第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2020年3月1日から2021年2月28日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2020年3月1日から2021年2月28日まで)の財務諸表について、太陽有限責任監査法人により監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、会計基準に関する情報を入手しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,018,879

2,544,141

受取手形及び売掛金

137,963

134,231

加盟店貸勘定

※1 228,254

※1 265,275

商品及び製品

547,730

247,875

原材料及び貯蔵品

44,387

43,220

立替金

517,665

318,151

その他

613,658

363,420

貸倒引当金

12,324

12,787

流動資産合計

6,096,215

3,903,529

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

4,942,131

4,561,380

減価償却累計額

4,661,256

4,345,432

建物及び構築物(純額)

280,874

215,948

機械装置及び運搬具

394,721

428,371

減価償却累計額

394,720

398,543

機械装置及び運搬具(純額)

0

29,827

工具、器具及び備品

1,550,802

1,393,968

減価償却累計額

1,527,129

1,373,457

工具、器具及び備品(純額)

23,673

20,510

土地

1,581,943

1,556,758

リース資産

273,952

191,146

減価償却累計額

218,180

179,434

リース資産(純額)

55,771

11,711

有形固定資産合計

1,942,263

1,834,758

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

136,595

254,440

リース資産

220

0

その他

4,290

4,905

無形固定資産合計

141,105

259,345

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 441,899

※2 499,675

長期貸付金

31,372

18,150

繰延税金資産

21

19

敷金及び保証金

1,302,689

1,195,935

その他

55,561

39,696

貸倒引当金

18,095

29,793

投資その他の資産合計

1,813,450

1,723,684

固定資産合計

3,896,819

3,817,788

資産合計

9,993,034

7,721,318

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,903,488

※6 1,102,230

加盟店買掛金

※3 1,031,256

※3 619,474

短期借入金

※4 50,000

1年内返済予定の長期借入金

217,100

リース債務

192,220

182,859

未払金

772,181

867,142

未払法人税等

57,992

36,766

賞与引当金

30,140

13,672

預り金

637,879

521,175

その他

388,033

311,605

流動負債合計

5,013,193

3,922,026

固定負債

 

 

長期借入金

749,500

リース債務

938,032

758,702

繰延税金負債

70,155

82,836

退職給付に係る負債

510,857

511,258

資産除去債務

567,741

271,025

長期預り金

※5 1,046,846

※5 972,654

その他

256,875

167,902

固定負債合計

3,390,508

3,513,880

負債合計

8,403,702

7,435,906

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,908,867

2,908,867

資本剰余金

683,739

683,739

利益剰余金

2,225,268

3,543,291

自己株式

281

323

株主資本合計

1,367,057

48,991

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

126,634

167,025

退職給付に係る調整累計額

95,640

69,394

その他の包括利益累計額合計

222,274

236,419

純資産合計

1,589,332

285,411

負債純資産合計

9,993,034

7,721,318

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

 至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

売上高

 

 

売上高

22,201,608

16,743,104

営業収入

 

 

加盟店からの収入

1,478,081

1,196,308

その他の営業収入

1,690,489

1,301,164

営業収入合計

3,168,570

2,497,473

営業総収入合計

25,370,179

19,240,578

売上原価

17,446,126

13,313,409

売上総利益

4,755,482

3,429,695

営業総利益

7,924,053

5,927,168

販売費及び一般管理費

 

 

荷造運搬費

756,862

693,042

広告宣伝費

20,047

18,321

販売促進費

469,330

348,525

役員報酬

58,627

51,360

従業員給料及び賞与

2,783,363

2,384,629

賞与引当金繰入額

28,836

12,783

退職給付費用

46,351

25,119

法定福利及び厚生費

347,624

325,716

水道光熱費

326,027

255,661

消耗品費

81,108

63,077

租税公課

142,265

124,234

減価償却費

212,471

52,396

不動産賃借料

1,024,604

880,270

リース料

45,903

39,802

業務委託費

932,280

873,384

その他

1,008,866

904,412

販売費及び一般管理費合計

8,284,572

7,052,737

営業損失(△)

360,518

1,125,569

営業外収益

 

 

受取利息

2,248

1,765

受取配当金

8,732

9,077

受取手数料

5,215

3,747

受取保険金

3,738

5,181

受取補填金

100,000

100,000

開発負担金収入

33,253

33,803

貸倒引当金戻入額

5,392

966

その他

22,398

17,749

営業外収益合計

180,979

172,291

営業外費用

 

 

支払利息

32,048

41,025

貸倒引当金繰入額

13,127

持分法による投資損失

3,624

その他

4,234

5,370

営業外費用合計

39,907

59,523

経常損失(△)

219,447

1,012,801

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

 至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

特別利益

 

 

固定資産売却益

※1 11,111

※1 26,318

補償金・違約金

70,000

関係会社株式売却益

1,399,820

その他

394

特別利益合計

1,481,326

26,318

特別損失

 

 

固定資産売却損

※2 0

固定資産除却損

※3 1,191

※3 3,280

減損損失

※4 1,492,128

※4 141,089

店舗閉鎖損失

50,983

87,502

事業構造改善費用

61,612

その他

12,310

720

特別損失合計

1,556,614

294,206

税金等調整前当期純損失(△)

294,734

1,280,689

法人税、住民税及び事業税

44,035

38,636

法人税等調整額

8,442

1,303

法人税等合計

35,592

37,332

当期純損失(△)

330,327

1,318,022

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

330,327

1,318,022

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

 至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

当期純損失(△)

330,327

1,318,022

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

145,009

40,391

退職給付に係る調整額

25,001

26,246

その他の包括利益合計

170,010

14,144

包括利益

500,338

1,303,877

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

500,338

1,303,877

非支配株主に係る包括利益

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,908,867

683,739

1,894,941

232

1,697,433

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

330,327

 

330,327

自己株式の取得

 

 

 

49

49

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

330,327

49

330,376

当期末残高

2,908,867

683,739

2,225,268

281

1,367,057

 

 

 

 

 

 

 

その他の

包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

271,643

120,642

392,285

2,089,719

当期変動額

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

330,327

自己株式の取得

 

 

 

49

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

145,009

25,001

170,010

170,010

当期変動額合計

145,009

25,001

170,010

500,387

当期末残高

126,634

95,640

222,274

1,589,332

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,908,867

683,739

2,225,268

281

1,367,057

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

1,318,022

 

1,318,022

自己株式の取得

 

 

 

42

42

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,318,022

42

1,318,065

当期末残高

2,908,867

683,739

3,543,291

323

48,991

 

 

 

 

 

 

 

その他の

包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

126,634

95,640

222,274

1,589,332

当期変動額

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

1,318,022

自己株式の取得

 

 

 

42

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

40,391

26,246

14,144

14,144

当期変動額合計

40,391

26,246

14,144

1,303,920

当期末残高

167,025

69,394

236,419

285,411

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

 至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

294,734

1,280,689

減価償却費

362,577

135,429

減損損失

1,492,128

141,089

事業構造改善費用

61,612

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

9,109

25,845

貸倒引当金の増減額(△は減少)

5,392

12,161

賞与引当金の増減額(△は減少)

6,219

16,467

受取利息及び受取配当金

10,981

10,842

支払利息

32,048

41,025

持分法による投資損益(△は益)

3,624

固定資産除売却損益(△は益)

9,920

23,037

関係会社株式売却損益(△は益)

1,399,820

店舗閉鎖損失

50,983

87,502

売上債権の増減額(△は増加)

30,785

3,731

加盟店貸勘定及び加盟店借勘定の純増減額

59,908

94,838

未収入金の増減額(△は増加)

61,723

187,631

たな卸資産の増減額(△は増加)

80,844

301,021

立替金の増減額(△は増加)

70,351

199,514

仕入債務の増減額(△は減少)

818,667

1,213,040

その他

110,448

97,669

小計

1,084,606

1,591,711

利息及び配当金の受取額

44,560

10,311

利息の支払額

31,937

40,901

補償金の受取額

70,000

事業再編による支出

41,788

法人税等の支払額

71,516

45,894

法人税等の還付額

11,792

14,730

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,107,505

1,695,253

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

120,892

147,006

有形固定資産の売却による収入

26,229

64,084

無形固定資産の取得による支出

437,976

199,279

資産除去債務の履行による支出

78,536

296,130

投資有価証券の取得による支出

3,195

3,396

貸付けによる支出

13,856

3,800

貸付金の回収による収入

27,443

16,124

関係会社株式の売却による収入

3,521,001

敷金及び保証金の差入による支出

17,265

7,087

敷金及び保証金の回収による収入

126,738

81,390

長期預り金の返還による支出

5,606

4,131

その他

37,748

42,192

投資活動によるキャッシュ・フロー

3,061,833

457,039

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

リース債務の返済による支出

385,149

189,585

自己株式の取得による支出

49

42

短期借入金の純増減額(△は減少)

400,000

50,000

長期借入れによる収入

1,000,000

長期借入金の返済による支出

33,400

設備関係割賦債務の返済による支出

178,850

149,417

財務活動によるキャッシュ・フロー

964,049

677,554

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

3,205,288

1,474,738

現金及び現金同等物の期首残高

813,590

4,018,879

現金及び現金同等物の期末残高

※1 4,018,879

※1 2,544,141

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社       6

 主要な連結子会社名は、大黒屋食品㈱、ポプラ保険サービス㈲、㈱ポプラリテールであります。

 なお、当連結会計年度において、㈱ポプラリテールを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また、㈱ポプラ・プロジェクトは清算したため、損益計算書のみ連結しております。

(2)非連結子会社

該当はありません

 

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の関連会社

該当はありません

(2)持分法非適用の関連会社

㈲ポート赤碕

(持分法を適用しない理由)

持分法非適用会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、従来、事業年度の末日が1月31日であったもの(4社)は事業年度の末日の差異が3ヵ月を超えていないため各社の事業年度の財務諸表に基づき連結し、連結会計年度の末日との間に生じた重要な取引については調整を行っておりました。

また、事業年度の末日が3月31日である株式会社ORSについては連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を連結しておりました。

当連結会計年度において、これら決算日が連結決算日と異なる連結子会社は全て、決算日を2月末日に変更し連結決算日と同一になっております。なお、そのうち決算日が1月31日であった連結子会社の当連結会計年度における会計期間は13カ月となっております。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

 移動平均法による原価法

② たな卸資産

商品(店舗)

 売価還元法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

商品(商品センター他)

 月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

製品

 月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

原材料

 月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

貯蔵品

 最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法を採用しております。但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物 10年~38年

器具備品    5年~10年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能見積期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

 従業員の賞与の支給に充てるため、支払見込額のうち当連結会計年度の負担すべき額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(7年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理することとしております。

(5)重要な収益及び費用の計上基準

ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準

売上高を計上せずに利息相当額を各期へ配分する方法によっております。

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金からなっております。

(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税等の会計処理

税抜方式によっております。ただし、免税事業者に該当するポプラ保険サービス㈲については税込方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

 

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月30日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2)適用予定日

2023年2月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

 

(2)適用予定日

2023年2月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。

 

「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実について検討することが提言されたことを受け、企業会計基準委員会において、所要の改正を行い、会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準として公表されたものです。

なお、「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実を図るに際しては、関連する会計基準等の定めが明らかな場合におけるこれまでの実務に影響を及ぼさないために、企業会計原則注解(注1-2)の定めを引き継ぐこととされております。

 

(2)適用予定日

2022年2月期の年度末から適用します。

 

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)が2003年に公表した国際会計基準(IAS)第1号「財務諸表の表示」(以下「IAS 第1号」)第125項において開示が求められている「見積りの不確実性の発生要因」について、財務諸表利用者にとって有用性が高い情報として日本基準においても注記情報として開示を求めることを検討するよう要望が寄せられ、企業会計基準委員会において、会計上の見積りの開示に関する会計基準(以下「本会計基準」)が開発され、公表されたものです。

企業会計基準委員会の本会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、個々の注記を拡充するのではなく、原則(開示目的)を示したうえで、具体的な開示内容は企業が開示目的に照らして判断することとされ、開発にあたっては、IAS第1号第125項の定めを参考とすることとしたものです。

 

(2)適用予定日

2022年2月期の年度末から適用します。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

前連結会計年度において、有形固定資産を「自社有形固定資産」及び「貸与有形固定資産」に区分掲記しておりましたが事業再編に伴い、区分することの質的・金額的重要性が低下しましたので、当連結会計年度から区分せず掲記しております。

これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「自社有形固定資産」「建物及び構築物」3,591,153千円及び「減価償却累計額」△3,449,069千円、「建物及び構築物(純額)」142,084千円と「貸与有形固定資産」「建物及び構築物」1,350,978千円及び「減価償却累計額」△1,212,187千円、「建物及び構築物(純額)」138,790千円に表示していたものは「有形固定資産」「建物及び構築物」4,942,131千円及び「減価償却累計額」△4,661,256千円、「建物及び構築物(純額)」280,874千円として、「自社有形固定資産」「機械装置及び運搬具」394,721千円及び「減価償却累計額」△394,720千円、「機械装置及び運搬具(純額)」0千円に表示していたものは「有形固定資産」「機械装置及び運搬具」394,721千円及び「減価償却累計額」△394,720千円、「機械装置及び運搬具(純額)」0千円として、「自社有形固定資産」「器具備品」1,036,163千円及び「減価償却累計額」△1,015,148千円、「器具備品(純額)」21,015千円と「貸与有形固定資産」「器具備品」514,638千円及び「減価償却累計額」△511,981千円、「器具備品(純額)」2,657千円に表示していたものは「有形固定資産」「工具、器具及び備品」1,550,802千円及び「減価償却累計額」△1,527,129千円、「工具、器具及び備品(純額)」23,673千円として、「自社有形固定資産」「土地」1,010,235千円と「貸与有形固定資産」「土地」571,707千円に表示していたものは「有形固定資産」「土地」1,581,943千円として、「自社有形固定資産」「リース資産」176,259千円及び「減価償却累計額」△171,140千円、「リース資産(純額)」5,119千円と「貸与有形固定資産」「その他(純額)」50,652千円に表示していたものは「有形固定資産」「リース資産」273,952千円及び「減価償却累計額」△218,180千円、「リース資産(純額)」55,771千円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「立替金の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた40,097千円は、「立替金の増減額(△は減少)」△70,351千円、「その他」110,448千円として組替えております。

 

前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「資産除去債務の履行による支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△40,788千円は、「資産除去債務の履行による支出」△78,536千円、「その他」37,748千円として組替えております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、当社グループにおいて、店舗の来客動向などが変化しており、今後の新型コロナウイルス感染症の収束時期によっては、固定資産の減損の判定等の会計上の見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。

 新型コロナウイルス感染症の収束時期を予測することは困難でありますが、新型コロナウイルス感染症による当社グループへの影響は少なくとも一定期間続くものと仮定し、固定資産の減損の判定等の会計上の見積りを行っております。

 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響は不確定要素が多く、翌連結会計年度の当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 加盟店貸勘定は、加盟店との間に発生した債権であります。

 

※2 関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

投資有価証券(株式)

2,000千円

2,000千円

 

※3 加盟店買掛金は加盟店が仕入れた商品代金の買掛金残高であります。

 

※4 当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行なうため取引銀行9行と当座貸越契約を 締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

当座貸越極度額の総額

5,850,000千円

4,600,000千円

借入実行残高

50,000

差引額

5,850,000

4,550,000

 

※5 長期預り金の主なものは加盟店からのものであります。

 

 

※6 連結会計年度末日満期手形

連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

支払手形及び買掛金

-千円

9,081千円

 

(連結損益計算書関係)

※1 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

建物及び構築物

9,923千円

9,990千円

器具備品

1,175

4,561

土地

11,741

その他

12

24

11,111

26,318

 

※2 固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

建物及び構築物

0千円

-千円

器具備品

0

0

 

※3 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

建物及び構築物

1,167千円

557千円

器具備品

24

7

リース資産

0

2,715

1,191

3,280

 

※4 減損損失

 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

用途

種類

場所

減損損失

店舗

建物及び構築物、リース資産、ソフトウェア等

中国

90,956千円

関西

2,478

関東

72,714

九州

20,910

北陸

770

中部

2,755

店舗以外

中国

1,300,817

関東

371

九州

352

 

 

1,492,128

 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とするとともに、工場、商品センター及びその他賃貸用資産等については各物件単位で、また、将来の使用が見込まれていない遊休資産等については個々の資産ごとにグルーピングを行っています。

 営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び閉店が予想される店舗、また、使用が見込まれない資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失(1,492,128千円)としております。その内訳は下記のとおりです。

建物及び構築物

125,672千円

リース資産

864,916

ソフトウエア

445,302

その他

56,236

 なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値または正味売却価額により測定しております。使用価値については割引前将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、割引計算を行っておりません。また、正味売却価額については不動産鑑定士による評価額または固定資産税評価額を基に算定しております。

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

用途

種類

場所

減損損失

店舗

建物及び構築物、リース資産等

中国

36,477千円

関西

9,475

関東

31,058

九州

20,682

北陸

3,127

中部

5,129

店舗以外

中国

34,539

九州

598

 

 

141,089

 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とするとともに、工場、商品センター及びその他賃貸用資産等については各物件単位で、また、将来の使用が見込まれていない遊休資産等については個々の資産ごとにグルーピングを行っています。

 営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び閉店が予想される店舗、また、使用が見込まれない資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失(141,089千円)としております。その内訳は下記のとおりです。

建物及び構築物

56,152千円

リース資産

39,609

機械及び装置

33,827

その他

11,500

 なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値または正味売却価額により測定しております。使用価値については割引前将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、割引計算を行っておりません。また、正味売却価額については不動産鑑定士による評価額または固定資産税評価額、もしくは売却予定額を基に算定しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△200,933千円

54,379千円

組替調整額

税効果調整前

△200,933

54,379

税効果額

55,924

△13,987

その他有価証券評価差額金

△145,009

40,391

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

△17,750

1,158

組替調整額

△7,250

△27,404

税効果調整前

△25,001

△26,246

税効果額

退職給付に係る調整額

△25,001

△26,246

その他の包括利益合計

△170,010

14,144

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

11,787,822

11,787,822

合計

11,787,822

11,787,822

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

408

93

501

合計

408

93

501

 (注)普通株式の自己株式の株式数の増加93株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

3.配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

11,787,822

11,787,822

合計

11,787,822

11,787,822

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

501

111

612

合計

501

111

612

 (注)普通株式の自己株式の株式数の増加111株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

3.配当に関する事項

該当事項はありません。

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

現金及び預金勘定

4,018,879千円

2,544,141千円

現金及び現金同等物

4,018,879

2,544,141

 

 

2  重要な非資金取引の内容

新たに計上した資産除去債務の額

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

資産除去債務の額

38,435千円

6,063千円

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

(1)所有権移転ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

 主にコンビニエンスストア事業における店舗什器(器具備品)であります。

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

(2)所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

 主にコンビニエンスストア事業における店舗什器(器具備品)であります。

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

1年内

7,423

5,103

1年超

31,227

26,124

合計

38,650

31,227

 

(貸主側)

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

1年内

4,131

2,066

1年超

8,181

6,115

合計

12,313

8,181

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的で安全性の高い預金等に限定し、長期資金や短期的運転資金については銀行借入により調達する方針であります。また、デリバティブ及び投機的な取引は行わない方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3ヵ月以内の支払期日であります。

ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。リース契約は契約時に支払額が確定しており、金利変動リスクはありません。

デリバティブ取引は行っておりません。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は経理規程に従い、債権回収状況を定期的にモニタリングして債権ごとに期日及び残高を管理することにより、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や財務状況等を把握する体制としております。

③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、担当部署が資金繰計画を作成し、毎月更新することなどにより流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2020年2月29日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

4,018,879

4,018,879

(2)受取手形及び売掛金

137,963

137,963

(3)加盟店貸勘定

228,254

228,254

(4)立替金

517,665

517,665

(5)投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

349,899

349,899

(6)長期貸付金

31,372

 

 

貸倒引当金(※)

△9,299

 

 

 

22,073

28,851

6,777

(7)敷金及び保証金

1,302,689

1,313,141

10,452

資産計

6,577,425

6,594,655

17,230

(1)支払手形及び買掛金

1,903,488

1,903,488

(2)加盟店買掛金

1,031,256

1,031,256

(3)未払金

772,181

772,181

(4)未払法人税等

57,992

57,992

(5)預り金

637,879

637,879

(6)リース債務

1,130,253

1,113,188

△17,065

(7)長期預り金

1,046,846

1,054,555

7,708

負債計

6,579,899

6,570,542

△9,357

(※)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

 

当連結会計年度(2021年2月28日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

2,544,141

2,544,141

(2)受取手形及び売掛金

134,231

134,231

(3)加盟店貸勘定

265,275

265,275

(4)立替金

318,151

318,151

(5)投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

407,675

407,675

(6)長期貸付金

18,150

 

 

貸倒引当金(※)

△10,446

 

 

 

7,704

7,562

△141

(7)敷金及び保証金

1,195,935

1,184,667

△11,268

資産計

4,873,116

4,861,706

△11,409

(1)支払手形及び買掛金

1,102,230

1,102,230

(2)加盟店買掛金

619,474

619,474

(3)短期借入金

50,000

50,000

(4)未払金

867,142

867,142

(5)未払法人税等

36,766

36,766

(6)預り金

521,175

521,175

(7)リース債務

941,561

914,740

△26,821

(8)長期借入金

966,600

966,571

△28

(9)長期預り金

972,654

971,884

△770

負債計

6,077,606

6,049,985

△27,620

(※)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)加盟店貸勘定、(4)立替金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(5)投資有価証券

 株式等は取引所の価格によっております。

(6)長期貸付金、(7)敷金及び保証金

 長期貸付金、敷金及び保証金の時価については、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に準じた利率で割り引いた現在価値により算定しております。また、貸倒懸念債権については、同様の割引率による見積キャッシュ・フローの割引現在価値、または、担保及び保証による回収見込額等により、時価を算定しております。

負 債

(1)支払手形及び買掛金、(2)加盟店買掛金、(3)短期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を除く)、(4)未払金、(5)未払法人税等、(6)預り金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(7)リース債務

  元利金の合計額を新規に同様の取引を行った場合に想定される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。

(8)長期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を含む)

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっています。

(9)長期預り金

 合理的に見積りした返還予定時期に基づき、国債の利回り等適切な指標に準じた利率で割り引いた現在価値によっております。

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

 

区分

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

非上場株式

92,000

92,000

 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(5)投資有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年2月29日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

3,852,536

受取手形及び売掛金

137,963

加盟店貸勘定

228,254

立替金

517,665

長期貸付金

30,235

1,137

敷金及び保証金

46,338

122,157

121,607

1,012,586

 

当連結会計年度(2021年2月28日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

2,433,496

受取手形及び売掛金

134,231

加盟店貸勘定

265,275

立替金

318,151

長期貸付金

16,228

1,922

敷金及び保証金

620,030

131,794

151,577

292,533

 

4.借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年2月29日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

リース債務

192,220

189,891

185,339

176,241

150,765

235,794

 

当連結会計年度(2021年2月28日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

50,000

リース債務

182,859

182,310

177,385

152,767

143,616

102,621

長期借入金

217,100

200,400

200,400

200,400

148,300

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2020年2月29日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

305,374

87,557

217,817

(2)債券

(3)その他

小計

305,374

87,557

217,817

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

44,525

69,274

△24,749

(2)債券

(3)その他

小計

44,525

69,274

△24,749

合計

349,899

156,831

193,068

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額  92,000千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2021年2月28日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

354,633

90,954

263,679

(2)債券

(3)その他

小計

354,633

90,954

263,679

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

53,042

69,274

△16,232

(2)債券

(3)その他

小計

53,042

69,274

△16,232

合計

407,675

160,228

247,447

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額  92,000千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

 該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

該当事項はありません。

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社及び連結子会社は、確定拠出年金制度、前払退職金制度及び確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

退職給付債務の期首残高

476,746千円

510,857千円

勤務費用

25,494

26,042

利息費用

3,661

3,923

数理計算上の差異の発生額

17,750

△1,158

退職給付の支払額

△12,795

△28,407

退職給付債務の期末残高

510,857

511,258

 

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

非積立型制度の退職給付債務

510,857千円

511,258千円

連結貸借対照表に計上された負債

510,857

511,258

 

 

 

退職給付に係る負債

510,857

511,258

連結貸借対照表に計上された負債

510,857

511,258

 

(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

勤務費用

25,494千円

26,042千円

利息費用

3,661

3,923

数理計算上の差異の費用処理額

△7,250

△27,404

確定給付制度に係る退職給付費用

21,905

2,561

 

(4)退職給付に係る調整額

  退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

数理計算上の差異

△25,001千円

△26,246千円

合計

△25,001

△26,246

 

(5)退職給付に係る調整累計額

  退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

未認識数理計算上の差異

95,640千円

69,394千円

合計

95,640

69,394

 

 

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

当連結会計年度

(2021年2月28日)

割引率

0.8%

0.8%

 

3.確定拠出制度及び前払退職金制度

 当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度26,616千円、当連結会計年度23,904千円、従業員へ前払退職金として支給した金額は、前連結会計年度5,719千円、当連結会計年度6,004千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2020年2月29日)

 

当連結会計年度

(2021年2月28日)

繰延税金資産

 

 

 

減損損失

1,172,312千円

 

1,019,064千円

税務上の繰越欠損金(注)

1,706,925

 

2,330,335

資産除去債務

174,562

 

95,006

貸倒引当金

9,389

 

13,246

退職給付に係る負債

155,811

 

155,933

賞与引当金

9,192

 

4,170

投資有価証券評価損

22,557

 

22,557

未払事業所税

4,135

 

3,556

未払事業税

6,800

 

19

一括償却資産

957

 

682

その他

14,710

 

25,494

繰延税金資産小計

3,277,355

 

3,670,065

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△1,706,925

 

△2,330,335

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,570,408

 

△1,339,711

評価性引当額

△3,277,333

 

△3,670,046

繰延税金資産合計

21

 

19

繰延税金負債

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△3,720

 

△2,414

その他有価証券評価差額金

△66,434

 

△80,422

繰延税金負債合計

△70,155

 

△82,836

繰延税金負債の純額

△70,133

 

△82,817

 

     (注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2020年2月29日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

0

0

325,206

697,680

248,607

435,430

1,706,925

評価性引当額

△0

△0

△325,206

△697,680

△248,607

△435,430

△1,706,925

繰延税金資産

 

 

 

 

 

当連結会計年度(2021年2月28日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

0

325,206

697,680

248,607

1,058,840

2,330,335

評価性引当額

△0

△325,206

△697,680

△248,607

△1,058,840

△2,330,335

繰延税金資産

   (※)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 前連結会計年度及び当連結会計年度は税金等調整前当期純損失が計上されているため記載しておりません。

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

イ 当該資産除去債務の概要

 店舗等の不動産賃貸借契約及び事業用借地権設定契約に伴う原状回復義務であります。

 

ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法

 使用見込期間を取得から1年~34年と見積り、割引率は△0.3%~2.17%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

なお、当連結会計年度末において、資産の除却時点において必要とされる除却費用が増減することが明らかになったことから、見積りの変更を行っており、それに伴う増減額△3,655千円を変更前の資産除去債務残高に加減算しております。

 

ハ 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

期首残高

602,314千円

572,336千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

24,688

4,912

時の経過による調整額

5,619

4,805

資産除去債務の履行による減少額

△68,413

△266,903

見積りの変更による増減額

8,127

△3,655

期末残高

572,336

311,495

 

(賃貸等不動産関係)

 当社では、広島市その他の地域において、賃貸用の商業施設(土地を含む。)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は66,184千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は営業費用に計上)、減価償却費は13,428千円(販売費及び一般管理費に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は80,532千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は営業費用に計上)、減価償却費は12,571千円(販売費及び一般管理費に計上)、減損損失は10,965千円(特別損失に計上)であります。

 また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

連結貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

700,424

687,722

 

期中増減額

△12,702

5,162

 

期末残高

687,722

692,885

期末時価

717,708

746,466

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は取得(6,709千円)であり、主な減少額は減価償却費(13,428千円)によるものであります。

当連結会計年度の主な増加額は取得(30,298千円)であり、主な減少額は減価償却費(12,571千円)及び減損損失(10,965千円)によるものであります。

3.期末の時価は、「固定資産税評価額」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)及び当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

 当社グループは、「コンビニエンスストア事業」(付帯事業としての「食品製造卸事業」を含む)を主とし、「ドラッグストア事業」「飲食事業」及び「保険代理店事業」を行っております。

「コンビニエンスストア事業」を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)及び当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)及び当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

当社グループは、コンビニエンスストア事業を単一の報告セグメントとしているため、記載を省略しております。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)及び当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

該当事項はありません。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)及び当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

該当事項はありません。

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

前連結会計年度(自2019年3月1日 至2020年2月29日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

(千円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

主要株主

その他の関係会社

 

㈱ローソン

東京都

品川区

 

58,506,644

小売業

(被所有)
直接 18.27

業務・資本

提携

 

商品供給継続のための一部負担金の受入

100,000

関係会社株式の譲渡

3,521,001

 

当連結会計年度(自2020年3月1日 至2021年2月28日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

(千円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

主要株主

その他の関係会社

 

㈱ローソン

東京都

品川区

 

58,506,644

小売業

(被所有)
直接 18.27

業務・資本

提携

 

商品供給継続のための一部負担金の受入

100,000

(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等を含めておりません。

2.取引条件及び取引条件の決定方針等

負担金の受入については、負担金額を算定し相互が合意のうえで決定し、譲渡対価については合理的に算定した価額に基づいて決定しております。

 

(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自2019年3月1日 至2020年2月29日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

(千円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

役員及びその近親者

目黒麗子

当社代表取締役会長目黒俊治の配偶者

(被所有)
直接  0.48

不動産の貸借

 

不動産の賃借

6,000

 

賃貸借契約解約に伴う原状回復負担

3,000

賃貸借契約解約に伴う敷金の返戻

18,500

 

当連結会計年度(自2020年3月1日 至2021年2月28日)

該当事項はありません。

 

(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等を含めておらず、期末残高には消費税等を含めております。

2.取引条件及び取引条件の決定方針等

建物の賃借料及び敷金については近隣の取引実勢に基づいて決定し、原状回復費については同類の過去実績と比較勘案したうえで合意しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

1株当たり純資産額

134.83円

24.21円

1株当たり当期純損失(△)

△28.02円

△111.82円

 (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度末

(2020年2月29日)

当連結会計年度末

(2021年2月28日)

純資産の部の合計額(千円)

1,589,332

285,411

純資産の部の合計額から控除する金額

(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

1,589,332

285,411

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

11,787,321

11,787,210

3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当連結会計年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△330,327

△1,318,022

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△330,327

△1,318,022

普通株式の期中平均株式数(株)

11,787,381

11,787,296

 

(重要な後発事象)

(会社分割)

2021年3月1日付で、2020年9月10日開催の取締役会において決議し、同年9月23日に締結した、当社のコンビニエンスストア事業に帰属する権利義務の一部を会社分割(以下、「本分割」といいます。)の方法により株式会社ローソン(以下、「ローソン」といいます。)に承継する吸収分割契約(以下、「本分割契約」といいます。)が履行されております。

 

1.本分割の目的

当社は、経営体制の強化を目的として、「ポプラ」「生活彩家」「スリーエイト」ブランドで営業している店舗のうち109店舗(以下、「対象物件」といいます。)を順次「ローソン・ポプラ」もしくは「ローソン」ブランド店舗に転換する共同事業契約に基づき、ブランド転換後の店舗の運営を行うことを目的とした当社の100%子会社である株式会社ポプラリテール(以下、「ポプラリテール」といいます。)を設立いたしました。そして、当社は、対象物件を「ローソン・ポプラ」もしくは「ローソン」ブランド店舗へ転換させるために、会社分割の方法により対象店舗に係る当社のコンビニエンスストア事業に帰属する資産及び権利義務の一部をローソンに承継することを目的とします。

 

2.本分割の要旨

(1)本分割の日程

取締役会決議日(当社及びローソン)      2020年9月10日

本分割契約締結日(当社及びローソン)     2020年9月23日

本分割の効力発生日              2021年3月1日

(注)本分割は、当社においては会社法第784条第2項、ローソンにおいては会社法第796条第2項に定める簡易分割であり、それぞれ株主総会の承認を得ずに実施しました。

(2)本分割の方式

当社を分割会社とし、ローソンを承継会社とする吸収分割(簡易吸収分割)です。

(3)本分割に係る割当ての内容

本分割に際し、ローソンより当社に対して現金727百万円が交付される予定です。

(4)本分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い

該当事項はありません。

(5)本分割により増減する資本金

該当事項はありません。

(6)承継会社が承継する権利義務

ローソンは、本分割により対象事業のコンビニエンスストア事業に帰属する資産及び権利義務の一部を承継しました。

(7)債務履行の見込み

本分割において、当社及びローソンが負担すべき債務の履行については、履行の見込みに問題がないものと判断しております。

 

(希望退職者募集)

当社は、2021年2月9日に開催した取締役会において、希望退職者を募集することを決議し、以下のとおり実施いたしました。

 

1.希望退職者募集の理由

当社は、2020年9月に株式会社ローソンと共同事業契約を締結し、当社グループの新たな収益事業として「ローソン・ポプラ事業」を立ち上げる一方、既存のポプラ・生活彩家事業については、物流費の高騰やコロナ問題などの環境変化に対応するため、「スマートストア事業」として収益構造の見直しと新ビジネスモデルの構築に向けた事業構造改革に取り組んでおります。その実現に向け、北陸・中部地区からの事業撤退、営業拠点の整理統合、工場・センター機能の集約、その他本部機能の集約と本社への機能集中などを実施するにあたり、要員の適正化および人員効率向上による事業体質の強化を目的とした希望退職者の募集を行うこととしました。

 

(希望退職者募集の概要)

(1)対象者  2021年2月9日現在、30歳以上、59歳以下の正社員

(2)募集人数 約50名

(3)募集期間 2021年3月1日から2021年3月19日まで

(4)退職日  2021年4月20日を原則とし、会社が指定する日

(5)優遇措置 退職一時金に加え割増退職金を支給する。また、希望者には再就職支援サービスを付与する。

(希望退職者募集の結果)

応募者数 62名

 

2.当該事象の損益に与える影響額

希望退職者募集に伴い発生する割増退職金と再就職支援に係る費用は、2022年2月期の個別及び連結決算において特別損失として約1.2億円を計上する予定であります。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

50,000

0.68

1年以内に返済予定の長期借入金

217,100

0.75

1年以内に返済予定のリース債務

192,220

182,859

3.27

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

749,500

0.75

2022年3月~

2025年11月

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

938,032

758,702

3.30

2022年3月~

2030年5月

その他有利子負債

 

 

 

 

 未払金

149,529

98,820

0.86

 長期未払金(1年以内に返済予定のものを除く。)

198,184

99,353

0.87

2022年3月~

2024年7月

合計

1,477,967

2,156,335

 (注)1.借入金の平均利率については、期末残高に対する加重平均利率を記載することとしております。

2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているものについては、記載を省略し、原則法のみ記載しております。

3.未払金及び長期未払金(固定負債「その他」)の平均利率については、約定における支払委託料率を参考に記載しております。

4.長期借入金、リース債務及び長期未払金(いずれも1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は、以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

200,400

200,400

200,400

148,300

リース債務

182,310

177,385

152,767

143,616

長期未払金

58,807

39,290

1,254

 

【資産除去債務明細表】

本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

営業総収入(千円)

5,005,032

10,309,617

15,228,486

19,240,578

税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円)

△335,377

△571,279

△843,988

△1,280,689

親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△)(千円)

△346,898

△593,139

△875,589

△1,318,022

1株当たり四半期(当期)純損失(△)(円)

△29.43

△50.32

△74.28

△111.82

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純損失(△)(円)

△29.43

△20.89

△23.96

△37.53