当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成27年6月1日~平成28年2月29日)の業績は、売上高が336億28百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は37億28百万円(同5.2%増)、経常利益は39億43百万円(同8.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億49百万円(同16.4%増)となりました。
売上面につきましては、全店ベースの店舗売上高(国内)は、前年同期比4.0%増、既存店ベースの店舗売上高(国内)は前年同期比3.5%増と好調に推移いたしました。客数は、従来より継続して行ってきた、QSC向上のための取り組みや、店舗の快適性・利便性を高めるための各種施策の他、人気のアイドルグループやアニメキャラクターとコラボレーションした販促キャンペーンなどの効果もあり、前年同期を1.1%上回りました。客単価につきましては、トッピングの出数が好調であったことに加え、平成27年3月に一部トッピング品の価格を改定したことなどにより前年同期比2.3%増となりました。
利益面につきましては、原材料価格の上昇や物流費の増加があったものの、店舗売上が好調であったことなどにより、営業利益、経常利益のいずれも前年を上回りました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の増加に加え、親会社株式を一部売却したことや、減損損失が減少したことなどにより増益となりました。
なお、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各段階において過去最高を更新いたしました。
四半期毎の国内の店舗売上高、客数、客単価の前年同期比増減率は、次のとおりであります。
「国内店舗売上高等推移表」 (前年同期比増減率、%)
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第1四半期 (H27/6-8) |
第2四半期 (H27/9-11) |
第3四半期 (H27/12-H28/2) |
当第3四半期累計 (H27/6-H28/2) |
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全店売上高 |
2.6 |
4.6 |
5.0 |
4.0 |
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既存店売上高 |
2.7 |
4.0 |
3.7 |
3.5 |
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客数 |
0.7 |
1.3 |
1.3 |
1.1 |
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客単価 |
2.0 |
2.6 |
2.4 |
2.3 |
(注)店舗売上高は、直営店とフランチャイズ加盟店(以下、FC店という)の売上高を合計したものです。
国内業態別出店状況及び海外の国別出店状況は、次のとおりであります。
「国内業態別出店状況」 (単位:店)
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①新規出店数 |
②退店数 |
純増店舗数 |
当第3四半期末 店舗数 |
||||
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|
内、直営 |
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内、直営 |
①-② |
内、直営 |
|
内、直営 |
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|
CoCo壱番屋 |
19 |
11 |
12 |
4 |
7 |
△2 |
1,227 |
181 |
|
パスタ・デ・ココ |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
32 |
25 |
|
麺屋ここいち |
1 |
1 |
- |
- |
1 |
1 |
8 |
6 |
|
にっくい亭 |
1 |
1 |
- |
- |
1 |
1 |
3 |
3 |
|
合 計 |
22 |
14 |
13 |
5 |
9 |
0 |
1,270 |
215 |
(注)CoCo壱番屋で、直営店からFC店への譲渡を12店舗、FC店から直営店への譲受を3店舗実施しております。
「海外国別出店状況」 (単位:店)
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展開 |
①新規 |
②退店数 |
純増 |
平成28年2月末 |
|
米国(本土) |
- |
- |
- |
4 |
|
香港 |
1 |
1 |
0 |
7 |
|
タイ |
5 |
1 |
4 |
26 |
|
台湾 |
5 |
3 |
2 |
29 |
|
韓国 |
2 |
2 |
0 |
24 |
|
中国 |
13 |
4 |
9 |
53 |
|
米国(ハワイ) |
- |
- |
- |
5 |
|
シンガポール |
1 |
- |
1 |
5 |
|
インドネシア |
- |
- |
- |
3 |
|
マレーシア |
- |
- |
- |
2 |
|
フィリピン |
3 |
- |
3 |
4 |
|
合計 |
30 |
11 |
19 |
162 |
(注)海外店舗は、当社とフランチャイズ契約を締結した現地法人が、直営店ないしFC店で展開しております。なお、米国(本土)及び香港の現地法人は、当社の連結子会社であります。
なお、当社グループにおいては、飲食事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。