第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものでありま
す。

(1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間(平成30年3月1日~平成30年11月30日)の業績は、売上高が374億24百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は33億79百万円(同7.9%減)、経常利益は35億55百万円(同6.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は23億27百万円(同7.9%減)となりました。

 直営店とフランチャイズ加盟店(以下、FC店という)を合計した国内店舗の売上状況につきましては、全店ベースの売上高は前年同期比2.2%増、既存店ベースの売上高は同2.1%増となりました。既存店売上高の内訳としまして、客数は、9月に全国でテレビCMを放映したこと等により同1.0%増となり、客単価は、一部商品の価格を段階的に改定してきたことやトッピング数の増加等により同1.1%増となりました。

 利益面につきましては、①生産部門における人件費や修繕費等の増加により原価率が上昇したこと、②働き方改革やアルバイト時給のアップ等によって人件費を中心とした販管費が実質的に増加したこと、等の影響により営業利益は減少いたしました。経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、営業減益を主な要因としてそれぞれ減益となりました。

 

 国内店舗の売上高、客数、客単価の推移及び国内外の出店状況は、次のとおりであります。

「国内店舗売上高等推移表」                    (前年同期比増減率、単位:%)

 

第1四半期

(H30/3-5)

第2四半期

(H30/6-8)

第3四半期

(H30/9-11)

当第3四半期累計

 全店売上高

0.9

1.6

4.0

2.2

 既存店売上高

0.8

1.5

4.0

2.1

 

 客数

△0.8

△0.1

3.9

1.0

 

 客単価

1.6

1.5

0.1

1.1

 

(注)店舗売上高は、直営店とFC店の売上高を合計したものであります。

 

「国内業態別出店状況」                                 (単位:店)

 

①新規出店数

②退店数

純増店舗数

平成30年11月末店舗数

 

内、直営

 

内、直営

①-②

内、直営

 

内、直営

CoCo壱番屋

18

10

12

3

6

△1

1,264

155

パスタ・デ・ココ

1

1

2

2

△1

△4

32

22

麺屋ここいち

1

1

△1

1

4

4

にっくい亭

1

1

△1

1

2

2

合  計

19

11

16

7

3

△7

1,302

183

 

(注)直営店からFC店への譲渡をCoCo壱番屋で14店舗、パスタ・デ・ココで4店舗、FC店から直営店への譲受をCoCo壱番屋で6店舗、パスタ・デ・ココで1店舗実施しております。

 

 

「海外国別出店状況」                                  (単位:店)

展開

エリア

①新規

出店数

②退店数

純増

店舗数

①-②

平成30年11月末

店舗数

 

3

3

0

41

米国(本土)

4

 

2

3

△1

23

 

2

2

9

 

28

 

8

1

7

35

米国(ハワイ)

4

シンガポール

2

△2

4

インドネシア

2

2

6

マレーシア

1

フィリピン

2

2

9

ベトナム

1

1

1

  

20

9

11

165

(注)海外店舗は、当社とフランチャイズ契約を締結した現地法人等が、直営店ないしFC店で展開しております。なお、中国、米国(本土)、台湾及び香港の現地法人は、当社の連結子会社であります。

 

 なお、当社グループは、飲食事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載
を省略しております。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 特記すべき事項はありません。

 

(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と
見通しについて重要な変更はありません。