なお、重要事象等は存在しておりません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループでは商品構成や販促施策の改善を図るとともに、組織再編を通じた販売力の強化に注力してまいりました。当社グループにおける各事業部門別の状況は次のとおりであります。
〔和装関連事業〕
「振袖」販売については、来店者数の減少を主要因として、受注高は前年同期比19.5%減となりました。また、既存顧客を対象とした「一般呉服」等の受注高については、前年同期比0.1%減となりました。
以上により、和装関連事業の受注高は、前年同期比8.9%減の6,391百万円となりました。また売上高(出荷高)については、9.6%減の6,442百万円となりました。
利益面においては、売上総利益は前年同期8.7%減の4,086百万円となりました。販売費及び一般管理費については、費用対効果を考慮した上で経費の削減に努めてきたものの、対売上高比では5.9ポイント上回る比率となりました。この結果、和装関連事業の営業損失は61百万円となりました。
〔金融サービス事業〕
金融サービス事業については、売上高は前年同期比9.0%減の302百万円、営業利益は11.4%減の218百万円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は前年同期に比べ9.6%減の6,744百万円、営業利益は71.5%減の155百万円、経常利益は62.5%減の219百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は51.5%減の184百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて5.0%減少し、13,054百万円となりました。これは、現金及び預金が554百万円増加し、有価証券が900百万円、商品及び製品が238百万円、割賦売掛金が155百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて17.9%増加し、4,702百万円となりました。これは、投資有価証券が716百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて0.1%増加し、17,757百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて3.2%増加し、8,977百万円となりました。これは、未払法人税等が175百万円、買掛金が87百万円、販売促進引当金が79百万円それぞれ増加し、前受金が105百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて13.4%減少し、142百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて2.9%増加し、9,119百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2.6%減少し、8,637百万円となりました。これは、利益剰余金が174百万円減少したことなどによります。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、4,387百万円(前年同四半期比58百万円増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は以下のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間より143百万円増加し、754百万円の収入となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が305百万円となったこと、法人税等の還付額が198百万円となったこと及びたな卸資産の減少225百万円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、158百万円の収入(前第2四半期連結累計期間は、89百万円の支出)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入が186百万円となったことによるものであります。
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、358百万円の支出(前第2四半期連結累計期間は、1,672百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払358百万円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
当第2四半期連結累計期間において、受注、販売及び仕入の状況の著しい変動はありません。
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。