第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下、「四半期連結財務諸表規則」という。)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下、「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2017年4月1日から2017年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2017年4月1日から2017年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

 

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2017年3月31日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2017年6月30日)

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

34,631

 

35,177

営業債権及びその他の債権

 

8,805

 

7,184

その他の金融資産

 

632

 

576

棚卸資産

 

4,417

 

4,666

未収法人所得税

 

2,157

 

2,557

その他の流動資産

 

3,763

 

3,970

流動資産合計

 

54,405

 

54,130

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

67,381

 

69,420

のれん

 

67,124

 

67,117

無形資産

 

8,897

 

8,691

投資不動産

 

999

 

594

その他の金融資産

 

29,521

 

30,035

繰延税金資産

 

3,486

 

3,395

その他の非流動資産

 

1,235

 

670

非流動資産合計

 

178,643

 

179,922

資産合計

 

233,048

 

234,052

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2017年3月31日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2017年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

22,403

 

21,486

社債及び借入金

 

40,931

 

32,657

その他の金融負債

 

3,434

 

3,521

未払法人所得税

 

1,813

 

739

引当金

 

3,425

 

2,829

その他の流動負債

 

8,547

 

11,130

流動負債合計

 

80,553

 

72,362

非流動負債

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

3,768

 

4,603

社債及び借入金

 

72,099

 

81,126

その他の金融負債

 

16,987

 

16,309

引当金

 

6,567

 

6,437

繰延税金負債

 

664

 

756

その他の非流動負債

 

2,500

 

2,307

非流動負債合計

 

102,585

 

111,538

負債合計

 

183,138

 

183,900

資本

 

 

 

 

資本金

 

14,030

 

14,030

資本剰余金

 

18,853

 

18,851

自己株式

 

△151

 

△151

その他の資本の構成要素

 

△373

 

△482

利益剰余金

 

1,873

 

2,025

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

34,231

 

34,273

非支配持分

 

15,678

 

15,879

資本合計

 

49,910

 

50,152

負債及び資本合計

 

233,048

 

234,052

 

 

(2)【要約四半期連結損益計算書】

(単位:百万円)

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年4月1日

至 2017年6月30日)

売上収益

5

55,497

 

59,502

売上原価

 

24,192

 

25,671

売上総利益

 

31,305

 

33,831

 

 

 

 

 

その他の営業収益

 

963

 

326

販売費及び一般管理費

 

29,347

 

31,383

その他の営業費用

 

823

 

757

営業利益

5

2,098

 

2,017

 

 

 

 

 

金融収益

 

117

 

258

金融費用

 

746

 

719

税引前四半期利益

 

1,469

 

1,556

 

 

 

 

 

法人所得税費用

 

676

 

422

四半期利益

 

793

 

1,134

 

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

487

 

733

非支配持分

 

306

 

401

四半期利益

 

793

 

1,134

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

8

5.56

 

7.04

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

8

5.55

 

7.03

 

(3)【要約四半期連結包括利益計算書】

 

(単位:百万円)

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年4月1日

至 2017年6月30日)

四半期利益

 

793

 

1,134

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

△72

 

25

確定給付制度の再測定

 

△106

 

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

△178

 

25

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

55

 

△105

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

△7

 

△23

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

48

 

△128

税引後その他の包括利益

 

△130

 

△103

四半期包括利益

 

663

 

1,030

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

430

 

623

非支配持分

 

233

 

407

四半期包括利益

 

663

 

1,030

 

(4)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

(単位:百万円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

その他の

包括利益を

通じて

公正価値で

測定する

金融資産

確定給付

制度の

再測定

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

2016年4月1日残高

 

14,030

18,134

△150

11

54

△121

四半期利益

 

その他の包括利益

 

△42

△54

△7

四半期包括利益

 

△42

△54

△7

自己株式の取得

 

△1

自己株式の処分

 

0

0

配当金

6

その他

 

所有者との取引額合計

 

0

△1

2016年6月30日残高

 

14,030

18,134

△151

△31

△128

 

 

 

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

その他の資本の構成要素

利益剰余金

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

在外営業

活動体の

換算差額

その他の

資本の構成

要素合計

2016年4月1日残高

 

△32

△88

3,268

35,194

19,336

54,530

四半期利益

 

487

487

306

793

その他の包括利益

 

46

△57

△57

△73

△130

四半期包括利益

 

46

△57

487

430

233

663

自己株式の取得

 

△1

△1

自己株式の処分

 

0

0

配当金

6

△445

△445

△820

△1,264

その他

 

30

30

所有者との取引額合計

 

△445

△446

△788

△1,234

2016年6月30日残高

 

14

△145

3,310

35,178

18,780

53,958

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)

(単位:百万円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

その他の

包括利益を

通じて

公正価値で

測定する

金融資産

確定給付

制度の

再測定

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

2017年4月1日残高

 

14,030

18,853

△151

22

△238

四半期利益

 

その他の包括利益

 

15

△23

四半期包括利益

 

15

△23

自己株式の取得

 

△0

配当金

6

連結除外による減少

 

非支配株主との取引に係る親会社持分変動

 

△2

所有者との取引額合計

 

△2

△0

2017年6月30日残高

 

14,030

18,851

△151

37

△261

 

 

 

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

その他の資本の構成要素

利益剰余金

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

在外営業

活動体の

換算差額

その他の

資本の構成

要素合計

2017年4月1日残高

 

△157

△373

1,873

34,231

15,678

49,910

四半期利益

 

733

733

401

1,134

その他の包括利益

 

△101

△109

△109

6

△103

四半期包括利益

 

△101

△109

733

623

407

1,030

自己株式の取得

 

△0

△0

配当金

6

△580

△580

△250

△830

連結除外による減少

 

△63

△63

非支配株主との取引に係る親会社持分変動

 

△2

107

105

所有者との取引額合計

 

△580

△582

△206

△788

2017年6月30日残高

 

△258

△482

2,025

34,273

15,879

50,152

 

(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

(単位:百万円)

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年4月1日

至 2017年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前四半期利益

 

1,469

 

1,556

減価償却費及び償却費

 

2,697

 

2,650

減損損失

 

290

 

259

金融収益

 

△117

 

△258

金融費用

 

500

 

719

固定資産除却損

 

147

 

108

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△422

 

△245

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

842

 

1,439

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

△584

 

△1,536

その他

 

904

 

1,098

小計

 

5,726

 

5,790

利息及び配当金の受取額

 

43

 

55

利息の支払額

 

△265

 

△487

法人所得税の支払額

 

△10,316

 

△1,036

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

△4,812

 

4,322

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

定期預金の預入れによる支出

 

△3

 

△3

定期預金の払戻しによる収入

 

7,003

 

有形固定資産の取得による支出

 

△1,961

 

△1,718

有形固定資産の売却による収入

 

80

 

4

敷金及び保証金の差入による支出

 

△543

 

△423

敷金及び保証金の回収による収入

 

353

 

459

その他

 

△212

 

△166

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

4,717

 

△1,847

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

短期借入金の純増減額

 

1,420

 

△8,891

長期借入れによる収入

 

300

 

11,509

長期借入金の返済による支出

 

△1,416

 

△1,686

その他の金融負債の返済による支出

 

 

△1,000

社債の償還による支出

 

△100

 

△156

ファイナンス・リース債務の返済による支出

 

△670

 

△920

配当金の支払額

6

△542

 

△536

非支配株主への配当金の支払額

 

△738

 

△236

非支配株主からの払込みによる収入

 

 

61

その他

 

△193

 

19

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△1,939

 

△1,836

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

52

 

△88

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△1,982

 

551

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

 

 

△5

現金及び現金同等物の期首残高

 

30,993

 

34,631

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

29,011

 

35,177

 

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

 株式会社コロワイド(以下「当社」という。)は日本に所在する企業であります。その登記されている本社及び主要な事業所の住所はウェブサイト(URL http://www.colowide.co.jp)で開示しております。2017年6月30日に終了する3ヶ月間の当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下、「当社グループ」という。)並びに関連会社に対する当社グループの持分により構成されています。

 当社グループは、外食事業を幅広く営んでおり、直営による飲食店チェーンを展開すると共に、フランチャイズ加盟店の募集、加盟店の経営指導、商品の企画販売及び食材等の供給を行っております。

 

2.作成の基礎

(1)IFRSに準拠している旨及び初度適用に関する事項

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。

 要約四半期連結財務諸表は、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

 本要約四半期連結財務諸表は、2017年8月14日に代表取締役社長野尻公平及び最高財務責任者瀬尾秀和によって承認されております。

 

(2)測定の基礎

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

 

(3)機能通貨及び表示通貨

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満を四捨五入して表示しております。

 

(4)新たな基準書及び解釈指針の適用

 当社グループは、IFRS第9号「金融商品」(2009年11月公表、2014年7月改訂)を早期適用しております。

 

3.重要な会計方針

 要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

 要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。

 見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。会計上の見積りの変更による影響は、その見積りを変更した会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識しております。

 本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 

5.セグメント情報

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、主として直営飲食店チェーン及びFC事業の展開を行っております。業態の類似性、営業業態の共通性等を総合的に考慮し、「㈱コロワイドMD」、「㈱アトム」、「㈱レインズインターナショナル」及び「カッパ・クリエイト㈱」の4つを報告セグメントとしております。尚、「㈱アトム」は子会社3社、「㈱レインズインターナショナル」は子会社15社及び「カッパ・クリエイト㈱」は子会社2社を含んでおります。

 ㈱コロワイドMDは、主に「手作り居酒屋 甘太郎」・「北の味紀行と地酒 北海道」・「遊食三昧 NIJYU-MARU」などの飲食店の運営及び各種食料品の商品開発・調達・製造・物流のマーチャンダイジング全般を行っております。

 ㈱アトムは、主に「にぎりの徳兵衛」・「ステーキ宮」などのレストラン業態の直営飲食店チェーン及びFC事業の運営を行っております。

 ㈱レインズインターナショナルは、主に「牛角」・「温野菜」・「土間土間」・「かまどか」・「FRESH

NESS BURGER」などのレストラン及び居酒屋業態のフランチャイズ加盟店の募集、加盟店の経営指導、商品の企画販売及び食材等の供給の他、直営店舗の運営を行っております。

 カッパ・クリエイト㈱は、主に「かっぱ寿司」などの回転寿司の直営店の運営の他、寿司・調理パンなどのデリカ事業を行っております。

 

(2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失、及びその他の項目の金額の算定方法

 報告セグメントの会計処理の方法は「3.重要な会計方針」における記載と同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

(3)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目の金額に関する情報

前第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

その他

(注4)

合計

調整額

(注5)

要約四半期連結財務諸表計上額

(注6)

㈱コロワイドMD

㈱アトム

(注1)

㈱レインズインターナショナル

(注2)

カッパ・クリエイト

(注3)

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

8,696

12,443

13,944

19,006

54,089

1,408

55,497

55,497

セグメント間の内部売上収益又は振替高

18,485

74

1,379

19,938

5,710

25,648

△25,648

合計

27,181

12,517

15,323

19,006

74,027

7,118

81,145

△25,648

55,497

セグメント利益

279

375

887

562

2,103

242

2,345

△247

2,098

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

117

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

746

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

1,469

法人所得税費用

 

 

 

 

 

 

 

 

676

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

793

(注1)「㈱アトム」セグメントには、㈱アトム及びその連結子会社が含まれております。

(注2)「㈱レインズインターナショナル」セグメントには、㈱レインズインターナショナル及びその連結子会社が含まれております。

(注3)「カッパ・クリエイト㈱」セグメントには、カッパ・クリエイト㈱及びその連結子会社が含まれております。

(注4)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ワールドピーコム㈱における外食事業向けセルフ・オーダー・トータル・システムの開発・販売、無線通信技術の開発・運用、㈱バンノウ水産における鮪類並びに水産物の卸売、加工販売及び飲食店運営、㈱シルスマリアにおける生菓子、焼き菓子、チョコレート(生チョコ他)の製造・販売、㈱ココットにおける事務処理業務、㈱ダブリューピィージャパン、㈱フードテーブル、㈱コロカフェ、COLOWIDE VIETNAM.,JSC.及びPHAN NHA HANG NHAT VIETにおける飲食店運営となっております。

(注5)調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。また、セグメント利益の調整額△2億47百万円には、未実現利益の調整額及び報告セグメントに帰属しない一般管理費等が含まれております。

(注6)セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

その他

(注4)

合計

調整額

(注5)

要約四半期連結財務諸表計上額

(注6)

㈱コロワイドMD

㈱アトム

(注1)

㈱レインズインターナショナル

(注2)

カッパ・クリエイト

(注3)

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

8,221

12,735

17,812

19,329

58,097

1,405

59,502

59,502

セグメント間の内部売上収益又は振替高

18,824

85

1,373

92

20,374

5,836

26,210

△26,210

合計

27,045

12,820

19,185

19,421

78,471

7,241

85,712

△26,210

59,502

セグメント利益

212

515

1,469

286

2,482

55

2,538

△521

2,017

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

258

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

719

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

1,556

法人所得税費用

 

 

 

 

 

 

 

 

422

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

1,134

(注1)「㈱アトム」セグメントには、㈱アトム及びその連結子会社が含まれております。

(注2)「㈱レインズインターナショナル」セグメントには、㈱レインズインターナショナル及びその連結子会社が含まれております。

(注3)「カッパ・クリエイト㈱」セグメントには、カッパ・クリエイト㈱及びその連結子会社が含まれております。

(注4)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ワールドピーコム㈱における外食事業向けセルフ・オーダー・トータル・システムの開発・販売、無線通信技術の開発・運用、㈱バンノウ水産における鮪類並びに水産物の卸売、加工販売及び飲食店運営、㈱シルスマリアにおける生菓子、焼き菓子、チョコレート(生チョコ他)の製造・販売、㈱ココットにおける事務処理業務、㈱ダブリューピィージャパン、㈱フードテーブル、㈱コロカフェ及びCOLOWIDE VIETNAM.,JSC.における飲食店運営となっております。

(注5)調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。また、セグメント利益の調整額△5億21百万円には、未実現利益の調整額及び報告セグメントに帰属しない一般管理費等が含まれております。

(注6)セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

6.配当金

前第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

決議日

株式の種類

配当金の総額

(単位:百万円)

1株当たり

配当額

(単位:円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2016年4月28日

取締役会

普通株式

375

5

2016年3月31日

2016年6月24日

利益剰余金

優先株式

97

3,257,270

第2回優先株式

112

3,757,270

(注)優先株式及び第2回優先株式につきましては、契約変更前の期間においてIFRSでは金融負債として認識しており、要約四半期連結損益計算書上、それぞれの配当金は金融費用として計上しております。また、契約条件変更後の期間においてIFRSでは資本として認識しており、配当金として計上しております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)

決議日

株式の種類

配当金の総額

(単位:百万円)

1株当たり

配当額

(単位:円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2017年5月9日

取締役会

普通株式

375

5

2017年3月31日

2017年6月29日

利益剰余金

優先株式

94

3,162,730

第2回優先株式

109

3,662,730

 

7.金融商品

(1)公正価値の測定方法

 金融商品の公正価値の主な測定方法は以下のとおりであります。

 尚、下記を除く金融商品は主に短期間で決済されるものであるなど、公正価値は帳簿価額に近似しております。

 

① 敷金・保証金

 敷金・保証金については、償還予定時期を見積り、敷金・保証金の回収見込額を、安全性の高い長期の債券の利回りに信用リスクを勘案した割引率で割り引いた現在価値により測定しております。

 

② リース債権

 リース債権の公正価値は、元金利の合計額である将来キャッシュ・フローを、安全性の高い長期の債券の利回りに信用リスクを勘案した割引率で割り引いた現在価値により測定しております。

 

③ 設備・工事未払金

 1年内支払予定を除く割賦購入による未払金の公正価値は、安全性の高い長期の債券の利回りに信用リスクを勘案した割引率で割り引いた現在価値により測定しております。

 

④ 社債及び借入金

 社債及び借入金のうち、固定金利によるものは、元利金の合計額である将来キャッシュ・フローを、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。社債及び借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社グループの信用状態は借入実行後大きな変動はないことから、契約上の金額である帳簿価額が公正価値となっております。

 

⑤ リース債務

 リース債務の公正価値は、元利金の合計額である将来キャッシュ・フローを、同様の新規借入を行った場合に想定される割引率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

⑥ 優先株式

 優先株式の公正価値は、優先配当金の合計額である将来キャッシュ・フローを、安全性の高い長期の債券の利回りに信用リスクを勘案した割引率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

⑦ 株式

 上場株式の公正価値は、市場における公表価格に基づいて測定しており、公正価値ヒエラルキーレベル1に区分されます。

 非上場株式については、類似上場企業比較法、純資産に基づく評価技法等を用いて測定しており、公正価値ヒエラルキーレベル3に区分されます。

 

⑧ デリバティブ

 デリバティブは、金利スワップ契約で構成されています。

 金利スワップ契約の公正価値は、将来キャッシュ・フローを割り引いた現在価値に基づき測定しており、公正価値ヒエラルキーレベル2に区分されます。

 

(2)金融商品の公正価値

 金融商品の帳簿価額と公正価値は、以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当第1四半期

連結会計期間

(2017年6月30日)

 

帳簿価額

公正価値

帳簿価額

公正価値

(金融資産)

 

 

 

 

その他の金融資産

 

 

 

 

敷金・保証金

26,237

26,466

26,744

27,031

リース債権(注2)

1,200

1,262

1,040

1,088

合計

27,437

27,728

27,784

28,119

(金融負債)

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

 

 

 

設備・工事未払金(注2)

6,045

6,057

7,448

7,547

社債及び借入金

 

 

 

 

社債(注2)

22,702

23,114

22,585

22,988

借入金(注2)

90,328

93,009

91,198

93,331

その他の金融負債

 

 

 

 

リース債務(注2)

16,477

17,441

16,705

17,685

優先株式

1,200

1,245

200

165

合計

136,753

140,867

138,136

141,716

(注1)上記表には、金融商品の帳簿価額が公正価値の合理的な近似値である場合、それらの項目に関する情報は含まれておりません。

(注2)1年内回収、1年内返済及び償還予定の残高を含んでおります。

 

(3)公正価値で測定される金融商品

 公正価値で測定される金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで以下のように分類しております。

 

レベル1:活発な市場における同一の資産または負債の市場価格

レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接または間接的に使用して算出された公正価値

レベル3:観察可能でないインプットを含む評価技法から算出された公正価値

 

① 公正価値のヒエラルキー

 公正価値のヒエラルキーごとに分類された、要約四半期連結財政状態計算書に公正価値で認識する金融資産及び金融負債は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度(2017年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

(金融資産)

 

 

 

 

その他の金融資産

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定

 

 

 

 

株式

765

765

その他

252

252

その他の包括利益を通じて公正価値で測定

 

 

 

 

株式

652

56

708

合計

652

1,073

1,725

(金融負債)

 

 

 

 

その他の金融負債

 

 

 

 

ヘッジ手段として指定されたデリバティブ負債

349

349

ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ負債

5

5

合計

354

354

(注) 前連結会計年度において、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替はありません。

 

当第1四半期連結会計期間(2017年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

(金融資産)

 

 

 

 

その他の金融資産

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定

 

 

 

 

株式

923

923

その他

228

228

その他の包括利益を通じて公正価値で測定

 

 

 

 

株式

689

55

744

合計

689

1,206

1,895

(金融負債)

 

 

 

 

その他の金融負債

 

 

 

 

ヘッジ手段として指定されたデリバティブ負債

383

383

ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ負債

5

5

合計

387

387

(注) 当第1四半期連結会計期間において、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替はありません。

 

② レベル3に分類された金融商品

 レベル3に分類された金融商品について、当第1四半期連結累計期間においては重要な変動は生じていません。

8.1株当たり利益

(1)基本的1株当たり四半期利益

 基本的1株当たり四半期利益及びその算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年4月1日

至 2017年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する四半期利益(百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益

487

733

親会社の普通株主に帰属しない金額

 

 

資本に分類される優先株式への配当

70

205

親会社の普通株主に帰属する四半期利益

417

528

普通株式の加重平均株式数(株)

75,037,654

75,037,264

基本的1株当たり四半期利益(円)

5.56

7.04

 

(2)希薄化後1株当たり四半期利益

 希薄化後1株当たり四半期利益及びその算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年4月1日

至 2017年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する希薄化後四半期利益

(百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益

487

733

当期利益調整額

 

 

資本に分類される優先株式への配当

70

205

子会社の潜在株式に係る利益調整額

0

△0

親会社の普通株主に帰属する希薄化後四半期利益

416

528

普通株式の希薄化後加重平均株式数(株)

 

 

希薄化の影響

普通株式の希薄化後加重平均株式数

75,037,654

75,037,264

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

5.55

7.03

 

9.後発事象

 該当事項はありません。

 

2【その他】

2017年5月9日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議致しました。

(1)配当金の総額

普通株式

375百万円

優先株式

94百万円

第2回優先株式

109百万円

 

(2)1株当たり配当額

普通株式

5円

優先株式

3,162,730円

第2回優先株式

3,662,730円

 

(3)支払請求の効力発生日        2017年6月29日

(注)2017年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。