705

304,224

営業利益

46,412

60,419

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

1,410

491

負ののれん償却額

65

65

持分法による投資利益

5,897

235

その他

3,581

3,244

営業外収益合計

10,953

4,035

営業外費用

 

 

支払利息

3,301

3,855

社債発行費

1,253

2

債権流動化費用

216

132

支払手数料

500

101

その他

257

446

営業外費用合計

5,527

4,536

経常利益

51,838

59,918

特別利益

 

 

固定資産売却益

518

667

段階取得に係る差益

3,906

-

負ののれん発生益

5,646

241

事業譲渡益

-

494

店舗閉鎖損失引当金戻入額

-

268

新株予約権戻入益

0

220

その他

36

428

特別利益合計

10,107

2,318

特別損失

 

 

減損損失

10,206

1,533

固定資産除却損

251

2,869

店舗閉鎖損失

1,721

1,085

災害による損失

335

192

その他

270

278

特別損失合計

12,783

5,957

税金等調整前四半期純利益

49,162

56,279

法人税、住民税及び事業税

14,248

15,477

法人税等調整額

4,504

2,160

法人税等合計

9,744

17,637

四半期純利益

39,418

38,642

非支配株主に帰属する四半期純利益

1,389

274

親会社株主に帰属する四半期純利益

38,029

38,368

 

【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2018年7月1日

 至 2019年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2020年3月31日)

四半期純利益

39,418

38,642

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

37

328

為替換算調整勘定

1,595

333

退職給付に係る調整額

-

36

持分法適用会社に対する持分相当額

5

30

その他の包括利益合計

1,553

1

四半期包括利益

40,971

38,643

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

39,582

38,207

非支配株主に係る四半期包括利益

1,389

436

 

(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2018年7月1日

 至 2019年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2020年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

49,162

56,279

減価償却費

16,485

21,491

減損損失

10,206

1,533

負ののれん償却額

65

65

負ののれん発生益

5,646

241

引当金の増減額(△は減少)

1,157

5,198

受取利息及び受取配当金

1,410

491

支払利息

3,301

3,855

固定資産除売却損益(△は益)

32

2,314

持分法による投資損益(△は益)

5,897

235

段階取得に係る差損益(△は益)

3,906

-

事業譲渡損益(△は益)

-

494

店舗閉鎖損失

1,721

1,085

売上債権の増減額(△は増加)

1,539

1,926

たな卸資産の増減額(△は増加)

7,590

4,815

仕入債務の増減額(△は減少)

870

12,119

割賦売掛金の増減額(△は増加)

61,008

67

前払費用の増減額(△は増加)

1,126

651

未払金の増減額(△は減少)

7,261

575

預り金の増減額(△は減少)

4,321

3,242

その他

2,718

6,185

小計

117,241

65,209

利息及び配当金の受取額

1,249

166

利息の支払額

3,384

3,527

法人税等の支払額

23,233

15,142

法人税等の還付額

1,515

4,875

災害損失の支払額

301

298

持分法適用会社からの配当金の受取額

-

78

営業活動によるキャッシュ・フロー

93,087

51,361

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

32,348

23,456

有形固定資産の売却による収入

1,654

2,597

無形固定資産の取得による支出

1,434

2,476

事業譲渡による収入

-

5,978

敷金及び保証金の差入による支出

1,928

2,301

敷金及び保証金の回収による収入

618

1,011

出店仮勘定の差入による支出

897

570

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

5,423

3,723

貸付金の回収による収入

3,843

21

その他

77

288

投資活動によるキャッシュ・フロー

35,992

23,207

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2018年7月1日

 至 2019年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2020年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

-

1,892

長期借入れによる収入

90,000

2,500

長期借入金の返済による支出

182,369

19,772

社債の発行による収入

168,647

98

社債の償還による支出

3,016

22,916

債権流動化の返済による支出

5,751

5,583

株式の発行による収入

356

299

配当金の支払額

5,854

6,651

非支配株主への配当金の支払額

808

-

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

4,322

-

非支配株主からの払込みによる収入

-

627

子会社の自己株式の取得による支出

-

8,049

その他

407

27

財務活動によるキャッシュ・フロー

56,476

61,366

現金及び現金同等物に係る換算差額

511

120

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

114,082

33,092

現金及び現金同等物の期首残高

75,883

185,136

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

4

1,163

現金及び現金同等物の四半期末残高

189,969

153,207

 

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第3四半期連結会計期間において、連結の範囲または持分法適用の範囲の重要な変更はありません

 

(四半期連結貸借対照表関係)

 1 保証債務

連結会社以外の会社等に対して、債務保証を行っております。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

新築工事に対する債務保証

(工事受注業者への支払)

百万円

2,106百万円

(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画の新築工事請負契約において、共同事業者の債務について、連帯保証を負っております。

 

 2 債権流動化による遡及義務

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

債権流動化による遡及義務

3,750百万円

3,750百万円

 

 3 当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行48行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

2020年3月31日

当座貸越契約の総額

49,600百万円

51,100百万円

借入実行残高

差引残高

49,600

51,100

 

 4 連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行と貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

コミットメントラインの総額

591百万円

597百万円

借入実行残高

差引残高

591

597

 

 5 当社の連結子会社である㈱UCSにおいては、クレジットカード業務に附帯するキャッシング業務等を行っており、当該業務における貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

貸出コミットメントの総額

512,423百万円

503,353百万円

貸出実行額

8,792

8,626

差引残高

503,631

494,727

なお、上記の貸出コミットメントにおいては、そのほとんどがクレジットカードの附帯機能であるキャッシングサービスとして㈱UCSの会員に付与しているものであるため、必ずしも貸出未実行額の全額が貸出実行されるものではありません。

 

※6 当社は、72金融機関(総額87,500百万円)とシンジケートローン契約を締結しており、本契約には、連結の貸借対照表の純資産の部の金額より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。

 なお、これらの契約に基づく借入残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

シンジケートローン契約による借入残高

74,200百万円

65,400百万円

 

 債権流動化に伴う支払債務は、当社の連結子会社である日本アセットマーケティング㈱が計上する予定の賃料収入を流動化したことに伴い発生した債務であります。

 なお、債権流動化に伴う支払債務の残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

債権流動化に伴う支払債務

7,304百万円

5,908百万円

債権流動化に伴う長期支払債務

4,703

632

12,007

6,540

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 減損損失

第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)

場所

用途

種類

減損損失

関東

店舗設備

 建物及び構築物・土地・工具、器具及び備品、

 その他

7,762百万円

中部

店舗設備

 建物及び構築物・工具、器具及び備品

780百万円

近畿

店舗設備

 建物及び構築物・土地・工具、器具及び備品

1,552百万円

海外

店舗設備

 建物及び構築物・工具、器具及び備品

112百万円

合計

10,206百万円

当社グループは、各店舗又は事業部を基本単位としてグルーピングしております。また、賃貸不動産及び遊休資産については、個々の物件をグルーピングの最小単位としております。

当第3四半期連結累計期間において、収益性の低下又は営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなる店舗について各資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(建物及び構築物 5,889百万円、土地 3,004百万円、工具、器具及び備品 1,312百万円、その他 1百万円)として特別損失に計上しました。なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額としております。正味売却価額については、不動産鑑定士による鑑定評価額等に基づいて算出しており、使用価値については、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるものには、回収可能価額をゼロとして評価し、それ以外については将来キャッシュ・フローを3.5%で割り引いて算定しております。

 

第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)

場所

用途

種類

減損損失

関東

店舗設備

 建物及び構築物・工具、器具及び備品

86百万円

中部

店舗設備

 建物及び構築物・工具、器具及び備品

107百万円

近畿

店舗設備

 建物及び構築物・土地・工具、器具及び備品

752百万円

九州

店舗設備

 建物及び構築物・工具、器具及び備品

486百万円

海外

店舗設備

 建物及び構築物・工具、器具及び備品

102百万円

合計

1,533百万円

当社グループは、各店舗又は事業部を基本単位としてグルーピングしております。また、賃貸不動産及び遊休資産については、個々の物件をグルーピングの最小単位としております。

当第3四半期連結累計期間において、収益性の低下又は営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなる店舗について各資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(建物及び構築物 1,067百万円、土地 222百万円、工具、器具及び備品 244百万円)として特別損失に計上しました。なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額としております。正味売却価額については、不動産鑑定士による鑑定評価額等に基づいて算出しており、使用価値については、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるものには、回収可能価額をゼロとして評価し、それ以外については将来キャッシュ・フローを2.7%で割り引いて算定しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2018年7月1日

至  2019年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2019年7月1日

至  2020年3月31日)

現金及び預金勘定

177,048百万円

149,895百万円

担保に提供している定期預金

△50

-

流動資産その他に含まれる預け金勘定

12,971

3,312

現金及び現金同等物

189,969

153,207

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)

1.配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2018年9月26日

定時株主総会

普通株式

4,271

27.0

2018年6月30日

2018年9月27日

利益剰余金

2019年2月5日

取締役会

普通株式

1,583

10.0

2018年12月31日

2019年3月25日

利益剰余金

(注)2019年2月5日取締役会決議による1株当たり配当額には、当社グループ第1号店の開店30周年記念配当5円が含まれております。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの

 該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社である株式会社リアリット他1社の株式を追加取得したことにより、資本剰余金が5,536百万円減少しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)

1.配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2019年9月25日

定時株主総会

普通株式

4,750

30.0

2019年6月30日

2019年9月26日

利益剰余金

2020年2月5日

取締役会

普通株式

1,901

3.0

2019年12月31日

2020年3月24日

利益剰余金

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの

 該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ディス

カウントストア

総合

スーパー

テナント

賃貸

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

756,449

133,953

24,156

914,558

4,432

918,990

-

918,990

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,304

214

1,086

3,604

1,337

4,941

4,941

-

758,753

134,167

25,242

918,162

5,769

923,931

4,941

918,990

セグメント利益又は損失(△)

39,355

3,221

4,495

47,071

768

46,303

109

46,412

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社(持株会社)運営に係る費用、カード事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額109百万円は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

(子会社の取得による資産の著しい増加)

当第3四半期連結会計期間において、ユニー株式会社の株式を追加取得し連結範囲に含めております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、「総合スーパー事業」のセグメント資産が235,514百万円、「テナント賃貸事業」のセグメント資産が151,100百万円、「その他事業」のセグメント資産が108,062百万円それぞれ増加しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「ディスカウントストア事業」セグメント及び「テナント賃貸事業」セグメントにおいて、店舗設備及び土地の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては「ディスカウントストア事業」セグメントが9,751百万円、「テナント賃貸事業」セグメントが455百万円であります。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれんの発生益)

当第3四半期連結会計期間において、ユニー株式会社の株式を追加取得し連結範囲に含めた事により、「総合スーパー事業」セグメントにおいて、負ののれん発生益を5,646百万円計上しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ディス

カウントストア

総合

スーパー

テナント

賃貸

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

831,684

378,266

44,530

1,254,480

11,279

1,265,759

-

1,265,759

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,926

4,240

2,543

10,709

4,803

15,512

15,512

-

835,610

382,506

47,073

1,265,189

16,082

1,281,271

15,512

1,265,759

セグメント利益又は損失(△)

36,890

13,123

10,506

60,519

811

59,708

711

60,419

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社(持株会社)運営に係る費用、カード事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額711百万円は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「ディスカウントストア事業」セグメント、「テナント賃貸事業」セグメント及び各報告セグメントに配分していない全社資産において、店舗設備及び土地の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては「ディスカウントストア事業」セグメントが894百万円、「テナント賃貸事業」セグメントが27百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産が612百万円であります。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれんの発生益)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

企業結合に係る暫定的な会計処理の確定

2019年1月4日に行われたユニー株式会社との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、第2四半期連結会計期間に取得対価の確定及び取得原価の当初配分額に重要な見直しを行っており、会計処理を確定しております。

当該見直しにより、前第3四半期累計期間に暫定的に算定された段階取得に係る差益が2,482百万円増加し、3,906百万円となり、負ののれん発生益が3,436百万円減少し、5,646百万円となりました。また、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が80百万円減少し、営業利益、経常利益がそれぞれ80百万円増加し、法人税等調整額が1,850百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益が977百万円増加しております。

この結果、前連結会計年度末は、土地が3,533百万円、未払金が3,723百万円流動負債のその他が66百万円、固定負債のその他が931百万円それぞれ増加し、利益剰余金が1,187百万円減少しております。

 

吸収分割による事業承継

当社の連結子会社であるドイト株式会社は、2019年11月29日開催の取締役会において、ドイト株式会社が運営するホームセンター事業及びリフォーム事業(以下、総称して「本事業」といいます。)を、会社分割(吸収分割)の方法により、コーナン商事株式会社に承継させること(以下「本吸収分割」といいます。)を決定し、ドイト株式会社とコーナン商事株式会社との間で事業承継に関する契約書を締結いたしました。また、2019年12月6日付で、ドイト株式会社とコーナン商事株式会社との間での吸収分割契約書を締結し、2020年2月1日に事業承継を完了しております。なお、ドイト株式会社は、本吸収分割後に「株式会社スカイグリーン」へ商号変更しております。

 

1.事業分離の概要

(1)分離先企業の名称

コーナン商事株式会社

(2)分離した事業の内容

ホームセンター事業及びリフォーム事業

(3)事業分離を行った主な理由

当社グループは、総合小売事業への参入等を含めた事業拡大により成長を続けてきております。もっとも、お客様のニーズに合わせて日々変化する小売業界に柔軟かつ適切に対応するためには、グループ内の経営資源の選択と集中を行うことを含めたさらなる成長が必要となると判断しております。そのような状況において、当社は、本事業を、ホームセンター等を営む企業に承継し、運営していただくことが最良の手段であるとの判断に至りました。承継会社であるコーナン商事は、収益性の高いプライベートブランド商品を数多く取り揃えており、ドイトの注力分野であるプロ顧客向け業態についても豊富な運営ノウハウを有していることから、最も相応しい承継先であると判断したためであります。

(4)事業分離日

2020年2月1日

(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項

受取対価を現金等の財産のみとする吸収分割による事業承継

 

2.実施した会計処理の概要

(1)移転損益の金額

事業譲渡益 494百万円

(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳

流動資産

3,326百万円

固定資産

2,279

資産合計

5,605

流動負債

6

固定負債

113

負債合計

119

(3)会計処理

移転したホームセンター事業及びリフォーム事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。

 

3.分離した事業が含まれていた報告セグメント

ディスカウントストア事業

 

 

4.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額

 

累計期間

売上高

8,714百万円

営業損失

74

 

 

(1株当たり情報)

 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2018年7月1日

至 2019年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

至 2020年3月31日)

(1)1株当たり四半期純利益

60円09銭

60円56銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

(百万円)

38,029

38,368

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

38,029

38,368

普通株式の期中平均株式数(株)

632,898,299

633,574,015

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

59円92銭

60円40銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額

(百万円)

普通株式増加数(株)

1,732,856

1,676,380

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(注)1.当社は、2019年9月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

2.前第3四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により算定しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2【その他】

2020年2月5日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(イ)中間配当による配当金の総額

1,901百万円

(ロ)1株当たりの金額

3円00銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日

2020年3月24日

(注)2019年12月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行いました。