第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間(平成27年6月1日~平成27年8月31日)の業績は、売上高が112億59百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は12億75百万円(同0.8%減)、経常利益は13億27百万円(同0.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億9百万円(同18.9%増)となりました。

 売上面につきましては、既存店ベースの店舗売上高(国内)は前年同期比2.7%増、全店ベースの店舗売上高(国内)は、前年同期比2.6%増と好調に推移いたしました。客数は、従来から取り組んできた各種営業施策や、夏休み期間に合わせて実施したタイアップキャンペーンの効果などにより、前年同期を0.7%上回りました。客単価につきましては、トッピングの出数が好調であったことに加え、平成27年3月に一部トッピング品の価格を改定したことなどにより前年同期比2.0%増となりました。

 利益面につきましては、本部経費や物流費の増加によって販売費及び一般管理費が増加したことなどにより、営業利益、経常利益ともに微減となりました。

 親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、減損損失が1億45百万円減少したことなどにより特別損失が減少し、第1四半期連結累計期間においては過去最高益となりました。

 月別の国内の売上高、客数、客単価の前年同期比増減率は、次のとおりであります。

 

「国内店舗売上高等推移表」                     (前年同期比増減率、単位:%)

 

6月

7月

8月

当第1四半期累計

 全店売上高

0.0

3.0

4.4

2.6

 既存店売上高

0.0

3.2

4.5

2.7

 

 客数

△1.6

1.0

2.3

0.7

 

 客単価

1.6

2.1

2.2

2.0

(注)店舗売上高は、直営店とフランチャイズ加盟店(以下、FC店という)の売上高を合計したものです。

 

 国内業態別出店状況及び海外の国別出店状況は、次のとおりであります。

 

「国内業態別出店状況」                                (単位:店)

 

①新規出店数

②退店数

純増店舗数

平成27年8月末店舗数

 

内、直営

 

内、直営

①-②

内、直営

 

内、直営

CoCo壱番屋

4

4

7

4

3

△5

1,217

178

パスタ・デ・ココ

32

25

麺屋ここいち

7

5

にっくい亭

2

2

合  計

4

4

7

4

△3

△5

1,258

210

(注)CoCo壱番屋で、直営店からFC店への譲渡を5店舗実施しております。

 

「海外国別出店状況」                              (単位:店)

展開
エリア

①新規
出店数

②退店数

純増
店舗数
①-②

平成27年8月末
店舗数

米国(本土)

4

香港

7

タイ

3

1

2

24

台湾

27

韓国

1

2

△1

23

中国

2

1

1

45

米国(ハワイ)

5

シンガポール

4

インドネシア

3

マレーシア

2

フィリピン

1

1

2

合計

7

4

3

146

(注)海外店舗は、当社とエリアフランチャイズ契約を締結した現地法人等が、直営店ないしFC店

で展開しております。なお、米国(本土)及び香港の現地法人は、当社の連結子会社であります。

 

 なお、当社グループは、飲食事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載
を省略しております。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 特記すべき事項はありません。

 

(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と
見通しについて重要な変更はありません。