第5【経理の状況】

1 財務諸表の作成方法について

 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2020年3月1日から2021年2月28日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表について

 当社は、子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。

  財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、適時に開示が行える体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、会計基準等の新設及び変更に関する情報を収集しております。また、公益財団法人財務会計基準機構や監査法人等が主催する会計基準等のセミナーに参加しております。

1【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2020年2月29日)

当事業年度

(2021年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

13,752,130

7,848,916

売上預け金

153,893

81,112

売掛金

622,219

432,585

店舗食材

※1 202,868

※1 155,311

原材料及び貯蔵品

※1 52,939

※1 44,672

前払費用

410,333

415,886

未収消費税等

335,038

未収法人税等

524,632

その他

88,567

121,448

流動資産合計

15,282,951

9,959,603

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

※2 12,729,108

※2 12,261,951

減価償却累計額

6,513,296

6,657,154

建物(純額)

6,215,812

5,604,797

構築物

136,895

127,952

減価償却累計額

90,581

96,907

構築物(純額)

46,314

31,045

機械及び装置

2,515,280

2,530,229

減価償却累計額

1,881,740

2,025,943

機械及び装置(純額)

633,540

504,286

車両運搬具

14,546

16,416

減価償却累計額

12,475

13,904

車両運搬具(純額)

2,071

2,511

工具、器具及び備品

2,591,820

2,578,027

減価償却累計額

2,109,953

2,134,515

工具、器具及び備品(純額)

481,867

443,512

土地

1,807,544

1,807,544

建設仮勘定

238

有形固定資産合計

9,187,150

8,393,936

無形固定資産

 

 

商標権

1,616

1,770

ソフトウエア

149,382

160,366

電話加入権

10,275

10,275

その他

33,237

6,669

無形固定資産合計

194,512

179,082

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2020年2月29日)

当事業年度

(2021年2月28日)

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

112,893

72,482

出資金

1,123

1,048

長期前払費用

427,600

354,183

敷金及び保証金

4,663,772

4,456,400

保険積立金

846,746

909,590

店舗賃借仮勘定

9,376

72,016

繰延税金資産

763,466

1,326,116

その他

1,028,378

28,136

貸倒引当金

19,889

25,969

投資その他の資産合計

7,833,466

7,194,006

固定資産合計

17,215,129

15,767,025

資産合計

32,498,081

25,726,628

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

965,924

498,548

未払金

1,050,083

816,625

未払費用

1,199,730

861,201

未払法人税等

698,698

未払消費税等

468,881

預り金

54,084

45,133

前受収益

4,533

4,953

賞与引当金

415,982

351,337

資産除去債務

12,756

10,931

その他

116,509

79,448

流動負債合計

4,987,186

2,668,178

固定負債

 

 

長期未払金

444,060

305,270

長期預り保証金

25,271

35,941

資産除去債務

806,526

800,601

固定負債合計

1,275,858

1,141,812

負債合計

6,263,045

3,809,991

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2020年2月29日)

当事業年度

(2021年2月28日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,625,363

1,625,363

資本剰余金

 

 

資本準備金

1,701,680

1,701,680

その他資本剰余金

4

4

資本剰余金合計

1,701,684

1,701,684

利益剰余金

 

 

利益準備金

38,663

38,663

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

13,194,445

14,194,445

繰越利益剰余金

9,818,411

4,504,225

利益剰余金合計

23,051,519

18,737,333

自己株式

150,677

158,078

株主資本合計

26,227,890

21,906,303

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

7,145

10,333

評価・換算差額等合計

7,145

10,333

純資産合計

26,235,036

21,916,637

負債純資産合計

32,498,081

25,726,628

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2019年3月1日

 至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

売上高

42,209,743

29,563,909

売上原価

 

 

期首店舗食材たな卸高

178,124

202,868

当期店舗食材製造原価

3,606,493

2,818,134

当期店舗食材仕入高

7,988,247

5,497,004

合計

11,772,864

8,518,007

期末店舗食材たな卸高

202,868

155,311

売上原価合計

11,569,996

8,362,695

売上総利益

30,639,747

21,201,213

販売費及び一般管理費

※1 26,543,278

※1 24,000,870

営業利益又は営業損失(△)

4,096,469

2,799,656

営業外収益

 

 

受取利息

1,703

991

受取配当金

2,765

2,800

受取手数料

2,276

2,502

受取賃貸料

4,970

4,854

保険解約返戻金

44,570

協賛金収入

28,317

32,000

雑収入

32,144

35,081

営業外収益合計

72,179

122,801

営業外費用

 

 

固定資産除却損

48,929

83,983

雑損失

7,354

17,967

営業外費用合計

56,284

101,950

経常利益又は経常損失(△)

4,112,363

2,778,805

特別利益

 

 

受取補償金

41,403

50,000

投資有価証券売却益

225

特別利益合計

41,403

50,225

特別損失

 

 

減損損失

※2 225,825

※2 711,349

投資有価証券評価損

34,875

特別損失合計

260,700

711,349

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

3,893,066

3,439,930

法人税、住民税及び事業税

1,312,530

70,829

法人税等調整額

1,846

564,051

法人税等合計

1,314,376

493,222

当期純利益又は当期純損失(△)

2,578,689

2,946,708

 

製造原価明細書

 

 

前事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 材料費

 

 

2,562,408

71.0

 

1,866,291

66.2

Ⅱ 労務費

 

 

284,227

7.9

 

271,607

9.6

Ⅲ 経費

※1

 

759,856

21.1

 

680,234

24.2

当期総製造費用

 

 

3,606,493

100.0

 

2,818,134

100.0

当期店舗食材製造原価

 

 

3,606,493

 

 

2,818,134

 

 

 (注)※1 主な内訳は以下の通りです。

項目

前事業年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

当事業年度

(自  2020年3月1日

至  2021年2月28日)

減価償却費(千円)

140,041

143,757

消耗品費(千円)

108,274

83,462

電力費(千円)

63,163

52,522

水道料(千円)

34,742

29,562

修繕費(千円)

36,278

34,660

 

 (原価計算の方法)

  当社の原価計算の方法は、実際総合原価計算であります。なお、仕掛品はありません。

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益

準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,625,363

1,701,680

3

1,701,684

38,663

12,194,445

9,545,302

21,778,410

127,892

24,977,565

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

1,000,000

1,000,000

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,305,580

1,305,580

 

1,305,580

当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

 

 

 

 

2,578,689

2,578,689

 

2,578,689

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

22,784

22,784

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

0

0

自己株式処分差益

 

 

0

0

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

0

0

1,000,000

273,109

1,273,109

22,784

1,250,325

当期末残高

1,625,363

1,701,680

4

1,701,684

38,663

13,194,445

9,818,411

23,051,519

150,677

26,227,890

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

4,841

4,841

24,972,724

当期変動額

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

剰余金の配当

 

 

1,305,580

当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

2,578,689

自己株式の取得

 

 

22,784

自己株式の処分

 

 

0

自己株式処分差益

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

11,986

11,986

11,986

当期変動額合計

11,986

11,986

1,262,312

当期末残高

7,145

7,145

26,235,036

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益

準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,625,363

1,701,680

4

1,701,684

38,663

13,194,445

9,818,411

23,051,519

150,677

26,227,890

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

1,000,000

1,000,000

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,367,477

1,367,477

 

1,367,477

当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

 

 

 

 

2,946,708

2,946,708

 

2,946,708

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

7,400

7,400

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式処分差益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,000,000

5,314,185

4,314,185

7,400

4,321,586

当期末残高

1,625,363

1,701,680

4

1,701,684

38,663

14,194,445

4,504,225

18,737,333

158,078

21,906,303

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

7,145

7,145

26,235,036

当期変動額

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

剰余金の配当

 

 

1,367,477

当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

2,946,708

自己株式の取得

 

 

7,400

自己株式の処分

 

 

自己株式処分差益

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3,188

3,188

3,188

当期変動額合計

3,188

3,188

4,318,398

当期末残高

10,333

10,333

21,916,637

 

④【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2019年3月1日

 至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

3,893,066

3,439,930

減価償却費

1,188,339

1,195,076

減損損失

225,825

711,349

貸倒引当金の増減額(△は減少)

240

6,080

賞与引当金の増減額(△は減少)

26,261

64,644

投資有価証券評価損益(△は益)

34,875

投資有価証券売却損益(△は益)

225

協賛金収入

28,317

32,000

受取補償金

41,403

50,000

保険解約返戻金

44,570

受取利息及び受取配当金

4,469

3,791

固定資産除売却損益(△は益)

48,929

83,983

売上債権の増減額(△は増加)

582,750

189,634

たな卸資産の増減額(△は増加)

42,338

55,824

その他の流動資産の増減額(△は増加)

66,949

6,420

未払又は未収消費税等の増減額

152,481

803,919

仕入債務の増減額(△は減少)

118,308

467,376

その他の流動負債の増減額(△は減少)

309,137

547,522

その他の固定負債の増減額(△は減少)

146,067

138,790

その他

7,206

20,525

小計

5,091,893

3,377,768

利息及び配当金の受取額

4,469

3,874

協賛金の受取額

28,317

32,000

補償金の受取額

50,000

法人税等の支払額

1,466,843

1,180,610

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,657,836

4,472,504

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

1,100,000

定期預金の払戻による収入

1,100,000

1,100,000

有形固定資産の取得による支出

948,015

1,110,216

無形固定資産の取得による支出

83,368

54,587

投資有価証券の取得による支出

2,500

投資有価証券の売却による収入

45,225

敷金及び保証金の差入による支出

253,736

193,441

敷金及び保証金の回収による収入

47,993

178,293

保険積立金の解約による収入

95,796

その他

147,264

88,856

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,386,891

27,787

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

22,784

7,400

配当金の支払額

1,303,221

1,368,302

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,326,005

1,375,703

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

944,939

5,875,995

現金及び現金同等物の期首残高

11,856,084

12,801,024

現金及び現金同等物の期末残高

12,801,024

6,925,028

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1 有価証券の評価基準及び評価方法

その他有価証券

時価のあるもの

期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

2 たな卸資産の評価基準及び評価方法

店舗食材

  生産品 総平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 購入品 月次総平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

原材料

 月次総平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

貯蔵品

  最終仕入原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

3 固定資産の減価償却の方法

有形固定資産

定率法

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

店舗建物   10年~20年

工場建物      38年

機械及び装置 2年~16年

無形固定資産

定額法

自社利用ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

長期前払費用

均等償却

4 引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

(2)賞与引当金

従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

    5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資であります。

6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

 消費税等の会計処理

 税抜方式によっております。

(未適用の会計基準等)

(収益認識に関する会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

 企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加できることとされております。

 

(2)適用予定日

 2023年2月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(時価の算定に関する会計基準等)

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

 企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

 

(2)適用予定日

 2023年2月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。

 

 

(会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準)

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概要

 「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実について検討することが提言されたことを受け、企業会計基準委員会において、所要の改正を行い、会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準として公表されたものです。

 なお、「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実を図るに際しては、関連する会計基準等の定めが明らかな場合におけるこれまでの実務に影響を及ぼさないために、企業会計原則注解(注1-2)の定めを引き継ぐこととされております。

 

(2)適用予定日

 2022年2月期の年度末から適用します。

 

(会計上の見積りの開示に関する会計基準)

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)が2003年に公表した国際会計基準(IAS)第1号「財務諸表の表示」(以下「IAS 第1号」)第125項において開示が求められている「見積りの不確実性の発生要因」について、財務諸表利用者にとって有用性が高い情報として日本基準においても注記情報として開示を求めることを検討するよう要望が寄せられ、企業会計基準委員会において、会計上の見積りの開示に関する会計基準(以下「本会計基準」)が開発され、公表されたものです。

 企業会計基準委員会の本会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、個々の注記を拡充するのではなく、原則(開示目的)を示したうえで、具体的な開示内容は企業が開示目的に照らして判断することとされ、開発にあたっては、IAS第1号第125項の定めを参考とすることとしたものです。

 

(2)適用予定日

 2022年2月期の年度末から適用します。

 

 

(表示方法の変更)

(キャッシュ・フロー計算書)

 前事業年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の流動負債の増減額(△は減少)」に含めておりました「未払又は未収消費税等の増減額」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。

 この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の流動負債の増減額(△は減少)」に表示していた461,618千円は、「未払又は未収消費税等の増減額」152,481千円、「その他の流動負債の増減額(△は減少)」309,137千円として組み替えております。

 

(追加情報)

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う1回目の緊急事態宣言の解除後は、当社の業績は緩やかな回復傾向にあったものの、2021年1月に2回目の緊急事態宣言が発出されたことを受け、再度酒類提供時間の短縮及び営業時間の短縮を実施しました。3月の解除後は再度回復の動きがみられますが、4月25日からは東京都に3回目の緊急事態宣言が発出されるなど、現在も店舗の所在する各自治体の要請等に応じながら酒類提供時間及び営業時間の調整を実施しており、当社業績への影響は続くものと想定しております。

 このような状況を踏まえ、新型コロナウイルスの感染拡大が当社の業績に与える影響は、2022年2月期末までは続くものと仮定し、当該仮定をもとに会計上の見積り(固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性)を行っております。

 

(貸借対照表関係)

※1 店舗食材等

店舗食材

店舗において直接調理・加工され消費される食材であります。

原材料

工場加工センターにおいて調理・加工される食材であります。

 

※2 圧縮記帳

 固定資産のうち国庫補助金等による圧縮記帳額は次のとおりであり、貸借対照表計上額は下記の圧縮記帳額を控除しております。

 

前事業年度

(2020年2月29日)

当事業年度

(2021年2月28日)

建物

1,532千円

1,532千円

 

(損益計算書関係)

※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度90%、当事業年度90%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度10%、当事業年度10%であります。主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2019年3月1日

  至 2020年2月29日)

 当事業年度

(自 2020年3月1日

  至 2021年2月28日)

役員報酬

154,361千円

145,256千円

給与手当

13,399,360

11,527,991

賞与引当金繰入額

405,254

340,937

退職給付費用

119,536

120,471

賃借料

4,504,494

4,406,505

水道光熱費

2,177,950

1,787,173

減価償却費

1,042,810

1,045,856

 

     ※2 減損損失

 当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 地域

 用途

 種類

減損損失(千円)

 東京都

 店舗7店舗

建物、器具備品等

91,231

 埼玉県

 店舗5店舗

建物、器具備品等

77,805

 千葉県

 店舗4店舗

建物、器具備品等

42,372

 神奈川県

 店舗2店舗

 建物、器具備品等

14,415

 

 

 合計

225,825

 当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位としたグルーピングを行っております。

 営業活動から生じる損益が継続してマイナス見込みである営業店舗、または閉鎖が決定した営業店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額225,825千円を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は使用価値により算定しておりますが、閉鎖が決定した営業店舗については予想される使用期間が短期であるため割引計算は行っておりません。なお、使用価値は将来キャッシュ・フローがマイナスの場合、回収可能価額を零として評価しております。

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

 地域

 用途

 種類

減損損失(千円)

 東京都

 店舗28店舗

建物、器具備品等

300,542

 埼玉県

 店舗16店舗

建物、器具備品等

198,800

 千葉県

 店舗8店舗

建物、器具備品等

122,404

 神奈川県

 店舗7店舗

 建物、器具備品等

89,601

 

 

 合計

711,349

 当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位としたグルーピングを行っております。

 営業活動から生じる損益が継続してマイナス見込みである営業店舗、または閉鎖が決定した営業店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額711,349千円を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は使用価値により算定しておりますが、閉鎖が決定した営業店舗については予想される使用期間が短期であるため割引計算は行っておりません。なお、使用価値は将来キャッシュ・フローがマイナスの場合、回収可能価額を零として評価しております。

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首株式数(株)

当事業年度増加株式数(株)

当事業年度減少株式数(株)

当事業年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式 (注)1

34,679,197

3,467,919

38,147,116

合計

34,679,197

3,467,919

38,147,116

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)2

136,234

24,512

0

160,746

合計

136,234

24,512

0

160,746

 (注)1.普通株式の発行済株式の増加3,467,919株は2019年3月1日付の株式分割によるものであります。

    2.自己株式の当事業年度の株式数の増加24,512株は、単元未満株式の買取請求及び株式分割によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

       該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年4月18日
取締役会

普通株式

621,773

18

2019年2月28日

2019年5月27日

2019年9月27日
取締役会

普通株式

683,806

18

2019年8月31日

2019年11月5日

 

(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年4月17日

取締役会

普通株式

683,754

利益剰余金

18

2020年2月29日

2020年5月28日

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首株式数(株)

当事業年度増加株式数(株)

当事業年度減少株式数(株)

当事業年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

38,147,116

38,147,116

合計

38,147,116

38,147,116

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)

160,746

4,390

165,136

合計

160,746

4,390

165,136

 (注)自己株式の当事業年度の株式数の増加4,390株は、単元未満株式の買取請求によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

       該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年4月17日
取締役会

普通株式

683,754

18

2020年2月29日

2020年5月28日

2020年9月28日
取締役会

普通株式

683,722

18

2020年8月31日

2020年11月9日

 

(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年4月21日

取締役会

普通株式

683,675

利益剰余金

18

2021年2月28日

2021年5月27日

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

現金及び預金勘定

13,752,130千円

7,848,916千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△1,105,000

△1,005,000

売上預け金

153,893

81,112

現金及び現金同等物

12,801,024

6,925,028

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

(ア)有形固定資産

 店舗における厨房設備であります。

(イ)無形固定資産

 ソフトウエアであります。

② リース資産の減価償却の方法

 重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、2009年2月28日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっておりますが、その内容につきましては金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

      2.オペレーティング・リース取引

       オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

                                             (単位:千円)

 

前事業年度

(2020年2月29日)

当事業年度

(2021年2月28日)

1年内

43,620

38,477

1年超

104,275

65,797

合計

147,895

104,275

 

      (貸主側)

      1.オペレーティング・リース取引

       オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

                                             (単位:千円)

 

前事業年度

(2020年2月29日)

当事業年度

(2021年2月28日)

1年内

780

780

1年超

10,850

10,070

合計

11,630

10,850

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社は、資金運用については主に流動性の高い預金等で運用し、また資金調達については設備投資計画に照らして、必要な資金を銀行等金融機関からの借入により調達しております。またデリバティブ取引等、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 投資有価証券は、主に取引先企業との取引関係等の円滑化を保有目的とする株式等であり、上場株式及び債券は、発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。

 敷金及び保証金は、主に店舗の賃借に係るものであり、差入の相手先の信用リスクに晒されております。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

イ.信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 当社は、投資有価証券、敷金及び保証金に係る相手先の信用リスクに関しては、新規取引時に相手先の信用状態を十分に検証すると共に、相手先の状況をモニタリングし、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

ロ.市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

 当社は、投資有価証券に係る市場価格の変動リスクに関しては、定期的に時価や財務状況を把握し、業務上の関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

ハ.資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 当社は、各部署からの報告に基づき経営企画部が適時に資金繰計画を作成、更新すると共に、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。

前事業年度(2020年2月29日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

13,752,130

13,752,130

(2)投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

110,393

110,393

(3)敷金及び保証金

4,663,772

4,604,759

△59,013

  資産計

18,526,295

18,467,282

△59,013

(1)未払法人税等

698,698

698,698

  負債計

698,698

698,698

当事業年度(2021年2月28日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

7,848,916

7,848,916

(2)投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

69,982

69,982

(3)敷金及び保証金

4,456,400

4,279,933

△176,466

(4)未収法人税等

524,632

524,632

  資産計

12,899,931

12,723,464

△176,466

 

 (注)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(2)投資有価証券

 これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は日本証券業協会が公表している公社債店頭売買参考値によっております。

(3)敷金及び保証金

 敷金及び保証金は、その将来のキャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しております。

(4)未収法人税等

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。


負 債

(1)未払法人税等

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

3.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区分

前事業年度

(2020年2月29日)

当事業年度

(2021年2月28日)

非上場株式

2,500

2,500

 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため

「(2)投資有価証券」には含めておりません。

 

4.金銭債権の決算日後の償還予定額

前事業年度(2020年2月29日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

13,484,736

投資有価証券

その他有価証券のうち満期があるもの

 社債

 

 

45,000

 

 

敷金及び保証金については、償還予定を明確に確定することが出来ないため、上表には含めておりません。

 

当事業年度(2021年2月28日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

7,635,350

投資有価証券

その他有価証券のうち満期があるもの

 社債

 

 

 

 

敷金及び保証金については、償還予定を明確に確定することが出来ないため、上表には含めておりません。

 

(有価証券関係)

     1.その他有価証券

前事業年度(2020年2月29日)

 

種類

貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

43,967

34,518

9,449

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

45,837

45,000

837

③ その他

(3)その他

小計

89,804

79,518

10,286

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

20,588

55,464

△34,875

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

小計

20,588

55,464

△34,875

合計

110,393

134,982

△24,589

(注)非上場株式(貸借対照表計上額2,500千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

当事業年度(2021年2月28日)

 

種類

貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

69,982

55,107

14,875

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

小計

69,982

55,107

14,875

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

小計

合計

69,982

55,107

14,875

(注)非上場株式(貸借対照表計上額2,500千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

     2.売却したその他有価証券

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

       該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

(1)株式

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

45,225

225

③  その他

(3)その他

合計

45,225

225

 

 

     3.減損処理を行った有価証券

     前事業年度においては、その他有価証券の株式について34,875千円減損処理を行っております。

     当事業年度においては、その他有価証券の株式について減損処理は行っておりません。

     なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理

    を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を

    行っております。

(デリバティブ取引関係)

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

当社は、デリバティブ取引を全く利用しておりませんので該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

当社は、デリバティブ取引を全く利用しておりませんので該当事項はありません。

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定拠出制度を採用しております。

 

2.確定拠出制度

 当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度(自2019年3月1日 至2020年2月29日)124,070千円、当事業年度(自2020年3月1日 至2021年2月28日)124,414千円であります。

 

3.その他の事項

 確定拠出制度への資産移管額は593,579千円であり、4年間で移換する予定であります。なお、当事業年度末時点の未移換額129,192千円は、未払金に計上しております。

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2020年2月29日)

 

当事業年度

(2021年2月28日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

126,999千円

 

107,263千円

未払事業税等

73,209

 

7,608

未払役員退職慰労金

94,591

 

93,198

減損損失

156,620

 

275,470

減価償却超過額

16,876

 

20,821

資産除去債務

250,127

 

247,761

未払確定拠出年金移換金

81,961

 

39,442

繰越欠損金

 

1,044,861

その他

60,232

 

65,966

繰延税金資産小計

860,618

 

1,902,394

評価性引当額(注)

 

△466,860

繰延税金資産合計

860,618

 

1,435,534

繰延税金負債

 

 

 

未収還付事業税等

 

△23,173

資産除去債務に対応する除去費用

△94,011

 

△81,702

その他有価証券評価差額金

△3,140

 

△4,541

繰延税金負債合計

△97,151

 

△109,417

繰延税金資産の純額

763,466

 

1,326,116

(注)評価性引当額が466,860千円増加しております。この増加の主な内容は、繰延税金資産の回収可能性を判断する際、会社分類を変更したことに伴い将来減算一時差異に係る評価性引当額を認識したことによるものであります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2020年2月29日)

 

当事業年度

(2021年2月28日)

法定実効税率

30.5%

 

 

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.4

 

税引前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。

住民税均等割

2.6

 

その他

0.3

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

33.8

 

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

 事業用店舗等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

 使用見込期間を取得から主に20年と見積り、割引率は当該期間に対応する国債の利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

期首残高

762,791千円

819,283千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

55,563

33,957

時の経過による調整額

10,536

10,381

資産除去債務の履行による減少額

△9,609

△52,088

その他増減額(△は減少)

期末残高

819,283

811,533

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)及び当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

 当社は、飲食店チェーン関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)及び当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

飲食店チェーン関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 当社は、飲食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前事業年度

(自 2019年3月1日

    至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

    至 2021年2月28日)

1株当たり純資産額

690.64円

577.03円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

67.88円

△77.58円

(注)1 当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在していないため記載しておりません。なお、前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

   2 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2019年3月1日

  至  2020年2月29日)

当事業年度

(自  2020年3月1日

  至  2021年2月28日)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

2,578,689

△2,946,708

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

2,578,689

△2,946,708

期中平均株式数(千株)

37,989

37,984

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

 

 

 

⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】

     【株式】

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(千円)

投資有価証券

その他有価証券

株式会社武蔵野銀行

13,818

21,763

株式会社みずほフィナンシャルグループ

17,674

27,553

片倉工業株式会社

10,000

13,750

第一生命ホールディングス株式会社

3,700

6,915

株式会社ジェフグルメカード

50

2,500

45,242

72,482

 

 

【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価償却累計額又は償却累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末残高(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

12,729,108

567,012

1,034,169

(566,302)

12,261,951

6,657,154

541,989

5,604,797

構築物

136,895

370

9,312

(9,233)

127,952

96,907

6,404

31,045

機械及び装置

2,515,280

123,197

108,248

(38,727)

2,530,229

2,025,943

210,907

504,286

車両運搬具

14,546

1,870

16,416

13,904

1,429

2,511

工具、器具及び備品

2,591,820

266,234

280,027

(70,571)

2,578,027

2,134,515

231,776

443,512

土地

1,807,544

1,807,544

1,807,544

建設仮勘定

1,297,130

1,296,891

238

238

有形固定資産計

19,795,196

2,255,815

2,728,650

(684,834)

19,322,361

10,928,425

992,508

8,393,936

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

商標権

3,093

1,323

293

1,770

ソフトウェア

600,592

440,226

68,238

160,366

電話加入権

10,275

10,275

その他

12,440

5,770

452

6,669

無形固定資産計

626,402

447,320

68,984

179,082

長期前払費用

1,198,572

154,424

150,377

(25,482)

1,202,618

848,434

130,068

354,183

 (注)1 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。

     建物          新店舗(14店舗)の店舗内装設備          330,063千円

     工具、器具及び備品   新店舗(14店舗)の工具、器具及び備品       88,742千円

   建設仮勘定       店舗の内装設備工事他                1,297,130千円

 

2 当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。

   建物          店舗改装等に伴う除却                    183,892千円

               店舗閉店等に伴う除却                    283,974千円

   工具、器具及び備品   店舗改装等に伴う除却                    118,610千円

               店舗閉店等に伴う除却                     90,845千円

   建設仮勘定       内装設備等の完成に伴う本勘定への振替  1,296,891千円

 

3 無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。

 

4 当期減少額のうち( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

【借入金等明細表】

該当事項はありません。

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金

19,889

6,320

240

25,969

賞与引当金

415,982

351,337

415,982

351,337

(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、回収による戻入額であります。

【資産除去債務明細表】

 本明細表に記載すべき事項が財務諸表等規則第8条の28に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

 ① 現金及び預金

区分

金額(千円)

現金

213,566

預金

 

当座預金

1,801,162

普通預金

4,597,652

納税準備預金

28,514

定期預金

1,005,000

別段預金

203,021

7,635,350

合計

7,848,916

 

② 売掛金

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

PayPay株式会社

170,431

株式会社JCB

85,137

トヨタファイナンス株式会社

36,796

株式会社NTTドコモ

28,823

KDDI株式会社

19,568

その他

91,827

合計

432,585

売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

期首残高

(千円)

(A)

当期発生高

(千円)

(B)

当期回収高

(千円)

(C)

当期末残高

(千円)

(D)

回収率(%)

滞留期間(日)

 

(C)

×100

(A)+(B)

 

 

 

(A)+(D)

 

 

 

 

(B)

 

 

365

 

 

622,219

7,534,328

7,723,962

432,585

94.7

25.6

 (注) 消費税等の会計処理は税抜方式を採用しておりますが、上記の金額には消費税等が含まれております。

 ③ 店舗食材

品目

金額(千円)

麺類

4,559

餃子

11,954

農産品

11,623

畜産品・玉子

15,817

調味類

7,613

飲料

47,658

加工品類

11,972

その他

44,110

合計

155,311

 

 ④ 原材料及び貯蔵品

区分

金額(千円)

原材料

 農産品

 

9,144

 畜産品・玉子

7,095

 水産品

520

 調味類

10,320

小計

27,081

貯蔵品

 消耗品

 その他

 

13,268

4,322

小計

17,590

合計

44,672

 

 ⑤ 敷金及び保証金

相手先

金額(千円)

個人

1,145,761

 小田急電鉄株式会社

87,374

株式会社JR東日本都市開発

81,369

東京ビルディング株式会社

67,275

西勢企業株式会社

67,125

その他

3,007,494

合計

4,456,400

 

 ⑥ 繰延税金資産

繰延税金資産は、1,326,116千円であり、その内容については「1財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(税効果会計関係)」に記載しております。

 ⑦ 買掛金

相手先

金額(千円)

株式会社カクヤスグループ

51,847

株式会社オギソ

39,946

ミキフーズサプライ株式会社

33,868

株式会社谷口

29,277

スターゼンミートプロセッサー株式会社

20,136

その他

323,473

合計

498,548

 

(3)【その他】

当事業年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当事業年度

売上高(千円)

6,472,520

14,109,602

22,747,589

29,563,909

税引前四半期(当期)純損失(△)(千円)

△1,562,520

△2,169,949

△2,433,180

△3,439,930

四半期(当期)純損失(△)(千円)

△1,263,187

△1,714,359

△1,920,557

△2,946,708

1株当たり四半期(当期)純損失(△)(円)

△33.25

△45.13

△50.56

△77.58

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純損失

(△)(円)

△33.25

△11.88

△5.43

△27.02