|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
20,700,000 |
|
計 |
20,700,000 |
|
種類 |
事業年度末現在 発行数(株) (平成30年9月30日) |
提出日現在 発行数(株) (平成30年12月20日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
8,209,200 |
8,209,200 |
東京証券取引所 (市場第二部) |
単元株式数100株 |
|
計 |
8,209,200 |
8,209,200 |
― |
― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
年月日 |
発行済株式総数 |
資本金 |
資本準備金 |
||||
|
増減数(株) |
残高(株) |
増減額(千円) |
残高(千円) |
増減額(千円) |
残高(千円) |
||
|
平成25年12月20日 |
(注)1 |
─ |
7,489,200 |
─ |
4,123,177 |
△1,500,000 |
2,000,166 |
|
平成30年6月25日 |
(注)2 |
570,000 |
8,059,200 |
759,815 |
4,882,993 |
759,815 |
2,759,982 |
|
平成30年7月25日 |
(注)3 |
150,000 |
8,209,200 |
199,951 |
5,082,945 |
199,951 |
2,959,933 |
(注)1.平成25年12月20日開催の定時株主総会の決議により、平成25年12月20日を効力発生日として、資本準備金を1,500,000千円減少し、その他資本剰余金へ全額振り替えております。
2.有償一般募集
・発行した株式数 普通株式 570,000株
・1株当たりの発行価額 2,666.02円
・1株当たりの資本金組入額 1,333.01円
・払込金総額 1,519,631千円
3.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当)
・割当先 みずほ証券株式会社
・発行した株式数 普通株式 150,000株
・1株当たりの発行価額 2,666.02円
・1株当たりの資本金組入額 1,333.01円
・払込金総額 399,903千円
|
平成30年9月30日現在 |
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数 (人) |
― |
16 |
12 |
169 |
21 |
3 |
19,250 |
19,471 |
― |
|
所有株式数 (単元) |
― |
3,365 |
303 |
14,460 |
473 |
10 |
63,461 |
82,072 |
2,000 |
|
所有株式数の割合(%) |
― |
4.10 |
0.37 |
17.62 |
0.58 |
0.01 |
77.32 |
100.00 |
― |
(注)1.自己株式201,677株は、「個人その他」に2,016単元、「単元未満株式の状況」に77株含まれております。
2.上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が6単元含まれております。
|
|
|
平成30年9月30日現在 |
|
|
氏名または名称 |
住所 |
所有株式数 (株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
大阪府大阪市北区菅原町2番16号 FUJIO BLDG. |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
計 |
― |
|
|
(注)上記のほか当社所有の自己株式201,677株があります。
|
平成30年9月30日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
― |
― |
― |
|
|
議決権制限株式(自己株式等) |
― |
― |
― |
|
|
議決権制限株式(その他) |
― |
― |
― |
|
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 201,600 |
― |
― |
|
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 8,005,600 |
80,056 |
― |
|
|
単元未満株式 |
普通株式 2,000 |
― |
― |
|
|
発行済株式総数 |
8,209,200 |
― |
― |
|
|
総株主の議決権 |
― |
80,056 |
― |
|
(注) 上記「完全議決権株式(その他)」の株式数には、証券保管振替機構名義の株式が600株含まれております。
また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。
|
平成30年9月30日現在 |
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
株式会社梅の花 |
福岡県久留米市天神町146番地 |
201,600 |
― |
201,600 |
2.46 |
|
計 |
― |
201,600 |
― |
201,600 |
2.46 |
【株式の種類等】 普通株式
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額(円) |
株式数(株) |
処分価額の総額(円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
430,000 |
1,146,388,600 |
― |
― |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
― |
― |
― |
― |
|
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
― |
― |
― |
― |
|
その他 ( ― ) |
― |
― |
― |
― |
|
保有自己株式数 |
201,677 |
― |
201,677 |
― |
(注)1.平成30年6月8日開催の取締役会の決議に基づき平成30年6月25日を払込期日とする公募による自己株式430,000株の処分を行いました。
2.当期間における保有自己株式には、平成30年12月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含めておりません。
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。ROE(株主資本利益率)を向上させ、収益構造の構築に努め、財務体質の改善、配当性向並びに内部留保の充実等を総合的に勘案して実施する方針であります。
剰余金の配当回数は、期末配当の年1回とすることを基本方針としております。なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額 (円) |
|
平成30年12月19日 定時株主総会決議 |
40,037 |
5 |
|
回次 |
第35期 |
第36期 |
第37期 |
第38期 |
第39期 |
|
決算年月 |
平成26年9月 |
平成27年9月 |
平成28年9月 |
平成29年9月 |
平成30年9月 |
|
最高(円) |
2,400 |
2,748 |
2,744 |
2,895 |
2,999 |
|
最低(円) |
1,940 |
2,200 |
2,500 |
2,561 |
2,700 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部における株価を記載しております。
|
月別 |
平成30年4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
|
最高(円) |
2,912 |
2,943 |
2,980 |
2,870 |
2,800 |
2,822 |
|
最低(円) |
2,865 |
2,900 |
2,800 |
2,702 |
2,700 |
2,704 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部における株価を記載しております。
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
|
|
代表取締役 会長兼CEO |
|
梅 野 重 俊 |
昭和26年1月1日生 |
昭和44年4月 |
福岡日産自動車株式会社入社 |
(注)4 |
469,200 |
|
昭和45年4月 |
久米家入社 |
||||||
|
昭和51年7月 |
かにしげ創業 |
||||||
|
昭和54年10月 |
かにしげ有限会社設立取締役就任 |
||||||
|
昭和55年12月 |
同社代表取締役社長就任 |
||||||
|
平成2年1月 |
株式会社ウメコーポレーション (現株式会社梅の花)設立 代表取締役社長就任 |
||||||
|
平成13年10月 |
UMENOHANA USA INC. CEO就任(現任) |
||||||
|
平成14年5月
|
有限会社梅野企画(現株式会社梅野企画)取締役就任 |
||||||
|
平成15年9月 |
UMENOHANA(THAILAND)CO.,LTD. CEO就任 |
||||||
|
平成27年12月 |
当社代表取締役会長兼社長就任 |
||||||
|
平成30年9月 |
当社代表取締役会長兼CEO就任(現任) |
||||||
|
代表取締役 社長兼COO |
|
本 多 裕 二 |
昭和27年8月1日生 |
昭和56年9月 |
三角石油ガス株式会社入社(現株式会社Misumi) |
(注)4 |
400 |
|
平成7年6月 |
同社取締役経営計画室長兼財務部長就任 |
||||||
|
平成9年7月 |
同社取締役経営計画室長兼経理部長就任 |
||||||
|
平成13年10月 |
当社入社 |
||||||
|
平成13年12月 |
当社専務取締役就任 |
||||||
|
平成17年10月 |
有限会社梅の花plus(現株式会社梅の花plus)代表取締役就任 |
||||||
|
平成19年10月 |
有限会社古市庵興産代表取締役就任 |
||||||
|
平成19年11月 |
株式会社古市庵代表取締役就任 |
||||||
|
平成27年12月 |
当社取締役専務執行役就任 |
||||||
|
平成29年3月 |
株式会社梅の花plus代表取締役就任 |
||||||
|
平成30年9月 |
当社代表取締役社長兼COO就任(現任) |
||||||
|
平成30年9月 |
UMENOHANA(THAILAND)CO.,LTD. CEO就任(現任) |
||||||
|
取締役相談役 |
|
梅 野 久美恵 |
昭和29年4月23日生 |
昭和48年4月 |
東海染工株式会社入社 |
(注)4 |
377,600 |
|
昭和51年7月 |
かにしげ創業 |
||||||
|
昭和54年10月 |
かにしげ有限会社設立代表取締役社長就任 |
||||||
|
昭和55年12月 |
同社取締役就任 |
||||||
|
平成2年1月 |
株式会社ウメコーポレーション (現株式会社梅の花)設立取締役就任 |
||||||
|
平成6年11月 |
当社専務取締役就任 |
||||||
|
平成27年12月 |
当社取締役相談役就任(現任) |
||||||
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
|
|
取締役執行役 |
管理本部長 |
上 村 正 幸 |
昭和39年1月22日生 |
昭和61年4月 |
学校法人久留米電子ビジネス専門学校勤務 |
(注)4 |
600 |
|
平成9年3月 |
当社入社 |
||||||
|
平成13年10月 |
当社経理部長 |
||||||
|
平成13年12月 |
当社執行役員経理部長 |
||||||
|
平成16年6月 |
当社執行役員経理部長兼海外事業部長 |
||||||
|
平成16年10月 |
有限会社梅の花26取締役就任 |
||||||
|
平成16年12月 |
当社取締役経理部長兼海外事業部長就任 |
||||||
|
平成18年10月 |
株式会社梅の花28代表取締役就任 |
||||||
|
平成22年10月
平成25年10月 |
当社取締役管理本部長兼経営計画室長就任 当社取締役管理本部長兼経理部長就任 |
||||||
|
平成27年12月 |
当社取締役執行役管理本部長就任(現任) |
||||||
|
平成29年4月 |
株式会社すし半代表取締役就任 |
||||||
|
平成29年10月 |
株式会社すし半代表取締役COO就任(現任) |
||||||
|
取締役執行役 |
購買部長 |
村 山 芳 勝 |
昭和35年11月22日生 |
昭和58年10月 |
株式会社ミドリ電化入社 |
(注)4 |
1,000 |
|
平成8年7月 |
当社入社 |
||||||
|
平成15年10月 |
当社人事総務部長 |
||||||
|
平成16年10月 |
株式会社梅の花不動産管理代表取締役就任 |
||||||
|
平成16年12月 |
当社執行役員人事総務部長 |
||||||
|
平成18年12月 |
当社取締役人事総務部長就任 |
||||||
|
平成19年10月 |
当社取締役営業本部長就任 |
||||||
|
平成20年10月 |
株式会社梅の花Service(現株式会社梅の花サービス西日本)代表取締役就任 |
||||||
|
平成24年12月 |
当社取締役常務執行役員就任 |
||||||
|
平成27年8月 |
当社取締役購買部長就任 |
||||||
|
平成27年12月 |
当社取締役執行役購買部長就任(現任) |
||||||
|
平成30年9月 |
株式会社丸平商店代表取締役COO就任(現任) |
||||||
|
平成30年9月 |
ヤマグチ水産株式会社代表取締役COO就任(現任) |
||||||
|
取締役執行役 |
経営計画室長 |
鬼 塚 崇 裕 |
昭和40年8月8日生 |
平成元年4月 |
株式会社阪神百貨店入社 |
(注)4 |
― |
|
平成19年10月 |
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社経営統合推進室部長 |
||||||
|
平成22年4月 |
同社経営企画室予算計画部長 |
||||||
|
平成23年10月 |
株式会社家族亭執行役員経営企画室IR・広報部長 |
||||||
|
平成25年1月 |
当社経営計画室部長 |
||||||
|
平成27年12月 |
当社取締役執行役経営計画室長就任(現任) |
||||||
|
平成29年10月 |
株式会社古市庵代表取締役COO就任(現任) |
||||||
|
取締役 (監査等委員) |
|
山 本 治 |
昭和26年5月16日生 |
昭和50年4月 |
山本興業株式会社入社 |
(注)5 |
100 |
|
昭和50年10月 |
同社取締役就任 |
||||||
|
昭和56年9月 |
株式会社古市庵入社 |
||||||
|
平成6年4月 |
同社取締役事業本部長就任 |
||||||
|
平成21年10月 |
当社内部監査室次長 |
||||||
|
平成23年6月 |
当社内部監査室関西地区担当 |
||||||
|
平成27年12月 |
当社取締役(常勤監査等委員)就任(現任) |
||||||
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
|
|
取締役 (監査等委員) |
|
森 忠 嗣 |
昭和38年9月22日生 |
昭和62年4月 |
株式会社阪急百貨店入社 |
(注)5
|
―
|
|
平成18年4月 |
同社執行役員 |
||||||
|
平成18年6月 |
同社取締役執行役員就任 |
||||||
|
平成19年10月 |
同社取締役就任 |
||||||
|
平成19年10月 |
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社取締役執行役員就任 |
||||||
|
平成19年10月 |
同社経営企画室長、システム企画室担当(現任) |
||||||
|
平成24年3月 |
同社取締役常務執行役員就任(現任) |
||||||
|
平成24年12月 |
当社取締役就任 |
||||||
|
平成27年12月 |
当社社外取締役(監査等委員)就任(現任) |
||||||
|
取締役 (監査等委員) |
|
荒 木 勝 |
昭和27年3月19日生 |
昭和51年8月 |
監査法人中央会計事務所入所 |
(注)5 |
― |
|
昭和55年9月 |
公認会計士登録 |
||||||
|
平成16年2月 |
荒木公認会計士事務所所長(現任) |
||||||
|
平成17年12月 |
当社監査役就任 |
||||||
|
平成24年6月 |
株式会社名村造船所社外監査役就任 (現任) |
||||||
|
平成27年12月 |
当社社外取締役(監査等委員)就任(現任) |
||||||
|
取締役 (監査等委員) |
|
藤 本 宏 文 |
昭和27年6月15日生 |
昭和52年4月 |
株式会社福岡シティ銀行入行 |
(注)5 |
― |
|
平成8年6月 |
同行取締役システム部長就任 |
||||||
|
平成14年6月 |
同行常務取締役就任 |
||||||
|
平成15年6月 |
同行専務取締役就任 |
||||||
|
平成18年6月 |
株式会社西日本シティ銀行専務取締役就任 |
||||||
|
平成23年6月 |
株式会社シティアスコム代表取締役就任(現任) |
||||||
|
平成27年12月 |
当社社外取締役(監査等委員)就任(現任) |
||||||
|
計 |
848,900 |
||||||
(注)1.森忠嗣、荒木勝及び藤本宏文は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会の体制は次のとおりであります。
委員長 山本治、委員 森忠嗣、委員 荒木勝、委員 藤本宏文
なお、監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化するために、山本治を常勤の監査等委員として選任しております。
3.取締役相談役梅野久美恵は、代表取締役会長兼CEO梅野重俊の配偶者であります。
4.平成30年12月19日開催の定時株主総会の終結の時から第40期に係る事業年度まで
5.平成29年12月21日開催の定時株主総会の終結の時から第40期に係る事業年度まで
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、社会貢献及び企業存続のため、当社を取り巻く環境の変化に迅速に対応し、経営の透明性、経営の執行と監督の分離が重要であると考えております。
② 企業統治の体制
イ 企業統治の体制の概要
当社の取締役会は10名で構成され、原則毎月1回以上の定例会を開催し、重要事項の決定、業務執行状況の監督を行っております。
ロ 企業統治の体制を採用する理由
当社は、監査等委員会を設置することで、取締役会の監督機能の一層の強化並びにコーポレート・ガバナンスの向上を図り、透明性の高い経営と迅速な意思決定ができるため、当社にとってこの企業統治体制を採用することが、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方を実現するためには、他の体制より優位性があると判断しております。
ハ 内部統制システムの整備の状況
当社は、平成30年12月4日開催の取締役会の決議により、内部統制システム構築の基本方針を一部改定し、次のとおりの内容としております。
・当社及びグループ会社の取締役・使用人の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
ア.当社及びグループ会社はコンプライアンスをあらゆる企業活動の前提と認識し、『梅の花企業行動憲章』及び『コンプライアンス規程』を制定する。
イ.取締役の中からコンプライアンスの統括責任者としてCCO(Chief Compliance Officer)を選任し、各部門長をコンプライアンス責任者とした、コンプライアンス委員会を設置する。
ウ.コンプライアンス委員会は、コンプライアンスに関する基本方針を審議検討するとともに、当社及びグループ会社の役員及び従業員に対する継続的な教育、各部門への指示等を行い、各人の意識向上を図る。
エ.取締役及び監査等委員並びにコンプライアンス責任者は、コンプライアンス上の問題を発見した場合は、速やかにCCOに報告する。また、公益通報者の秘密管理性を確保し、不正行為の早期発見と是正を図る。
オ.内部監査室を設置し、当社及びグループ会社への業務監査及び会計監査を実施し、コンプライアンス上のリスク管理の継続的な内部監査を行う。
カ.コンプライアンス違反等の行為については、原因追及、再発防止に努めるとともに、責任を明確にしたうえで、厳正な処分を行う。
・当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
ア.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制については、『文書管理規程』を制定し、適切に保存・管理を行う。
イ.取締役の職務の執行に係る以下の情報については、文書または電磁的記録により適切に保存・管理を行う。
・株主総会議事録、取締役会議事録、監査等委員会議事録、子会社の法定設置機関の議事録及びその関連資料
・各種委員会その他重要会議の議事録及びその関連資料
・稟議書及びその他重要な社内決裁書類
・会計帳簿、計算書類、重要な契約書、官公庁その他公的機関等に提出した書類の写し等その他重要文書
・当社及びグループ会社の損失の危険の管理に関する体制
ア.当社及びグループ会社の人的損失、財産損失、事業への影響、賠償責任に関わるもの、企業ブランドに関わるもの等は、事業活動及び一般社会への影響が予測されるため、代表取締役社長兼COOを委員長とした危機管理委員会を設置し、法令・社内規程を遵守する体制の構築を図る。
イ.重大な支障が生じる可能性の高いものについては、危機管理委員会にて対応する。危機管理委員会の活動状況は、取締役会にて報告され、リスク情報の共有化を図り重大なリスクを軽減する。また、災害時の情報システムや役職員等の安否確認システムの整備も図る。
・当社及びグループ会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
ア.当社の取締役会は原則月1回の定例会を開催し、重要事項の決議及び報告、業務執行状況の監督を行う。
イ.意思決定と業務執行の迅速化、事業運営の徹底、経営効率の向上、企業理念の確立を図ることを目的に、執行役員制度を導入している。なお、当社執行役員は、3ヶ月に1回以上、自己職務の執行の状況を報告するため、定例取締役会に出席する。
ウ.当社及びグループ会社は『職務権限規程』を制定し、重要事項については、各取締役が同規程に従い決裁を行い、軽微なものについては、権限委譲された下位職者がその責任において決裁し、取締役の職務の効率確保、決裁の合理性及び妥当性確保を確立する。
・当社及びグループ会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
ア.グループ会社の経営状況につき月に1回、担当する取締役は当社の取締役会への報告を義務付け、各グループ会社の経営情報の共有化を図るとともに、業務執行状況の把握による管理、指導に努める。そのために月2回グループ経営会議を開催し、グループ会社間の情報共有を図る。
イ.グループ会社の社長制を廃止し、代表取締役を最高執行責任者(COO=Chief Operations Officer)とする。尚、グループ会社COOは、3ヶ月に1回以上、自己職務の執行の状況を報告するため、定例取締役会に出席する。
ウ.当社及びグループ会社の経営効率の向上、経営理念の統一化を図るため、また、相互に綿密な連携のもと、経営を円滑に遂行し梅の花グループとして総合的に事業の発展を遂げるために、『関係会社管理規程』を制定し、グループ会社における業務の適正を確保する。
エ.『関係会社管理規程』に基づき、各社の自主性を尊重しつつ、グループ会社に対する主管部署を設置し、グループ会社の経営状況を把握し、グループ会社の重要なリスクの早期発見及び早期解決を図り、経営管理及び支援を実施する。
オ.グループ会社への人的支援及び資金的支援を通じ、当社との連携を強化し、グループ会社の経営全般の指導、支援、管理の実効性を高めるとともに、グループ各社へ当社の取締役または執行役員を派遣し、業務を担当する取締役の職務執行の監督を行う。
カ.当社の各管理部門により、グループ会社の経理業務、人事業務、総務業務、購買業務、品質管理業務等の管理業務を一括して代行処理し、日常的に不正の発生を未然に防ぐ。
キ.経営計画室は、グループ全体の基本方針を策定し、各社を統括するとともに、各グループ会社と相互連携し、情報の共有を図る。
ク.コンプライアンス委員会は、グループ会社の統一した内部通報制度を構築する。また、内部通報制度は社外機関にも担当窓口を設置することで公益通報者の秘密管理性を確保する。
ケ.『コンプライアンス規程』に基づき、「食の安全プロジェクト(グループ会社の各部門から委員を選任)」を設置し、月2回以上会議を開催し各委員より報告を受け、当社グループ全体の食品の品質情報を正確に管理し、食品事故の防止を図る。
コ.内部監査室は、グループ会社における内部監査を計画的に実施し、グループ会社の業務全般にわたる活動及び制度を公正な立場で評価し、その改善を促す。
・監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人に対する指示の実効性に関する事項並びに当該使用人の取締役からの独立性に関する事項
ア.当社は、監査等委員会の監査の実効性を高め、且つ監査機能が円滑に遂行されるため、監査等委員会より、その職務を補助すべく使用人を置くことを求められた場合、監査等委員会の業務を補佐する期間、必要人数を確認し、適任者を選定し、監査等委員会の承認のうえで当該使用人を任命する。
イ.当該使用人は、他役職を兼務することは妨げないが、監査等委員会より専任すべきとの要請を受けた場合には、専任するように対処する。
・取締役及び使用人が監査等委員会に報告するための体制及びグループ会社の取締役及び使用人から、報告を受けた者が監査等委員会に報告するための体制
ア.各監査等委員が必要に応じて取締役等に問題提起できるよう、監査等委員は、取締役会への出席は勿論のこと、その他重要会議への出席権限を有す。
イ.当社及びグループ会社の取締役及び使用人は、当社経営に重大な影響を及ぼす可能性のある事項については、当該会議において監査等委員に報告する。また、緊急を要する場合は、その都度監査等委員に報告する。また、監査等委員へ当該報告をしたことを理由とした不利益な取扱いは一切行わないものとする。
ウ.監査等委員には、『稟議書』・『内部監査報告書』、その他重要書類が回付されるとともに、監査等委員は必要に応じ、随時、取締役及び使用人に対して報告を求めることができる。
・その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制及び監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項
ア.監査等委員の過半数は社外取締役とし、監査の公正を確保する。
イ.監査等委員は、当社及びグループ会社の取締役、会計監査人とそれぞれ定期的に意見交換を行う。また、内部監査室とは適宜、内部監査の結果等について報告を求め、当社及びグループ会社の監査の実効性を確保するものとする。
ウ.監査等委員の職務の執行に係る費用は会社が負担する。
・反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況
当社は、反社会的勢力との関係を遮断し、社会の秩序や安全を脅かす反社会的勢力や団体には、毅然とした態度で対応する。また、福岡県企業防衛対策協議会に参加し、地域一体となった反社会的勢力排除に取り組んでいるほか、反社会的勢力との接触が生じた場合には、速やかに警察当局及び顧問弁護士等に通報・相談できる体制を整えている。
③ 内部監査及び監査等委員会監査並びに会計監査の相互連携
当社では、業務全般の活動と制度を公正な立場で評価、指摘指導する機関として3名で構成される内部監査室を設けております。各店舗並びにグループ会社の業務の執行状況を評価し、必要に応じて適切な勧告を行っております。なお、会計監査人と内部監査室、監査等委員会との連携についても、随時可能な状況を構築しており、監査結果についても互いに情報共有しあうことにより、三様監査の実効性・効率性を高め、業務運営の適正化確保に努めております。
当社は、会計監査人として有限責任監査法人トーマツより会社法に基づく会計監査及び金融商品取引法に基づく会計監査を受けており、当社の会計監査業務を執行した公認会計士は甲斐祐二、宮本芳樹の2氏であり、2氏とも有限責任監査法人トーマツに所属しています。また、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他11名であります。定期的に同監査法人から報告を受け、必要に応じて協議を行い、連携して企業経営の健全性と透明性の確保に努めております。
④ 社外取締役の状況
当社の社外取締役は3名であります。
社外取締役森忠嗣氏は、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社の取締役常務執行役員であります。当社及び当社の子会社である株式会社梅の花plus並びに株式会社古市庵と当該会社の子会社との間に、仕入契約を締結し、主に店舗展開を行っております。当社と同社の間には、平成30年9月30日現在、同社が374千株(議決権比率4.67%)を保有しているという資本的関係がありますが、当社と当該会社との間に取引関係はありません。同氏は、企業経営の豊富な経験と幅広い見識に基づく視点からの経営の監督チェック機能を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役の荒木勝氏は、荒木公認会計士事務所の所長であります。当社と当該事務所は特別な利害関係はありません。同氏は、社外役員となること以外の方法で直接企業の経営に関与された経験はありませんが、財務及び会計の専門知識を活かし、客観的かつ公正な視点から当社の経営の監督、チェック機能を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役藤本宏文氏は、株式会社シティアスコムの代表取締役であります。同氏は、平成23年6月まで株式会社西日本シティ銀行に勤務されておりました。当社と同行の間には、平成30年9月30日現在、同行が96千株(議決権比率1.19%)を保有しているという資本的関係があり、当社は同行に53億39百万円の借入金残高があります。同氏は、金融機関での職務経験を活かし、財務管理において客観的かつ公正な視点から当社の経営の監督、チェック機能を期待し、社外取締役に選任しております。
また、当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準につきましては、当社及び当社グループに対する独立、中立の客観的見地から当社経営陣に対し経営監視機能を果たせること、及びに当社の企業理念や企業活動を熟知し経営者として十分な経験による見識を持ち合わせることを基本的な方針としております。
なお、社外取締役3名においては、取締役会、監査等委員会において適宜報告及び意見交換がなされており、過去の幅広い経験や見識により、当社への適切な指導・助言等を行い、企業経営の健全性と透明性の確保に努めております。
⑤ 役員の報酬等
役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額 (千円) |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる役員の員数(人) |
|
|
基本報酬 |
賞与 |
|||
|
取締役(監査等委員を除く。) (社外取締役を除く。) |
120,250 |
120,250 |
― |
6 |
|
取締役(監査等委員) (社外取締役を除く。) |
6,000 |
6,000 |
― |
1 |
|
社外役員 |
7,800 |
7,800 |
― |
3 |
(注)役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。
⑥ 取締役の定数
当社の監査等委員である取締役以外の取締役は10名以内とし、監査等委員である取締役は5名以内とする旨を定款に定めております。
⑦ 取締役の選任
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及びこの選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
⑧ 取締役会で決議することができる株主総会決議事項
イ 自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって、市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
ロ 中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
⑨ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑩ 株式の保有状況
イ 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
4銘柄 1,486,378千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的(非上場株式を除く)
前事業年度
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表計上額(千円) |
保有目的 |
|
㈱フジオフードシステム |
700,000 |
1,242,500 |
業務提携による両社の関係強化を図るもの |
|
㈱西日本フィナンシャルホールディングス |
17,080 |
21,025 |
発行会社との取引関係の強化を図るもの |
|
㈱九州フィナンシャルグループ |
8,880 |
6,144 |
発行会社との取引関係の強化を図るもの |
|
㈱ジョイフル |
2,000 |
2,412 |
当社が属する業界及び同業他社の情報収集 |
当事業年度
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表計上額(千円) |
保有目的 |
|
㈱フジオフードシステム |
700,000 |
1,456,700 |
業務提携による両社の関係強化を図るもの |
|
㈱西日本フィナンシャルホールディングス |
17,080 |
22,443 |
発行会社との取引関係の強化を図るもの |
|
㈱九州フィナンシャルグループ |
8,880 |
4,795 |
発行会社との取引関係の強化を図るもの |
|
㈱ジョイフル |
2,000 |
2,440 |
当社が属する業界及び同業他社の情報収集 |
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
|
|
提出会社 |
26,570 |
― |
29,000 |
1,300 |
|
連結子会社 |
― |
― |
― |
― |
|
計 |
26,570 |
― |
29,000 |
1,300 |
該当事項はありません。
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
当社は監査公認会計士等に対して、新株式の発行及び自己株式の処分に伴うコンフォートレター作成業務についての報酬を支払っております。
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は策定しておりませんが、監査公認会計士等からの見積提案をもとに、監査日数等の要素を勘案して検討し、監査等委員会の同意を得て決定する手続を実施しております。