第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間(平成28年6月1日~平成28年8月31日)の業績は、売上高が112億34百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は13億28百万円(同4.1%増)、経常利益は13億67百万円(同3.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億54百万円(同5.0%増)となりました。

 売上面につきましては、前年複数のテレビ番組で取り上げられたことや、台風が上陸したことによる落ち込み等もあり、既存店ベースの店舗売上高(国内)は前年同期比1.9%減となりましたが、店舗数(国内)は1,285店と前年同期比2.1%増となったことにより、全店ベースの店舗売上高(国内)は、前年同期比0.1%減にとどまりました。

 利益面につきましては、前年、当社愛知工場で機械設備の入れ替えを行った際、工場の操業を停止したことによる反動で、今年は前年に比べ生産量が増え、原価面で有利に働いたこと等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに平成16年5月期の四半期決算導入以降、第1四半期での最高益更新となりました。

 月別の国内の売上高、客数、客単価の前年同期比増減率は、次のとおりであります。

 

「国内店舗売上高等推移表」                     (前年同期比増減率、単位:%)

 

6月

7月

8月

当第1四半期累計

 全店売上高

0.2

3.0

△3.2

△0.1

 既存店売上高

△1.4

1.1

△5.1

△1.9

 

 客数

△2.1

0.9

△5.5

△2.4

 

 客単価

0.7

0.3

0.4

0.5

(注)店舗売上高は、直営店とフランチャイズ加盟店(以下、FC店という)の売上高を合計したものです。

 

 国内業態別出店状況及び海外の国別出店状況は、次のとおりであります。

 

「国内業態別出店状況」                                (単位:店)

 

①新規出店数

②退店数

純増店舗数

当第1四半期末店舗数

 

内、直営

 

内、直営

①-②

内、直営

 

内、直営

CoCo壱番屋

2

2

2

1

1,240

173

パスタ・デ・ココ

1

1

1

1

34

27

麺屋ここいち

△1

8

5

にっくい亭

3

3

合  計

3

3

3

1

1,285

208

(注)CoCo壱番屋で、直営店からFC店への譲渡を4店舗、FC店から直営店の譲受を3店舗、麺屋ここいちで、直営店からFC店への譲渡を1店舗実施しております。

 

「海外国別出店状況」                              (単位:店)

展開
エリア

①新規
出店数

②退店数

純増
店舗数
①-②

当第1四半期
店舗数

米国(本土)

4

香港

1

1

7

タイ

26

台湾

2

△2

27

韓国

1

△1

22

中国

1

3

△2

52

米国(ハワイ)

5

シンガポール

5

インドネシア

3

マレーシア

2

フィリピン

5

合計

2

6

△4

158

(注)海外店舗は、当社とエリアフランチャイズ契約を締結した現地法人等が、直営店ないしFC店で

展開しております。なお、米国(本土)及び香港の現地法人は、当社の連結子会社であります。

 

 なお、当社グループは、飲食事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載
を省略しております。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 特記すべき事項はありません。

 

(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と
見通しについて重要な変更はありません。