文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の景気対策等を背景に緩やかな回復基調を辿ったものの、英国のEU離脱の問題、米国の政権交代等の影響による世界経済の不確実性の高まりなど先行きは不透明な状況で推移しております。
外食業界におきましては消費者嗜好の多様化や節約志向の継続、それらに伴う販売競争の激化など依然厳しい状況が続いております。
こうした状況の下、当社グループは出店戦略の見直し、経営資源の合理化、店舗オペレーションの再構築を通じて、既存店の生産性向上を図り、地域一番店を目指す方針に基づき、新たに人材の登用、積極的な発掘を行い、また「わざわざご来店いただいたお客様」にご恩返しするため、お客様へのきめ細かい施策を実施してまいりました。
当第3四半期連結会計期間末の店舗数は、大衆割烹「庄や」37店舗、「日本海庄や」36店舗、気楽な安らぎ処
「やるき茶屋」10店舗、カラオケルーム「うたうんだ村」7店舗、もつ専門料理「東京芝浦もつ丸」1店舗、コ
ーヒー専門店「ドトールコーヒーショップ」1店舗、旬菜・炭焼「炉辺」1店舗の合計93店舗となっております。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,726,426千円(前年同四半期比9.9%減)、売上総利益は2,693,220千円(前年同四半期比9.8%減)、販売費及び一般管理費については2,667,114千円(前年同四半期比7.0%減)となり、営業利益は26,106千円(前年同四半期比78.0%減)となりました。経常利益につきましては29,570千円(前年同四半期比75.6%減)となり、税金等調整前四半期純利益27,867千円(前年同四半期比72.7%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,025千円(前年同四半期比91.6%減)となりました。
なお、当社グループは、料理飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。