○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4

3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5

(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7

(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 13

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………… 13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症にかかる行動制限が緩和されたことで経済社会活動の正常化が期待された一方、エネルギーや物流を含む世界的な諸コスト高騰による物価上昇、ウクライナ情勢等の地政学リスク、さらに急速な円安の進行等により不安定な情勢が続き、景気の先行きが不透明な状況で推移しました。

外食産業におきましても、感染拡大第7波・第8波の断続的な発生や、物価上昇に対する消費者の生活防衛意識の高まりを受け、客足が完全には回復せず厳しい経営環境が続きました。

このような環境のもと、当社グループは、経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、お客様の基本ニーズである「安全・安心」に徹底してこだわった「自然肉100%」の商品提供を堅持するとともに、店内の衛生管理を徹底し、お客様に安心してご来店いただける環境づくりに注力してまいりました。また、消費者の意識・行動の変容を的確にとらえて集客力を向上させるべく、新メニュー開発やフェア企画の実施等に積極的に取り組みました。

店舗展開においては、「安楽亭」等の既存4店舗を「ステーキのどん」や「花炎亭」に業態転換し、グループ内のブランド資産を活用した業態最適化を進めました。加えて、採算が悪化していた店舗を中心に、当期間においてグループ計28店舗を閉店いたしました。

また、DXや業務改善を推進することで店舗人員体制の最適化や本社間接経費の削減を図り、コスト圧縮と生産性向上による収益基盤安定に努めました。同時に、販売戦略においてはメニュー価格改定を適宜行い、商品価値と収益力の維持向上を図りました。

以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高285億66百万円(対前年同期比21.7%増)、営業損失1億2百万円(前年同期は営業損失24億14百万円)、経常利益2億48百万円(対前年同期比71.5%減)、親会社株主に帰属する当期純損失2億53百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益4億82百万円)となりました。

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

① 安楽亭業態

安楽亭業態の当連結会計年度末の店舗数は157店舗であります。内訳は直営110店舗、暖簾13店舗、FC34店舗であります。

販売促進及び商品開発につきましては、当社グループ創業以来のポリシーである「自然肉」ならではの美味しさを消費者にダイレクトに伝える新メニューとして、分厚いカット、芳醇な肉の旨味と食べ応えを特長とする「ワイルドカルビ」及び「ワイルドロース」を販売開始いたしました。また、人気の食べ放題については、既成のプランに上位コースの7種の肉の食べ放題を追加できる「肉強化オプション」、「食べ放題+定食」を組み合わせた「食べ放題定食」、“肉定量+サイドメニュー食べ放題”の「ピタ放題」など、様々なニーズに合わせてメニューの多様化を図りました。

さらに、顧客サービスと店舗オペレーションの双方に改善をもたらすDXの取り組みとして「スマホオーダーシステム」をほぼ全店に導入し、お客様のスマートフォンでも商品注文をしていただけるようにしたほか、ピークタイムの運営効率向上のため「配膳ロボット」を独自開発し、当期において15店舗に導入しました。

以上の結果、安楽亭業態の当連結会計年度の売上高は105億43百万円(対前年同期比16.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は85百万円(前年同期はセグメント損失6億90百万円)となりました。

② 七輪房業態

七輪房業態の当連結会計年度末の店舗数は24店舗であります。内訳は直営19店舗、暖簾2店舗、FC3店舗であります。

販売促進及び商品開発につきましては、「やわらか上タンと秋の味覚フェア」「九州うまいものフェア」「春野菜春焼肉フェア」等、七輪房の多様で上質な肉の魅力を季節感豊かにアピールするフェア施策を積極的に実施してまいりました。

以上の結果、七輪房業態の当連結会計年度の売上高は18億15百万円(対前年同期比13.0%増)となり、セグメント利益(営業利益)は13百万円(前年同期はセグメント損失1億74百万円)となりました。

 

③ アークミール業態

アークミール業態の当連結会計年度末の店舗数は131店舗であります。内訳は直営129店舗、FC2店舗であります。アークミール業態には、「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」を含んでおります。なお、当累計期間において、安楽亭業態1店舗、その他業態2店舗の計3店舗を、「ステーキのどん」に転換し、一方、「donイタリアーノ(イタリアン)」1店舗をその他業態である「花炎亭(焼肉)」に転換いたしました。

販売促進及び商品開発につきましては、「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス」の主要各業態において、積極的に来店促進の施策を展開してまいりました。「WILDスペアリブ」「どんタワーハンバーグ」販売(ステーキのどん)、「黒酢酸辣湯しゃぶしゃぶフェア」(どん亭)、「店舗限定ステーキ食べ放題」「彩り温野菜のバーニャカウダステーキフェア」(フォルクス)等、多彩なメニューや店舗体験の楽しさをアピールする企画を実施いたしました。

以上の結果、アークミール業態の当連結会計年度の売上高は157億97百万円(対前年同期比25.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は2億89百万円(前年同期はセグメント損失10億29百万円)となりました。

④ その他業態

その他業態の当連結会計年度末の店舗数は7店舗であります。内訳は直営5店舗、FC2店舗であります。なお、その他業態には、「からくに屋(焼肉)」、「花炎亭(焼肉)」、「上海菜館(中華)」、「カフェビーンズ(喫茶)」、「安楽亭ベトナム(焼肉)」を含んでおります

以上の結果、その他業態の当連結会計年度の売上高は4億10百万円(対前年同期比46.9%増)となり、セグメント損失(営業損失)は34百万円(前年同期はセグメント損失74百万円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ16億13百万円減少し、200億51百万円となりました。これは、現金及び預金が13億50百万円減少したこと及び減価償却等により有形固定資産が3億44百万円減少したこと等が要因です。負債は、前連結会計年度末に比べ13億63百万円減少し、154億30百万円となりました。これは、借入金の減少等が要因です。純資産は、前連結会計年度末に比べ2億49百万円減少し、46億21百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純損失の計上等が要因です。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は23億91百万円と、前年同期と比べ13億50百万円(対前年同期比36.1%)の減少となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

  当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純損失の計上1億17百万円、減価償却費の計上7億66百万円、未払消費税等の増加額4億52百万円等により6億64百万円の収入となりました。前年同期は12億4百万円の支出でありました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出4億31百万円、無形固定資産の取得による支出80百万円、敷金及び保証金の回収による収入1億68百万円等により2億53百万円の支出となりました。前年同期は1億66百万円の支出であり、前年同期と比べて87百万円の支出の増加となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出13億74百万円、割賦債務の返済による支出3億11百万円等により17億64百万円の支出となりました。前年同期は12百万円の支出であり、前年同期と比べて17億52百万円の支出の増加となりました。

 

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2019年3月期

2020年3月期

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

自己資本比率(%)

39.5

25.2

18.7

22.4

23.0

時価ベースの自己資本比率(%)

67.6

45.7

44.9

62.2

75.6

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)

14.3

39.2

19.8

△10.0

15.8

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

6.6

7.7

5.5

△9.8

5.4

 

(注)1.自己資本比率:自己資本/総資産

  時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

  キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

  インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

2.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

3.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

4.営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」を使用しております。

有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の「利息の支払額」を使用しております。

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、3年超に及んだ新型コロナウイルス感染症の影響が縮小し、世界的に経済活動が急速に回復に向かう一方、食材価格やエネルギーコスト等の物価高騰による消費者の生活防衛意識は依然として強く、個人消費への影響が当面続いていくものと予測されます。コロナ禍を経て、また、このような経済環境のもと、消費者の外食に関する意識が変化し、飲食店に求められる価値水準が一層高まるなかで、外食事業者は、提供サービス・顧客体験を今まで以上に進化させ、ニーズに応えていく必要があります。

 当社グループは、こうした大きな環境変化を成長のチャンスととらえ、経営資源を最大限に活かし、既存収益モデルの改革と新たな収益機会の創出に積極的にチャレンジしてまいります。新たな時代の消費行動に適応する業態開発を推し進めること、また、DXの推進により高付加価値・低コストの収益基盤を形成すること、そしてこれらの取り組みを実現するための多様な人材の確保と育成を進めること、今期は、これらのテーマに対して包括的に注力し、中長期的な成長と飛躍に向けた基盤作りを進めてまいります。

 当社グループの祖業である「安楽亭」は、今年創業60周年を迎えます。今期を構造改革の一年と位置づけ、そして、当社グループの不変の経営理念である、「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」の実現のため、役職員全員、さらなる企業価値の向上に向け邁進してまいります。

 なお、通期の連結業績見通しにつきましては、売上高277億42百万円、営業利益4億11百万円、経常利益3億88百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億75百万円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,948,393

2,597,664

 

 

売掛金

890,003

1,310,690

 

 

商品及び製品

584,421

622,297

 

 

仕掛品

2,869

5,330

 

 

原材料及び貯蔵品

1,045,491

1,096,972

 

 

前払費用

371,265

456,027

 

 

未収消費税等

48,876

 

 

その他

281,946

115,636

 

 

貸倒引当金

△4,917

△4,917

 

 

流動資産合計

7,168,351

6,199,701

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

18,378,631

17,488,632

 

 

 

 

減価償却累計額

△15,115,697

△14,334,835

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

3,262,934

3,153,797

 

 

 

機械装置及び運搬具

366,353

332,268

 

 

 

 

減価償却累計額

△287,799

△273,286

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

78,554

58,982

 

 

 

工具、器具及び備品

4,809,659

4,679,767

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,368,134

△4,299,928

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

441,525

379,839

 

 

 

土地

6,080,942

6,080,942

 

 

 

リース資産

1,083,723

930,235

 

 

 

 

減価償却累計額

△959,501

△850,096

 

 

 

 

リース資産(純額)

124,221

80,138

 

 

 

建設仮勘定

132,790

23,154

 

 

 

有形固定資産合計

10,120,968

9,776,855

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

24,267

12,133

 

 

 

その他

503,657

533,838

 

 

 

無形固定資産合計

527,925

545,972

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

144,644

150,809

 

 

 

長期貸付金

8,475

1,885

 

 

 

長期前払費用

265,852

85,575

 

 

 

繰延税金資産

205,870

165,834

 

 

 

敷金及び保証金

3,218,505

3,123,744

 

 

 

その他

31,078

27,998

 

 

 

貸倒引当金

△26,735

△26,721

 

 

 

投資その他の資産合計

3,847,691

3,529,126

 

 

固定資産合計

14,496,584

13,851,954

 

資産合計

21,664,935

20,051,656

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

924,915

940,679

 

 

短期借入金

3,697,000

3,622,200

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,212,580

1,492,056

 

 

リース債務

57,864

36,693

 

 

割賦未払金

300,006

301,804

 

 

未払金

425,147

321,709

 

 

設備関係未払金

163,927

67,650

 

 

未払費用

865,363

823,397

 

 

未払法人税等

251,791

100,338

 

 

未払消費税等

43,890

447,450

 

 

賞与引当金

116,686

156,200

 

 

転貸損失引当金

9,539

 

 

資産除去債務

22,998

7,782

 

 

その他

371,335

422,138

 

 

流動負債合計

8,463,045

8,740,100

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

6,052,564

4,448,644

 

 

リース債務

151,232

115,089

 

 

長期割賦未払金

733,288

650,943

 

 

繰延税金負債

186,189

185,180

 

 

役員退職慰労引当金

129,342

142,370

 

 

退職給付に係る負債

432,798

441,669

 

 

資産除去債務

383,950

351,974

 

 

その他

261,385

354,374

 

 

固定負債合計

8,330,753

6,690,246

 

負債合計

16,793,799

15,430,346

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,182,385

3,182,385

 

 

資本剰余金

2,472,098

2,472,098

 

 

利益剰余金

△798,241

△1,052,073

 

 

自己株式

△9,065

△10,349

 

 

株主資本合計

4,847,177

4,592,061

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

12,642

19,815

 

 

為替換算調整勘定

6,294

11,434

 

 

退職給付に係る調整累計額

5,021

△2,002

 

 

その他の包括利益累計額合計

23,958

29,248

 

純資産合計

4,871,135

4,621,309

負債純資産合計

21,664,935

20,051,656

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

23,479,477

28,566,891

売上原価

9,011,455

10,752,943

売上総利益

14,468,022

17,813,947

販売費及び一般管理費

16,882,221

17,916,622

営業損失(△)

△2,414,199

△102,675

営業外収益

 

 

 

受取利息

3,557

3,158

 

受取配当金

2,652

2,846

 

受取地代家賃

65,446

47,151

 

為替差益

2,379

232

 

助成金収入

3,492,876

505,821

 

その他

36,640

27,049

 

営業外収益合計

3,603,552

586,260

営業外費用

 

 

 

支払利息

120,557

125,853

 

賃貸収入原価

23,115

6,432

 

支払手数料

169,966

100,192

 

その他

3,798

2,919

 

営業外費用合計

317,437

235,397

経常利益

871,915

248,186

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

3,336

3,226

 

受取補償金

120,000

 

特別利益合計

123,336

3,226

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

25,129

11,582

 

減損損失

181,987

245,728

 

賃貸借契約解約損

11,557

112,094

 

特別損失合計

218,674

369,404

税金等調整前当期純利益
又は税金等調整前当期純損失(△)

776,576

△117,991

法人税、住民税及び事業税

228,134

92,253

法人税等調整額

65,616

43,587

法人税等合計

293,750

135,840

当期純利益又は当期純損失(△)

482,826

△253,831

親会社株主に帰属する当期純利益
又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

482,826

△253,831

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

482,826

△253,831

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△3,766

7,173

 

為替換算調整勘定

4,882

5,140

 

退職給付に係る調整額

△3,204

△7,024

 

その他の包括利益合計

△2,088

5,289

包括利益

480,738

△248,542

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

480,738

△248,542

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,182,385

2,472,098

△1,281,067

△8,260

4,365,155

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

482,826

 

482,826

自己株式の取得

 

 

 

△804

△804

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

482,826

△804

482,021

当期末残高

3,182,385

2,472,098

△798,241

△9,065

4,847,177

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

16,409

1,411

8,226

26,047

4,391,202

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

482,826

自己株式の取得

 

 

 

 

△804

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△3,766

4,882

△3,204

△2,088

△2,088

当期変動額合計

△3,766

4,882

△3,204

△2,088

479,933

当期末残高

12,642

6,294

5,021

23,958

4,871,135

 

 

 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,182,385

2,472,098

△798,241

△9,065

4,847,177

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△253,831

 

△253,831

自己株式の取得

 

 

 

△1,283

△1,283

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△253,831

△1,283

△255,115

当期末残高

3,182,385

2,472,098

△1,052,073

△10,349

4,592,061

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

12,642

6,294

5,021

23,958

4,871,135

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

△253,831

自己株式の取得

 

 

 

 

△1,283

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

7,173

5,140

△7,024

5,289

5,289

当期変動額合計

7,173

5,140

△7,024

5,289

△249,826

当期末残高

19,815

11,434

△2,002

29,248

4,621,309

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益
又は税金等調整前当期純損失(△)

776,576

△117,991

 

減価償却費

789,332

766,416

 

減損損失

181,987

245,728

 

のれん償却額

22,804

12,133

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△26

△14

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

6,977

39,513

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

14,740

13,027

 

転貸損失引当金の増減額(△は減少)

△13,297

△9,539

 

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

△47,866

1,685

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△25,442

△1,705

 

受取利息及び受取配当金

△6,210

△6,005

 

助成金収入

△3,492,876

△505,821

 

支払利息

120,557

125,853

 

為替差損益(△は益)

△2,379

△232

 

固定資産売却損益(△は益)

△3,336

△3,226

 

受取補償金

△120,000

 

固定資産除却損

25,129

11,582

 

賃貸借契約解約損

11,557

112,094

 

売上債権の増減額(△は増加)

△100,258

△420,687

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△220,992

△91,818

 

前渡金の増減額(△は増加)

9,690

485

 

仕入債務の増減額(△は減少)

42,050

15,763

 

未払金の増減額(△は減少)

△20,734

△118,198

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△1,080,336

452,436

 

未払費用の増減額(△は減少)

△805,155

△41,753

 

預り金の増減額(△は減少)

△501,489

24,521

 

前受収益の増減額(△は減少)

△66,648

26,569

 

その他

△197,254

△9,570

 

小計

△4,702,899

521,247

 

利息及び配当金の受取額

5,281

5,200

 

助成金の受取額

3,722,171

626,446

 

利息の支払額

△123,149

△123,578

 

補償金の受取額

120,000

 

店舗閉鎖に伴う支払額

△11,557

△84,779

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△213,902

△279,795

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,204,057

664,740

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△325,657

△431,913

 

有形固定資産の除却による支出

△500

 

有形固定資産の売却による収入

3,336

3,226

 

無形固定資産の取得による支出

△74,839

△80,887

 

敷金及び保証金の差入による支出

△10,427

△7,489

 

敷金及び保証金の回収による収入

169,835

168,250

 

預り保証金の返還による支出

△11,200

△10,427

 

預り保証金の受入による収入

8,000

 

貸付金の回収による収入

1,802

1,328

 

投資その他の資産の増減額(△は増加)

80,518

96,486

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△166,631

△253,925

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,297,000

△74,800

 

長期借入れによる収入

1,270,000

50,000

 

長期借入金の返済による支出

△2,262,533

△1,374,444

 

割賦債務の返済による支出

△242,119

△311,129

 

リース債務の返済による支出

△73,566

△52,906

 

自己株式の取得による支出

△804

△1,283

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△12,024

△1,764,563

現金及び現金同等物に係る換算差額

9,101

3,016

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,373,610

△1,350,732

現金及び現金同等物の期首残高

5,116,119

3,742,508

現金及び現金同等物の期末残高

3,742,508

2,391,775

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これによる、連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループはレストラン事業における焼肉レストランを主要事業として、ブランドごとの包括的な事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。
 従って、当社グループは焼肉レストランの主要業態「安楽亭業態」、「七輪房業態」に加え、「アークミール」及び「その他業態」の4つを報告セグメントとしております。
 「安楽亭業態」は、郊外型で開放的な空間での焼肉をリーズナブルな価格で提供しております。「七輪房業態」は、焼肉部門第二の核として「安楽亭業態」より客単価の高い設定で、個室を多く配置し、落ち着いた空間での食事を提供しております。「アークミール」は「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」を含んでおります。「その他業態」は、「えんらく(焼肉食べ放題)」、「からくに屋(焼肉)」、「花炎亭(焼肉)」、「春秋亭(和食)」、「上海菜館(中華)」、「カフェビーンズ(喫茶)」、「安楽亭ベトナム(焼肉)」を含んでおります。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

 

3 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

当連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

安楽亭業態

七輪房業態

アークミール

その他業態

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

9,047,152

1,606,582

12,546,383

279,358

23,479,477

23,479,477

23,479,477

セグメント間の内部売上高又は振替高

9,047,152

1,606,582

12,546,383

279,358

23,479,477

23,479,477

23,479,477

セグメント損失(△)

△690,715

△174,669

△1,029,011

△74,505

△1,968,902

△1,968,902

△445,296

△2,414,199

セグメント資産

11,648,291

1,346,601

7,866,822

369,046

21,230,761

21,230,761

476,752

21,707,514

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

355,144

53,070

326,222

28,994

763,431

763,431

25,901

789,332

 のれん償却額

19,667

3,137

22,804

22,804

22,804

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

212,706

23,639

368,979

27,105

632,430

632,430

11,167

643,598

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

   (1) セグメント損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   (2) セグメント資産の調整額476,752千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

   (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額11,167千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

   2.セグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

安楽亭業態

七輪房業態

アークミール

その他業態

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

10,543,743

1,815,617

15,797,278

410,251

28,566,891

28,566,891

28,566,891

セグメント間の内部売上高又は振替高

10,543,743

1,815,617

15,797,278

410,251

28,566,891

28,566,891

28,566,891

セグメント利益又はセグメント損失(△)

85,269

13,497

289,585

△34,308

354,043

354,043

△456,719

△102,675

セグメント資産

10,608,849

1,110,882

7,477,058

386,804

19,583,595

19,583,595

468,060

20,051,656

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

315,149

45,929

334,755

28,206

724,041

724,041

42,374

766,416

 のれん償却額

12,133

12,133

12,133

12,133

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

231,233

48,759

467,033

71,188

818,214

818,214

3,133

821,348

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

   (1) セグメント利益又はセグメント損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   (2) セグメント資産の調整額468,060千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

   (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,133千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

   2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額

2,278.56円

2,161.89円

1株当たり当期純利益又は

1株当たり当期純損失(△)

225.84円

△118.74円

 

(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益又は

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

482,826

△253,831

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

482,826

△253,831

普通株式の期中平均株式数(株)

2,137,879

2,137,707

 

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度末

(2022年3月31日)

当連結会計年度末

(2023年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

4,871,135

4,621,309

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

4,871,135

4,621,309

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

2,137,817

2,137,628

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。