第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 当第2四半期連結累計期間における外食業界は、景気回復傾向による人手不足を背景とした人件費関連コストの上昇、電気単価の上昇による水道光熱費の増加、食材価格の高騰に加え、業種・業態を超えた企業間競争は激しく、経営環境は引き続き厳しい状況で推移しております。

 こうした状況の下、当社グループは引き続き不採算店舗の閉鎖を進め、経営資源の有効活用を通して既存店の活性化を図っております。また、お客様のご要望に徹底してお応えする施策を実施してまいります。

 当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、大衆割烹「庄や」33店舗、「日本海庄や」27店舗、気楽な安らぎ処「やるき茶屋」8店舗、カラオケルーム「うたうんだ村」3店舗、大衆すし酒場「じんべえ太郎」1店舗の合計72店舗となっております。

 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,866,921千円(前年同期比17.7%減)、売上総利益は1,336,848千円(前年同期比18.3%減)、販売費及び一般管理費については1,395,719千円(前年同期比16.7%減)となり、営業損失は58,870千円(前年同期は営業損失38,699千円)となりました。
 経常損失につきましては、50,364千円(前年同期は経常損失36,744千円)となり、税金等調整前四半期純損失は49,769千円(前年同期は税金等調整前四半期純損失385,261千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は52,934千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失415,268千円)となりました。

 なお、当社は料理飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

 

 

(2)キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,224,242千円となりました。
 当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は21,451千円(前年同期は74,794千円の獲得)となりました。

 これは主に、税金等調整前四半期純損失49,769千円に対して、減価償却費64,914千円、仕入債務の増加額30,497千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果支出した資金は125,896千円(前年同期は27,510千円の支出)となりました。
 これは主に、定期預金の預入による支出132,511千円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果支出した資金は2,993千円(前年同期は87,109千円の支出)となりました。
 これは、長期借入れによる収入50,000千円に対して、配当金の支払額37,744千円、リース債務の返済9,014千円、長期借入金の返済による支出6,235千円によるものであります。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。