種類株式の配当の状況

普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。

A種種類株式

年間配当金

第1四半期末

第2四半期末

第3四半期末

期末

合計

 

  円  銭

  円  銭

  円  銭

  円  銭

  円  銭

2025年2月期

 3,250  00

 3,250  00

2026年2月期

 

 

 

 

2026年2月期(予想)

 

 3,500  00

 3,500  00

 

○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用環境の改善や訪日外国人観光客の増加を背景に緩やかな回復基調で推移した一方、食料品や生活用品などの価格上昇が継続しており、個人消費の冷え込みが懸念されております。また、米国の関税政策による影響や緊迫する中東情勢など、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況の中、当社グループは、安定した黒字経営体制の確立と財務基盤の増強に取り組んでまいりました。

<売上と利益の状況>

店舗売上は、販売価格上昇の効果もあり、既存店ベースの売上前年同期比は106.3%と高い水準を維持しました。自社工場の製品売上につきましても、外部小売事業者への弁当や冷凍惣菜の販売が大きく伸長したことから、自社店舗への納品も含めた工場部門の総売上前年同期比は135.2%となりました。

一方で、米や海苔など原材料の価格高騰に加え、エネルギー価格の高止まりや人件費の上昇などのコスト高の影響は大きく、営業利益は78百万円(前年同期比26.2%減)、経常利益は91百万円(同:14.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は56百万円(同:33.0%減)となりました。

 

セグメントごとの活動状況は以下のとおりであります。

 

<スマートストア事業>

「ポプラ」「生活彩家」ブランドで、施設内を中心に比較的小規模店舗を展開し、且つ自社工場においてグループ店舗や外部事業者へ弁当・惣菜を製造販売するスマートストア事業においては、店舗での仕入発注の精緻化による欠品防止や品揃え改善、QSCの見直しなど売上改善に向けた取り組みを行うとともに、施設内店舗においては、これまでコストの関係から営業時間外となっていた一部の時間帯を、キャッシュレスでセルフ決済専用の無人営業で運営し、営業時間の拡大による売上確保と低コスト化の両立を実現することを推進いたしました。

また、当社グループの戦略商品である、お店で炊きたてのご飯を盛り付ける「ポプ弁」については、徹底的な見直しによる再設計を実施し、一部商品において内容据え置きでの値下げを行ったり、あるいは価格据え置きでおかずの増量を行ったりした結果、大きく売上を伸ばすことが出来ました。

自社工場においては、ドラッグストア等への弁当・惣菜の販売が取引先の拡大とともに伸長し前年同時期の2.2倍に増加、また、老健施設向け完全調理済み冷凍惣菜の販売については前年同期比2.8倍と工場全体の生産量の1/4を占める事業へと成長いたしました。

これらの結果、スマートストア事業の営業総収入は1,299百万円(前年同期比1.7%増)、営業損失は62百万円(前年同期実績:営業損失12百万円)となりました。

 

<ローソン・ポプラ事業>

関東、関西、中国、九州で「ローソン・ポプラ」および「ローソン」ブランド店舗を展開するローソン・ポプラ事業に関しては、「お客様から“選ばれる売場”を常に実現」することを目標に、商品の充実や清掃の徹底、接客力の向上に取り組んでまいりました。

この結果、既存店売上前年比は106.6%と大きく伸長いたしました。

また、ローソン・ポプラ店舗の特徴である「ポプ弁」については、ポプラの弁当企画開発スタッフと連携して商品力の引き上げを行うとともに、デリバリーサービスでの販売を含め拡販に取り組みました。

出店に関しては、広島県庁舎敷地内への出店を含め2店舗実施、期末店舗数は122店(前年同期末:117店舗)となりました。

これらの結果、ローソン・ポプラ事業の営業総収入は1,494百万円(前年同期比4.4%減)、営業利益は234百万円(同:9.7%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(流動資産)

前連結会計年度末に比較し当第1四半期連結会計期間末の流動資産は537百万円増加し2,278百万円(前連結会計年度末比30.8%増)となりました。これは、主に当第1四半期連結会計期間末日が金融機関の休業日であったことにより仕入債務等の支払いが翌営業日に繰り越されたこと等から現金及び預金が437百万円増加したことによるものであります。

(固定資産)

前連結会計年度末に比較し当第1四半期連結会計期間末の固定資産は43百万円増加し2,082百万円(前連結会計年度末比2.1%増)となりました。これは、主に増産のため自社工場の設備導入を行ったことなどから有形固定資産が61百万円増加したことによるものであります。

(流動負債)

前連結会計年度末に比較し当第1四半期連結会計期間末の流動負債は474百万円増加し2,098百万円(前連結会計年度末比29.2%増)となりました。これは、主に当第1四半期連結会計期間末日が金融機関の休業日であったことから、月末の支払いが翌営業日となったことにより仕入債務等が384百万円、未払金が90百万円増加したことによるものであります。

(固定負債)

前連結会計年度末に比較し当第1四半期連結会計期間末の固定負債は94百万円増加し1,469百万円(前連結会計年度末比6.9%増)となりました。これは、主に自社工場の設備導入のため金融機関より借入を行ったことから長期借入金が151百万円増加したこと、一方で返済によりリース債務が39百万円減少したことによるものであります。

(純資産)

前連結会計年度末に比較し当第1四半期連結会計期間末の純資産は11百万円増加し792百万円(前連結会計年度末比1.5%増)となりました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純利益が56百万円であったことと、種類株式の配当支払いが45百万円あったことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年2月期の業績予想につきましては、2025年4月11日に公表いたしました内容から変更はございません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年5月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

806,120

1,243,499

売掛金

123,058

161,409

商品及び製品

246,132

225,837

原材料及び貯蔵品

25,026

26,088

その他

586,625

658,117

貸倒引当金

△45,730

△36,586

流動資産合計

1,741,232

2,278,365

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

104,711

103,546

土地

1,249,635

1,249,635

その他(純額)

205,520

268,015

有形固定資産合計

1,559,867

1,621,197

無形固定資産

3,315

1,789

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

61,412

63,237

敷金及び保証金

306,351

296,410

その他

119,153

110,532

貸倒引当金

△11,085

△10,699

投資その他の資産合計

475,832

459,480

固定資産合計

2,039,015

2,082,468

資産合計

3,780,248

4,360,834

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年5月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

258,771

556,568

加盟店買掛金

221,217

308,393

1年内返済予定の長期借入金

153,712

160,812

預り金

97,590

113,563

未払金

332,879

422,979

未払法人税等

97,550

17,526

賞与引当金

20,447

3,614

その他

442,135

515,251

流動負債合計

1,624,304

2,098,709

固定負債

 

 

長期借入金

41,288

193,136

リース債務

173,725

133,959

退職給付に係る負債

425,785

431,097

資産除去債務

194,781

187,088

長期預り金

534,357

517,499

その他

5,172

6,888

固定負債合計

1,375,111

1,469,669

負債合計

2,999,415

3,568,378

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

30,000

30,000

利益剰余金

761,448

771,363

自己株式

△408

△408

株主資本合計

791,039

800,954

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

6,158

7,370

退職給付に係る調整累計額

△16,365

△15,869

その他の包括利益累計額合計

△10,207

△8,499

純資産合計

780,832

792,455

負債純資産合計

3,780,248

4,360,834

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年5月31日)

営業総収入

 

 

売上高

2,180,781

2,064,084

営業収入

855,330

905,917

営業総収入合計

3,036,112

2,970,002

売上原価

1,672,688

1,624,136

営業総利益

1,363,424

1,345,865

販売費及び一般管理費

1,256,896

1,267,198

営業利益

106,528

78,667

営業外収益

 

 

受取利息

147

601

受取手数料

152

339

開発負担金収入

1,699

3,149

違約金収入

3,164

1,038

貸倒引当金戻入額

442

10,435

その他

1,956

2,793

営業外収益合計

7,563

18,357

営業外費用

 

 

支払利息

5,522

4,407

コミットメントフィー

1,251

625

その他

182

151

営業外費用合計

6,956

5,183

経常利益

107,135

91,840

特別利益

 

 

固定資産売却益

768

69

特別利益合計

768

69

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

0

減損損失

10,599

特別損失合計

0

10,600

税金等調整前四半期純利益

107,904

81,310

法人税、住民税及び事業税

19,569

17,958

法人税等調整額

4,226

7,031

法人税等合計

23,796

24,989

四半期純利益

84,108

56,321

親会社株主に帰属する四半期純利益

84,108

56,321

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年5月31日)

四半期純利益

84,108

56,321

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

18,643

1,212

退職給付に係る調整額

△2,770

495

その他の包括利益合計

15,873

1,708

四半期包括利益

99,981

58,029

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

99,981

58,029

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表

示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」

(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。こ

れによる四半期連結財務諸表への影響はありません。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年3月1日

至  2024年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年5月31日)

減価償却費

13,481千円

13,999千円

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自2024年3月1日  至2024年5月31日)

1.報告セグメントごとの営業総収入及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

スマート

ストア事業

ローソン・

ポプラ事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

加盟店からの収入

683,534

501,308

1,184,843

1,184,843

1,184,843

直営店舗の売上

172,026

1,042,137

1,214,164

194,259

1,408,424

1,408,424

その他の収入

398,134

18,378

416,513

1,692

418,205

418,205

顧客との契約から生じる収益

1,253,695

1,561,825

2,815,521

195,952

3,011,473

3,011,473

その他の収益(注)4

24,279

360

24,639

24,639

24,639

外部顧客への営業総収入

1,277,974

1,562,185

2,840,160

195,952

3,036,112

3,036,112

セグメント間の内部営業総収入又は振替高

1,277,974

1,562,185

2,840,160

195,952

3,036,112

3,036,112

セグメント利益又は損失(△)

△12,446

213,554

201,107

△9,017

192,090

△85,562

106,528

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理店事業、ドラッグストア及び外食事業であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、配分されていない全社費用であります。全社費用は、 主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日 企業会計基準委員会)に基づく賃貸収入等であります。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自2025年3月1日  至2025年5月31日)

1.報告セグメントごとの営業総収入及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

スマート

ストア事業

ローソン・

ポプラ事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

加盟店からの収入

636,136

579,591

1,215,728

1,215,728

1,215,728

直営店舗の売上

173,174

898,169

1,071,343

174,578

1,245,921

1,245,921

その他の収入

469,003

15,964

484,968

1,621

486,589

486,589

顧客との契約から生じる収益

1,278,314

1,493,725

2,772,039

176,199

2,948,239

2,948,239

その他の収益(注)4

21,402

360

21,762

21,762

21,762

外部顧客への営業総収入

1,299,717

1,494,085

2,793,802

176,199

2,970,002

2,970,002

セグメント間の内部営業総収入又は振替高

1,299,717

1,494,085

2,793,802

176,199

2,970,002

2,970,002

セグメント利益又は損失(△)

△62,429

234,191

171,761

2,169

173,931

△95,264

78,667

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理店事業、ドラッグストア及び外食事業であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、配分されていない全社費用であります。全社費用は、 主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日 企業会計基準委員会)に基づく賃貸収入等であります。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

当第1四半期連結累計期間において、固定資産の減損損失を10,599千円計上しております。当該減損損失の計上額は、「スマートストア事業」セグメントにおいて10,599千円であります。

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等の注記)」に記載のとおりであります。