当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の内容、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大により、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き注視してまいります。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第1四半期累計期間(2021年11月1日~2022年1月31日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の長期化に加え、新たな変異株による感染急拡大で、社会経済活動が大きく制限されております。また、世界的な半導体不足、資源価格の高騰、ロシアによるウクライナ侵攻など、かつてない先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社におきましては、全国的な多雪によるスタッドレスタイヤの需要増加に対し、前期に行った、受注から出荷までの効率化を目的とした一連のシステム改修が功を奏し、当第1四半期会計期間の冬季繁忙期を好調な業績で終えることができました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は14,522百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は2,495百万円(前年同期比18.2%増)、経常利益は2,567百万円(前年同期比17.4%増)、四半期純利益は1,753百万円(前年同期比16.9%増)となりました。
品種別売上高の状況は、タイヤ・ホイールは12,673百万円(前年同期比5.6%増)、用品は831百万円(前年同期比15.5%増)、作業料は1,017百万円(前年同期比11.1%増)となりました。また、販路別売上高の状況は、店舗売上高は9,117百万円(前年同期比4.0%増)、本部売上高は5,405百万円(前年同期比11.1%増)となっております。
当第1四半期会計期間末における資産は29,120百万円(前事業年度末比245百万円の減少)となりました。主な変動要因は、現金及び預金3,691百万円の増加、売掛金1,454百万円の減少、商品1,612百万円の減少、未収入金855百万円の減少、有形固定資産251百万円の減少及び投資その他の資産193百万円の増加などによるものであります。
当第1四半期会計期間末における負債は7,398百万円(前事業年度末比1,538百万円の減少)となりました。主な変動要因は、買掛金1,956百万円の減少、前受金57百万円の減少、前受収益195百万円の増加及びその他流動負債358百万円の増加などによるものであります。
当第1四半期会計期間末における純資産は21,722百万円(前事業年度末比1,293百万円の増加)となりました。主な変動要因は、利益剰余金1,293百万円の増加などによるものであります。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。