【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴う各国政府による渡航制限や、日本政府により2020年4月に発令された緊急事態宣言、及び自治体からの自粛要請は、訪日客及び国内外食需要に重要な影響を与えてまいりました。当社としても、政府及び自治体からの各種要請等を受けて、一部店舗の臨時休業や営業時間短縮を実施しておりました。日本国内の緊急事態宣言の解除後、6月以降は徐々に売上が回復しておりましたが、11月以降は当該感染症の新規感染者数の増加傾向が強まったことで再び売上が落ち込み、2021年1月7日には緊急事態宣言が再発令されました。また、米国では行政等からの要請(店内飲食は禁止)で2020年3月より2店舗全店が2か月以上休業し、5月から段階的に営業を再開したものの、7月以降は再度店内飲食が禁止となり、11月以降は屋外での飲食営業も禁止され、再び休業を余儀なくされました。この結果、2020年3月以降、当社グループの来店客数は顕著に減少し、売上高が著しく減少しております。

現状では当該感染症の収束及び外食需要の回復には一定期間を要すると考えられることから、営業債務の支払及び借入金の返済等の資金繰りに懸念が生じており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。

このような状況を解消するために、当社では金融機関からの借入・借換の実施や取引先への支払猶予の依頼、役員報酬や給与の減額、緊急経済対策に基づく税金及び社会保険料の納付猶予制度の利用、雇用調整助成金の活用、支払賃料の減額免除等の要請、不採算店舗の閉鎖、その他徹底したコスト削減を行うことで、当社の財務状況の安定化を図ることとしております。当社は、資金調達や資金繰りの安定化のため、取引金融機関に対して適時に当社及び子会社の経営成績及び財政状態を報告し、理解を得ることによって良好な関係を築き、継続支援の具体的な条件について協議を行っております。当社としては、取引金融機関と密接な関係を維持できていることから、継続的な支援が受けられるものと考えております。2020年度中にはメインバンクをはじめとして金融機関等から総額10億64百万円の借入を実行し、2021年2月には総額6億円の借入を実行しております。また、2020年度中に借り入れたうち、2021年3月末日が返済期限の短期借入金総額7億30百万円につきましても、3月中に各金融機関と借換を実行する予定です。さらに、営業面ではテイクアウト、デリバリーサービスを強化したほか、テラス席等の屋外スペースの活用や、ランチ・アイドルタイムを強化するためのメニュー開発を行いました。米国では中小企業庁(SBA)給与保護プログラム(Paycheck Protection Program)によるローン(PPPローン)を利用し、営業面では駐車場等の屋外スペースを活用したアウトドアダイニングを強化いたしました。

しかしながら、上述の2021年3月に実行する予定の各金融機関との借換の契約については、今後の継続支援を前提とするものの一旦は契約上の返済期限が短期となる予定です。また、当該感染症の今後の広がり方や収束時期は不透明であり、売上高等に及ぼす影響の程度や期間を予測することは困難であるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、上記のような継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表に反映しておりません。

 

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1. 連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

連結子会社の数          1

連結子会社の名称

グローバルダイニング,インク.オブ  カリフォルニア(米国)

 

2. 持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3. 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4. 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

その他有価証券

(a) 時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法によっております(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)。

(b) 時価のないもの

移動平均法による原価法によっております。

②  デリバティブ

時価法によっております。

③  たな卸資産

(a) 商品及び製品

先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

(b) 原材料

先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

(c) 貯蔵品

最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

定率法によっております。

ただし、1998年4月1日以降取得の建物(建物付属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物については、定額法によっております。

定期借地権契約による借地上の建物及び構築物については、定期借地権の残存期間を耐用年数とし、残存価額を零とした定額法によっております。

また、在外連結子会社は、主として定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物

10~41年

工具、器具及び備品

3~20年

 

②  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

③  リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産について、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

④  長期前払費用

均等償却をしております。

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

なお、当連結会計年度末においては、過去の貸倒実績及び回収不能が見込まれる債権残高がないため、貸倒引当金は計上しておりません。

②  店舗閉鎖損失引当金

店舗閉鎖に伴い発生する損失に備えるため、店舗閉鎖損失見込額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

当社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

なお、連結子会社には退職金制度はありません。

(5) 重要なヘッジ会計の方法

①  ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。

金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしている場合には特例処理によっております。

②  ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段・・・金利スワップ

ヘッジ対象・・・借入金

なお、当連結会計年度末においては、残高はありません。

③  ヘッジ方針

借入金の利息相当額の範囲内で市場金利変動リスクを回避する目的で行っております。

④  ヘッジ有効性評価の方法

金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、有効性の判定を省略しております。

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

1.収益認識に関する会計基準等

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

2.時価の算定に関する会計基準等

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

3.会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2021年12月期の年度末より適用予定であります。

 

4.会計上の見積りの開示に関する会計基準

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2021年12月期の年度末より適用予定であります。

 

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「流動資産」の「前払費用」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「前払費用」130,513千円、「その他」12,067千円は、「その他」142,580千円として組み替えております。

前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他」に含めていた「リース資産」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「その他」に表示していた194,239千円は、「リース資産」11,544千円、「その他」182,695千円として組み替えております。

 

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「設備賃貸料」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「雇用調整助成金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「設備賃貸料」15,427千円、「その他」28,523千円は、「雇用調整助成金」519千円、「その他」43,431千円として組み替えております。

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「固定資産除却損」は、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「固定資産除却損」3,927千円、「その他」0千円は、「その他」3,927千円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「資産除去債務の増減額」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「前払費用の増減額」、「未収入金の増減額」、「未払費用の増減額」、「預り金の増減額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「資産除去債務の増減額」△40,091千円、「その他」3,157千円は、「前払費用の増減額」△10,558千円、「未収入金の増減額」△2,837千円、「未払費用の増減額」3,463千円、「預り金の増減額」△1,430千円、「その他」△25,571千円として組み替えております。

 

(会計上の見積りの変更)

不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、退店等の新たな情報の入手に伴い、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用及び店舗の使用見込期間に関して見積りの変更を行いました。

割引前将来キャッシュ・フローの見積りの変更による増加額を変更前の資産除去債務残高に加算しております。また、除却時期を見直し、将来にわたり変更しております。

当該見積りの変更の結果、当連結会計年度の税金等調整前当期純損失は209,127千円増加しております。

 

 

(追加情報)

(会計上の見積り)

新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴い、各国政府による渡航制限や入国制限、日本政府による緊急事態宣言や自治体からの自粛要請、米国における外出自粛要請やロックダウンの実施等により、国内外の外食需要が激減した影響を受け、当社グループの来店客数は顕著に減少し、売上高が著しく減少しております。今後も当社グループの業績に影響を及ぼすことが想定されますが、当該感染症の広がり方や収束時期の見通しは不透明な状況にあります。

当社グループは、2021年12月期の業績予想にレンジを設けておりますが、本件が当社グループの業績に与える影響は、2021年中にかけて緩やかに回復し収束に向かう可能性が最も高いとの仮定に基づき、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性の会計上の見積りを行っております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1  下記のとおり債務の担保に供しております。

担保資産

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

建物及び構築物

489,771千円

466,769千円

土地

1,912,340千円

1,912,340千円

合計

2,402,112千円

2,379,110千円

 

債務の内容

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

短期借入金

730,000千円

1年内返済予定の長期借入金

269,664千円

235,796千円

長期借入金

727,942千円

492,146千円

合計

997,606千円

1,457,942千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  減損損失

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

前連結会計年度(自  2019年1月1日  至  2019年12月31日)

地域

主な用途

種類

金額

東京都

店舗

(16店舗)

建物及び
構築物

366,585千円

その他
有形固定資産

25,871千円

 

当社グループは、原則として各店舗を基本単位としてグルーピングしており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

その結果、継続して営業損失を計上している店舗で、今後も収益改善の可能性が低いと判断した店舗、及び使用範囲又は方法の変更により回収可能価額を著しく低下させる変化があった店舗について、建物及び構築物、その他有形固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額392,456千円を特別損失に計上しております。

なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、零として評価しております。

 

 

当連結会計年度(自  2020年1月1日  至  2020年12月31日)

地域

主な用途

種類

金額

東京都

店舗

(18店舗)

建物及び
構築物

370,638千円

その他
有形固定資産

24,707千円

遊休資産

その他
有形固定資産

15千円

神奈川県

店舗

(3店舗)

建物及び
構築物

11,722千円

その他
有形固定資産

1,358千円

埼玉県

店舗

(1店舗)

建物及び
構築物

66,573千円

その他
有形固定資産

7,613千円

 

当社グループは、原則として各店舗を基本単位としてグルーピングしており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

その結果、営業活動から生ずる損益において、継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みがある店舗、及び使用範囲又は方法の変更により回収可能価額を著しく低下させる変化があった店舗について建物及び構築物、その他有形固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額482,614千円を特別損失に計上しております。

なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、零として評価しております。

また、将来使用見込みのない遊休資産については、帳簿価額を零として減額し、当該減少額15千円を特別損失に計上しております。

 

※2  店舗閉鎖損失

前連結会計年度(自  2019年1月1日  至  2019年12月31日)

閉鎖することが確定した2店舗について、発生が見込まれる損失(主に閉鎖後の家賃等)を計上しております。

 

当連結会計年度(自  2020年1月1日  至  2020年12月31日)

閉鎖することが確定した6店舗について、発生が見込まれる損失(主に閉鎖後の家賃等)を計上しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

990千円

△2,938千円

  組替調整額

    税効果調整前

990千円

△2,938千円

    税効果額

△325千円

606千円

    その他有価証券評価差額金

665千円

△2,331千円

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△17,019千円

△65,529千円

    その他の包括利益合計

△16,354千円

△67,861千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2019年1月1日  至  2019年12月31日)

1. 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

10,225,400

2,300

10,227,700

 

 

(変動事由の概要)

  ストック・オプションの権利行使による増加     2,300株

 

2. 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

571

571

 

 

3. 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

ストック・オプション
としての新株予約権

20,139

合計

20,139

 

 

4. 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2020年1月1日  至  2020年12月31日)

1. 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

10,227,700

5,100

10,232,800

 

 

(変動事由の概要)

  ストック・オプションの権利行使による増加     5,100株

 

2. 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

571

571

 

 

 

3. 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

ストック・オプション
としての新株予約権

11,420

合計

11,420

 

 

4. 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

現金及び預金

319,143千円

321,357千円

預入期間が3ヵ月を超える定期預金

現金及び現金同等物

319,143千円

321,357千円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

有形固定資産

主として店舗における内装設備(建物及び構築物)、POSシステム等(工具、器具及び備品)であります。

(2) リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

1年内

142,946千円

174,235千円

1年超

365,363千円

503,182千円

合計

508,310千円

677,417千円

 

 

 

(金融商品関係)

1. 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については、短期的な預金での運用に限定し、また、資金調達については、主に銀行等金融機関からの借入により調達しております。デリバティブ取引は、将来の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。なお、当連結会計年度において、デリバティブ取引は行っておりません。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金、未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建の営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金、未払金並びに未払費用は、そのほとんどが2か月以内の支払期日であり、預り金はそのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、外貨建の営業債務は、為替の変動リスクに晒されております。借入金は、一部変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。未払法人税等は、決算日から3か月以内に納付する予定となっております。未払消費税等は、決算日から2か月以内に納付する予定となっております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスクの管理

当社グループは、営業債権について、担当部署において信用調査を行い、取引相手ごとに期日及び残高を管理しております。

デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。

②  市場リスクの管理

当社グループは、投資有価証券については、定期的に時価等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引の実行、管理につきましては、取引及び取引限度額の設定等を、財務経理グループが取締役会において承認を得て行っており、取引結果については定例取締役会に報告を行うことになっております。

③  資金調達に係る流動性リスクの管理

当社グループは、財務経理グループが預金残高の管理を行い、また、適時に資金繰計画を作成・更新することで、充分な手許流動性を確保しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2. 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください)。

 

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

319,143

319,143

(2) 受取手形及び売掛金

358,845

358,845

(3) 未収入金

11,479

11,479

(4) 投資有価証券

11,401

11,401

資産計

700,870

700,870

(1) 支払手形及び買掛金

378,883

378,883

(2) 短期借入金

(3) 未払金

116,660

116,660

(4) 未払費用

361,884

361,884

(5) 未払法人税等

81,311

81,311

(6) 未払消費税等

91,533

91,533

(7) 預り金

33,394

33,394

(8) 長期借入金

1,120,601

1,122,206

1,605

(9) リース債務

12,679

12,652

△27

負債計

2,196,948

2,198,526

1,578

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

321,357

321,357

(2) 受取手形及び売掛金

212,069

212,069

(3) 未収入金

105,018

105,018

(4) 投資有価証券

8,766

8,766

資産計

647,211

647,211

(1) 支払手形及び買掛金

228,891

228,891

(2) 短期借入金

730,000

730,000

(3) 未払金

96,056

96,056

(4) 未払費用

477,424

477,424

(5) 未払法人税等

92,868

92,868

(6) 未払消費税等

104,916

104,916

(7) 預り金

214,405

214,405

(8) 長期借入金

1,210,696

1,189,676

△21,020

(9) リース債務

128,034

127,397

△637

負債計

3,283,293

3,261,636

△21,657

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3) 未収入金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(4) 投資有価証券

投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格によっております。

 

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金、(4) 未払費用、(5) 未払法人税等、(6) 未払消費税等、(7) 預り金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(8) 長期借入金、(9) リース債務

これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

  (単位:千円)

区分

前連結会計年度
2019年12月31日

当連結会計年度
2020年12月31日

差入保証金

1,301,620

1,049,176

出資金

5,478

5,175

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象としておらず、出資金については「(4) 投資有価証券」には含めておりません。

 

 

(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

319,143

受取手形及び売掛金

358,845

未収入金

11,479

合計

689,468

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

321,357

受取手形及び売掛金

212,069

未収入金

105,018

合計

638,444

 

 

(注4) 短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

長期借入金

377,668

250,787

205,256

269,640

17,250

リース債務

3,933

3,074

2,644

2,644

382

合計

381,601

253,861

207,900

272,284

17,632

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

730,000

長期借入金

252,639

256,352

408,736

68,346

175,360

49,260

リース債務

22,536

22,536

22,536

20,273

19,891

20,261

合計

1,005,175

278,888

431,272

88,620

195,251

69,522

 

 

 

(有価証券関係)

その他有価証券

前連結会計年度(2019年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

11,401

3,720

7,681

  その他

小計

11,401

3,720

7,681

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

  その他

5,478

5,478

小計

5,478

5,478

合計

16,879

9,198

7,681

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

8,766

3,720

5,046

  その他

小計

8,766

3,720

 

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

  その他

5,175

5,175

小計

5,175

5,175

合計

13,941

8,895

5,046

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

前連結会計年度(2019年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利関連

前連結会計年度(2019年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1. 採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として、退職金規程に基づく退職一時金制度を採用しております。

確定給付制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

なお、連結子会社は退職給付制度を採用しておりません。

当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

(千円)

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

39,972

40,586

退職給付費用

9,076

8,834

退職給付の支払額

△8,461

△9,047

退職給付に係る負債の期末残高

40,586

40,374

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

(千円)

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

非積立型制度の退職給付債務

40,586

40,374

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

40,586

40,374

 

 

 

退職給付に係る負債

40,586

40,374

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

40,586

40,374

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

前連結会計年度  9,076千円   当連結会計年度  8,834千円

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

売上原価の株式報酬費用

334千円

65千円

販売費及び一般管理費の
株式報酬費用

3,949千円

△1,678千円

 

 

2.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

新株予約権戻入益

2,408千円

6,930千円

 

 

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

株主総会決議年月日

2011年3月26日

2017年3月25日

取締役会決議年月日

2011年9月15日

2015年11月24日

2017年4月28日

付与対象者の区分及び
人数

当社取締役    2名

当社従業員   114名

当社執行役員   4名

当社従業員    88名

当社子会社従業員 1名

 

当社取締役    1名

 

株式の種類及び付与数

普通株式 664,400株

普通株式  115,500株

普通株式  100,000株

付与日

2011年10月1日

2015年12月15日

2017年5月15日

権利確定条件

(注)1

(注)3

(注)4

対象勤務期間

(注)2

2年間

自 2015年11月24日

至 2017年12月15日

(注)5

権利行使期間

自 2013年10月1日

至 2021年3月25日

自  2017年12月16日
至  2025年11月23日

自  2019年5月16日
至  2027年3月24日

 

 

株主総会決議年月日

2020年3月28日

取締役会決議年月日

2020年4月30日

付与対象者の区分及び
人数

当社取締役    2名

当社執行役員   3名

当社従業員    2名

当社子会社従業員 1名

株式の種類及び付与数

普通株式  290,000株

付与日

2020年5月15日

権利確定条件

(注)6

対象勤務期間

(注)7

権利行使期間

自  2022年5月16日
至  2030年3月27日

 

 

(注)1.付与対象者として新株予約権の割り当てを受けた者は、権利行使時においても、当社グループの取締役、執行役若しくは従業員の地位にあることを要します。ただし、取締役会決議において認められた者についてはこの限りではありません。
その他の条件は、本総会及び新株予約権発行の取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割り当てを受けた者との間で締結する「新株予約権割当契約書」で定めるところによります。
ただし、以下の時期をもって権利確定日とします。
①2013年10月1日に付与数の4分の1
②2015年10月1日に付与数の4分の1
③2017年10月1日に付与数の4分の1
④2019年10月1日に付与数の4分の1

2.①2011年10月1日から2013年9月30日  付与数の4分の1
②2011年10月1日から2015年9月30日  付与数の4分の1
③2011年10月1日から2017年9月30日  付与数の4分の1
④2011年10月1日から2019年9月30日  付与数の4分の1
1.の権利確定条件①~④に対応

3.付与対象者として新株予約権の割り当てを受けた者は、権利行使時においても、当社グループの取締役、執行役若しくは従業員の地位にあることを要します。ただし、取締役会決議において認められた者についてはこの限りではありません。
その他の条件は、本総会及び新株予約権発行の取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割り当てを受けた者との間で締結する「新株予約権割当契約書」で定めるところによります。

 

 

4.付与対象者として新株予約権の割り当てを受けた者は、権利行使時においても、当社グループの取締役、その他これに準ずる地位にあることを要します。ただし、取締役会決議において認められた者についてはこの限りではありません。
その他の条件は、本総会及び新株予約権発行の取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割り当てを受けた者との間で締結する「新株予約権割当契約書」で定めるところによります。
ただし、以下の時期をもって権利確定日とします。
①2019年5月16日に付与数の4分の1
②2021年5月16日に付与数の4分の1
③2023年5月16日に付与数の4分の1
④2025年5月16日に付与数の4分の1

5.①2017年5月16日から2019年5月15日  付与数の4分の1
②2019年5月16日から2021年5月15日  付与数の4分の1
③2021年5月16日から2023年5月15日  付与数の4分の1
④2023年5月16日から2025年5月15日  付与数の4分の1
4.の権利確定条件①~④に対応

6.新株予約権者は、本新株予約権の権利行使時においても、割当日時点における地位(当社及び当社子会社の取締役、執行役員または従業員たる地位をいいます。以下、同じ。)と同等の地位であることを要します。但し、正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではありません。
その他の条件については当社取締役会の決議に基づき、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」で定めるところによります
ただし、以下の時期をもって権利確定日とします。
①2022年5月16日に付与数の4分の1
②2024年5月16日に付与数の4分の1
③2026年5月16日に付与数の4分の1
④2028年5月16日に付与数の4分の1

7.①2020年5月16日から2022年5月15日  付与数の4分の1
②2020年5月16日から2024年5月15日  付与数の4分の1
③2020年5月16日から2026年5月15日  付与数の4分の1
④2020年5月16日から2028年5月15日  付与数の4分の1
6.の権利確定条件①~④に対応

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2020年12月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

 

株主総会決議年月日

2011年3月26日

2017年3月25日

取締役会決議年月日

2011年9月15日

2015年11月24日

2017年4月28日

権利確定前

 

 

 

期首(株)

75,000

付与(株)

失効(株)

75,000

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

期首(株)

167,000

42,000

25,000

権利確定(株)

権利行使(株)

5,100

失効(株)

46,000

10,500

25,000

未行使残(株)

115,900

31,500

 

 

株主総会決議年月日

2020年3月28日

取締役会決議年月日

2020年4月30日

権利確定前

 

期首(株)

付与(株)

290,000

失効(株)

100,000

権利確定(株)

未確定残(株)

190,000

権利確定後

 

期首(株)

権利確定(株)

権利行使(株)

失効(株)

未行使残(株)

 

 

 

②  単価情報

 

株主総会決議年月日

2011年3月26日

2017年3月25日

取締役会決議年月日

2011年9月15日

2015年11月24日

2017年4月28日

権利行使価格(円)

112

362

288

行使時平均株価(円)

168.12

付与日における公正な
評価単価(円)

①34.02

②34.25

③35.40

④37.28

169

141.18

 

 

株主総会決議年月日

2020年3月28日

取締役会決議年月日

2020年4月30日

権利行使価格(円)

157

行使時平均株価(円)

付与日における公正な
評価単価(円)

①69.00

②72.00

③78.00

④86.00

 

 

(注)①~④は「3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況(1)ストック・オプションの内容」の権利確定条件及び対象勤務期間の①~④に対応しております。

 

4. 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

 (1) 使用した評価技法  ブラック・ショールズ方程式

 (2) 主な基礎数値及びその見積方法

配当利率       (注)1

0.0%

予想残存期間     (注)2

①5.94年間

②6.94年間

③7.94年間

④8.94年間

安全資産利子率    (注)3

①-0.123%

②-0.119%

③-0.097%

④-0.049%

株価変動性      (注)4

①47.26%

②46.50%

③47.42%

④50.30%

 

(注) 1.直近の配当実績0円に基づいております

2.権利行使までの期間を合理的に見積もることが困難なため、算定時点から権利行使期間の中間点までの期間を予想残存期間として見積もっております。なお割当日の翌日から2年を経過する毎に段階的に行使可能となる条件が設定されているため、予想残存期間の異なる4種類のオプションとして評価を行っています。

3.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。

4.予想残存期間に対応する期間の過去株価実績に基づき算定しております。

5.①~④は「3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況(1)ストック・オプションの内容」の権利確定条件及び対象勤務期間の①~④に対応しております。

 

5. ストック・オプションの権利確定数の見積方法

過去の退職率の実績に基づき、権利不確定による失効数を見積り算定いたしました。

 

 

(税効果会計関係)

1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

繰延税金資産

 

 

未払事業税

12,328千円

13,926千円

未払事業所税

5,855千円

5,851千円

未払賞与

6,810千円

退職給付に係る負債

12,427千円

13,965千円

店舗閉鎖損失引当金

11,868千円

3,573千円

減損損失

114,155千円

150,785千円

減価償却超過額

50,414千円

52,233千円

資産除去債務

248,519千円

197,651千円

税務上の繰越欠損金 (注)2

1,057,983千円

1,537,014千円

その他

7,465千円

6,613千円

繰延税金資産小計

1,527,828千円

1,981,616千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2

△1,057,983千円

△1,537,014千円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△340,675千円

△419,311千円

評価性引当額小計 (注)1

△1,398,658千円

△1,956,325千円

繰延税金資産合計

129,169千円

25,290千円

 

 

 

繰延税金負債

 

 

その他有価証券評価差額金

△2,352千円

△1,745千円

資産除去費用

△73,482千円

△56,898千円

繰延税金負債合計

△75,834千円

△58,643千円

繰延税金資産(負債)の純額

53,335千円

△33,353千円

 

 

(注) 1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じている当該変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金が増加したものであります。

(注) 2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2019年12月31日)                                                          (千円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

47,631

19,291

288,444

4,912

697,703

 1,057,983

評価性引当額

△47,631

△19,291

△288,444

△4,912

△697,703

△1,057,983

繰延税金資産

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)                                                          (千円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

21,792

325,841

5,549

1,183,829

1,537,014

評価性引当額

△21,792

△325,841

△5,549

△1,183,829

△1,537,014

繰延税金資産

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

(注) 税金等調整前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。

 

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

当社は、2020年11月6日付で資本金を30,000千円に減資したことにより、法人事業税の外形標準課税が不適用となりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を30.6%から34.6%に変更しております。

この税率変更による当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を6年~41年と見積り、割引率は使用見込期間に対応する国債を参考に合理的に考えられる利率により、資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

期首残高

545,969千円

811,624千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

9,663千円

12,286千円

時の経過による調整額

9,541千円

4,041千円

資産除去債務の履行による減少額

△465,667千円

見積りの変更による増減額

246,450千円

209,127千円

期末残高

811,624千円

571,412千円

 

 

(4) 資産除去債務の見積りの変更の内容

当連結会計年度において、退店等の新たな情報の入手に伴い、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用及び店舗の使用見込期間に関して見積りの変更を行いました。

割引前将来キャッシュ・フローの見積りの変更による増加額を変更前の資産除去債務残高に加算しております。また、除却時期を見直し、将来にわたり変更しております。

当該見積りの変更の結果、当連結会計年度の税金等調整前当期純損失は209,127千円増加しております。