なお、重要事象等は存在しておりません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループでは商品構成や広告施策を中心に改善を図り、受注高増加に向けた取り組みを強化してまいりました。
当社グループにおけるセグメントの業績を示すと次のとおりであります。
〔和装関連事業〕
「振袖」販売については、受注高は前年同期比1.4%増となりました。また、既存顧客を対象とした「一般呉服」等の受注高については、前年同期比1.9%減となりました。
以上により、和装関連事業の受注高は、前年同期比1.2%増の6,466百万円となりました。また売上高(出荷高)については、2.5%増の6,605百万円となりました。
利益面においては、売上総利益は前年同期4.4%増の4,267百万円となりました。販売費及び一般管理費については、広告費・販促費を中心とした経費の削減・効率化を図りつつ、売上高を増加させることができたため、対売上高比では6.6ポイント改善いたしました。
この結果、和装関連事業の営業利益は450百万円(前年同期は61百万円の営業損失)となりました。
〔金融サービス事業〕
金融サービス事業については、売上高は前年同期比10.1%減の271百万円、営業利益は10.5%減の195百万円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は前年同期に比べ2.0%増の6,877百万円、営業利益は313.6%増の643百万円、経常利益は222.0%増の707百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は155.9%増の471百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて11.2%増加し、13,474百万円となりました。これは、現金及び預金が720百万円、有価証券が862百万円それぞれ増加し、商品及び製品が221百万円、割賦売掛金が202百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて25.8%減少し、2,539百万円となりました。これは、投資有価証券が994百万円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3.1%増加し、16,014百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて4.6%増加し、8,222百万円となりました。これは、未払法人税等が215百万円、販売促進引当金が83百万円それぞれ増加し、前受金が173百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて2.1%減少し、139百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて4.4%増加し、8,362百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.6%増加し、7,651百万円となりました。これは、利益剰余金が113百万円増加したことなどによります。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、4,597百万円(前年同四半期比210百万円増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は以下のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間より310百万円増加し、1,065百万円の収入となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が706百万円となったこと及びたな卸資産の減少226百万円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、27百万円の支出(前第2四半期連結累計期間は、158百万円の収入)となりました。これは主に敷金の差入による支出22百万円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、357百万円の支出(前第2四半期連結累計期間は、358百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払357百万円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
当第2四半期連結累計期間において、受注、販売及び仕入の状況の著しい変動はありません。
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。