なお、重要事象等は存在しておりません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループでは商品政策・広告戦略の改善に向けての取り組みを強化し、積極的な営業活動を実施してまいりました。当社グループにおけるセグメントの業績を示すと次のとおりであります。
〔和装関連事業〕
「振袖」販売及びレンタルについては、成約率については上昇したものの、来店者数が減少したため、受注高は前年同期比18.3%減となりました。また、既存顧客を対象とした「一般呉服」等の受注高については、集客数が減少したため、前年同期比25.5%減となりました。
以上により、和装関連事業の受注高は、前年同期比22.9%減の4,983百万円となりました。また売上高(出荷高)については、20.2%減の5,269百万円となりました。
利益面においては、売上総利益は前年同期21.7%減の3,342百万円となりました。販売費及び一般管理費については、広告費・販促費を中心として経費全般の削減・効率化を図ってきたものの、前述のとおり売上高が減少したことにより、対売上高比では6.4ポイント上昇いたしました。この結果、和装関連事業の営業損失は42百万円(前年同期は450百万円の営業利益)となりました。
〔金融サービス事業〕
金融サービス事業については、売上高は前年同期比12.8%減の236百万円、営業利益は11.7%減の172百万円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は前年同期に比べ19.9%減の5,506百万円、営業利益は80.2%減の127百万円、経常利益は74.9%減の177百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は77.7%減の105百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて11.3%減少し、11,392百万円となりました。これは、売掛金が18百万円増加し、現金及び預金が159百万円、割賦売掛金が374百万円、有価証券が1,001百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて35.9%増加し、3,699百万円となりました。これは、差入保証金が1,000百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3.0%減少し、15,091百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2.7%減少し、7,701百万円となりました。これは、買掛金が138百万円増加し、前受金が329百万円、未払法人税等が101百万円円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて4.6%減少し、151百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて2.7%減少し、7,852百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.4%減少し、7,239百万円となりました。これは、利益剰余金が253百万円減少したことなどによります。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、3,934百万円(前年同四半期比662百万円減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は以下のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間より856百万円減少し、208百万円の収入となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が177百万円となったこと及び法人税等の支払額が182百万円となったことによるものであります。
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、11百万円の支出(前第2四半期連結累計期間は、27百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出10百万円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、357百万円の支出(前第2四半期連結累計期間は、357百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払357百万円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
当第2四半期連結累計期間において、受注、販売及び仕入の状況の著しい変動はありません。
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。