【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 7

連結子会社の名称

主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。

なお、当連結会計年度より、全株式を取得し子会社化した東京ガイダンス株式会社及び株式会社OLD FLIPを連結の範囲に含めております。

また、2022年10月2日付で当社が連結子会社である株式会社みうらを吸収合併しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社の数

該当事項はありません。

(2) 持分法の適用の手続について特に記載すべき事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、株式会社OLD FLIPの決算日は1月31日、株式会社すずのきの決算日は2月20日、株式会社マンツーマンアカデミー及び東京ガイダンス株式会社の決算日は2月末日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

また、従来、連結子会社のうち決算日が2月末日であった、株式会社ヤマノプラス(旧株式会社L.B.G)は同日現在の財務諸表を利用し、連結決算日との間に生じた重要な取引について必要な調整を行っておりましたが、2022年10月1日より決算日を3月31日に変更しております。

 この決算期変更に伴い、当連結会計年度において、2022年3月1日から2023年3月31日までの13ヶ月間を連結しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

イ  有価証券

 (イ)その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法を採用しております。

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法を採用しております。

ロ  棚卸資産

(イ)商品

主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

(ロ)貯蔵品

最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ  有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。

ロ  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、ソフトウェア(自社利用分)は、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

ハ  長期前払費用

定額法を採用しております。

ニ  リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

イ  貸倒引当金

売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

ロ  賞与引当金

当社及び連結子会社の一部は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

ハ 役員賞与引当金 

  役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上してお

 ります。

ニ  株主優待引当金

当社は、将来の株主優待券の利用による費用の発生に備えるため、株主優待券の利用実績に基づいて、翌連結会計年度以降に発生すると見込まれる額を計上しております。

ホ  役員株式給付引当金

当社は、役員株式給付規程に基づき当社取締役及び執行役員並びに連結子会社の一部の取締役及び執行役員への当社株式の交付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております

 

(4)重要な収益及び費用の計上基準

当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりです。

①美容事業

美容事業においては、美容室、ネイルサロンのサービス提供を行っております。このようなサービスの提供については、顧客への施術が完了した時点で収益を認識しております。

②和装宝飾事業

和装宝飾事業においては、主に和装品、宝飾品、毛皮等の販売を行っております。このような商品の販売については、商品を顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。

なお、商品の販売のうち、販売と同時に加工サービスを請け負う場合については、商品販売と加工請負の契約を結合し、加工済み商品を顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。

また、商品の販売において顧客と割賦契約(集金保証型ショッピング・クレジット契約)を締結する場合に生じる割賦手数料収益については、企業会計基準第10号「金融商品会計基準」の範囲に含まれる取引であり、顧客への商品販売の時点と割賦手数料収益の移転時期が異なり、かつ金融要素を含む性質であるため、当該手数料が入金された時点で収益を認識しております。

③DSM事業

DSM事業においては、家電、洋装品、宝飾品、健康関連商品等の販売を行っております。このような商品の販売については、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しております。

④教育事業

教育事業においては学習塾の経営を行っております。学習塾のサービスの提供については、顧客である生徒に対して授業を提供した時点で収益を認識しております。

 

(5) 退職給付に係る会計処理の方法

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(6) 重要なヘッジ会計の方法

イ  ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。また、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。

ロ  ヘッジ手段とヘッジ対象

 ヘッジの手段  金利スワップ

 ヘッジの対象  借入金利息

ハ  ヘッジ方針

デリバディブ取引については、経営会議で基本方針を定め、これに従いヘッジ対象に係る支払金利の変動リスクをヘッジしております。

二  ヘッジ有効性評価の方法

 特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

 

(7) のれんの償却方法及び償却期間

5~7年間での均等償却を行っております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

減損損失

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

                                                    (千円)

 

   前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

372,153

339,068

のれん

9,520

325,161

減損損失

43,066

32,166

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

有形固定資産及びのれんは、減損の兆候がある場合に減損の判定を行っております。減損の必要性を評価するため、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。将来キャッシュ・フローによるこのような見積りは、実際の結果と大きく異なる可能性があります。経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「仕入割引」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた13,076千円は、「仕入割引」2,029千円、「その他」11,046千円として組み替えております。

 

(会計方針の変更等)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用) 

 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これによる、連結財務諸表に与える影響はありません。

 なお、「金融商品関係」注記の金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項における投資信託に関する注記事項においては、時価算定会計基準適用指針第27―3項に従って、前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

 

 

(追加情報)

株式給付信託(BBT)

当社は、2016年6月29日開催の第30期定時株主総会決議に基づき、当社取締役及び執行役員並びに当社子会社の一部の取締役及び執行役員(以下、「取締役等」という。)を対象とする株式報酬制度(以下、「BBT制度」という。)を導入しております。なお、2021年6月29日開催の第35期定時株主総会決議により、当該制度に係る報酬枠を設定しております。

(1) 取引の概要

BBT制度の導入に際し、「役員株式給付規程」を新たに制定しております。当社は、制定した役員株式給付規程に基づき、将来給付する株式を予め取得するために、信託銀行に金銭を信託し、信託銀行はその信託された金銭により当社株式を取得しました。

BBT制度は、役員株式給付規程に基づき、取締役等に対してポイントを付与し、その退任時に保有するポイントに応じて、取締役等に当社株式を給付する仕組みです。

(2) 会計処理

企業会計基準委員会が公表した「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号2015年3月26日)に準じて、総額法を適用しております。

(3) 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。前連結会計年度末の当該自己株式の帳簿価額は24,020千円、株式数は223,000株であります。また、2022年5月13日開催の取締役会において、BBT制度継続のため、自己株式170,000株を株式会社日本カストディ銀行に設定されている信託E口に対し第三者割当の方法により処分することを決議し、同年5月31日付でこれを実施しているため、当連結会計年度末の当該自己株式の帳簿価額は33,710千円、株式数は393,000株であります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1. 「前受金」のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

契約負債

1,142,535千円

1,050,997千円

 

 

※2. 担保に供している資産

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

建物及び構築物

 44,745千円

43,367千円

土地

15,000

15,000

59,745

58,367

 

 

担保付債務

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

1年内返済予定の長期借入金

14,229千円

13,106千円

長期借入金

13,106

27,335

13,106

 

 

「資金決済に関する法律」に基づく供託として供託金を差し入れております。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

敷金及び保証金

11,830千円

11,830千円

 

 

「割賦販売法第18条の法律」に基づく供託金を差し入れております。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

その他の投資(営業保証金)

5,000千円

4,800千円

 

 

日本割賦保証㈱へ現金及び預金及び投資有価証券並びに受託事業基金供託金を差し入れております。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

現金及び預金

488,750千円

488,750千円

投資有価証券

34,000

34,000

その他の投資(受託事業基金供託金)

22,825

22,475

 

 

※3. 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

   なお、連結子会社の決算日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形及び電子記録債務が、期末残高に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

支払手形

15,821千円

―千円

電子記録債務

55,843

 

 

※4.  当社及び連結子会社(株式会社すずのき、株式会社マンツーマンアカデミー)においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行10行と当座貸越契約を締結しております。

連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

当座貸越極度額

2,730,000千円

2,630,000千円

借入実行残高

1,950,000

1,630,000

差引額

680,000

1,000,000

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1. 顧客との契約から生じる収益

   売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

※2.期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

売上原価

18,004

千円

20,217

千円

 

 

※3.販売費及び一般管理費の主要な費目と金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

販売手数料

369,890

千円

401,054

千円

給与手当

2,452,085

 

2,433,085

 

賞与引当金繰入額

68,145

 

112,518

 

退職給付費用

10,166

 

10,943

 

減価償却費

54,536

 

52,718

 

賃借料

778,197

 

777,016

 

貸倒引当金繰入額

8,317

 

4

 

 

 

※4.固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

建物及び構築物

3,717千円

2,992千円

機械装置及び運搬具

1,760

工具、器具及び備品

2,454

1,996

7,932

4,988

 

 

※5.固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

建物及び構築物

―千円

0千円

工具、器具及び備品

0

0

 

 

※6.固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

建物及び構築物

1,543千円

278千円

工具、器具及び備品

0

0

1,543

278

 

 

 

※7.減損損失

前連結会計年度(自  2021年4月1日 至  2022年3月31日)

 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

場所

用途

種類

減損損失
(千円)

東京都中央区他

店舗設備等

建物、工具、器具及び備品

43,066

 

当社グループは、事業の関連性により各店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。ただし、賃貸用資産については、個々の物件をグルーピングの最小単位としております。

営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び土地等の時価の下落が著しい資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(43,066千円)として特別損失に計上しております。

なお、店舗設備等の回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零としております。

 

減損損失の内訳

内訳

減損損失(千円)

建物及び構築物

39,751

工具、器具及び備品

3,314

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日 至  2023年3月31日)

 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

場所

用途

種類

減損損失
(千円)

千葉県千葉市他

店舗設備等

建物、工具、器具及び備品、ソフトウェア

32,166

 

当社グループは、事業の関連性により各店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。ただし、賃貸用資産については、個々の物件をグルーピングの最小単位としております。

営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び土地等の時価の下落が著しい資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(32,166千円)として特別損失に計上しております。

なお、店舗設備等の回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零としております。

 

減損損失の内訳

内訳

減損損失(千円)

建物及び構築物

28,502

工具、器具及び備品

3,470

ソフトウェア

192

 

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△39,871千円

9,774千円

  組替調整額

    税効果調整前

△39,871

9,774

    税効果額

278

△17,408

    その他有価証券評価差額金

△40,150

27,183

その他の包括利益合計

△40,150

27,183

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

34,497

1,333

35,830

合計

34,497

1,333

35,830

自己株式

 

 

 

 

  普通株式

956

956

合計

956

956

 

(注)1. 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数には、信託が保有する自社の株式が223,000株含まれております。

2. 普通株式の発行済株式総数の増加1,333,000株は、第三者割当による新株式の発行による増加であります。

 

 2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

該当事項はありません。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年5月13日

取締役会

普通株式

35,096

利益剰余金

1.0

2022年3月31日

2022年6月29日

 

 (注) 配当の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金223千円が含まれております。

 

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

35,830

35,830

合計

35,830

35,830

自己株式

 

 

 

 

  普通株式

956

170

170

956

合計

956

170

170

956

 

(注)1.当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数には、信託が保有する自社の株式が393,000株含まれております。

    2.自己株式の株式数の増加170,000株は、信託による取得のものであります。

 

 2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年5月13日

取締役会

普通株式

35,096

1.0

2022年3月31日

2022年6月29日

 

 (注) 配当の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金223千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年5月15日

取締役会

普通株式

52,899

利益剰余金

1.5

2023年3月31日

2023年6月29日

 

 (注) 配当の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金589千円が含まれております。

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1. 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度
(自2021年4月1日

  至2022年3月31日

当連結会計年度
(自2022年4月1日

  至2023年3月31日

現金及び預金勘定

3,777,456

千円

3,319,477

千円

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

△42,750

 

△42,750

 

担保提供の預金

△446,000

 

△446,000

 

現金及び現金同等物

3,288,706

 

2,830,727

 

 

 

 

※2.株式の取得により子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度  (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度  (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

株式の取得により、東京ガイダンス株式会社が連結子会社となったことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出は次のとおりです。

 

流動資産

137,294千円

固定資産

31,243

のれん

312,185

流動負債

△156,197

固定負債

△9,526

株式の取得価額

315,000千円

現金及び現金同等物

69,828

差引:取得による支出

245,171千円

 

 

株式の取得により、株式会社OLD FLIPが連結子会社となったことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による収入は次のとおりです。

 

流動資産

139,815千円

固定資産

18,736

のれん

51,041

流動負債

△38,792

固定負債

△90,800

株式の取得価額

80,000千円

(うち未払金)

(△30,000)

現金及び現金同等物

91,633

差引:取得による収入

41,633千円

 

 

 

3.重要な非資金取引の内容

前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。 

 

 

 

(リース取引関係)

1.所有権移転外ファイナンス・リース取引

①リース資産の内容

主として、車両及び本社における工具、器具及び備品であります。

②リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 該当事項はありません。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。

 

(2) 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は、主に投資目的で保有する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

敷金及び保証金は、主に事務所及び店舗の入居及び出店に伴って差入れており、当該事務所又は店舗の退去時に、返還されるものであります。

営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。

借入金は、主にリファイナンス資金及び長期運転資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で13年後であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。

デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、営業債権及び長期貸付金について、各事業部における営業管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、同様の管理を行っております。

デリバティブ取引の利用については、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。

 

②  市場リスク(金利等の変動リスク)の管理

当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引につきましては、半年ごとに経営会議で基本方針を承認し、財務経理部はそれに従う取引を行うとともに、記帳及び契約先と残高照合等を行っております。月次の取引実績は、財務経理部所管の役員及び経営会議に報告しております。

 

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社及び連結子会社は、各部署からの報告に基づき財務経理部が適時に資金繰計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 売掛金

2,421,668

2,276,926

△144,741

(2) 投資有価証券(*2)

107,169

107,169

(3) 敷金及び保証金

828,942

790,780

△38,162

資産計

3,357,780

3,174,876

△182,903

(4) 長期借入金(*3)

1,884,444

1,898,479

14,034

負債計

1,884,444

1,898,479

14,034

デリバティブ取引

 

(*1)「現金及び預金」,「支払手形及び買掛金」、「電子記録債務」、「短期借入金」については、現金であること、および短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*2)市場価格のない株式等は、「(2)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

前連結会計年度(千円)

非上場株式

34,810

 

(*3)1年内返済予定の長期借入金は、(4) 長期借入金に含めて表示しております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 売掛金

2,561,415

2,557,850

△3,564

(2) 投資有価証券(*2)

116,902

116,902

(3) 敷金及び保証金

832,797

767,903

△64,893

資産計

3,511,115

3,442,657

△68,458

(4) 長期借入金(*3)

2,211,868

2,228,744

16,875

負債計

2,211,868

2,228,744

16,875

デリバティブ取引

 

(*1)「現金及び預金」,「支払手形及び買掛金」、「電子記録債務」、「短期借入金」については、現金であること、および短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*2)市場価格のない株式等は、「(2)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

当連結会計年度(千円)

非上場株式

34,810

 

(*3)1年内返済予定の長期借入金は、(4) 長期借入金に含めて表示しております。

 

 

(注)1  金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内(千円)

3年超4年以内

(千円)

現金及び預金

3,777,456

売掛金

1,650,266

490,076

251,696

29,628

合計

5,427,722

490,076

251,696

29,628

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内(千円)

3年超4年以内

(千円)

現金及び預金

3,319,477

売掛金

1,782,486

528,414

233,345

17,169

合計

5,101,963

528,414

233,345

17,169

 

 

   2 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

1,950,000

長期借入金

335,469

397,620

316,684

157,277

84,881

592,513

合計

2,285,469

397,620

316,684

157,277

84,881

592,513

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

1,630,000

長期借入金

504,704

430,968

273,001

200,605

180,681

621,909

合計

2,134,704

430,968

273,001

200,605

180,681

621,909

 

 

 3. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

    金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類

  しております。

   レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算

           定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

     レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係

           るインプットを用いて算定した時価

     レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

     時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属す

   るレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

 

 (1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

  前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

102,995

102,995

資産計

102,995

102,995

 

   (注)投資信託の時価は上記に含めておりません。投資信託の連結貸借対照表計上額は4,173千円であります。

 

  当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

112,674

112,674

資産計

112,674

112,674

 

   (注)投資信託の時価は上記に含めておりません。投資信託の連結貸借対照表計上額は4,228千円であります。

 

 (2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

  前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

売掛金

2,276,926

2,276,926

敷金及び保証金

790,780

790,780

資産計

3,067,707

3,067,707

長期借入金

1,898,479

1,898,479

負債計

1,898,479

1,898,479

 

 

  当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

売掛金

2,557,850

2,557,850

敷金及び保証金

767,903

767,903

資産計

3,325,754

3,325,754

長期借入金

2,228,744

2,228,744

負債計

2,228,744

2,228,744

 

 

 

時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

デリバティブ取引

金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております(下記「長期借入金」参照)。

売掛金

割賦売掛金を除き短期間で決済されるものは帳簿価額により、割賦売掛金については、新規に同様の契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

敷金及び保証金

返還予想時期の将来キャッシュ・フローを国債の利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

長期借入金

元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率を割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており(上記「デリバティブ取引」参照)、当該金利スワップと一体として処理された元金利の合計額を用いて算定しております。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

334

270

64

(2) 債券

  ①  国債・地方債等

  ②  社債

  ③  その他

(3) その他

4,173

2,716

1,457

小計

4,508

2,986

1,521

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

102,661

162,708

△60,047

(2) 債券

  ①  国債・地方債等

  ②  社債

  ③  その他

(3) その他

小計

102,661

162,708

△60,047

合計

107,169

165,694

△58,525

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額34,810千円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

328

270

58

(2) 債券

  ①  国債・地方債等

  ②  社債

  ③  その他

(3) その他

4,228

2,716

1,512

小計

4,556

2,968

1,570

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

112,346

162,708

△50,362

(2) 債券

  ①  国債・地方債等

  ②  社債

  ③  その他

(3) その他

小計

112,346

162,708

△50,362

合計

116,902

165,694

△48,791

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額34,810千円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

    前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

    当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

該当事故はありません。

 

3.減損処理を行った有価証券

  前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

    当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

該当事故はありません。

 

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引の
種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額等のうち

1年超

(千円)

時価

(千円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

支払固定・受取変動

長期借入金

325,000

97,500

(注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引の
種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額等のうち

1年超

(千円)

時価

(千円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

支払固定・受取変動

長期借入金

325,000

27,500

(注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、確定拠出(企業型)年金制度を採用しております。

一部の連結子会社は、非積立型の退職一時金制度を採用しており、退職給付に係る負債および退職給付費用の算定にあたり、簡便法を採用しております。退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。

 

2. 確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度ヘの要拠出額は、前連結会計年度7,210千円、当連結会計年度8,465千円であります。

 

3.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

23,145千円

21,508千円

退職給付費用

2,956

2,478

退職給付の支払額

△4,593

△588

制度への拠出額

企業結合の影響による増加額

退職給付に係る負債の期末残高

21,508

23,398

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

 

 

 

非積立型制度の退職給付債務

21,508千円

23,398千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

21,508

23,398

 

 

 

退職給付に係る負債

21,508

23,398

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

21,508

23,398

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用    前連結会計年度 2,956千円  当連結会計年度 2,478千円

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

1.提出会社のストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

    該当事項はありません。

 

2.連結子会社のストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

1.提出会社のストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

    該当事項はありません。

 

2.連結子会社のストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

 該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

税務上の繰越欠損金(注)2

143,204千円

130,592千円

未払費用

50,925

60,990

賞与引当金

23,578

39,846

退職給付に係る負債

7,441

8,095

商品評価損

8,214

未払事業所税

1,333

1,659

貸倒引当金

12,530

8,625

減損損失

100,908

95,513

会員権評価損

934

743

資産除去債務

99,783

104,260

その他有価証券評価差額金

20,776

17,405

役員株式給付引当金

11,035

11,035

その他

24,186

56,980

繰延税金資産小計

496,637

543,963

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△136,870

△107,899

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△319,726

△277,221

評価性引当額小計(注)1

△456,597

△385,120

繰延税金資産合計

40,040

158,842

繰延税金負債との相殺

△22,668

△23,632

繰延税金資産の純額

17,372

135,210

 

 

 

繰延税金負債

 

 

その他有価証券評価差額金

△526

△523

資産除去債務に対応する除去費用

△25,133

△23,108

繰延税金負債合計

△25,659

△23,632

繰延税金資産との相殺

22,668

23,632

繰延税金負債の純額

△2,991

 

 

(注) 1.評価性引当額が71,476千円減少しております。この減少の主な内容は、繰越欠損金に係る評価性引当額が28,971千円減少したこと、その他有価証券評価差額金に係る評価性引当額が20,776千円減少したこと等に伴うものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2022年3月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

304

11,113

131,786

 143,204千円 

評価性引当額

△304

△11,113

△125,452

△136,870

繰延税金資産

6,333

(b)6,333

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金143,204千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産6,333千円を計上しております。当該繰延税金資産6,333千円は、当社の税務上の繰越欠損金の残高29,684千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2021年3月期に、当社が和装小売店舗を事業譲受した際に一時的な費用が発生したことに伴い生じた繰越欠損金であり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

10,604

119,987

   130,592千円 

評価性引当額

△10,604

△97,294

△107,899

繰延税金資産

22,693

(b)22,693

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金130,592千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産22,693千円を計上しております。当該繰延税金資産22,693千円は、連結子会社東京ガイダンス㈱及び㈱ヤマノプラスの税務上の繰越欠損金の残高101,871千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。東京ガイダンス㈱に係る税務上の繰越欠損金については、2023年2月期に東京ガイダンス㈱が当社グループ入りをした際に一時的な費用が発生したことに伴い生じた繰越欠損金であり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した額を計上しております。また㈱ヤマノプラスに係る税務上の繰越欠損金については、当社グループ入り前後の2019年4月期及び2020年2月期に税引前当期純損失を計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した額を計上しております。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

法定実効税率

34.6%

34.6%

(調整)

 

 

評価性引当金

△40.9

△60.4

住民税均等割

21.5

8.6

交際費等永久に損金に算入されない項目

3.8

5.6

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.1

△0.0

法人税額の特別控除

△3.0

合併引継繰越欠損金

△4.0

その他

0.2

△1.2

税効果会計適用後の法人税等の負担率

16.3

△16.7

 

 

 

(企業結合等関係)

(取得による企業結合)

1.教育事業子会社の取得

 当社は、2022年4月28日開催の取締役会において、東京ガイダンス株式会社の株式を取得することを決議し、2022年5月2日付で取得いたしました。

 

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  東京ガイダンス株式会社

事業の内容     学習塾の経営

② 企業結合を行った主な理由

教育事業の発展拡大のため

③ 企業結合日

2022年5月2日

④ 企業結合の法的形式

対価を現金等の財産のみとする株式取得

⑤ 結合後企業の名称

東京ガイダンス株式会社

⑥ 取得した議決権比率

100%

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価とする株式取得により、東京ガイダンス株式会社議決権の100%を取得したためであります。

(2) 当連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績期間

当連結決算日と被取得企業の決算日の差異が3か月を超えないことから、被取得企業の業績期間を2022年5月2日から2023年2月28日としております。

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金及び預金

315,000千円

取得原価

 

315,000

 

(4) 主要な取得関連費用の内訳及び金額

アドバイザー等に対する報酬・手数料

26,700千円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

① 発生したのれんの金額     312,185千円

② 発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力により発生したものであります。

③ 償却方法及び償却期間

7年間にわたる均等償却

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

137,294千円

固定資産

31,243

資産合計

168,538

流動負債

156,197

固定負債

9,526

負債合計

165,724

 

(7) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす

  影響の概算額及びその算定方法

当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。

 

 

2.その他の事業(リユース事業)子会社の取得

当社は、2022年5月13日開催の取締役会において、株式会社OLD FLIPの株式を取得することを決議し、2022年6月1日付で取得いたしました。

 

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  株式会社OLD FLIP

事業の内容     古着の買取・販売

② 企業結合を行った主な理由

新規事業の開拓及びリユース事業の取り込みによる販売チャネル多様化推進のため

③ 企業結合日

2022年6月1日

④ 企業結合の法的形式

対価を現金等の財産のみとする株式取得

⑤ 結合後企業の名称

株式会社OLD FLIP

⑥ 取得した議決権比率

100%

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価とする株式取得により、株式会社OLD FLIP議決権の100%を取得したためであります。

(2) 当連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績期間

当連結決算日と被取得企業の決算日の差異が3か月を超えないことから、被取得企業の業績期間を2022年6月1日から2023年1月31日としております。

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金及び預金

80,000千円

取得原価

 

80,000

 

(4) 主要な取得関連費用の内訳及び金額

アドバイザー等に対する報酬・手数料

11,500千円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

① 発生したのれんの金額     51,041千円

② 発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力により発生したものであります。

③ 償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

139,815千円

固定資産

18,736

資産合計

158,551

流動負債

38,792

固定負債

90,800

負債合計

129,592

 

(7) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす

  影響の概算額及びその算定方法

当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。

 

 

 

共通支配下の取引等

当社は、下記のとおりグループ内の組織再編及び連結子会社の商号の変更を行うことを決議し、2022年10月1日付で事業譲渡、2022年10月2日付で吸収合併を実施いたしました。

 

(1) 当社及び連結子会社間の事業譲渡

当社の美容事業(以下「当社美容事業」という)及び、連結子会社である株式会社みうらは、2022年8月19日開催の取締役会決議に基づき、2022年10月1日付で美容事業部門を連結子会社である株式会社ヤマノプラス(旧株式会社L.B.G)に譲渡いたしました。

  ①結合当事企業の名称及び主な事業内容

    ・名称

   事業譲渡企業   当社及び株式会社みうら

   事業譲受企業  株式会社ヤマノプラス

    ・事業の内容   美容室の経営、ネイルサロンの経営

  ②企業結合日

2022年10月1日

  ③企業結合の法的形式

  簡易手続きによる事業譲渡

  ④結合後企業の名称

    株式会社ヤマノプラス

  ⑤取引の目的を含む取引の概要

   ・目的

当社グループの美容事業は当社美容事業及び株式会社L.B.G、並びに株式会社みうらの3部門から構成され、各々ターゲットとする顧客層や価格帯が異なり、営業戦略や人財採用・育成プランは3部門それぞれ別個に推進してまいりましたが、和装宝飾事業との連携による美容店舗での着付けサービスの拡充は部門を超えて拡充され、また、2022年1月には当社美容事業と株式会社みうらのコラボ店を出店、さらに、2022年7月には当社美容事業から株式会社L.B.Gへの業態変更を実施するなど、部門を横断した施策が推進されてまいりました。今般の事業再編により、美容事業を統合することで、機動的かつ迅速な意思決定を行う体制を整備し、また、3部門を跨るスタッフのタスク体制促進を図ることで、美容事業の収益力向上を図ります。

 ⑥譲渡価額合計  23,599千円

 ⑦実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

  (2) 子会社の吸収合併

 連結子会社である株式会社みうらの営業部門を、連結子会社である株式会社ヤマノプラスに事業譲渡を行った後、2022年10月2日付で当社が株式会社みうらを吸収合併いたしました。

 ①結合当事企業の名称及び主な事業内容

 被結合企業

 名称     株式会社みうら

 事業の内容  資産及び資金管理

 ②企業結合日

 2022年10月2日

 ③企業結合の法的形式

 当社を存続会社、株式会社みうらを消滅会社とする吸収合併

 ④結合後企業の名称

 株式会社ヤマノホールディングス

 ⑤取引の目的を含む取引の概要

 管理部門統合による管理コスト削減と資金管理の効率化を図ることを目的としております。

 ⑥実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

 

(資産除去債務関係)

1  資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1)当該資産除去債務の概要

店舗及び事務所の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2)当該資産除去債務の金額算定方法

使用見込期間を取得から主として30年と見積り、割引率は0.157%から2.266%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3)当連結会計年度における当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度
(自 2021年4月1日
  至 2022年3月31日)

当連結会計年度
(自 2022年4月1日
  至 2023年3月31日)

期首残高

312,260千円

293,863千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

3,791

15,630

時の経過による調整額

1,861

4,968

資産除去債務の履行による減少額

△24,049

△13,132

293,863

301,330

 

 

2  連結貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務

当社及び連結子会社の一部が使用している事務所については、不動産賃貸借契約により、事業終了又は退去時における原状回復費用等に係る債務を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期間が明確ではなく、現在のところ移転も予定されていないことから資産除去債務を合理的に見積ることができません。そのため、当該資産に見合う資産除去債務を計上しておりません。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(収益認識関係)

1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

2. 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

  顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本

 となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

   (1) 契約負債の残高等

                                          (単位:千円)

 

前連結会計年度

 

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権

2,271,348

2,421,668

契約負債

1,121,580

1,142,535

 

(注)1. 契約負債は、主に、和装宝飾事業において引き渡し時に収益を認識する和装品等の販売契約について、同時に加工サービスの請負契約を行い、商品及び加工サービスの支払条件に基づき加工完了後の商品を顧客へ引き渡す前に顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は収益の認識に伴い取り崩されます。

2. 当連結会計年度において認識した収益のうち、期首の契約負債残高に含まれていた額は、1,019,618千円あります。

3. 当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した売上高はありません。

 

  (2) 残存履行義務に配分した取引価格

当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。なお、顧客との契約から生じる対価の額に、取引価格に含まれていない重要な変動対価の額等はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

   (1) 契約負債の残高等

                                          (単位:千円)

 

当連結会計年度

 

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権

2,421,668

2,561,415

契約負債

1,142,535

1,050,997

 

(注)1. 契約負債は、主に、和装宝飾事業において引き渡し時に収益を認識する和装品等の販売契約について、同時に加工サービスの請負契約を行い、商品及び加工サービスの支払条件に基づき加工完了後の商品を顧客へ引き渡す前に顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は収益の認識に伴い取り崩されます。

2. 当連結会計年度において認識した収益のうち、期首の契約負債残高に含まれていた額は、1,038,668千円あります。

3. 当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した売上高はありません。

 

  (2) 残存履行義務に配分した取引価格

当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。なお、顧客との契約から生じる対価の額に、取引価格に含まれていない重要な変動対価の額等はありません。