第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第2四半期累計期間(平成29年11月1日~平成30年4月30日)における我が国の経済は、企業収益や設備投資は増加傾向にあり、雇用環境や所得水準も改善してきており、緩やかな回復基調で推移したものの、海外の政策動向や金融資本市場の変動による影響にも注視する必要があることから、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

このような状況のもと、当社におきましては、暖冬で雪の少なかった前年と比べ全国的な降雪・積雪となったことによるスタッドレスタイヤ需要に対し、豊富な在庫を活かした販売に努めたことで、好調に推移しました。

この結果、当第2四半期累計期間の売上高は19,998百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益は2,186百万円(前年同期比35.6%増)、経常利益は2,227百万円(前年同期比32.2%増)、四半期純利益は1,500百万円(前年同期比30.9%増)となりました。

品種別売上高の状況は、タイヤ・ホイールは17,681百万円(前年同期比8.5%増)、用品は718百万円(前年同期比2.6%増)、作業料は1,598百万円(前年同期比6.8%増)となりました。また、販路別売上高の状況は、店舗売上高は13,090百万円(前年同期比10.7%増)、本部売上高は6,908百万円(前年同期比3.6%増)となっております。

 

 

(2) 財政状態の分析

①資産、負債及び純資産の状況

当第2四半期会計期間末における資産は22,822百万円(前事業年度末比1,280百万円の増加)となりました。主な変動要因は、現金及び預金2,651百万円の増加、商品1,098百万円の減少、未収入金291百万円の増加及び有形固定資産333百万円の減少などによるものであります。

また、負債は9,571百万円(前事業年度末比122百万円の増加)となりました。主な変動要因は、買掛金195百万円の増加、短期借入金400百万円の減少及び未払法人税等335百万円の増加などによるものであります。

なお、純資産は13,251百万円(前事業年度末比1,158百万円の増加)となりました。主な変動要因は、利益剰余金1,143百万円の増加などによるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」)という。)は3,133百万円(前事業年度末比2,646百万円増加)となりました。

当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は3,607百万円となりました。(前年同期は1,869百万円の獲得)

これは主に、税引前四半期純利益2,228百万円、減価償却費408百万円、たな卸資産の減少額1,098百万円、未払消費税等の増加額306百万円及び法人税等の支払額411百万円などによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は31百万円となりました。(前年同期は443百万円の使用)

これは主に、有形固定資産の取得による支出24百万円及び無形固定資産の取得による支出23百万円などによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は928百万円となりました。(前年同期は618百万円の使用)

これは主に、短期借入金の減少額400百万円、長期借入金の返済による支出163百万円及び配当金の支払額356百万円などによるものであります。