なお、重要事象等は存在しておりません。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループでは商品構成や広告施策を中心に改善を図り、受注高増加に向けた取り組みを強化してまいりました。
当社グループにおけるセグメントの業績を示すと次のとおりであります。
〔和装関連事業〕
「振袖」販売およびレンタルについては、成約率・平均単価が低下したものの、来店者数が増加したため、受注高は前年同期比1.2%増となりました。また、既存顧客を対象とした「一般呉服」等の受注高については、店外催事を中心に受注高が減少したため、前年同期比7.9%減となりました。
以上により、和装関連事業の受注高は、前年同期比5.0%減の8,920百万円となりました。また売上高(出荷高)については、2.1%減の9,296百万円となりました。
利益面においては、売上総利益は前年同期比0.4%減の5,995百万円となりました。販売費及び一般管理費については、広告費・販促費を中心として経費全般の削減・効率化を図ってきたことにより、対売上高比では3.6ポイント改善いたしました。
この結果、和装関連事業の営業利益は420百万円(前年同期は10百万円の営業損失)となりました。
〔金融サービス事業〕
金融サービス事業については、売上高は前年同期比10.0%減の403百万円、営業利益は10.5%減の289百万円となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は前年同期に比べ2.4%減の9,699百万円、営業利益は127.3%増の707百万円、経常利益は99.8%増の823百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は78.9%増の538百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて10.3%増加し、13,367百万円となりました。これは、現金及び預金が1,707百万円増加し、割賦売掛金が452百万円、商品及び製品が89百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて33.6%減少し、2,272百万円となりました。これは、投資有価証券が1,283百万円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて0.7%増加し、15,640百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて0.4%増加し、7,899百万円となりました。これは、買掛金が162百万円、未払法人税等が128百万円それぞれ増加し、前受金が343百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて10.7%増加し、158百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて0.6%増加し、8,057百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.7%増加し、7,582百万円となりました。これは、利益剰余金が37百万円増加したことなどによります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
当第3四半期連結累計期間において、受注、販売及び仕入の状況の著しい変動はありません。
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。